Hiroking-7さんのクチコミ全4件

正門を突破した３９０号戦車（中国製Ｔ５９型)と左門を突破した８４３号戦車（ロシア製Ｔ５４型）が展示されています。野外展示にしては保存状態もよく、じっくりとＴ５４型とコピー版のＴ５９型の相違点を観察できます。

1934年創業のクラシックホテル、当時は「国際飯店」と呼ばれ、極東で最も高い建築物だったそうです。当時の流行のアールデコ様式の重厚な外観は周囲の近代的な建物の中で一際目をひきます。客室や水周りは近代化改装済みなので快適です。外灘の和平飯店や上海大廈と同時期に建設されたホテルですが、こちらのホテルの知名度はイマイチの感じですね。宿泊費が高く無く、場所も便利なので個人的には好印象でした。

上海～ホーチミンで利用しました。

この機内食は食事ではなくてお菓子です。往路が２２時発の夜便なので、こんな物が出たのかと思ったら、復路の１３時発の昼便でも同じ物が出てきました。たぶん復路便の分も上海で作って（詰め合わせて）、往路便に載せて運んでいるのだと思います。中国人でも食べていない人は多くいました。搭乗する前に食事をしておいた方が良いかと思います。

また、往路の上海発が２時間近く遅延した為、荷物を受け取って出口を出たのが午前３時半で途方に暮れました。個人旅行なので笑い話として語れますが、仕事で当該会社を使う事は今後無いと思います。

私の美的感覚では理解不能です。わざわざチェンライまで来て、こんなグロテスクな装飾を見るのであれば、市内の小さなお寺の境内でまったりした方が何倍も有意義だったと思います。また、ここは観光バスが続々と押しかける観光名所の様ですが、個人で訪れるにはアクセスが悪過ぎます。往路は第２バスターミナルからメータータクシーを使いましたが、復路は客待ちのトゥクトゥクかメータータクシーが現地にいるものと期待したのが大間違い。１時間待っても、空車のソンテウもトゥクトゥクもメータータクシーも現れず。同じ境遇のファラン数名と１号線まで歩いて、第２バスターミナルに向かうローカルバスを停めて、夕暮れ前に市内に帰りつきました。