hidejiiさんにとって旅行とは
・ 小さい頃からこれといって夢もないけど地図だけはずっと眺めていられる、そんな子供でした。
世界中知らない場所へいつかは行ってみたい・・とは思ってました
・ 時空を超えた仮想体験。もし全く違う場所に生まれていたら…、もし違う時代に生きていたら…、もし違う文化や習慣を持っていたら…。
どんな風に考え感じてたんだろう? なんて行く国や場所によって全く違った色んな空気感が感じられます。
・ 子供の頃、あの角曲がったら、あの路地入ったら何があるんだろう?とか、
近くの町に出る、電車に乗る、切符一つ買うにも期待と不安でドキドキしてた、
そんな純粋にただただワクワクできる感覚がリアルに甦ります。
とにかくそこら中歩きまくって見てみたい! って欲望がフツフツ湧いてきます。
あと今の日本では戻って味わえない、少々不便な生活の心地良さも魅力の一つだと思います。
<病気や障害をお持ちの方へ>
・ 大学生のときに病気になり、以来入院すること10数回、オペ7回。
(病室で長い時間を過ごす度に旅への欲望がより増していった気がします。)
色んな時期がありましたが、いつも在宅治療で使用している大量の栄養剤や器材をバッグに詰め込み(時には点滴だって担ぎ??)
数年前からはワガまま放題な新たな相棒(ストマ)も引き連れて旅に出る、今やそんな『立派な不良患者』です (笑)
同じように病気や障害を抱えてがんばっている方にも、旅行記を見て少しでも参考や励みにしてもらえる部分があれば嬉しいです。
・ 海外では個人主義のせいか良い意味で他人に関心がなく、点滴担いでようが何だろうが殆ど誰も見向きもしません。
(日本だと自分も含めついついジロっと見てしまうものですが・・・)
でも困っている時は親切に声も掛けてくれます。
思い切って旅に出ることで、逆に病気や障害を気にせず本来の自分に立ち帰れる、そんな良さもあります。
なので、色々不自由があって躊躇されてる方も是非飛び出してみて下さい。(といっても当然御本人の体調に責任は持てませんが・・・)
自分を客観的にみた第一印象
体が小さく海外では子供?に見られがちです。(結構いいオッサンなんですが・・・)
訳もなく現地の人(明らかに年下っぽい人も含め)に 「よくできたね」 的にニッコリ微笑まれたりします。
レストランで高いメニュー注文したら、ウエイターが不安になって1時間様子見されてたこともありました (汗
大好きな場所
西オーストラリアのシャークベイ(シェルビーチ、ハメリンプール、モンキーマイア)とスカボロービーチ。
大好きな理由
1.自然が大好きなので、とにかく空が広い! 海が青い! 真っ白なシェルビーチとのコントラストやアウトバックの広大さ。
も〜うサイコっー!
2.とにかく日射しが好きなので、目眩しそうなくらい(実際間違いなくするけど)、ただただ明るく暑い日射し。
う〜んテンションが上がるぅー!!
3.360度グルーっと見渡す限り地平線と水平線が広がる世界。呆れるほどだだっ広い空間に自分だけが存在し、人も車も建物も何にもない。
吹き抜けていく風の音とたまに虫が飛ぶ音。風に乗って流れてくる乾燥した大地と海の匂い。足元の逞しく色鮮やかなワイルドフラワー。
日々ストレスを感じる方なので、そんな何もかもが止まっているような世界で、全て忘れて心が解き放たれる快感。
いや〜ほんっと生きてて良かったー!!!
行ってみたい場所
南ア、インド、カリブ海、南米、ロシア・・・
ていうか、やっぱり世界中行ってみたい。
(まあ流石に衛生環境悪い場所は無理かと思うけど)