Kayさんのクチコミ全14件
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ベリーメリー クリスマスパーティー~Mickey's Very Merry Christmas Party
投稿日 2014年12月17日
総合評価:5.0
11月末からの限定クリスマスパーティー。2014年は、事前購入で大人$67から。午後4時からの入場になります。(パーティーチケット購入者の優先が始まるのは夜7時過ぎです。)チケットホルダーは、パークの入り口でリストバンドをつけます。7時過ぎると、カフェやアトラクションの入り口でも、リストバンドをチェックしていました。(優先ということらしい?)
日中にマジックキングダムに入るなら、通常のチケットが必要です。通常チケットのゲストは、パークに残れますが、アクセス制限があるようです。
12/20以降は通常のチケットでパーティーイベント参加ができますが、混雑は半端じゃないようです。
午後4時に入場をしても、人気のアトラクションはどこも長蛇の列で、1時間待ちも珍しくありません。4時に入場したら5時台のパレードを楽しんだ後、いっそのことパーク内のレストランで食事をして、7時過ぎからショーやアトラクションを楽しむ、と決めた方が効率良く遊べます。
シンデレラキャッスルの「フローズン ホリディ ウィッシュ」ショー(6時過ぎが初回。3回ほどある)はものすごく混むので、ショー自体を目当てにするなら、かなり早い時期から広場に陣取る必要があります。個人的には、ショー自体よりキャッスルのイルミネーションを見る方がいいと思いました。
無料のココアやアップルジュース、クッキーも待ち時間はありませんでした。クッキーも大きくて、夜のスナックとしては食べ応えありでした。
クリスマスパレードは通常のパレードよりも長く、メインストリートで人工雪やシャボン玉が舞い、待っていました~!の価値があると思います。8時過ぎのパレードより、10時台のパレードの方が観客数は少ないと思いますし、コカコーラカフェのあたりは、それほど混んでいませんでした。
さすがディズニー、払うべきものを払えば、ものすごく楽しめます。
パーティーに参加するなら、12月の平日狙い。
日程が決まったら、90日前にレストランの予約をします。モノレール沿いのホテルでのランチも混みあうので、ランチとパーク内のディナー予約は必須です。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ディズニープライスです。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 時期的に、混んではいます。
- 施設の快適度:
- 5.0
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投稿日 2014年12月11日
ハイアット リージェンシー グランド サイプレス リゾート オーランド
総合評価:4.0
ホテルのサイトから予約を入れましたが、料金も良心的で、クリスマス前の空いている時期でした。私たちが宿泊したのは最上階(18階)のブエナビスタビューですが、コンテンポラリーリゾートとシンデレラキャッスルがかなり遠くに見えます。
プールビューの部屋からは、EPCOTの花火がまじかに見えると思います。
また、エレベーターホール脇のホール(廊下)もかなり広いので、花火を見るにはいい場所です。
ホテルのデザイン(建物及びグランド(庭やプールなど))は、おそらくマウイ島(だと思う)のハイアットリージェンシーと同じではないでしょうか。トロピカルな雰囲気がいっぱいで、ゆったりと過ごせます。
車(レンタカーや自家用車)があれば、ディズニーワールドのそれぞれのパークへも15分以内のドライブです。ダウンタウンディズニーは、お隣という感じです。ただし、セルフパーキングの料金が1日$12でした。
宿泊費用とは別にリゾートフィーがかかりますが、Wifi、プールやミニゴルフ、フィットネスクラブ、カヤックやテニス、レンタル自転車で敷地内を走る(長いコースだと5キロ以上あります)など、かなり遊ぶことができます。
バッフェの朝食はお得感があります。パンケーキも目の前で焼いてくれますし、フルーツやペストリーも充実しているとおもいます。
コンセルジュも親切ですし、車がない方のためにはホテルがアウトレットやディズニーパーク、ユニバーサルスタジオにシャトルバスを出しています。
ゆったりとした滞在型のリゾートホテルでした。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- 快適な広さ
- ロケーション:
- 4.0
- ディズニーにも近く、便利な立地
- 客室:
- 4.0
- 5年に渡る改装、最終段階らしいです
-
投稿日 2014年10月28日
総合評価:4.5
立地とホテルの安心度で選びましたが,とても満足です。
スミソニアン博物館、ホワイトハウスなど徒歩圏内です。地下鉄路線が集まるメトロセンター駅直結なので,アーリントン墓地やキャピタル、ジョージタウンへの移動にも、便利なことこの上無し。
部屋も広めで、掃除が行き届いています。若干古びた感じを受けるところもありますが,部屋のインテリアはモダンで落ち着く色調です。改装されたのも数年内だと思います。バスルームも広く,使い勝手は良いと思います。
コンセルジュも、快く様々な質問に答えてくれますし、丁寧でフレンドリーでした。- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2014年09月10日
モンタージュ パルメット ブラフ ヒルトン・ヘッド・アイランド
総合評価:4.5
広大な敷地にゴルフコースや自転車道、ラグーンやメイリバーでのカヤックが整備された、贅沢なリゾートです。
コテッジとビラ(一軒家)があり、人数によってお部屋を選ぶことができます。
ゲートで名前を告げると、パルメット・ブラフのガイドのCDを渡されます。これを聞きながら敷地を走ると、ちょうど終るころに、インの正面に到着。
ベルボーイが、「Welcome to the Inn at Palmetto Bluff, Mr. & Mrs. XXX」「XXXご夫妻、ようこそ」とお迎えがあります。チェックインをしながら、アイスティーやフルーツなども用意されていますし、近くの町の情報はコンセルジュが丁寧に教えてくれます。
ここで車を預けてしまい、ベルボーイがゴルフカートで部屋まで乗せて行ってくれます。この「お迎えカート」は無料で,ゴルフ場へもレストランへも走ってくれます。のんびり散策している脇を、車がすり抜けるような無粋なことはありません。あくまで、静かで優雅なリゾートです。
今回はコテッジの部屋に宿泊しました。玄関を入ると、ワインやフルーツのウェルカムバスケット、冷蔵庫の飲み物やコーヒーは無料です。コテッジには自転車が完備されています。
充分な広さのベッドルーム、裏はラグーンに面してスクリーンドポーチ(虫よけの網戸を巡らしたポーチ)があります。
結婚式の利用も多いらしく、クローゼットもベッドルーム一つ分ほどありそうな広さ。続くバスルームも、優雅なことこの上無しです。石けんやシャンプーも、上質なものが用意されていました。
サービスも、「おもてなし」の気持がこもった素晴らしいものでした。
ゆったりしたゴルフやカヤック三昧のリゾートライフは、春や秋にはぴったりです。冬も、雪が降ることはないので、ゴルフを一年中楽しむことができます。
夜は、メインビルディングの庭でたき火があり、スモア(マシュマロを火で溶かして、チョコレートとともに頂く)を作ったり、夜のメイリバーを眺めてゆっくり時間が流れます。
インのメインダイニングで優雅なディナーも楽しめますし、町まで出かけて南部料理や気軽なステーキやバーを巡るのも一興です。
日常から「かけ離れた」優雅な数日を楽しむことができる、カジュアルだけれど贅沢なリゾートです。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- コテッジとビラ、贅沢な空間とサービス
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 広いシャワー(サウナ)、贅沢なつくり
- ロケーション:
- 4.0
- 贅沢なゴルフやカヤックのリゾートライフを満喫
- 客室:
- 5.0
- 広くて清潔、全てが揃っています
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投稿日 2014年08月12日
The Greenbrier チャールストン (ウェストバージニア州)
総合評価:4.5
故モナコ大公とグレース・ケリー王妃や、ウィンザー公とシンプソン夫人、ルーズベルト大統領など「ホンモノのセレブ」が避暑地やハネムーンに滞在したリゾートである。現代ではお金を払えば「庶民でも遊べるリゾート」,中を歩くだけでも歴史の宝庫である。
アメリカのレビューサイトでは「最高のサービスとリゾートを満喫できる」というものと「高すぎて、とんでもない」と、まっぷたつに意見が分かれている。それでも、廊下ですれ違うメイドは「Hello,
Mr. & Mrs. XXXX」と名前付きの挨拶をするし、コンセルジュサービスは丁寧なことこのうえない。
レストランは、ディナーは男性は少なくともジャケット(スポーツコート、ブレザー)着用、女性はディナースーツかドレスに準じる服装で、というドレスコードもある。(メインダイニングは、スーツ+タイ着用。)
ようするに「歴史を背負ったリゾートライフ」をエンジョイするだけの覚悟というか、気持の準備がなければ楽しめない場所が、ここなのである。
レストランもいくつかあるし、カジノもある。ゴルフコースも3つ。馬にのって敷地内を回るとか、スキッド(空中に飛ぶお皿をめがけて,ホンモノの銃を撃つ)、夏は眺めの良いプール遊び、冬は小さいながらスケート場もできる。
ザ・グリーンブライアーのなかで、滞在中のすべてが本格的に楽しめるリゾートである。
歴史の話を少しだけ。
メインビルディングの建築は1858年である。
1920年から30年にかけて大改修があったが、現在でも当時の面影が残る。部屋の窓に「網戸」が残っているし、古い窓ガラスからは近くの鉄道の音が聞こえる。華やかな時代の舞踏会が開かれた大広間も、室内プールも健在である。
1941年から1942年にかけて、400人近くの日本人外交官とその家族、一部ドイツやイタリアの外交官家族が「軟禁」されていたのである。彼らは交換船で本国へ送還されるまで、このリゾートで過ごしていた。
プレジデントコテッジミュージアムでは、この時期にここで結婚式を挙げた日本人カップルの写真や、集合写真をみることができる。
私たちが耳にする、日本人強制収容所とはあまりにも違う待遇と雰囲気を感じる写真であった。
さらにアメリカとソ連の冷戦時代、各地に「原爆投下の際、大統領と閣僚、司法、行政(上院下院)を保護隔離する場所」として建造された要塞がある。その「グリーンブライアー・要塞ツアー」がある。
現在一般公開されているのは、ここの「上院下院議員と,そのスタッフ1名、議員に同行した家族」を収容する施設である。およそ1時間半の英語ツアーだが、参加する価値は充分にある。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 高いけれど、価値はある
- サービス:
- 5.0
- "Hello, Mr. & Mrs.XXX" と挨拶するメイドサービスは感動する
- バスルーム:
- 4.0
- 趣があるバスルーム
- ロケーション:
- 4.0
- 車がないと不便かも
- 客室:
- 4.5
- 古き良きサウスのインテリアを楽しむ
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投稿日 2014年08月20日
総合評価:4.5
クリスマス前の週末、ホテルに到着した夜の食事に利用しました。
メイシーズでショッピングの後、そのままエレベーターで。40分待ちなので、近くの売り場(インテリアやベッド用品)を覗いて、待ち時間を消化。売り場を回るとホステスに告げると「戻ってきたら,声をかけて下さいね」といわれます。もし、テーブルが空いていたら入れてくれるようです。
入り口にはデリとジェラートショップがあるので、簡単にサラダやサンドイッチと飲み物を買って、カフェ(テーブルと椅子がある)で食べることもできます。ジェラートも数種類あるので,エスプレッソと午後のコーヒータイムにも使えます。
まず、サービスはとても良かったです。ニューヨークなのに、洗練されたインテリアや雰囲気がそこかしこなのに、フレンドリーで手際がいいです。笑顔もあり、居心地はとても良かったです。混んでいても、決して急がせたりしません。水のグラスのチェック、コーヒーのおかわりにも、きっちり目を配っていました。
私たちは大抵、サラダを半分ずつします。オットがメインディッシュ、私はアペタイザーなどをとり、デザートを目当てにするのがパターンです。今回は、
サラダ;モッツァレラチーズに、スクワッシュ(カボチャに似たもの)のグリル、パンプキンピューレとバルサミコ酢とルッコラのサラダ。パンプキンシードとサンフラワーシードのせ。
メイン;エッグプラントパルミジャーノ(オーブンローストの茄子とチーズの重ね焼)
メインのかわり;白インゲン豆やケールのトマトスープに、パルメザンチーズとパン(角切りのグリル)をのせて。
デザート;プロフィットロール(かなり大きかった)
デザート2;ヘーゼルナッツとチョコレートのケーキ、ヘーゼルナッツジェラート添え。
もし、メイシーズやヘラルドスクエア近くにいたら、お薦めのレストランです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- メイシーズデパートの中
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- きめ細やかで、フレンドリー
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 洗練されたイタリアン、日本人にも合うと思います
-
投稿日 2014年08月16日
総合評価:4.0
靴とバッグの売り場は、広大です。セールになるとかなり混み合いますが,有名ブランドも多々入っていますし、必見です。12月はクリスマス前の週でも、かなりの商品が40%、50%オフになっていました。
クリスマスなら、外のウィンドウディスプレイも必見です。
開店当時の木製のエスカレーターがありますが、普通に動いていますから、乗ってみるのも一興です。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄駅真上です
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.5
- 超高級ブランドはないけれど、かなり充実
-
投稿日 2014年08月16日
総合評価:4.0
便利な立地で、値段がリーズナブル、騒音がなくて安全な場所を探しました。
タイムズスクエア近辺は夜遅くまで楽しいけれど、うるさい上にお値段が高い。団体客も多く、落ち着かないので、今回はとても満足です。
コンチネンタルブレックフファーストもついています。とりあえずコーヒーとベーグルやトースト、くだものにヨーグルトといった簡単な朝ご飯なら充分。ただラウンジはとても狭く、時期によって混雑しているので、落ち着かないこともあります。
屋上に、イイ感じのバーがあります。12月でクローズで残念でした。季節が良ければ、エンパイアステートビルを眺めながら、カクテルでも楽しみたいところです。
メイシーズもほとんど目の前ですし、グランドセントラルやタイムズスクエア、五番街へも歩けますが、地下鉄が目の前なのでセントラルパークは、そちらのほうが便利です。
ホテルのサイトから予約したら、チェックインの時にはアップグレードがありました。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- 清潔で使いやすいが、狭いです
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 狭いけれど、快適なデザイン
-
投稿日 2014年08月06日
The Omni Grove Park Inn & Spa アッシュビル
総合評価:4.0
今回アッシュビルを訪れた目的は、山の涼しさと景色を堪能すること、山の涼しさの中でゴルフをすることなのでした。
日中の気温は25℃くらいですが、湿度が少なく快適。夜は15℃くらいまで下がるので、窓を開放すると肌寒いくらいです。
アッシュビル周辺ホテルで良い所は幾つもありますが、「景観」「涼しさ」「スパ」を全部楽しむなら、やはりココに落ち着きます。
ゴルフ場は、夏場なら午後3時以降のトワイライトレートが一人$85だか90?なので、お薦めです。かなり空いているので、3時半までにスタートすれば、日没までに充分ラウンドできます。
小さなトラブルがあったので、申し込んだプレミアムキングの料金に、部屋のアップグレード+朝食込み+駐車場料金込み+ワインとチーズを用意、というマネージャーの周到なフォローアップがありました。さすが、オムニリゾートです。
ただ、部屋の使い勝手と言う点からは、ジュニアスイートである必要は全くなかったのです。(本当に、広い角部屋です)
以前「ヒストリック メイン(歴史的な印象を残したへや、メインビル)」に宿泊したので、今回はバンダービルトウィングの、改装したお部屋を選びました。
バスルームも改装してあり、シャワーは広いのです。ところがバスルーム自体は狭いし、カウンタースペースがありません。トイレットペーパーも、腕が長くないと届かない〜!!くらいです。
ジュニアスイートには、「マーフィーベッド」と「キングベッド」があります。マーフィーベッドは、昔のベッドの面白さをみるならいいのですが、寝心地は悪いです。(そのため、部屋を変更)
しっかりホテルのお部屋説明を読んで、さらにベッドなどリクエストを入れて予約することをお勧めします。
冬には、ロビーの広大な暖炉に火が入ります。薪の長さが2mはあるような暖炉です。また、例年ジンジャーブレッドハウスコンテストも開催されるので、クリスマス気分を味わうにもお薦めのホテルです。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- さすがです
- バスルーム:
- 2.5
- 改装後なのに、使い勝手がわるい
- ロケーション:
- 5.0
- 景色と雰囲気なら、ここでしょう
- 客室:
- 3.0
- ベッドは申し分無し。だけど。。
-
投稿日 2014年08月06日
総合評価:4.0
エグゼガティブフロアのお値段としては、お得感がありました。今回も、東京の友人とおしゃべりの為の一泊です。
ラウンジがクローズになる時間が早い(9時)なので、食事から戻ると、ばたばたとミネラルウォーターやソフトドリンクを取りに行くだけ、という感じだったのが残念でした。
また朝の食事の種類は、レストランのバッフェに比べて少ないかもしれませんが、シェフが卵料理を作って下さるのは、嬉しいサービスです。
お部屋自体は、静かでゆったりとしており、気持よく過ごすことができます。
フロントの対応も良く良質のホテルという趣があり、思ったよりもずっといい滞在ができました。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄水天宮駅直結は、嬉しい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 大変丁寧な対応です
- 風呂:
- 3.5
- 普通です。豪華さはありません。
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- ラウンジでいただきました。
-
投稿日 2014年08月04日
総合評価:5.0
SAV-シカゴー北京ーセントレアです。シカゴー北京がグローバル・ファースト。北京ーセントレアは、ビジネスクラスです。
さすがファーストクラス。ラウンジも空いていて、ゆったり気持よく過ごせます。シャンペンやワインも良い物を揃えているようですが、アルコールを飲まない私には関係無し。
往路は5人程が乗っていましたが、キャビンアテンダントは常時2人だったと思います。トイレは格別広くありませんが、エコノミーやビジネスと違って、いつも必ず掃除されています。
シートは、窓二つ分の長さ、肘掛け他を入れて2席分の広さという感じでしょうか。食事の後お願いすればベッドメイクしてもらえますし、ダウンのブランケットでとても気持よく休めます。私は寝ないので、楽な姿勢で映画を見たり本を読んでいました。
食事はとりたてて素晴らしいものではありませんが、丁寧に用意されていました。
スナックとして用意されるのが、さすが北京線(?)、ラーメンのようなスープでした。これは食しておりません。
今回はビジネスクラスのセイバーアウォードに、5000マイルプラスでファーストクラスだったので利用してみました。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ファースト
- 航空券の価格
- 400,000円以上
- 直行便
- 経由便
- 接客対応:
- 5.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 5.0
- 座席・機内設備:
- 5.0
-
投稿日 2014年08月06日
総合評価:4.0
女性の友人と久しぶりにおしゃべりと銀座ごはんを楽しむため、宿泊してみました。
私たちは海外に住んでいるので、分かりやすい立地で、女性でも安心して利用できること、朝食バッフェを楽しめること、などが条件です。メトロの新橋駅からは分かりやすかったそうです。JR新橋駅からちょっと距離があります。
また、夜は銀座(三越の先)から往復徒歩でしたが、秋風も気持よく歩くことができました。
場所と料金から、お部屋の広さは期待していませんでした。それでも大きな窓があり、お部屋からの眺めもビルにジャマされないので、閉塞感はありませんでした。清潔なこととベッドと枕がとても心地よかったのは、嬉しかったです。
朝食バッフェはさすが日本の朝ご飯という感じで、野菜の種類が多く、しかもサラダ風の物が沢山あって、楽しかったです。隣りのテーブルとの間が大変狭く、またテーブル自体もとても小さいので、お皿を持っての出入りに気を遣うのが、気になりました。
予約は直接ホテルのサイトから入れました。メールでの質問にも的確にこたえて頂きましたので、安心して利用することができました。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- JR新橋駅から、ちょっと分かりにくい
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 清潔で気持よいベッドです
- 接客対応:
- 4.5
- 対応には安心感あり。
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食内容は◎。テーブルの間がとても狭い
-
投稿日 2014年08月04日
総合評価:4.0
セントレアから成田乗り換えでシカゴへ。ユナイテッド経由で購入したチケットは、アメリカの夏休み時期なので高めです。お金を払って乗るなら、サービスの観点からANAにしたかったから。
「座席の指定」
まずANAのカウンターについたら、まずは「エグジットロウ窓側席(扉のあるところ、窓席)」をリクエストします。一杯で取れないこともあるけれど、とにかく前が広いので足を投げ出すことができます。あるいは、高度が上がってから手荷物を降ろして、その上に足をあげることもできるので、普通席よりずっと快適です。
「サービス」
日本の航空会社なら、エコノミー席でもトイレはいつも清潔だし、サービスもさすがです。特に今回驚いたのは、エコノミー席でも、ペリエとハーゲンダッツアイスクリームを提供していること。アメリカ系の航空会社だと、ペリエはビジネス以上の今日この頃。ちょっと嬉しい驚きでした。
「食事;ベジタリアンミール」
アメリカ系航空会社のエコノミー席なら、ベジタリアンミールを予約します。今回も同様でしたが、結果として大間違い。最近ANAエコノミーの食事をした事がなかったのですが、ベジタリアンミールは、「本当にベジタリアンじゃなきゃダメ」という人以外は、お勧めしません。不味いです。
スナックは、バナナとかクッキー程度だったと思います。なので、お腹が空きそうな方は、事前に菓子パンとかお菓子を持って搭乗された方がいいと思います。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- いまどきCPの話はしない
- 接客対応:
- 4.5
- 日本の会社ですから
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エコノミーでペリエは嬉しい
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- エコノミーならこの程度
- 座席・機内設備:
- 4.5
- エコノミーでこの座席ピッチなら嬉しい
- 日本語対応:
- 5.0
- 日本の会社ですから。
-
投稿日 2014年08月04日
ザ チャールストン プレイス チャールストン (サウスカロライナ州)
総合評価:5.0
期待通り、クリスマスの雰囲気たっぷり、サービスも行き届いて快適な滞在でした。
ホテル自体は歴史を感じる建物です。現在各階ごとに改装が進んでいるようです。
チャールストンという町自体を堪能するのと同じように、磨き込まれた木の床とか、クロスの壁紙や重いダマスクのカーテンの部屋はとても暖かみがありました。
バスルームも、タイル張りの床も古い感じですが、大変清潔です。アメニティも充実していました。
朝食付きのプランはバッフェでした。種類は、日本のホテルと比較すると少なめですが、ペストリーやフルーツはとても美味しく頂きました。また、オートミールは注文しましたが、バッフェの料金に入れてくれたようです。
ダウンタウンやバッテリーパークなどは徒歩圏内です。チャールストンを味わうのに、ちょっと贅沢な気分を堪能できる、お薦めのホテルです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービスとアメニティで満足度大
- サービス:
- 5.0
- 丁寧で快適なサービスです
- バスルーム:
- 5.0
- 古いのは否めないけれど、清潔で快適
- ロケーション:
- 5.0
- とても便利だけど静かな佇まい
- 客室:
- 5.0




















































