Mushaさんのクチコミ全44件

パリを訪れた方は、コンシェルジュリーやノートルダム寺院があるシテ島に行く方が多いと思います。
ご紹介している噴水は、シテ島にあるコンシェルジュリーの前から、シャンジュ橋を通って北に向かうと、その角にあるシャトレ広場内にあります。
広場の名前はシャトレ広場。
シテ島を訪れた際は是非立ち寄ってみてください。

チャモロ・ナイトは水曜の夜限定で開催されているお祭りのようなものです。
夕食を食べず行って、ここでお好みのものを探して食べると良いですね、いろいろありますので。
ステージではタヒチアンダンスに似た原住民の踊りが見られますし、出店ではグアムにしかない郷土品が多数売っていますので、是非訪れてみてください。

このホテルは、タモンビーチのちょうど真ん中にあって、テラスからはタモン湾全体を見渡せます。
何処に行くにもアクセスが楽で、オプショナルツアーのバス停に行くにも便利です。
買い物は、１階に降りると免税店に直結してますし、コンビにもありますので食べ物や飲み物は安く購入できます。

札幌の中心部からやや東に札幌ファクトリーがあります。
ここのアトリュームの大きさは有名ですが、クリスマスシーズンともなれば大きなクリスマスツリーが飾られます。
この建物の中には様々な物を販売しておりますが、飲食店も多いのでお昼を食べたり、サッポロビールを飲んだりと、とても楽しめると思います。

北海道のサーキットといえば、十勝スピードウェイでしょう。
ここは、最終コーナーから第一コーナーまでの距離が長いのでアクセルを思い切り踏んで、自分の車の最高速に挑戦できますよ。
路面も綺麗に整備されていますので、お勧めのサーキットです。

最近は霧の日が少なくなった摩周湖です。
昔は霧のベールに包まれて、殆ど見ることができなかった間証拠ですが、最近は必ずと言って良いほど霧が晴れています。
湖面は鏡のように澄み渡り、山や空を写しだしている姿は、正に絶景といって良いでしょう。

道東の摩周温泉界隈といえば、硫黄山には必ず立ち寄るスポットだと思います。
ここは、活火山で実際に噴火口の様子を見ることができます。
遠くからでも一目瞭然、山肌が黄土色になっていますし風向きによっては硫黄のにおいが漂ってきます。

襟裳岬にある「風の館」は、実際に風を体感できる施設です。
１２月から２月いっぱいは、冬季間で閉館となっていますので注意が必要です。
風体験や風のシアターなどのほか、地域資源体験室やゼニガタアザラシ展などもやっております。

知床に行ったなら、ウトロから知床峠に向かう途中にある「プユニ岬」からの夕陽を是非とも眺めてきてください。
ここからは、ウトロの街を一望できる他、観光船の様子も手に取るように見えます。
夕焼けの時間帯が一番の絶景です。

世界遺産になった知床、この半島を縦断しているのが知床峠です。
南側から行くと、羅臼からウトロ抜ける峠ですが、峠の一番高いところから見る羅臼岳は絶景です。
初夏に行くと、羅臼田だけには残雪があり、形が何かの動物となっています。
是非行って確かめてきてくださいね。

稚内に行ったなら、宗谷岬の次に訪れる観光客が多い岬です。
ここは南側にあるノシャップ公園からの眺めが最高です。
晴れていれば、遠くに宗谷岬を見ることができます。
さらに、北方向は樺太のレーダー基地も見ることができますよ。

ツーリンクで北海道に訪れる方は多いと思います。
北海道に上陸したら、最初に目指すのが宗谷岬。
日本海側のオロロンラインをひたすら北上すると、稚内に到着します。
ここから、さらにバイクで小一時間走ると目的地、日本最北端の地に到着します。

富良野は北海道の中止に位置していますから、北海道の「へそ」と呼ばれています。
夏は「へそ」まつりと「ラベンダー畑」でしょう。
ファーム富田のラベンダー畑は、富良野の中心部から北に来るまで３０分程度のところにあります。

北海道の屋根といわれている日高山脈の最南端に位置しています。
ここは風か強いことで有名で、年中強い風が吹いていおり、「風の館」という記念館があります。
岬から見下ろす太平洋の絶景は行った人しか分からないでしょう！
日高のサラブレットを観た後は、是非襟裳岬にも立ち寄ってください。

マドレーヌ寺院は、コンコルド広場から来た方向に進むと正面に見えますので、是非訪れてみてください。
外観はコリント式の高さ３０メートルの柱が５２本並べるられた古代ギリシア・古代ローマの神殿を模したネオ・クラシック様式のものとなっています。
正面の屋根の下のレリーフがとても綺麗です。

美しい木像の建物が建ち並ぶ港町です。
セーヌ川左岸に位置し、ちょうどモンサンミッシェルからバスで北東に２～３時間の位置です。
作曲家であるエリック・サティーが生まれた街としても有名で、さらにサント・カトリーヌ教会も木造という事で有名です。

パリには、アメリカに贈った自由の女神の原型の像が２体あります。
ひとつがこの公園内ですが、もう一つはセーヌ川のグルネル橋のたもとにあります。
広い公園ですから、探すには事前に情報を得てから行ったほうが良いかもしれません。
苦労して見つけたときは感動しますよー！！

今も画家に愛される街、モンマルトルのテルトル広場です。
この広場は画家が沢山居て似顔絵を描いてくれます。
広場は、カフェに囲まれていますが、サクレクール寺院に向かって右側のカフェでは日本語のメニューがありますから、安心して注文ができますよ。
ユトリロが描いた構図を探しに行ってみてください。

シテ島には、現在は裁判所として使われているコンシェルジュリーがあります。
ここの一部には、マリーアントーワモットの牢獄が展示されていますので、時間のある方は訪れてみるのも良いと思います。
展示内容としてはさほど良いものではありませんが、彼女が過ごした部屋などが再現されていますので、ヴェルサイユ宮殿をご覧になった方にとっては興味深いものとなるでしょう。

モンマルトルの近くのキャバレーといえばムーランルージュです。
価格的にはそれほどお安くはありません。
しかし、古くからの歴史を持っているキャバレーで１年３６５日休まず営業しています。
とにかく踊っているおネエさんたちがとても綺麗ですので、男性は必見ですね。
内部は写真禁止となっています。