haichaoluさんへのコメント一覧全26件
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ご無沙汰いたしております。この度はありがとうございます。
大変ご無沙汰いたしておりますが、お変わりございませんか。
また、この旅はフオローしていただき、ありがとうございます。
現在も上海におられる由、街は一段と紅葉しているのではと、想像しておりますが、上海には何と言っても【黄色】の紅葉が、絵になるのではと、小生は勝手に思い込んでおりますが、どうでしょうか。
非ロマンチストの小生にとっての、上海での秋から冬にかけての興味は、むしろ食にあり、上海の街を歩き疲れた体と、乾いた空気で痛めつけられた喉に、温めた紹興酒で一気に潤し、今が旬の江南料理、特に蘇杭料理の甘口風の味付けをした肴を食しながら、旅の日々を思い廻らす一時を、今はただ夢を見ております。
上海の旅の先達であるhaichaoさんには、これを機会に、何かとお教え頂きますよう、切にお願い申し上げます。
末筆ながら、 向寒の砌、御身大切にお過ごしになられますようお祈り申し上げます。
彷徨人2014年11月28日15時52分返信する -
お帰りなさい
つい先日、上海に行かれるというお話をいただきました。
あれから、もう半年経ってしまったのですね。
今年に入って、小生は、例年通りの健康診断をしたのですが、予想外に悪い結果が出たため、今は、隠忍自重の日々を過ごしております。
改めて、haichaoluさんの、この間の写真を見せていただきながら、とてもうらやましく、そして健康の大切さを感じております。
滞在されたこの間の写真をゆっくいりと見させていただきます。
これからしばらく英気を養いながら、また上海にお出かけになられるであろうと思えば、限りなく羨ましい限りでございます。
また、いろいろと、お話をお聞かせください。
そして、もう一度改めて言わせてください。
お帰りなさい!2013年04月14日21時15分返信する -
青年会賓館には・・・・・・・
何年かは覚えていませんが宿泊したことがありますね。
茶色っぽい建物と受付が2階か3階だった記憶がありますよ。
部屋については印象に残っていませんね。
私が上海に行きたいと思ったのは昔の上海港の大桟橋をある雑誌で見たからですね〜 もちろん戦時中の建物ですよ。
戦後生まれの私ですが大陸に夢を求めて渡った大陸浪人と呼ばれた人たちに興味もありましたね。
その舞台となった上海には郷愁を感じますね・・・・・・
ですが近代化の進んでいく上海は個人的な意見ではありますが残念ですね・・・
2010年10月12日00時03分返信するRE: 青年会賓館には・・・・・・・
今日は。
仰るように、現在の上海も中国であって、中国でない部分が大いにありますね。
私の場合、駐在員として数年間中国経済活動の一部分に触れたのが、上海との係わり合いの発端でした。
私が上海に魅力を感じるのは何だろうと考えてみました。
(1)美味しい中華が安く食べられるから。(笑)
(2)租界時代の欧米風建築物が保存されていて、写欲(撮影)を沸かせるから。
(3)租界時代の「混沌」とした歴史が、日本の明治維新と同じ時代で、身近に感じられるから。
(4)中国の目指す方向や、未来が見えてくるから。
(5)生活上、大都市としての利便性があり、中国や東南アジアのゲートウェイとしての利用できる。
中国の雄大さや、悠久の歴史を堪能するには、別の地方がいくつもありますね。2010年10月26日17時45分 返信する -
浦江飯店には・・・・・・・
上海には旧鑑真号の時代から行きましたね。
港に着いてから徒歩で先ずは浦江飯店に行きドミトリーのベットの確保が中国旅行の始まりでしたね。
最初の頃は簡単にベットが確保できたのですがバックパッカーが増えるにつれてあぶれるようになりましたね〜
当時は外人旅行者の泊まれるホテルは限られていましたから安いホテルを捜すのは大変でしたね。
必然的に和平飯店や上海大廈などの歴史のあるホテルにも泊まりましたね〜
浦江飯店について私が聞いたことを補足しますと幕末の時に高杉晋作が泊まったそうですよ。そして日中戦争のときには日本軍将校の宿泊地になつたそうです。
2010年10月04日09時56分返信する浦江飯店
鳩摩羅汁さん、今日は。
昔の中国にお詳しい方は、中国の変貌には驚かされるでしょうね。
上海も1年ぶりでしたが、すっかりお化粧直しが終わっていました。
今回の上海滞在は2ヶ月だけでしたが、気温40度を越す猛暑で、思うように街歩きができず残念でした。
まだまだ、上海の変貌振りを確認したかったのですが、それはまた次回の持越しです。2010年10月06日15時01分 返信する -
お久しぶりです。
haichaoluさん、こんにちは。
お久しぶりですが、お元気でいらっしゃいましたか?
昨年9月に、アメリカ西海岸を旅行し、サンフランシスコから上海経由で福岡に帰りました。
その際、『下町写真館』の方に何度もお邪魔し、街歩きの参考にさせていただきました。
コメントも残さず、失礼しました。
2005年から毎年上海に行っていましたが、今年は家庭の事情で海外に出られません。
haichaoluさんのブログを拝見したら、今すぐにでも行きたくなりました。
また、haichaoluさんのディープな上海ガイドを拝見でき、嬉しく思います。
ノートにメモしながら、またお邪魔します。
ARIC
RE: お久しぶりです。
ARICさん、今日は。
こちらこそご無沙汰しておりました。
上海に来て、猛暑に参ってまして、外出がままなりません。
おまけに回線の設定でどたばたして、解決したらFC2がアクセス不能!
gooもなかなか慣れるまで時間がかかりました。
少し落ち着いたので、旅行ブログも平行して更新しています。
旅行ブログは写真が小さいのですが、文章が沢山書ける利点があり、
歴史物には向いてたかもしれません。
「外灘物語」ももうすぐ終わりで、9月中旬にはまた日本に戻る予定です。
最後に万博だけ見て帰ります。
写真が余り撮影できなかったのが残念でしたが、また、年末には来る予定です。
上海は何度来ても変化し、発見が多く、興味が尽きません。
では、お元気でご旅行を楽しんでください。
2010年08月29日23時59分 返信する -
はじめまして
haichaoluさん初めましてmelonpanといいます。
上海観光ルートを楽しませて貰いました。
御指示通りに最初から見ました。
上海に出掛けた時の街を振り向かせてもらいました。
こんなに出掛ける方を視点に旅行記が出来る事に感心しています。
僕も努めてはいますが、なかなか出来ません。
これからも、楽しませて下さい。
2009年11月23日20時13分返信するRE: はじめまして
melonpanさん、今日は。
コメントありがとうございます。
ブログの知人が上海へ観光に来るというので、最小日数で市内観光を考えてみました。
実際に1日で歩くとかなりハードでした。(笑)
来年の万博に向け、市内の工事は最終段階でしょうか。
観光には一番条件の悪い頃です。
今は日本にいますが、来年には上海に戻る予定です。
旅行ブログはあまり、更新をしていませんが、写真がたくさん貼れるので、
少しずつ更新したいと思っています。
今後ともよろしく。2009年11月29日12時51分 返信する -
和平飯店で・・・・・???
以前に和平飯店の南館に宿泊した時、ロビーのトイレを利用したときに驚いた事がありますよ。
多分、80年代と思いますがトイレの中でオシボリを渡す係りの人がいましたよ。
いろんな歴史のあるホテルに宿泊しましたが始めての経験でしたよ。
現在、ホテルは休業中と有りましたが、改装でもするんですかね・・・・???
休業で思い出すのは天安門事件で観光客が減って休業したことですね。
あの事件いらい中国の民主化は進んだのか判りませんね・・・・・????2008年11月26日23時01分返信する鳩摩羅汁さん、今日は。
中国歴はお長いと推測いたします。
和平飯店は万博に向けての改装だと思います。
外灘はいつ行っても観光客で込んでいますが、
全ての人がこれらのホテルに泊まれる客かは分かりません。
最近外灘の歴史的建造物の1階は欧米系の有名ブランド店などになっていますが、
恐らく家賃がかなり高いのでしょう。
2010年頃に又上海へいらしてください、きっと市内は様変わりだと思います。2008年11月27日09時40分 返信する -
始めまして
これまでに1,2度貴方のブログを訪問させていただいているのではないかと思いますが、ご挨拶が後先になり、お許しください。
時間をやりくりして、中国旅行を続けていますが、常に上海を基点に、中国の旅を計画しております。
上海で時間がある時は、思いつきで、1920年ごろから終戦までの出来事と関係するあたりを、ぶらぶらと歩き回っては、楽しんでおります。
“海潮路”さん(これでよろしいのでしょうか)には、これからは、時にはご指南番として、時には駆け込み寺として、相談に乗って頂ければ、とても心強く、上海の旅が楽しめるのではないかと、勝手に期待しているのですが・・・。
これからも訪問させていただきます。
よろしくお願いいたします。2008年11月19日23時19分返信する彷徨人さん、今日は。
コメントありがとうございます。
中国の人物に大変ご興味がお有りの様ですね。
秋瑾女史は小説「孫文」の中で知りましたが、
彼女が上海で革命の準備をしていて、「手投げ弾を製造していた」場所が虹口区四川北路にありますが、住宅は建て替え(永豊坊)られているようです。
→http://haichaolu2008.blog71.fc2.com/blog-date-20080601.html
色々な出来事や場所が一つの歴史に繋がっている事を知ると、旅行もますます面白くなってきますね。
中国は広く歴史も長いので、私の知らない事は沢山ありますが、これからもよろしくおねがいします。
2008年11月20日09時00分 返信する多謝、多謝!
早速の情報ありがとうございました。
秋瑾女士が、虹口に住んで革命に奔走していたことがあることを知り、以前、時間がある時に、旧内山書店周辺の共同疎開地を、当て所も無くあるいたことがあります。今回はかなり具体的な場所をお教え頂いたので、月末に、その付近に行き、しばし100年前を、思い描いてくることにいたしましょう。
もうひとつお知恵をお貸し頂きたい案件があるのです。”スタレロ”と呼ばれた場所が上海のどこかにあるのかと言うことですが。
私の旅行記の中の、『白楽天の、湖州顧渚山での茶摘の宴を羨むを辿る』に、この“スタレロ”の顛末を最後のほうで、書いたのですが、知人が小学校2年生まで住んでいたところだそうです。上海人の阿姨が、いつも話していたと言うので、スタレロと言う地名は上海語の発音かもしれません。
日本人が多く住んでいた虹口地区だろうと思い、そのあたりを探したら、スタレロとよく似た発音の“四達里”と言うロンタンは見つけたのですが、本人は、ロンタンではなく、広い道に接面した一戸建ての家だったと言うのです。それなら比較的広い道で、発音もやや似た“四達路”と言うところがあったので、この10月に見てきたのです。そこは一戸建ての家が並んでおり、近所の不動産屋に聞いたら、四達路にある戸建ての家は昔日本人が建てた家だと言うのです。しかし、”スタレロ”と“スタリ”が同じとは思えないのですが。
ご両親も亡くなっておられますし、本人は断片的な記憶しかなく、確認は難しいのかもしれませんが。
少しお知恵をお借りできればと存じます。
2008年11月20日12時22分 返信する面白いお話ですが。
結論からすると残念ながら分かりません。
「スタレロ」スとロは仰る通りかもしれませんので、4文字の地名「四○○路」かもしれませんね。
4文字の地名は少ないですが、一件旧上海城内(黄浦区)に「四牌楼路」があり「スバロルゥ」と発音します。
南北の道路ですが、地図を見る限り1戸建ての家があるような場所ではありません。
旧租界は英語を中国語表記していましたので、英語の発音も考慮する必要がありますが、殆どは新しい名前に変わっています。
もう一つのヒントは「閘北」は「ザホク」と日本人は上海語と日本語の入り混じった呼び方をしていたとのことで、単純ではないかもしれません。
あと「si」の発音は「思・斯・蘇・私・司」などもあり、また「タ」と「ダ」の中国語発音は区別がはっきりしません。
お父様の仕事や小学校の名前など、もう少し記憶が整理できれば地区を絞り込めるかも知れません。
答えにならなくて、申し訳ありませんでした。2008年11月20日15時15分 返信するお早うございます
早速のご回答ありがとうございます。
小学校の名前は以前聞いたのですが、正確な名前は忘れてしまいました。
再度、知人に通っていた小学校の名前や、お父様の職業、その他記憶にあること(断片的だと思いますが)を聞いておきますので、改めてお知恵をお貸しいただきますよう願いいたします。
2008年11月21日08時44分 返信するもう一つ思うのは。
ご承知だと思いますが、上海語は「h」の発音が無く「時間」を「スージエン」と発音したりしますので、「shi」が「シ」ではなく「ス」と発音されいる可能性も有ります。
また、交通大学を略して「交大:ジャオダァ」、師範大学を「師大」と略して「スーダァ」と発音しています。(「スタレロ」の「スタ」に近い)
ご友人の耳に残る発音を直接古い上海人に聞かせればすぐ分かるかもしれません。(笑)
中国語声調の4声(中国標準語は軽声を入れ5種ですが、古い上海語は7声あったそうです)も分かると決め手になります。
上海語には標準語に無い(日本語に似た)促音や濁音がありますので、逆に発音には特徴があるかもしれません。
松本清張(声調)の「砂の器」の方言探しのようですね。
是非場所を発見してご友人と来訪してください。2008年11月21日11時02分 返信する -
教会についてお尋ねします。
haichaoluさん、こんにちは。
教会のページにお邪魔しています。
カトリックの学校に行っていた事もあり、教会にはとても興味があります。
欧米では、信者であろうがなかろうが、自由に教会内部に入られるようですが、上海ではいかがでしょうか?
お写真は、路上や敷地内から撮影されたものが多いようですが・・・
昨年、たまたま通りかかった教会に入ろうとしたら、敷地の入口で断られましたが、ガイドさんが「日本人信者だ」(嘘です)と言ってくれたみたいで、許可してもらいました。
国慶節の時で、結婚式が行われていました。
特に、先日、北九大の世界遺産講座でロシア正教会のことを勉強したばかりなので、見学できるのなら是非見たいと思いました。
ご存知の範囲でご回答頂けたら嬉しゅうございます。
ARIC信者ではありませんが。
ARICさん、今日は。
先ず、写真の教会の内、実際に布教活動を行っている教会と、企業などの所有になっているものがあります。
(8)「徐匯区徐家匯界隈(1)−徐家匯天主堂」活動中 撮影した(禁止)
(7)「カトリック教会虹口聖心堂」 活動中
(6)「懐恩堂」 活動中
(5)「諸聖堂」 活動中
(4)「聖ヨゼフ教会堂 」 未確認(学校使用)
(3)「宋慶齢物語(1)景林堂」 活動中 ミサを覗いた
(2)「皋蘭路にある1934年に完成のロシア正教教会跡」企業使用
(1)「白い教会」 活動中 内部撮影した
布教活動中の教会は日曜日の午前中などにミサを行っていますので、
入場は可能ですが、写真撮影は雰囲気的に困難かもしれません。
ほとんどミサの時間が門前に表示して有ります。
2008年11月19日16時03分 返信する -
はじめまして
haichaoluさん、こんにちは。
中間市生まれ、北九州市在住のARICと申します。
haichaoluさんも、このあたりのご出身とのこと、勝手に親しみを感じ、コメントさせて頂きます。
12月に、5度目の上海旅行を計画しています。
旅の相棒は、今回もまた、初上海なので、基本コースははずせないのでしょうが、私としては、ディープな上海、裏上海を楽しみたいとおもっていますので、haichaoluさんの旅行記とホームページを、少しずつ、メモを取りながら拝見させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
ARICRE: はじめまして
ARICさん、いらっしゃいませ。
コメント有難うございます。
私は福岡市の出身で、もうすぐ田舎の糸島に帰る予定です。
5回目の上海とは大ベテランさんですね。
12月も天気さえ悪くなければ市内観光は問題ないと思いますが、
初めての方が一緒では、有名観光地は外せないですね。
もし、現段階での予定(日程や宿泊場所)を教えていただければ、具体的なアドバイスが出来ると思います。
今、市内の交通手段をまとめて掲載予定でいますので、ベテランの方には参考になるかもしれません。
特にご興味がある部分を教えていただけますか?2008年09月04日14時47分 返信するRE: RE: はじめまして
こんにちは。
早速お返事いただきましてありがとうございました。
さて、上海旅行の件ですが、12月7日 上海着10:30〜 上海発10日 18:00のMU便ですので、たっぷり遊べます。
ホテルは浦東シャングリラです。
今回の目的は、ショッピングと食べ歩きです。
北九州では中々味わえない海鮮料理や北京ダックなど、高級からB級グルメまで、色々と食べ歩こうと思います。
豫園や新天地以外のショッピングゾーンにも行きたいです。
田子坊とか。
あとは、音楽をやっているので、楽譜を仕入れに行こうかと。
上海書城には何度か行って、楽譜を買いました。
日本では、千円以下で買える楽譜なんてほとんどありませんが、中国製は、一冊10元とかせいぜい50元程度なので、メチャメチャ嬉しいです。
(さんずいに分)陽路に楽譜屋や楽器店があるそうなので、今度はそちらで探そうかと思います。
四川省の”川劇(変面劇)”を見られるレストランが、上海にもある、と何かで読んだのですが、ご存知でしょうか?
二日目は、和諧号で杭州に行く予定です。
JTBのツアーで一人50元分の交通カード(?)がもらえるそうなので、地下鉄やバスであちこち移動しようかと思っています。
準備の時間はたっぷりありますので、haichaoluさんをはじめ、他のトラベラーさんのブログで、しっかり予習しようと思います。
よろしくご教示くださいませ。
ARIC
2008年09月09日17時03分 返信するRE: はじめまして
ARICさん、今日は。12月が待ち遠しいですね。
計画を練っている時も旅の楽しみの一つですよね。
私は今、日本に戻っていますが、12月にはまた上海にいるはずです。
地下鉄2号線陸家嘴も近いですし、浦東のシャングリラは黄浦江もみえて絶好のロケーションです。
交通カードが貰えるのは流石なツアーですね。
ショッピングはどんな物でしょうか。衣料品であれば七浦路もあります。
グルメのお好みは何でしょうか。
四川料理の川劇(変面劇)は有名ですが一度見ました。見る価値はありますが、演技の人は他の店も巡回しているようで、ショーの時間を調べる必要がありますね。
楽譜は買ったことはありませんが、本が安いのは魅力ですね。
「杭州」はいいですね。私も4−5回は行っていますが、「和諧号」は南上海駅が始発です。
沢山調べて、メモをして、お友達と相談して、程を決めるのも楽しいですね。
また、疑問があったらご連絡ください。
2008年09月11日08時19分 返信するRE: RE: はじめまして
コメントありがとうございました。
今、糸島にいらっしゃるのですか?
子どもの頃と25年ほど前に、芥屋の大門に行ったっきりですが、まだ、のどかな風景は残っているでしょうか?
さて、上海で川劇が見られることがわかり何だかワクワクしてきました。
調べて是非行きたいと思います。
調べれば調べるほど、行きたい所、食べたいもの、買いたいものが次から次に出てきて的が絞れず頭を抱えてしまいますが、それも又旅の楽しみですね。
待ち遠しいです。
またお邪魔させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
ARIC
2008年09月11日15時33分 返信する芥屋をご存知ですか。
糸島をご存知で嬉しいです。
上海のストックがなくなったら、
近所の「田舎」の写真をUPするしかありませんね。
今週末はクラフト・フェスティバルが開催されますが、
夫婦で窯元をやっている従兄弟も出展の準備に忙しそうで、
まだ訪ねていません。
ブログのタイトルはどうしましょうかね。
上海の川劇の写真は手元にありませんが、
お面の早変わり以外にも、踊りながら口から火を吹いたりとか
一見の価値はあります。
杭州はお洒落なリゾート地に変身しつつありますが、
上海人も憧れの場所で、
老後のためにリゾートマンションを購入したりする方もいらっしゃいます。
西湖は時計回りに電気自動車が走っていますので、
ポイントまでの移動には便利です。
最近は貸し自転車などもあるようですが、
通行を禁止されている場所もあります。(無視している人が多いが)
ベテランの方なら市内の「MOTEL168」などのビジネスホテルで
長期滞在も面白いですが。
ツイン・バス・シャワー付きで168元/日です。
部屋は日本のビジネスホテルよりも広くて快適です。
2008年09月12日10時24分 返信する