2008/09/16 - 2008/09/16
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haichaoluさん
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2007年10月から2008年9月まで1年間のブログでご紹介したアーカイブ・スペシャルです。
上海に現存する教会建築を集めてみました。
(8)「徐匯区徐家匯界隈(1)−徐家匯天主堂」を追加。9/18
(7)「カトリック教会虹口聖心堂」9/17
(6)「懐恩堂」9/16
(5)「諸聖堂」9/15
(4)「聖ヨゼフ教会堂 」9/14
(3)「宋慶齢物語(1)景林堂」9/13
(2)「皋蘭路にある1934年に完成のロシア正教教会跡」9/12
(1)「白い教会」9/8
旅行ブログ2件を含め、1以上0件の教会建築をご紹介し、教会シリーズを終了します。
-
(8)「徐匯区徐家匯界隈(1)−徐家匯天主堂」
徐家匯は明代の偉大な科学者「徐光啓」ゆかりの土地です。
徐光啓もキリスト教信者であった事から、彼の末裔が住む住居に隣接して1847年に耶蘇会総院が青浦から移りイエズス会修道院を建設したのが教会関連建築の始まりです。 -
徐家匯界隈には「徐匯中学」「聖母院(修女院)」「大修道院」「天主教蔵書楼」などの教会関連建築物が優秀歴史建築の指定を受けていますが、その一つ、徐匯区蒲西路158号にある徐家匯天主堂は1910年に竣工した上海最大のカトリック教会建築です。
→http://haichaolu2008.blog71.fc2.com/blog-date-20080702.html -
(7)カトリック教会虹口聖心堂
南潯路の東側にあるのが1876年に竣工したカトリック教会虹口聖心堂です。
虹口区の発展に伴いフランス租界の聖ヨゼフ教会から独立し、蘇州河北岸の教区の中心となったそうです。 -
日本占領下には日本人牧師が布教活動を行ないました。
文革時に大聖堂が取り壊され、現在使用しているのは小教堂です。
→http://haichaolu2008.blog71.fc2.com/blog-date-20080526.html -
(6)懐恩堂
1942年に完成したこの懐恩堂は、1910年に四川北路に創建されたアメリカ南部バプティスト教会が戦火を受けてこの場所に移転したものです。
1700人収容の礼拝堂は優秀歴史建築に指定されています。
→http://haichaolu2008.blog71.fc2.com/blog-date-20080511.html -
(5)諸聖堂
盧湾区復興中路と淡水路との交差点に有るのが1925年竣工のレンガ造りのキリスト教会諸聖堂です。
立派な鐘楼を持つ建物は一度に1000人が礼拝できるそうで、アメリカ人宣教師と中国人宣教師が共同で建設したそうです。優秀歴史建築に指定されています。
→http://haichaolu2008.blog71.fc2.com/blog-date-20080426.html -
(4)聖ヨゼフ教会堂
アヘン戦争後清国政府から賠償として提供された土地黄浦区四川南路36号に、1861年に建設されたカトリック教会です。 -
教会ができる前は、最初のフランス領事館があったそうです。
現在は小学校が併設されているようです。
→http://blogs.yahoo.co.jp/haichaolu2008/4277768.html -
(3)宋慶齢物語(1)景林堂
「宋家の三姉妹」は小説や映画にもなり、ご存知の方も多いと思います。
中国清朝を倒した辛亥革命のリーダー孫文の妻で、宗家の次女宋慶齢(Song Qingling)のゆかりの場所をこれから数回に分けご紹介します。
→http://haichaolu.exblog.jp/7386395/#7386395_1 -
彼女らの父宋耀如(Song Yaoru)は海南島の出身ですが、子供の頃渡米しその頃では非常に珍しい中国人の宣教師として帰国し、虹口区昆山路にあるこの教会の牧師として布教活動を始めました。
この教会では今でも熱心に布教活動が行われているようで、日曜日には信者が大勢集まり讃美歌を歌っていました。 -
(2)皋蘭路にある1934年に完成のロシア正教教会跡
盧湾区界隈−思南路:フランス租界のかおり [2008-02-12 10:15 by haichaolu]
→http://haichaolu.exblog.jp/7445752/
皋蘭路を少し脇に入ったところにある1934年に完成のロシア正教教会跡。現在は某単位の所有となっているようです。
この旅行ブログにも2件の教会をご紹介しています。
→上海のもう一つのロシア教会−聖母大堂(東正教堂)
http://4travel.jp/traveler/haichaolu/album/10221746/
→「100年に一度」に遭遇−修復中の「聖三一教堂」内部を激写!
http://4travel.jp/traveler/haichaolu/album/10222618/ -
(1)
「白い教会」→http://haichaolu.exblog.jp/6471083/ 2007/10/03
市内の地図を見る限り、黄浦江には渡し舟が15航路位今でも運行されているようで、安い(0.5元、現在バス・地下鉄が概ね2元:日本円で30円位)せいもあるのか市民の足となっているようです。
南浦大橋から一つ北に「董家渡」(ドンジァドゥ)と言う渡し場があり、通りの名前も同じ董家渡路と言います。
恐らく古くから人々の往来が激しかったのでしょうが、ここに古い教会がありますのでご紹介します。
私は信者でも建築の専門家ではありませんので詳しい(正しい)説明はできませんが、門前の由緒書きを見ると1847年に着工して1853年に完成(1984年に修復)とありました。 -
教会内部
由緒書きは「欧州耶蘇会様式」と書いてありましが、以前マカオで見た教会のような感じで、ちょっと下町の風景にはそぐわない感じです。
しかし内部を見ると結婚式や敬老行事の写真が掲示してあり、観光施設ではない、市民生活に溶け込んでいるような印象を受けました。 -
庭にあるマリア像
実は、新しいカメラはレンズとのAFの相性が悪く、ピントがずれています。m(__)m -
内部の壁画
haichaoluのメインブログ「上海下町写真館2008」もお訪ね下さい。
→http://haichaolu2008.blog71.fc2.com/
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この旅行記へのコメント (3)
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- ありママさん 2008/11/19 14:34:49
- 教会についてお尋ねします。
- haichaoluさん、こんにちは。
教会のページにお邪魔しています。
カトリックの学校に行っていた事もあり、教会にはとても興味があります。
欧米では、信者であろうがなかろうが、自由に教会内部に入られるようですが、上海ではいかがでしょうか?
お写真は、路上や敷地内から撮影されたものが多いようですが・・・
昨年、たまたま通りかかった教会に入ろうとしたら、敷地の入口で断られましたが、ガイドさんが「日本人信者だ」(嘘です)と言ってくれたみたいで、許可してもらいました。
国慶節の時で、結婚式が行われていました。
特に、先日、北九大の世界遺産講座でロシア正教会のことを勉強したばかりなので、見学できるのなら是非見たいと思いました。
ご存知の範囲でご回答頂けたら嬉しゅうございます。
ARIC
- haichaoluさん からの返信 2008/11/19 16:03:35
- 信者ではありませんが。
- ARICさん、今日は。
先ず、写真の教会の内、実際に布教活動を行っている教会と、企業などの所有になっているものがあります。
(8)「徐匯区徐家匯界隈(1)−徐家匯天主堂」活動中 撮影した(禁止)
(7)「カトリック教会虹口聖心堂」 活動中
(6)「懐恩堂」 活動中
(5)「諸聖堂」 活動中
(4)「聖ヨゼフ教会堂 」 未確認(学校使用)
(3)「宋慶齢物語(1)景林堂」 活動中 ミサを覗いた
(2)「皋蘭路にある1934年に完成のロシア正教教会跡」企業使用
(1)「白い教会」 活動中 内部撮影した
布教活動中の教会は日曜日の午前中などにミサを行っていますので、
入場は可能ですが、写真撮影は雰囲気的に困難かもしれません。
ほとんどミサの時間が門前に表示して有ります。
- ありママさん からの返信 2008/11/19 17:32:16
- RE: 信者ではありませんが。
- 早速、ご丁寧にお返事を頂きましてありがとうございます。
到着日が日曜なので、時間があれば一つ位覗いてみようかと思います。
中国語の聖歌にも興味があります。
「父と子と聖霊の御名において、アーメン」って中国語でどんな響きになるのか、興味津々です。
出発までちょくちょくお邪魔いたします。
よろしくお願いいたします。
ARIC
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