ぐんさんのクチコミ全12件

素泊まり４３２０円でした。
歩き遍路にとって５３番円明寺と５４番延命寺の間は長くて泊まるところも少ないのですが、こちらは綺麗で安くて程よい距離にあり大変助かりました。
近くにコンビニがあるので、食事にも困りません。

歩き遍路で３８番札所から３９番札所に向かう途中で宿泊しました。１日１組限定なので、一人でとてもきれいなお部屋(２部屋）を独占使用させていただきました。土鍋で炊いた自家製のお米、地元で取れた食材をふんだんに使ったおいしいお料理、自家製のどぶろくは最高です。
接客も素晴しく、車での送迎、洗濯機の使用など肌理細やかなご対応をいただきました。
３９番札所まで歩いて３時間弱くらいのところにありますが、３９番札所を打った後、寺山口バス停まで迎えに来ていただき、翌日も同じところまで送っていただきました。

１泊２食どぶろく付きで６５００円ですが、満足度が高くてお安く感じます。

また泊まりたいです。

本格的なオペラを楽しめます。オーケストラはライプツイッヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団です。ホームページからチケットの予約をできます。自分が手配したのは１階の最後列で１６．５ユーロでしたが、そんなに視界は悪くなく、十分楽しめました。

車で四国カルストに行きました。国道１９７号線から天狗高原に向かい、天狗高原から姫鶴平までのカルストの風景に感激して何度も車を止めて風景を眺めました。快晴だったので、石灰岩の白と緑と青のコントラストが素晴らしかったです。また、愛媛側も高知側も両方遠くまで見えて気分爽快でした。天気がよさそうなら行って損はありません。

鯛めしが名物とのことだったので行きました。門構えが立派なので、一人で入るのは勇気が要りましたが、思い切って入って行きました。カウンター席でしたが大変綺麗な席で、お店の方も大変親切にしてくださいました。自分は宇和島鯛めし(二代目風）と焼酎を注文して１９００円でした。卵の入ったタレに鯛の刺身を漬け込みご飯に載せて食べます。ご飯は２膳分ありました。鯛のコリコリした食感が良かったです。

ビール２杯とヴィーナーシュニッツェルで１４．９ユーロ。おいしかったです。
オペレッタ劇場のレストランなので、オペレッタ鑑賞前の人が多かったです。
お店の名前は「こうもり」。たぶんヨハン・シュトラウスのオペレッタからとったのでしょう。英語を話せる店員さんがいました。

本格的なオペレッタをお手頃価格で楽しめます。自分は３日間連続で楽しみました。１０～１２ユーロでした。チケットはインターネットで手配できます。自分の場合チケットをＰＤＦで印刷できなかったため、オペレッタからきたメールをプリントアウトして持参。当日少し早めにチケットボックスに行って３日分のチケットと引き換えました。
座席指定もできます。日本のホールと違って通路が座席の両端にしかないので、席を立ってもらうのが嫌な人は端の座席を予約することをおすすめします。

やや遠いのですが、ケーブルカーにのってオーバーロシュビッツに行ったり、ウェーバーの家に行ったりと組み合わせれば、半日でバス、フェリー、トラムのドレスデンカードを使える公共交通機関のみでいけます。晴天の日にはとても満足できる観光になると思います。

１泊３５ユーロでバストイレキッチン付きの部屋でした。キッチンに冷蔵庫があったので、スーパーで買ってきた食材を自分で加工して食べることができました。
Hauptbahnhof NordからTram１１番にのって１０分程度にある　モルトグルントブリュッケから徒歩３分程度。閑静な住宅街にあり、街中に行くにはちょうど良い距離でした。Schillerstr.を降りて行くとケルナープラッツにでて、青い奇跡があります。州立オペレッタに行くには便利でした。宿の方は大変気さくなご家族でした。Ｗｉｆｉも無料で使わせてくれました。

ﾉｲｼｭｳﾞｧﾝｼｭﾀｲﾝ城へ日帰りしたときに朝５時３０分にホテルをでたのですが、朝食をとれないので代わりにサンドウィッチと、マナーのウェハース、りんご、オレンジジュースをセットにして用意してくれました。
駅に近く便利でした。ただ、便利さの反面、目抜き通り沿いにあるためやや騒音があります。設備は大抵のものがそろっていました。

トリプルで頼んだらＳＵＩＴＥ　ＲＯＯＭでした。シャンデリアがあり、高級感漂う室内。家族で大喜びでした。大作曲家ブルックナーが住んでいた部屋がBRUCKNER SUITEとして４階にあります。

王宮のそばにあるミヒャエル教会では07年5/5～9/22の毎週土曜日午後8時から無料のパイプオルガンコンサートをやっています(Orgel um Acht)。07年8月18日に行ったのですが、教会自体が楽器として鳴り響いているような素晴らしい音響でした。
あのMozartもここのオルガンを弾いたことがあるようです。
曲目はGeorg　Muffat作曲Toccata　septima他2曲約40分でした。聞いたこともない作曲家ですが、バロック音楽ですからすんなりと聴くことができました。
終了後パイプオルガンの見学をできるようです。
土曜日のウィーン滞在ならばお勧めです。
なお、教会なので退出するときに任意の金額の寄付を求められます。紙幣を出している人も硬貨を出している人もいました。