銀二さんのクチコミ全18件

各ホームページを見て宿泊しました。まず土日なのにお客さんが少ない…人気がないのか？部屋に案内された時、wi-fiのパスワードの質問をしました。しかし「フロントに戻って聞いてくれ」の返事。内線電話でも教えてくれないとのこと。そんな筈はと内線でフロントに連絡したら、アッサリと教えてくれました。次に夕食メニューですが、お刺身三昧とのタイトルでしたが、どこが？って感じ…次ぎに温泉ですが、浴室が暑すぎて、湯船に浸かることが出来ません。気を取り直して露天に行きましたが、冬の場合どうなる？と考えてしまいました。この温泉お年寄りにはキツイと思います。部屋も老朽化が進み、レースカーテンもなく、居心地も悪いです。精算はカードでは出来ないので、これも注意が必要です。そんな説明はチェックイン時全くなし。予約をした次の日に電話連絡がありましたが、こちらは仕事中なので、また連絡して下さいにも一切なし。伊豆長岡と言えば観光地。なのにこんなサービスに閉口してしまいました。たまには海外の観光地に泊まって、勉強しないさいと、言って上げたいです。ここの旅館は知りませんが、伊豆長岡温泉はもっと良いサービスだった筈。最後になりますが、ホームページとのギャップがあり過ぎるので、ここも注意して下さい。もう私は2度と利用しないと思います。

ツアーに組まれているので、嫌でも行ってしまう店。

3年程前に利用しました。今回迷いに迷って、ここに決めましたが、チェックイン時のありがた迷惑的な説明以外は、進展がありませんでした。私の利用した部屋は7階でした。深夜、隣部屋から話し声やバスルームかと思われる、お湯の音が聞こえました。館内の一部のサービスは、チェックイン、チェックアウトの時間帯によっては、使用出来ません。24時間とは言いませんが、もう少し時間帯を長くした方が良いです。スタッフのスキルも個人差があります。特に2階の朝食ビュッフェのスタッフは最悪でした。英語か日本語は話せますか？と尋ねても、ヘラヘラ笑うだけでした。このホテル五つ星らしいです。しかも決して安くはありません。もし五つ星をこれからも掲げる様でしたら、スタッフのスキルや館内サービス、朝食の質を上げるべきです。それが出来なければ、売り出し価格は一泊15,000円位から、五つ星でなく、三つ星が適当でしょう。ただ初めて台北に行く方には、きっとそうな風には、映らないでしょう。

ツアーで組まれていたホテルで、7Fの部屋でした。名前はかの有名なシェラトンですが、浴室ですが、ジャグジーと2種類のシャワーがありますが、そのどれかを選択しましても、他のところから流れてしまい、とても使いにくいです。他、日本語を話せるスタッフが少なく、対応が大変です。2日目朝出掛ける時、ルームクリーニングを行うスタッフ直接頼みましたが、夕方戻ってもしてなかったですし、その上謝罪すらなかったです。朝食ビッフェに入るスタッフも感じが悪く、折角美味しいのに残念でした。最近のシェラトンに言えることですが、スタッフの教育が行き届いてなく、去年利用した台北のシェラトンも同じ様な感じでした。もはやシェラトンと言う名前だけで、選ぶ時代ではなくなったかも知れません。

９Fのツインに宿泊しました。中心部から外れており立地条件悪し。利用した部屋の洗面、バス、トイレは配置が悪く、狭く、とても使いづらかったです。高台にあるため、ホテルに向かうには勾配があり、徒歩では辛く、タクシー等を使わざるを得ず、交通費も嵩みます。朝食で利用したレストランでは、各テーブルへの案内がお粗末で、私がテーブルに戻った時、正面に全く知らない中国人の方が座られておりました。そんなことでこのホテルをお薦めする意味がありません。強いて言うならベッドの寝心地は良かったです。まぁ隣部屋のドアの音が響きますが…。

16～18日宿泊しました。チェックイン時刻前に到着してしまいましたが、４０分も早く部屋を用意してくれました。それから部屋まで案内をしていただき、設備（各スイッチ類）の説明も押付けがましくなく自然体で好感が持てました。泊まった部屋はロイヤルでは比較的新しいプレミアルームです。防音は完璧ではありませんが、レベルは高いです。洗面台はデザイン優先のわりには意外と使い易く、水しぶきが飛散る様なこともなし。ここの部屋はトイレとバスルームが別々になっているのも良いと思いました。私に接客した全てのスタッフが日本語を話せるので、タイトルにも記載しましたが、台北のホテルにいる感じがしません。これは初体験でした。接客、部屋、設備等々どれもハイクオリティー。久々にリピーターになりたいと感じたホテルでした。

10月に2泊しました。部屋その他の設備はこの価格なら当然って感じですが、私が利用した部屋はバスタブがとても深く、肩まで浸かることが出来たところや、部屋の遮音性も高いところは◎！何方か朝食が云々と言われてましたが、私は質、量とも◎と感じました。ただ穴の開いたバスタオルやレストランや市内観光への対応がいまひとつ。特に市内観光の対応は適当で面倒くさいという感じを受けました。この件はアンケートにも応えましたが、、アンケートでのメアドの記載を求めるのであれば、メール等で回答をすることがあっても良いと思います。帰国して1週間を経ても未だに回答がありませんが、台北のあるホテルはアンケートの回答が常に2～3日以内にあります。そんなところが先程の接客対応にも出ているのではないでしょうか？ハード面ではあれば直ぐには対応出来ないと思いますが、ソフト面では即対応出来ると思います。

２００６年に建てられたこともあり、
とてもキレイでした。使用した７０３号は
とても広く前評判の通り天井も高く良い感じです。
エレベータはルームカードがないと上がらない様な
セキュリティーになってますし、
日本語の出来るスタッフもいますので、
言葉には困らないと思います。
ただMRT派の私には最寄の駅からは遠く、
近くにスーパー＆コンビニもなく
（台北技大の中にはありましたが）
移動にはタクシーを多様しなければならず、
ちょっとした移動をするには不便でした。
朝食のレストランは明るく、
雰囲気はとても良かったですが、
日本食の味付けは、私好みではなかったです。
チェックアウトの際アンケートを
出しました。後日アンケートと宿泊の
お礼のメールが届いたのには少し感動しました。
私はオシュレットをアンケートにリクエスト
しましたが、１２階と１４階とスィートに
設置されているとのことでした。またチェックイン時に
禁煙のリクエストも尋ねてくれました。
私には立地条件が良ければですが、
それ以外は良いホテルかと思います。

２００６年に建てられたこともあり、
とてもキレイでした。使用した７０３号は
とても広く前評判の通り天井も高く良い感じです。
エレベータはルームカードがないと上がらない様な
セキュリティーになってますし、
日本語の出来るスタッフもいますので、
言葉には困らないと思います。
ただMRT派の私には最寄の駅からは遠く、
近くにスーパー＆コンビニもなく
（台北技大の中にはありましたが）
移動にはタクシーを多様しなければならず、
ちょっとした移動をするには不便でした。
朝食のレストランは明るく、
雰囲気はとても良かったですが、
日本食の味付けは、私好みではなかったです。
チェックアウトの際アンケートを
出しました。後日アンケートと宿泊の
お礼のメールが届いたのには少し感動しました。
私はオシュレットをアンケートにリクエスト
しましたが、１２階と１４階とスィートに
設置されているとのことでした。またチェックイン時に
禁煙のリクエストも尋ねてくれました。
私には立地条件が良ければですが、
それ以外は良いホテルかと思います。

前調べをして今回はこのホテルにしました。台北駅の直ぐ近くにありますので立地条件はとても良いと思います。スタッフの対応も良かったです。それに日本語も殆どＯＫです。朝食は普通と思いますが、ここのフロアスタッフの対応はちょっとと思ってしまいました。まぁここまでは良いのですが、私が泊まった部屋にはバスローブがありませんでした。それに空調の温度調節がなく、外から部屋に戻って入りますと、自動で冷房が全開で効いてました。止めて外出しても戻るとどういうワケか全開状態です。バスタブ内にタオル等が置いてあるので、シャワーでそれが濡れてしますし、それと最も困ったのは、隣の部屋の音や喋り声が、意外と聞こえてしまうことです。もしも大きなイビキをかく人が隣の部屋でしたら、とても困るかもです（笑）。私の泊まった部屋は５１９号で全ての部屋がそうかとは思いませんが（そうかも知れませんが）これがこのホテルに泊まった感想と体験談です。多分次はからは利用しないと思います。何故かはこのホテルと同等のホテルは沢山あるだろうし、それにＭＲＴ駅のそばのホテルなら、さほど移動にも困らないと思うからです。

私も美味しいと聞いて行きましたが普通でした。

たいしたことないです。地元の人は行きません。

格安ツアーで行った割にはまぁまぁのホテルでした。泊まった部屋は新しくはないですけど、清潔感はありました。しかし歯ブラシ等備えてないので、１Ｆのコンビニで購入する等する必要があります。朝食はイマイチですが、向かいにモスやロイヤルホストがあるので、そちらで済ませても良いと思います。私は３日目の朝モスで済ませました。日本語の話せるスッタフが多いのには助かりますね。感じも良いですよ。部屋の鍵ですが、大きすぎて持ち出せないので、外出する時は預ける必要があります。

今回新規開拓したお店は、またまた日本料理店で恐縮ですが、そのお話しをしたいと思います。屋号は「海の郷」といいまして、お寿司や天ぷら等が主なお店です。前々から大連でお寿司を食したいと思っておりました。オーダーしたのはチラシ寿司とウナギの押し寿司です。まずはチラシ寿司から。ネタの新鮮さはいうまでもないですが、お酢の味付けとお米の炊き方が絶妙です！しかも新鮮なネタと相まって本当に美味しい！ネタの大きさ厚さもこの器に合っているのかも知れません。次はウナギの押し寿司ですが、このウナギの美味しいこと！何といいましても口の中でふわぁ～っとトロける様な感覚…。ウナギのタレもまた美味しい。いやいや今回も本当に参りました。実は私の住んでいるところも海の近くで、週に一度はお寿司を食しに行きますが、ここまでの味は正直ないです。ウナギもクルマでたまに１時間半程掛けて浜松の「かなざわ」というお店にに行きますが、そこに勝るとも劣らない味です。ここまでの味になるには、それは大変な努力があったと思います。この様なお店は、日本人の多い大連ならではかも知れません。わたしが行ったのは森ビル近くの支店の方です。接客してくれたお姉さんが５月まで日本に留学していたそうで、そんな話しでも盛り上がりました。そのお姉さん曰く「海の近くに住んでいる方に、美味しいといっていただけけて光栄」といわれてました。ＨＰもあるのでそちらでもチェックしてみて下さいね。http://www.uminosato.cn

中山広場から魯迅路に入って直ぐ左側にあります。調理を目の前にしながら食べられるパターンです。注文したのはランチメニューコース。サーロインステーキに始まり、海老、魚、野菜炒め、最後は炒飯。ドリンクとデザートが付いてこれで５０元！プラスお刺身が付くと１０元アップしますが、友達の注文したお刺身プラスのサーモンをちょいと食しましたが、これも美味でした。店の雰囲気もよく、女性スタッフが手際良く対応してくれます。この日はとても満足した昼食になりました。ここの鉄板焼、日本より美味しいかも？なんてちょっと思ってしまいました。

中山大酒店を正面に見まして、右側に小さな路地があります。その路地沿いにたこ焼きの『福福』があります。最初は「中国のたこ焼きはどんな味かな？」という好奇心で寄ってみました。２坪強の小さなお店ですが、お客さんが途切れることがなくかなり満員。店内は日本ツールが所々壁に飾ってあり、なかなかユニーク。早速６個入りで５元のたこ焼きを食してみました。正直美味しい！たこも大きく、出汁も効いています。食べる前はそれほど期待していませんでしたが、本当に美味しいたこ焼きです。看板には九州たこ焼きと綴ってあります。気立ての良い店員さんにそのことを尋ねてみますと、ここの社長さんが九州にしばらく行かれていたらしいです。店員さんも日本ではたこ焼きの本場は大阪と知っていましたが、あえて九州にこだわっているらしいです。私は滞在中毎日食べてました。

立地条件はベストです。近くにデパート、スーパー等々何でもあります。日本語を話せるスタッフもいますので、安心です。部屋は可もなし不可もなしという感じですが、私の泊まった部屋の洗面所は、少し老朽化が進んでいる感じがしましたし、ベッド横にある集中スイッチの調子も悪く、朝食はお決まりのバイキングでしたが味はイマイチ。３泊しましたが１泊目の朝食以外は利用しませんでした。イチバン驚いたことは到着の初日、フロントでカードキーを渡された部屋に行きましたら、ルームメイキングが終わってなく、前者の使用したまま･･･。フロントに連絡しましたが、誘導の指示もなくその汚い部屋で待つこと３０分。結局部屋を変更して貰いましたが、最初の最初ことだっただけにテンションは下がりました。

このホテルには昨年、今年と２回利用しました。２度目の時、もう少し良い部屋があるのでそちらにしないか？（もちろん増料金）とフロントで問われましたが、レギュラールームでも十分なので断りました。部屋は広くいい感じです。アイロンとアイロン台があったのには長方しました。中国のこのクラスのホテルですと、洗面（バス）ルームのコンセント電圧は、１００VもOKなので助かります。日本語の話せるスタッフはいますが、常時ではない様です。勿論英語はOKです。部屋内の金庫の暗証番号の設定にトラぶった時も、比較的早く対応してくれました。朝食はお決まりのバイキングですが、クセもなく美味しかったです。しかしホテル内にある和食系のレストランはダメです。特に夕食時は金額がとても高くなる上、味もイマイチです。瀋陽では大きくて有名なホテルなので、常時正面玄関の前にタクシーが待機していたり、街中でタクシーを拾い、中国語が通じなくても、ホテルのマッチを運転手に見せれば難なくホテルに着くところもマル。概ね安心して利用できるホテルですが、空港から遠い（４０分くらい）のでその辺を注意したら良いと思います。空港までのタクシーは日本で言う小型にした方が良いです。中型を利用しますとボラれますので･･･。