漂泊者 (こたろう)さんのクチコミ(10ページ)全220件

家族旅行で訪れました。部屋は、西館のオーシャンビューの和室でのんびりくつろげました。食事は、夕食は部屋で海の幸を盛り込んだ会席料理でした。朝食は食事処で和定食でした。季節の魚介がメインでとても美味しかったです。風呂は、源泉掛け流しの絶景露天もあって、離れには海景色にこだわった展望内風呂もあります。同行した両親も満足の様子でした。また機会がありましたら、利用したい宿です。

長崎県のほぼ中央に位置している国道205号沿いにある道の駅です。東彼杵の特産品であるそのぎ茶や鯨肉が販売されている物産館や歴史民俗資料館などがあります。先日、別棟に食事処がオープンしました。こちらのお店は、セルフサービスになっています。品数が少なく営業時間が不規則なのが残念ですが、週替わりのそのぎ定食や鯨の炊込ご飯とミニうどんセットがお勧めです。

今回は、一泊朝食付きの「いち朝」プランを利用しました。部屋は、橘湾、長崎半島を望む海側の和室で静かにくつろげました。風呂は、内湯のみで天然温泉ではないのは残念ですが、雲仙山系の伏流水を利用しているそうで、PHが高く、肌がすべすべになると好評のようです。朝食は会場でバイキングでした。スタッフの方の手作りのおにぎりをはじめ、季節の野菜やサラダ、揚物、煮物などボリューム満点で、味も美味しかったです。施設、設備の古さはありましたが、掃除が行き届き気にはなりませんでした。機会がありましたら、また利用したい宿です。

今回は、一泊朝食付きプランでリーズナブルに利用しました。今年1月、古くからあった旅館の後にリニューアルオープンしたそうです。こちらの湯宿は、セルフサービスになっていて、布団敷き等で煩わされることなく過ごすことが出来ます。また、タオル、歯ブラシ以外の余分と思われるアメニティグッズはなく、浴衣、バスタオル等は有料なので、必要と思う物は持参しました。部屋は、海側の和室で静かにくつろげました。風呂は、内湯のみですが、泉質が濃い温泉と蒸し風呂（源泉を利用した天然のサウナ）を楽しむことができます。朝食は会場で女将さん手作りの和定食でした。魚と玉子は源泉釜で蒸したものとか。ボリュームは程よく、味も美味しかったです。施設、設備の古さはありましたが、掃除が行き届き気にはなりませんでした。機会がありましたら、また利用したい宿です。

今回は、一泊朝食付きの格安プランで利用しました。部屋は、海側の和室で静かにくつろげました。風呂は、大浴場、露天風呂（大浴場横）と展望露天風呂（大浴場２階）の３か所あります。多くの外来入浴の方も訪れるようで、途切れることなく賑わっていました。橘湾を望む展望露天風呂は眺めも良く、気分も最高です。また、午後８時から夜通し入れる家族風呂（温泉）は無料で利用できます。まさに温泉三昧できました。朝食は会場で和定食でした。ボリュームは程よく、味もまずまずでした。嬉しいコーヒーの無料サービスもあります。施設、設備の古さはありましたが、掃除が行き届き気にはなりませんでした。仕方がないことですが、部屋にトイレがないのだけ不便に感じました。機会がありましたら、また利用したいです。

今回は、一泊朝食付きで利用しました。部屋は、海側の和室で静かにくつろげました。風呂は、内湯、展望露天風呂と貸切風呂（予約制、宿泊者は無料）の内湯１、展望露天風呂２があります。橘湾を望む展望露天風呂は眺めも良く、気分も最高で、何度となく入浴しました。まさに温泉三昧できました。食事は、地元食材を使ったものでした。朝食は会場で和定食でした。ボリューム十分で、味も美味しかったです。ラウンジには、嬉しいコーヒーの無料サービスもあります。施設、設備の古さはありましたが、掃除が行き届き気にはなりませんでした。機会がありましたら、また利用したいです。

「お値打ち会席プラン」（ネット予約）でリーズナブルに利用しました。創業百余年の老舗ホテルだそうです。スタッフの方の親切な対応に好感を持ちました。部屋は、おまかせタイプで角部屋の８畳和室で静かにくつろげました。風呂は、陶芸風呂の内湯とやや小さめの露天風呂があります。露天風呂には夜空を眺め、川のせせらぎを聞きながら気持ちよく入りました。同行した両親も露天風呂が気に入った様子でした。雲仙温泉で心身共に癒されました。食事は、地元食材を使ったものでした。夕食は部屋で会席料理、島原名物具雑煮が美味しかったです。朝食は会場で和定食でした。ボリューム十分で、味も美味しかったです。施設、設備の古さはありましたが、掃除が行き届き気にはなりませんでした。機会がありましたら、また利用したいです。

「牛ステーキ＆デザート食べ放題プラン」（ネット予約）で利用しました。内牧温泉の入口にあり、阿蘇五岳を一望できる絶好のロケーションです。部屋は、６畳の和室で阿蘇五岳を眺めながらのんびりした時間を過ごせました。風呂は、広めの内湯とやや小さめの露天風呂があります。サウナでも汗を流しました。露天風呂には夜空を眺めながら気持ちよく入りました。数タイプある貸切風呂も無料なので温泉三昧が出来ました。内牧温泉で心身共にリフレッシュできました。食事は、夕食は会場で半会席、半バイキング、特に、牛ステーキ食べ放題で食べ過ぎてしまいました。デザートはパスしました。朝食は会場でバイキングでした。ボリューム十分で、味も美味しかったです。他にもいくつかの特典・無料サービスがあり、楽しい一時を過ごしました。施設、設備の古さはありましたが、掃除が行き届き気になりませんでした。機会がありましたら、また利用したいです。

「大人の一人旅プラン」（ネット予約）で利用しました。玉名駅から車で約５分、玉名バイパス（国道208号線）のそばに立地しています。部屋総数１２室だそうですが、部屋は、広めの（１８畳ほどの広さがある）和室で一人でゆっくりくつろげました。風呂は、やや小さめの内湯と露天風呂があります。露天風呂には夜空を眺めながら気持ちよく入りました。肌に優しい玉名温泉で心身共に癒される思いがしました。なお、１４種類の家族湯も別料金で楽しめます。食事は、地元の旬の野菜を使ったものでした。夕食は部屋で会席料理、朝食は会場で和定食でした。ボリューム十分で、味も美味しかったです。施設、設備の古さはありましたが、掃除が行き届き気にはなりませんでした。機会がありましたら、また利用したいです。

芝桜公園は、雲仙普賢岳噴火災害時に市民を守るため指定された砂防指定地を活用し、島原の観光地として造られた公園です。春には芝桜、秋にはコスモスと１年で２度「桜」が楽しめる人気のスポットになっています。
現在、こちらの公園では「秋桜まつり」（10/11～11月中旬）が開催中で、1,000万本の秋桜が植えられているそうです。環境保全・維持管理協力金300円也。この日はまだ３～４分咲きでしたが、一面に咲くコスモスは見事なもので心が癒されるようでした。機会がありましたら、お出かけください。

佐賀市内の花見旅行で利用しました。佐賀大和ICから約2分と利便性があり、嘉瀬川のほとりの美しい自然の中に立地するホテルです。当日は、敷地内の桜も見頃できれいでした。風呂は、狭い露天風呂、ミストサウナは少し残念でしたが、大浴場で熊の川温泉を十分楽しみました。部屋は、嘉瀬川と市内が一望できる和室でくつろげました。施設の老朽化が否めませんでしたが、嫌な感じはしなかったです。夕食のメインはずわいがにと特製つゆダレのしゃぶしゃぶ食べ放題、朝食はバイキングでした。食事はボリュームもあり、味も美味しかったです。従業員の方の対応も好印象です。コストパフォーマンス良好で納得満足です。一緒に出掛けた両親も大喜びでした。機会があれば、また利用したいと思います。

興止日女神社 （ヨドヒメジンジャ）は、肥前国風土記にも登場する古い歴史があり由緒ある神社です。宿泊した龍登園すぐ目の前（川を挟んで向かい側）にあります。今回初めて訪れました。あまりの見事さに深い感動を覚えました。両親も大喜びでした。機会があれば、また桜の頃に訪れてみたいものです。

神野公園は、市民の憩いの場所として親しまれています。元々は、1846(弘化3)年に佐賀藩主鍋島直正公の別邸として造られました。神野のお茶屋と呼ばれているそうです。園内には遊園地や動物園もあり、桜の名所にもなっています。今回初めて訪れましたが、桜の名所たる所以に深い感動を覚えました。また機会があれば、訪れたい場所の一つです。

大和バイパスにある筑後うどんのチェーン店です。テーブル席と座敷席があり、ちょうど昼時とあって広い店内が満席でした。私はごぼう天うどんといなりを注文しました。ビックリしたのは、きゅうり、しば漬け、大根、昆布など何種類かの漬物、おからは無料サービスで食べ放題でした。おからが一番美味しかったです。ふっくらしてモチっとした麺に鰹だしが効いた出汁でとても美味しくいただきました。機会があれば、また食べたいうどんです。

　こじんまりしたお店ですが、手作りなのがウケているようです。ハンバーガーメニューは１２種類あります。サイドメニューとのセットもあります。また、大変気になるメニューの牛すじカレーライス(300円)を一度は食べてみたいと思います。テイクアウトも良し、イートインも可能です。

　私は、当店人気No.1のスペシャルチーズバーガーを注文しました。480円でボリュームもあり、味もナイス。満足、納得の一品です。たまには高級なハンバーガーもいいものです。

　
　

由緒や格式、歴史を感じさせるこちらの神社は、阿蘇開拓の祖神である健磐龍命をはじめ12神を祀っており、末社は全国500社にもおよび、古くから農業神として尊崇されているそうです。楼門は神社には珍しい二層の屋根になっており、社殿は総けやきの白木造りだそうです。重厚感のある楼門や社殿は国の重要文化財にも指定されています。境内には、願いごとを叶えてくれる「願かけの石」や縁結びにご利益がある「高砂の松」があって、特に女性に人気だそうです。とても趣のある神社で、参拝すると何かしらご利益があるように思います。

　寒くなって来るとやはり温泉ですね！長崎市内の天然温泉というとすぐ思い浮かぶのは、稲佐山温泉・ふくの湯です。「癒しと福を誘う湯」というキャッチフレーズでみんなに親しまれています。ふくの湯の自慢はなんと言っても長崎の街を一望できる露天風呂ではないかと思います。
　入浴料800円とやや高めですが広々とした空間でゆったりと過ごせる大浴場や眼下に広がる景色を眺めながら入る露天風呂と納得の値段だと思います。
　岩盤浴「福蒸洞」もあり、別途700円ですが７つのヒーリングルームが選べるので体を芯から温め発汗が促され、きれいになれて元気も手に入ると女性の方には大人気のようです。
　私が訪れた水曜日はセット料金があり、入浴と岩盤浴で990円（510円もお得！）でした。なお、セット料金については、直接ご確認ください。
　食事処は自然食ビュッフェ「風の更紗」と居食処一休庵があります。私はそばが大好きなので、一休庵で豊後高田十割そばをいただきました。
　送迎のシャトルバスもあるので、風呂上りのビールも遠慮なくいただきました。

あそ望の郷くぎの内にあるこちらの店は、地元のお母さんたちが南阿蘇で採れる食材を使って作る美味しい料理がいただけます。好きな料理を自分で選んで、最後にレジで精算する、カフェテリア形式となっていて、自慢の小鉢料理のメニューは、30種類以上あるそうです。私の一押しは、久木野そばです。ざるそば、かけそばをメインに毎回のようにオーダーします。カウンターに座って、雄大な阿蘇五岳の山並みを観ながら、ゆったりとした気分で食事も楽しめるのでとても気に入っています。

島原半島周遊の旅もここからスタートしました。雲仙市の入口にある愛野町の国道57号沿いの展望スポットです。眼下には波穏やかな橘湾が広がり、千々石のまちも一望できます。また、左手には普賢岳、平成新山、右手には島原半島を望む、おすすめの絶景ポイントだと思います。物産所やレストランも併設されており、観光スポットとして充実しています。

シェ・デジマは、長崎県庁の１階にあるレストランです。有名な坂本シェフの息子さんがオーナーシェフのようです。県庁職員の方だけでなく一般の人も利用できます。土、日、祝日が休みなのが残念ですが、平日の昼時には多くの人で賑わっています。近所のビジネスマンの姿も多く見かけます。券売機で食券を購入して、厨房の窓口で料理を受け取ります。お茶やドレッシング等もセルフサービス方式になっています。最大の魅力は、500円前後で美味しい料理がいただけることに尽きると思います。南蛮カレーや名工ランチ、トルコライスなど定番メニューも割と揃っています。ワンコインでいただける日替わりは定食とランチの２種類があり、コストパフォーマンス良好です。財布に優しいので、私もたまに利用しています。ル・シェフに比べこちらの方が味、見た目が上品なように思います。