fafaccioさんのクチコミ(4ページ)全200件

地下鉄発寒南駅から、歩いて15分くらいの所にあります。
公園内には　梅と桜が植えられているので、同時にお花見を楽しむ事が出来ます。

近くには西友があるので、そこで食べ物を買って
のんびりお花見をする事も出来ます。

日勝峠を十勝側へ降りたところにあります。

ここで牛とろフレーク丼を食べました。
山わさび＆醤油が既にかかっていて、更に山ワサビがついています。

コクがあって、バターご飯のような味わいで美味しかったです。
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清水ドライブインは、札幌ー十勝間のバスツアーの際に
十勝側の最後のトイレ休憩を兼ねて立ち寄る事が多いです。

敷地内には　食事所や土産物屋があり、高台にあるので十勝平野を眺める事ができる一角もあります。

とにかく広い。
余りに広過ぎて何が何だかわからない位広かったです。
総面積約1,700ha（東京ドーム358個分）という広さという事ですが
一体この景色のどこから牧場で、どこからが畑なのか　良く判りませんでした。

国道２７４号をドライブ中、小高い丘の上に美曼パノラマパークという展望台があったので寄ってみました。

十勝平野と延々と連なる日高山脈が一望でき
初めて十勝を訪れた私は「こういう景色が見たかった！」
と感激しました。

札幌から帯広へ行った際、
清水公園の前を通ったのですが
余りの桜の綺麗さに足を止め、桜見物をしました。

地図を見る限りでは、清水公園はとても広いようですが
桜は国道274号線沿いにあるので、駐車場に車を止めてすぐです。

ここのミルクジャムがとても好きです。

札幌市内でも買えるのですが、
せっかく十勝に行ったのだからと　十勝しんむら牧場に行ってみました。

ヨーロッパの農村にありそうな色合いの建物で
中でお茶が出来るようになっています。
スコーンとかワッフルとなどが美味しそうでした。

札幌の丸井今井のきたキッチンでも取り扱っており
十勝酪乳タルトの余りの美味しさに、帯広を行った際には是非本店に行ってみたいと思っていました。

ようやく帯広に行った際に、立ち寄る事が出来ましたが
気取らない町のケーキ屋さんといった佇まいで地元の人達も買いに来ている様子を見て
地元の人に愛されてるケーキ屋さんなんだなと感じました。

「道産小麦のレアチーズロール」を買い求めましたが
ふわふわしっとりのスポンジと甘過ぎない絶妙なクリームチーズとの組み合わせが最強に美味しくて
ぺろりと二人で一本平らげてしまいました。

六花亭は札幌にも数店あるので珍しくはないのですが
やはり帯広にきたら、食べたいのがさくさくパイです。
推奨賞味期限が三時間となっているだけあって、さくさくしていて美味しいです。
１本１００円とリーズナブル。
さくさくパイに限らず六花亭の商品はお値段が良心的で好きです。

また一階の売店でお買い物をすると、六花亭本店のタグもつけてもらえます。

ホテルよねくらに宿泊。
食事無しのプランにしたので、
朝からホテルよねくらの一階にあるレストランよねくらでステーキ丼を食べました。

なんとステーキが三枚も乗ってお値段1500円。
お肉も柔らかかったです。

前夜に行った、ワイン城内のレストランが期待はずれだったので、
夜もここで食べれば良かった・・・と思いました。

ホテルよねくら自体もあまり情報がなかったのでちょっと不安だったけど綺麗で快適な宿でした。

うらかわ優駿ビレッジ「アエル」の入り口から約3km、
道の両脇に約3千本のエゾヤマザクラが植えられているので
シーズンになると　桜並木が楽しめます。

有名な静内の二十間道路だけではなく、ここも加えて、桜巡りをされると良いと思います。

二十間道路は7kmにもわたって桜並木が続く一本道で
左右の並木の幅が二十間（約36m）なので二十間道路と呼ぶそうです。

桜の下に車がずらーりと並ぶのがちょっと興ざめです。
ちなみに桜並木の周囲は広大な牧草地です。
桜の時期は、桜の花見と共に、馬の産地をめぐって馬の親子を見てまわるとなごみます。

宗教団体の広大な墓地です。

ソメイヨシノの北限らしく、まとまったソメイヨシノが見れるのは恐らく北海道ではここが一番だと思います。

ただし、やはり極寒の地なので、本州のこんもりとしたソメイヨシノの咲きっぷりに比べると
花付きが少し寂しいです。

お墓なのに・・・と気が引けましたが、観光バスも続々押し寄せるお花見スポットとなっているようで
地元の観光協会が屋台を出したりしているので、ちょっと拍子抜けしました。

桜の時期は札幌から向かう道が大渋滞するので注意が必要です。

標高137.5mの展望台からの眺めは良いです。
市内が一望できます。

ただ同じ市内を一望できるスポット、大倉山ジャンプ台と比べると
ジャンプ台という特異性もあるので、大倉山のほうが観光客の方にはおすすめです。
こちらの旭山記念公園は、車がないと行くのが辛いです。
ただし、ジャンプ台はリフトの往復代がかかるのにたいし、こちらは無料で見れます。

元祖塩そばを食べたくて、札幌から行きました。（現在は札幌市内でも食べれます）

思っていたよりも小さな店ですが、店内にはジャズが流れなかなかこじゃれた感じです。

塩そばは私の好みの味で鶏の旨味が存分に出た塩スープでしたが
ただ蕎麦を食べ終わった後、スープとして飲み干すにはちょっとしょっぱい気もしました。
地鶏の刺し身も注文してみました。
モモ、ムネ、砂肝、ササミが出て来ましたが　どれも美味しかったです。

後日、大通りのビッセ店に行きましたが
スープは美味しいけど、蕎麦の麺が美味しいかというと微妙な気もしたので　それ以降行ってません。

広い広い園内は大きく二つにわかれていて
一つは多彩な苗やガーデニンググッズが揃う「花の牧場」がある一帯と
もう一つは30ものテーマガーデンが集まった銀河庭園という一帯となっています。
この二つの場所を繋ぐ道の両側には北海道らしいというか牧草地が広がり羊が草を食んでいます。

銀河庭園の庭を設計したのはイギリス人のバニー・ギネスさんという女性で 施設のパンフレットによると
「英国のチェルシーフラワーショーで金賞を6回受賞するなど世界を舞台に活躍するガーデンデザイナー」との事。
その彼女が恵庭の気候にあわせて作った庭が30もあるのが銀河庭園です。
とても広いので　時間に余裕を持って回る事をおすすめします。

以前に比べ値上がりしたのと、年間パスポートがなくなったのが残念です。

建物は雰囲気があって、北海道って感じなので道外の人を連れて行くと喜ぶと思います。

夜に行った事があるのですが、メニューの種類が少なく
生のピアノ演奏が絶句するほどお粗末極まりなく、聞いていて苦痛だったので
二度と行くまいと思いました。

昼の道産食材を30品目使った日替わりランチがあると知り
昼ならピアノ演奏もないだろうと思い、行ってみました。

お味噌汁とご飯はお代わり自由で1000円。お得です。

この日たまたまなのか判りませんが、
残念な事にちょっと揚物が多くて（唐揚げ・天麩羅数種・揚げ出し豆腐・豚を揚げて甘タレをかけたもの）
揚物が余り好きでない私には胸焼けしてしまいました。

それ以降は行っていません。

札幌から日帰り入浴で行きました。

ガイドブックでは一人1000円とあったのですが
値上がりしたらしく、一人1500円となっていました。
ちなみにタオル類は用意されているので、手ぶらでOKです。

露天は特に眺めが良い訳でもないけど、
食塩泉・硫黄泉・鉄泉と三つの異なる温泉が楽しめます。

美味しいソフトクリームが食べたくなったらここに来ます。
濃厚かつクリーミーなソフトクリームという訳ではなく
思ったよりもさっぱりした味なのですが、美味しい牛乳の味そのまま生かしたシンプルな味わいです。

ここでは老いも若きも皆、ソフトクリームを食べています。

もちろん牛乳も美味しいので、瓶詰めの牛乳も買ってかえります。
発酵バターもおすすめです。

ここ羊蹄のふきだし湧水の一日の湧出量はなんと8万トン！！
30万人分の生活用水に相当するらしいです。


水を汲んでいる人が多いので、
我が家もすぐ近くにあった売店で20リットルのポリタンクを購入し持ち帰る事にしました。
それ以降、ニセコ方面へドライブに来るときにはポリタンクを積んで、汲んで帰ります。

最初に行ったときは、曇りだったのでやはりというべきか、イマイチでした。
次に行ったときは、素晴らしい晴天だったので、海も真っ青で湾の向こうの駒ヶ岳も見えました。


振り返ると、起伏にとんだ室蘭の町、山々が見えます。