Eiji Hyoudouさんのクチコミ全10件
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投稿日 2016年05月26日
総合評価:1.0
今や、野生動物が安心して、産卵できる無人島は、世界中探しても、見つからない。
このナガンヌには、最近、日帰り観光で、多くの人たちが訪れる。しかし、大きな声や、水上バイクの騒音で、産卵の環境は、危機的状況となってきた。
また、ナガンヌを含めて、「チービシ環礁」全体に、人が立ち入りできないように法的規制を、求める。
レジャーより、環境を守ることの重要性を再確認しましょう。
水上バイクは、廃油の小さな塊【ピッチという】を貴重な環礁内に撒き散らし。海水汚染、サンゴ死滅の原因となる。
また、禁止されている界面活性剤入りのシャンプー、リンスを持ち込んで、排水ろ過が十分ではない施設の排水設備から、環礁に流出する。さらに、最近、問題になっている「日焼け止めクリーム」は、サンゴの表面をコーテイングし、サンゴを殺す。
何のために、ナガンヌの貴重な産卵場所を壊すのか?
残念で、腹立たしい思いです。
もう、訪れる気持ちは、皆無です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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Sinple is Best!(◎_◎;)
投稿日 2015年06月25日
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ナガンヌのレストランのメニューがイタリアンになった!(◎_◎;)
投稿日 2015年04月24日
総合評価:4.5
年に7回、2週間くらい宿泊しています。
私が、「KING OF」らしいです・・・。
4月のリニューアルオープンに早速、行ってきました。
12日間宿泊してきました。
驚いたことに、那覇のイタリアンレストランで、造った料理が、朝と夜もでました。
今まで、ステーキの連続でしたが、変化があって、良かったです。
わざわざ、クルーザーで朝運ばれてきます。
あとは、現場で、温めて、盛り付けするのです。
宿泊料金が1泊2食付きで、8000円になりました。以前は、5800円でしたが、このメニューだったら、納得です。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- とまりんまで、タクシーで移動し、専用の船着場から、専用クルーザーで15分で到着します。
- 景観:
- 5.0
- ビルや道路という、人工物が皆無です。サンゴのビーチで、サンダルで歩けます。ただし、サンゴの大きな石に、つまずかないようにします。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 7〜8月中旬までは、日帰りのお客が、どか〜んと来島し、落ち着きませんが、シーズンオフは、全く静かです。
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お部屋が、きれい。SEA SIDE VIEWの方がいいね。海が丸見え。しかも、きれい。
投稿日 2014年12月31日
総合評価:5.0
電信柱と、電線が邪魔。写真にはいるから、腰掛けに乗ってみるといいです。
女将さんが、大阪に暮らしていた地元出身者なので、都会からやってくる観光客のニーズに的確に答えてくれます。
息子は、笑わない性格のようですが、悪い人間では有りません。照れ屋なだけです。
おべっか嫌いみたい。
愛想が悪いが、気にしない事です。
かえって、気を使わなくていいんです。こういう人は。楽です。自由人には。- 旅行時期
- 2014年12月
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宮古島のほぼ真ん中だから、便利。
投稿日 2014年08月31日
総合評価:4.5
スタッフが丁寧だった。
チエックアウト後も、荷物を無料で預かってくれた。
しかも、潮まみれ、海パン1枚で、レンタルバイクで帰って来たが、無料で建物の隣のシャワーが使えた。
万歳 万歳 万歳- 旅行時期
- 2014年08月
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汚い海です。潜ってみてビックリした。すぐに上がった。第2滑走路工事のせいらしい。
投稿日 2014年12月31日
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上陸したら、殺されます。米軍の演習場で、ミサイルや機銃掃射に会えます。
投稿日 2014年12月31日
総合評価:5.0
最新のミサイルや曳光弾に出会えます。
粟国島からも、夜8時30分頃「隅田川花火大会」みたいに、見えました。きれいでした。7発発射されました。2日間連続でした。
1度目は、プチホテルいさで、洗濯物をバルコニーに吊るそうとしていて、目の前がいきなり、明るくなりました。といっても、かなりの距離が有ったが、真っ暗だったせいか?
とても、衝撃的でしたので、すぐさま撮影しました。写真、動画ともです。
曳光弾は、時間的にかなり長く明るかった。
2度目は、粟国島の粟国漁港からも光って見えました。バイクですぐに、光っている方向へ走りました。残念ながら、粟国港に着いた頃には、演習が終了していました。- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 泳ぐ
- 景観:
- 5.0
- いい
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 無人
-
多良間島の実家に、帰省の人や、公共事業の工事関係者などの宿泊目的に、税金投入で無理して作ったみたい。観光という概念は薄い
投稿日 2014年08月30日
総合評価:3.0
1、ウッドデッキのバルコニーが広々。シュノーケリング用具が干せる。ビニールヒモを持って行けば、下着、水着など干せる。(勝手に干す)
2、洗濯機が無料(各棟にある 但し共同使用)宿泊棟の横に、洗濯ロープあり。ダイビング機材を塩抜きするバスタブ有り。水道完備。
3、各自に、部屋の鍵と玄関の鍵を渡されている。だが、開けっ放しで外出しても、以上無しだった。
→離島では、どこの家も鍵をかけない。暑いから、開けっ放しで寝るのが普通。泥棒がいないし、来ない。外部からの犯罪侵入者は、空港か港で捕まる。第一、お金が無いとこには、泥棒が入らない。都会に行く。
4、民宿だと、女将に気を使わないといけない。が、ここは自由。村営施設のバイトの人のみ。
5、朝食、夕食の時間制限が厳しいデス。夕食時間ギリギリで帰ったら、飯炊きおばさんに、すごい勢いで
どしかられた。「今回だけは許してあげるが云々・・・」「許してあげる」という「お役所言葉」丸出しで来たぞ~!!一言だけいわせてもらうと、夕焼けを撮影すると、夕食時間帯が、ずれるのは、当然ですが・・・。公共のこの宿では理由になりません。税金で作って「やった」 運営して「やってる」
しかし、後でわかったが、遅刻ではなかった。5月~は1時間遅くなっていた。私が泊まったのは7月です。どうなっとんじゃ~?先に謝るんじゃなかったわw お互いに勘違いが、原因だが・・・。
気まずい空気は、この島の思い出に深い傷が、残った。
この宿泊施設への「違和感」は、多良間島への「違和感」と重なった。
いろんな方の意見を集約すると、こういうことです。
この島の社会人の約60%は、公務員である。その理由は、以下の原因。
1、大昔から、琉球国の政治犯がこの島に流刑された。今でいう反政府分子。
2、彼らは、プライドが高いから、公務員になりたがった。
3、観光の島にする気が、島民に希薄。
4、沖縄離島振興資金が、豊富すぎて、使い道に困ってる。要は在日米軍対策。
5、従って、戦後になってからは、食うには困らない状況が、ずっと、続いて来た。
6、牧畜や製糖やサトウキビ栽培などの、「汗かく」人々が、少数だ。この人らは、大変に真面目で働き者
7、多良間漁港は、「名ばかりの」漁港だった。漁協もなければ、製氷工場もなし。競りもやっていなかった。つまりは、税金を使う為に作った?漁師さんがいない。しかし、漁船が陸に上がりっ放しの状況。
8、多良間港も同じく。
9、普天間港は、自衛隊が尖閣防衛用に整備か?護衛艦が沖合に停泊していた。
結論
お宿においては、 自由のようだが自由じゃなかった。お役所的発想の施設。色気が無い。食堂がシエルターか、老人介護施設の食堂みたいだった。食事を楽しむのではなく、「腹に詰め込む」感じだった。宿泊棟の「交流サロン」は、確かに、理想的なコンセプトではあるが、現実的には、島外から行きずりの寄せ集めの場合は、価値観や、期待感が各自異なり、無理が有るようだった。私の場合は、知り合った相手の方が、ダイバーで、いつ帰ってくるかわからなかったし、私も同じく自由人のシュノーケラー。
問題は無かったが、一人旅で宿でじっとするには、つらいでしょう。お宿は、男女がガチ会わないよう、分けられました。かえって、一緒にしたらおもしろかったです。が、この島で出会ったのは、全て、中年以上の男だけなので、無理か?どっちにしても、女性の観光には、今んとこ、まったく、この島もお宿も、不向きでしょう。
宮古島はカップル、家族連れ、若いおねーちゃん同士だった。
こんなに、島によってカラーが違うのも良い勉強になった。
多良間島では、個性的な、男の一人旅しか、出会わなかった。
水納島専門の医者のダイバーと、天の川の撮影に専念しているプロカメラマンでした。
産業が発展していないから、かえって、海の汚染が少ないようだった。少々、農地からの、赤土が、海に流れ込んでいるようで、どうせ税金を使うなら、まずは、雨水受けの池の工事や、中国漂流ゴミ清掃をして、もっと、もっと、透明度の高い海に戻してみたらどうか?税金で潤う島から、エコツーリズムの島として、脱皮してくれることを、真に願う。
近々、石垣島~多良間島のRAC航空路が、再開されるらしいが、自然豊かな環境が、またまた、破壊されて行くような気がする。明々と、街路灯だらけの、普通の観光の島になっちゃうのか?
せっかくの、満天の星が見え、天の川を撮影出来るという世界一の島だから、あまりにも、残念。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 1.0
- 村営バスを利用するか、タクシー、レンタカーしかだめ。空港からは遠いです。
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 見てくれはいい。ただ、家族連れ専用棟いがいは、プライバシーは保たれない。
- 客室:
- 2.0
- 一人きりで一棟借りきりできると、抜群の構造。赤の他人同士で詰め込まれると、どん引き。大型テレビが共同使用の応接間にどか〜ん。
- 接客対応:
- 4.0
- 村が時給750円で募集したアルバイトさんです。ごく普通に、村の住民なので親切。
- 風呂:
- 1.0
- 宿泊棟には、バスタブが無かった。食堂棟の奥に、「お湯を貼っといて下さい」と事前にお願いするバスタブ有り。
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 可もなく不可もなし。普通の沖縄系家庭料理でした。パンは、出ません。島の食習慣には無いようでした。
- バリアフリー:
- 5.0
- 玄関は全てが、車いすのスロープがあった。お年寄りが泊まれる構造でした。トイレも確かバリアフリーのような気がした。暖房便座ウオシュレット。
-
投稿日 2014年05月14日
総合評価:4.0
平成5、9年にお邪魔しました。
目の前の、とかしくビーチに、カメがずっと居着いていて、一緒に遊んだのが思い出です。
「飯がうまい」のも、いい印象でした。
シュノーケリング中心で、ポ~と過ごすにはもってこいの宿でした。
1週間いました。
もっと、スリルを味わいたくなって、「悪いこと」とは思いましたが、シュノーケリングしながら、ビーチから左方向へ、ドンドンと行ってしまいました。それは、平成9年の「一人海旅」でした。
メチャクチャすごかった。ケープが、ド~ンとおちて、まさに「慶良間ブルー」でした。
枝サンゴが、行っても行っても、群生するなか、お魚たちが、魚道の深くにいっぱいいました。
そして、遂に阿波連まで、シュノーケリングで行ってしまった。
そして、上陸しました。
のどの渇きをいやす為に、お店を探しました。きれいな花がいっぱい咲いているお店に入りました。
「かき氷」と、アイスコーヒーをゴックンし、吸った煙草のうまいことうまいこと・・・。
そして、夕方4時ごろ、とかしくビーチに向けて、またまたシュノーケリング開始しました。
またまた、サンゴとお魚のオンパレードです。
「あっt!」「何か大きな流線型の」お魚がまっすぐこっちに泳いでくるぞ・・・・。
わくわく、なんと、サメでした。といっても、2mくらいかな?
そのまま、私を無視して、すれ違っていきました。いいねえ。来た甲斐が有ったわ・・・。
そうしたら、いきなり「お~い。だめですよ。湾内から出てわ。」「事故があったら、マリンビレッジのせいになってしまうから・・・」JETで私を捜して、スタッフが、やって来ました。
「どうも、すみませんでした」「ついつい・・・。」
「泳いで帰れますから・・」
「ダメです。JETの後ろに乗って下さい」
そんなわけで、私の「海一人旅」は、あえなく終了しました。
その時に撮影した、海中動画や、お迎えのシーン動画は、今でも、若き日(とはいっても、当時42才)の思い出です。そういえば、平成5年には、阿波連ビーチの高台で出会った女子大生を思い出した。ダイビングショップ兼ペンションで、バイトしてた時に、「一人海旅」の私との恋に落ちたのだった。若かったな。(とはいっても、当時38才)
もう母親になってんだろうか?どこの店かは㊙ということで・・・・。
また、良い出逢いが有るでしょう・・。そのうち、きっと。今んとこは、「人妻のカメさん」ばかりですが・・。
久しぶりに、またお邪魔しよっと。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- ワゴン車で、フエリー入港時にお迎えしてくれる。心配ご無用。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 多少は海風にやられた建物ですが、清掃が行き届いています。
- 客室:
- 3.0
- まあまあ、いいです。なんせ、部屋から「人妻のカメさん」が、「ぷ〜」と息をする場面が見えますから、感激です。
- 接客対応:
- 3.0
- 聞けば教えてくれます。普通じゃないですか?
- 風呂:
- 3.0
- 海の中で、風呂に入ってくるから、全然気にならないですわ。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バイキングで、調理しながら出してくれました。いいね。
- バリアフリー:
- 2.5
- あまり、気にしなかったからわかりませんでした。
-
投稿日 2014年04月23日
総合評価:5.0
ただ、「上から目線」で、海を見るのではなく、海と一帯となったら、感動します。
シュノーケルと足ひれと水中メガネで、別世界に行けます。
そして、そこから、海面の裏の輝き、波の変化、魚たちの姿、亀さんのかわいらしさ、サンゴの輝く色などがドンドンと目に飛び込んできます。
このサンゴ100%という希少な無人島は、透明度といい、三角波の形といい、海外のリゾートでは、決してお目にかかれない、「人類共通」の貴重なる財産です。
そかも、海水の濃度が濃いんです。潜りにくいとも言えますが、波が砕けると、泡が出来るのです。
写真では、シャボン玉のように写ります。
ただし、最近、中国の海洋不法投棄なのか、ペットボトルや、漁具、医療廃棄物、ガラス瓶などが、漂流し、打ち上がっています。全国から、ボランテイアが集まって、清掃します。
ゴミに気がついたら、観光客も、拾い集めましょう。
ヨーロッパの観光客は、自分で率先して、ゴミ集めをする為に、島のスタッフに、ビニール袋を、依頼します。
さすがです。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0