Dry White Toastさんへのコメント一覧(8ページ)全285件
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まさにチーズ・ホリデイ
Dry White Toastさん、こんにちは〜。
楽しい旅は続きますね。(^o^)
旅行記を読んでいて、ウェンズリーデール・チーズ・・・・??
なんだか聞いたことがあるぞ・・・と思ったら、ウォレスが言っていましたね。
確かチーズ・ホリデイ(日本名)だったような。
そして、グルミットは発音ではグロミットに近いのですね。
勉強になります。
Hawesの村の雰囲気、良いですね〜。
「見てんじゃねーよ」の羊も「笑う羊」も最高に可愛いです。
しかし、ウェンズリーデール・チーズが気になります。
日本で買えないかな〜。
埼京線に乗って探しに行こうかな。
それでは、また。
takemo
チーズ&羊三昧でした♪
takemoさん、こんにちは。
旅行から戻られたんですね。
後ほど作成中だった旅行記のほうに、またお邪魔しますね。
> 旅行記を読んでいて、ウェンズリーデール・チーズ・・・・??
> なんだか聞いたことがあるぞ・・・と思ったら、ウォレスが言っていましたね。
> 確かチーズ・ホリデイ(日本名)だったような。
手作りロケットでチーズを食べに月に行く話ですよね。
まさしく、ウォレスのあの発言のお陰で命を取りとめたチーズ工場なんですよ。
製作者Nick Parkはウェンズリーデイル・チーズがそんな危機的な状況にあることは全く知らず、ただ語感が気に入ってセリフに入れたそうです。
おかげで今では商売大繁盛のようで、Wallace & Gromit様様ですね。
> Hawesの村の雰囲気、良いですね〜。
> 「見てんじゃねーよ」の羊も「笑う羊」も最高に可愛いです。
羊は本当に可愛かったです。寄って来るんですよ。
手を差し出すと、匂いをくんくん嗅いだりして、めちゃめちゃ癒されます。
> しかし、ウェンズリーデール・チーズが気になります。
> 日本で買えないかな〜。
ここのメーカーのものは買えなくても、ウェンズリーデイル・チーズだったら、もしかしたらデパ地下のチーズ売り場とかにあるかもしれないですね。
でも、またアイスランドの火山灰が飛んでいて空輸便も乱れているみたいだから、チーズ売り場のチーズにも影響が出ているかもしれないですねぇ。
火山のほうも早く落ち着いてくれるといいんですが。
Dry White Toast2010年05月09日01時40分 返信する -
ビンテージバス
Dry White Toastさま 日本はお昼御飯の時間です、こんにちは!
かわいいですね!惚れました^^;
相当古いようですがいまだに現役なんですね。
あの機関車は展示されているだけなんですかぁ、
走ってたらいいのになぁ〜
チーズってあんなにでっかい容器で混ぜるんですね!
勝手にバケツ位ので混ぜると思っていたので^^;
笑う羊、本当に笑ってるようです。
ヒツジはこちらを見て言いました。「写真1枚100円になります。」
違うかぁ!(ものいい風で)
じぃ〜このバス惚れますよね^^)
zzr-cさん、こんばんは。
ヨークシャー羊とチーズ編をご覧頂きまして有難うございます。
> 相当古いようですがいまだに現役なんですね。
手入れをしっかりされているのでしょうが、それにしても現役っていうのには感心しますよね。
故障した時の部品なんか、メーカーはもう持っていないと思うから、きっと一個一個手作りなのかもしれないですね。
この時代の車の部品って今みたいに複雑じゃないからできることなんでしょうね。
> あの機関車は展示されているだけなんですかぁ、
> 走ってたらいいのになぁ〜
うふふ〜、あの機関車は走っていませんが、イギリスには機関車が走っている路線がたくさんあるんですよ。
うちの町からも出ていて、たまに蒸気機関車の音がかすかに聞こえてくるんです。
> チーズってあんなにでっかい容器で混ぜるんですね!
> 勝手にバケツ位ので混ぜると思っていたので^^;
確かにものすごい量だわ。牛、何頭分の牛乳なんだろう。。。
あれで、一体どのくらいの量のチーズが出来るんでしょうね。
> ヒツジはこちらを見て言いました。「写真1枚100円になります。」
> 違うかぁ!(ものいい風で)
(笑笑笑)
でも今回は日本円の持ち合わせがなかったので、つけといてもらいました^^)
Dry White Toast2010年05月07日21時03分 返信する -
チーズホリディ♪でありますだね!
ウヮ〜!
やっぱデイルズの方は景色が違うわさーっ!
緑が多いでやんんすョ。
チーズ工房の色あせたウォレス氏のお姿に
年季を感じるであります。
アッシはまだ、食べてないんだ・・・・早速これから食べてみよっと。
デイルズ一体も牧畜地帯なんっすね、
茶色にまとまった石の村!素敵っす♪
レトロなバスも風情があって楽しかった?
(乗り心地もレトロだったのかな?!)
ムーアの羊は人馴れ以上に車慣れ?すてるのか、
困ったちゃん達でありますただョー(~_~;)
お次のビールの旅にも期待〜。チーズ、ものすごいたくさん種類がありましたよ〜!
おばんどす〜。
> ウヮ〜!
> やっぱデイルズの方は景色が違うわさーっ!
> 緑が多いでやんんすョ。
そうですね〜。もうまさしく、EmmerdaleやHeart Beatの世界でした(って番組を見てもいないのに言ってみる)。
丘陵地帯なんだけど、コッツウォルズなんかとはまた雰囲気が違っていて綺麗でした。
ムーアのほうはやっぱり荒涼としていたのでしょうね。
旅行記楽しみにしてます。
> チーズ工房の色あせたウォレス氏のお姿に
> 年季を感じるであります。
ですよね!滅多に晴れることのないヨークシャーで、太陽光線をろくに浴びずにここまで色褪せるなんて、ちょっと年季の入り方が普通じゃないですね。
私のよみでは、20年近く使っているのではないかと・・・。
> アッシはまだ、食べてないんだ・・・・早速これから食べてみよっと。
醤油を一滴だけたらしてあげると、これがまたなかなかいけるんですよ。
> レトロなバスも風情があって楽しかった?
> (乗り心地もレトロだったのかな?!)
それが、乗り心地はそんなに悪くなかったんですよ。
直角シートでしたが、かろうじてクッションがあったのと、やっぱり景色がよくて乗り心地とか時間とかは忘れてしまいました。
でも、間違いなく運転はしにくいだろうなと思います^^)
> ムーアの羊は人馴れ以上に車慣れ?すてるのか、
> 困ったちゃん達でありますただョー(~_~;)
おー、そちらの旅行記にも羊さんが登場するのかな?
楽しみにしてます♪
Dry White Toast2010年05月07日20時53分 返信する -
ビール飲みたい〜♪
Dry White Toastさん、こんにちわ♪
今回も楽しく読ませて頂いています。
石!石!石!自然の力ってすごいですね。
なんだか怖いなーとすら思ってしまいます。
日本だったら、こんな石がたくさんある場所って神社ができて聖地になりそうな気がします。
ビール、美味しそう〜!
Black Sheepは初めてイギリスに行ったときに飲んだ思い出のビールなのです。その頃はイギリスのビールってあまり知らなかったのですが、「なんて美味しいんだ〜」と思ってスーパーで瓶を見つけて買って帰った記憶があります。
ああ、また飲みたくなってきた。。。(笑)
ビール醸造所系のパブは昔ながらで、今はフリーハウスが増える傾向にあるんですね。なるほどー。
でも、どうしてなんでしょう?
フリーハウスはいろんな銘柄を飲むことができるので、個人的には好きです♪
次の次の旅行記はブリュワリー見学ですよーん
potteristさん、こんにちは。
ヨークシャー石編をご覧頂きまして有難うございます。
> 石!石!石!自然の力ってすごいですね。
> なんだか怖いなーとすら思ってしまいます。
> 日本だったら、こんな石がたくさんある場所って神社ができて聖地になりそうな気がします。
本当に、自然のパワーをまざまざと見せつけられた気がしました。
しかし、すっかり観光地になっていて、神聖な雰囲気はどこへやら。
人や犬にまでよじ登られる始末(迷子さんは潜りこんでいた・・)でしたが、どの家族連れも友人同士も恋人同士も皆楽しそうで、良い「気」が漂った場所だったと思うので、神聖な扱いはされていないけれど、こういうのもいいなぁと思える場所でした。
> ビール、美味しそう〜!
> Black Sheepは初めてイギリスに行ったときに飲んだ思い出のビールなのです。その頃はイギリスのビールってあまり知らなかったのですが、「なんて美味しいんだ〜」と思ってスーパーで瓶を見つけて買って帰った記憶があります。
> ああ、また飲みたくなってきた。。。(笑)
えー、そうだったんですか!
しょっぱなから、結構渋いチョイスですね。さすがCAMRA会員のpotteristさんだわ。
Black Sheep Breweryの見学模様もTheakston Breweryと一緒に、近いうちにアップしますね。
> ビール醸造所系のパブは昔ながらで、今はフリーハウスが増える傾向にあるんですね。なるほどー。
> でも、どうしてなんでしょう?
> フリーハウスはいろんな銘柄を飲むことができるので、個人的には好きです♪
公共スペースでの禁煙法が施行されたあたりから、閉店するパブの数が右肩上がりになっていったみたいです。
おまけに、スーパーではびっくりするくらい安くビールが買えちゃうし、そうこうするうちに景気まで悪くなっちゃって、家飲みが主流になっていったんでしょうかね。
そういう状況でも、ウェザースプーンみたいな大手チェーンのフリーハウスのパブはお値段も安くて売り上げを伸ばしているみたいです。
あとは、うちのあたりでは料理に拘るパブはフリーハウスが多いですね。
こういうパブも客足はあまり減らないみたいだし。
時間帯によっては結構年配の人なんかがウェザースプーンみたいなパブにいて、午前中からずっとオープンしているっていうのも行きやすい理由なのかなと思います。
ブリュワリー系のパブは、もっと近所の常連さんでもっているって感じのところが多いようなので、これからどんどん減っていくかもしれないですね。
年配の男性なんかは行きつけのパブっていうのがあるみたいですが、若い人にはあんまりそういうのはないみたいだし。
でも、イギリスのパブのイメージはやっぱりウェザースプーンではなくて、ブリュワリー系のパブなんですよね。
どのパブも頑張って生き残ってほしいものです。
ちなみに、私も同じ理由でフリーハウス好きです♪
Dry White Toast
2010年05月05日06時11分 返信する -
ヨークシャー♪
Dry White Toastさん こんにちわんこなのだ♪
エゲレスはイングランドならロンドン近郊と南西部くらいで、
あとはスコットランド、ウェールズにしか行ったことがなく、
ヨークとか湖水地方とかリバプールとか、まだまだイングランド
未踏の地が多いのだ ウスターシャーもまだなのだ(^^)
あちこち行きたいのだ♪
でもいつも同じところに何度も行っちゃうから新しいところは
なかなか開拓できないのだ
ところでヨークシャーといえば、頭に浮かぶのは
ヨークシャープディングなのだ♪
NZのママさんが好きだったからよく食ったのだ♪
石の世界は知らなかったのだが、面白そうなのだ
パブでサイダー飲みてぇ〜よ病のたらお♪
ヨークシャーは羊がたくさん♪
たらお♪さん、こんばんわんこなのだ♪
ヨークシャーとかノーサンバーランドとかエゲレスの北部は、人々もフレンドリーで田舎ならではの美しい景色もたっぷりあって羊もいっぱいいて、でも変に観光地化していなくって、本当の英国の田舎という雰囲気が漂っていて大好きなのだ。
迷子さん情報によると、お馬のレースもやっているらしくってたらお♪さんにオススメなのだ。
たらお♪さんが次回ブリテン島に上陸される際には、どこだろうとご挨拶に伺うつもりなのだ♪
是非、事前にお知らせ頂きたいのだ!
そうそう、ウスタシャーには地サイダーがたくさんあるのだ^^)
季節物だったりするけれど、時期が会えばお土産にお持ちしようと思うのだ。
> でもいつも同じところに何度も行っちゃうから新しいところは
> なかなか開拓できないのだ
んっ?それはお馬がいるところなのかな?
エゲレスにはお犬様のかけっこレースもあったりするのだ。
たらお♪さんはお好きではないかと思うのだが・・・。
> ところでヨークシャーといえば、頭に浮かぶのは
> ヨークシャープディングなのだ♪
> NZのママさんが好きだったからよく食ったのだ♪
私もヨークシャー・プディング大好きなのだ♪
色々食べたけど、トビー・パパが作るヨークシャー・プディングは、もう文句なく世界一なのだ。
トビー・パパはヨークシャー・プディングだけではなく、ロースト・ポテトも、お世辞抜きに、あり得ないくらい美味しいのを作るのだ。
コレステロールを気にしながらも、ついつい食べ過ぎてしまうのだ。
Dry White Toast2010年05月02日19時39分 返信する -
ドルイド・テンプル
Dry White Toastさん、こんばんは!
奇岩いいですね。
私もこういうの登るの大好きです。
日本だと超保護主義だから登るの禁止ってなってそうなのに
登りたければどうぞ、でもリスクは自分でとれ、
って態度にすごく共感!
あとDruid's Temple好みですわ!
奇岩よりもむしろこっちのが好きかも。
しかし、ドルイドがいた大昔の遺跡ではなく
19世紀のものっていうのが意外!
思わずググってしまいました。
これを造ったWilliam Danbyさんって変な人なんですね・・・
kum
変な人^^)
kumさん、こんばんは。
ヨークシャー・石の巻の旅行記をご覧頂きまして有難うございます。
> 私もこういうの登るの大好きです。
> 日本だと超保護主義だから登るの禁止ってなってそうなのに
> 登りたければどうぞ、でもリスクは自分でとれ、
> って態度にすごく共感!
もともと欧米ってそういう考え方が基本にあるんですかね。横断歩道なんか大人しく待ってる人なんかいやしないし(笑)
しかし、ヘルス&セイフティの鬼EUがそのうちに騒ぎ出すかもしれません。
EU基準とやらのせいで、ロンドン名物の昔ながらのバス(後部にドアがなくオープンになっていて乗り降り自由のあれです)も無くなってしまいました。
いつまでも「登りたきゃ登れ」のこの状態が続いてくれるといいのですが。もちろん無事故で。
> あとDruid's Temple好みですわ!
> 奇岩よりもむしろこっちのが好きかも。
> しかし、ドルイドがいた大昔の遺跡ではなく
> 19世紀のものっていうのが意外!
> 思わずググってしまいました。
> これを造ったWilliam Danbyさんって変な人なんですね・・・
人がいないというせいもあったのかもしれませんが、不気味な場所でした。
迷子さんとも、「こんなもの作ろうと思うなんて変わった人だ」って全く同じことを話てたんです。
でも、これを作り上げるのも当時は相当な年月がかかったようなので、その間、雇用の機会を作り出していたということは賞賛に値されることなのかもしれないですね。
だけど、どうせ大金を遣うのならば、プロジェクト終了後も雇用が継続するものを作ればもっとよかったのに・・・、と思わないでもないのですが^^)
Dry White Toast2010年05月02日19時20分 返信する -
楽しそうな場所ですね♪
Dry White Toast さんへ
こんばんは。けんです。
楽しそうな場所ですね。
何歳やねんと言われそうですが、
鬼ごっこやかくれんぼをすると楽しそう…。
それにしても、なんであんな形になったんでしょうか?
とてーも、不思議です。
確かに犬…ですね。(紅の豚にも見えました〜。)
確かにカメ…ですね。(ETにも見えました〜。)
そしてビール…うまそうでした!
今日は我が家はスーパードライで乾杯です。
では。
けん2010年05月02日00時39分返信する童心を失くしてしまっていたなあ。。。
けんさん、こんばんは。
ヨークシャー・石編をご覧頂きまして有難うございます。
言われてみれば、こんな場所でかくれんぼとか凄く楽しそうですね。
全く思いつかなかったなぁ。すっかり童心を失くしてしまっていた自分が哀れに思えてきました。。。
けんさんのその自由でピュアな発想力、感動です!
> それにしても、なんであんな形になったんでしょうか?
> とてーも、不思議です。
先日、たまたまこのBrimham Rocksのことを教えてくれた友人とこの話をしていたのですが、氷河の影響だとかなんとか言ってました。
フルヲさんからも、専門的なコメントをこの掲示板に頂いているんですが、自然ってすごいですね!
それこそ、何千年(もしかして何万年?)という気の遠くなる年月をかけて形成されたわけでしょうから、それに比べれば人間の一生なんてあっという間ですね。
> 確かに犬…ですね。(紅の豚にも見えました〜。)
>
> 確かにカメ…ですね。(ETにも見えました〜。)
どっちもどんぴしゃで的を得た表現ですね!特にETは、そうとしか見えなくなってしまいました。
> そしてビール…うまそうでした!
> 今日は我が家はスーパードライで乾杯です。
うふふ、ビールの美味しい季節ですね〜。
特に暑い夏に飲むスーパードライは最高ですよね。
イギリスでもスーパードライは売られていますが、ドイツだかチェコだかで製造されていて、味が違うんですよ〜(涙)
Dry White Toast2010年05月02日18時55分 返信する -
おー!楽しそうな場所!
Dry White Toastさん、こんにちは。
奇石好きな私には、たまらない場所です。(^^)v
皆さん自由に登られて、楽しんでますね。(かなり自由ですね〜)
高い所に登ってしまうのは、人の本能なのでしょうか。
でも、降りるのは大変そう・・・。(私もずり落ちたことあります・・)
犬に見える岩、可愛いですね♪
耳が跳ね上がっているかのようで、躍動的だ〜。
(くまのみホヌ子さんの言うようにケンケンにも見えます♪)
写真もカメラを振って構図に凝っていますね。
楽しい感じで、とても気に入りました。
そして、最後はやはりビ〜〜〜〜ル〜〜〜
「なになに派」などがあるのですね。
日本では「ここのビールが何処のだから」なんて選択は、余りありませんが、地ビールになるとこのあたりは拘ったりするのでしょうかね?
それはともかく、美味しい地ビール飲みたい病にかかりそうです。(^^)
では、また〜。
takemo
今、旅行中ですか?
takemoさん、こんにちは。
今頃は、旅行中かな?
> 奇石好きな私には、たまらない場所です。(^^)v
> 皆さん自由に登られて、楽しんでますね。(かなり自由ですね〜)
> 高い所に登ってしまうのは、人の本能なのでしょうか。
> でも、降りるのは大変そう・・・。(私もずり落ちたことあります・・)
takemoさんも、奇岩好きでいらっしゃるんですね^^)
この場所は、まるで無法地帯かのように登り放題でした。
ヘルス&セイフティに口うるさいEUの影響もまだここまでは及んでいないようです。
どんどん高い所に行きたくなる欲求というのは人間の本能なのでしょうか。バベルの塔を思い出しました。
「ずり落ちる」って文字にすると「ず」が入っているせいかずっこけな感じがして面白い(ごめんなさい!)印象を受けますが、岩肌をずり落ちる様子を想像したら・・・鳥肌ものです。相当怖い経験ですね。
> 犬に見える岩、可愛いですね♪
> 耳が跳ね上がっているかのようで、躍動的だ〜。
> (くまのみホヌ子さんの言うようにケンケンにも見えます♪)
犬石、可愛いですよね♪
躍動的っていうtakemoさんの表現がこの石の魅力を引き立ててくれます。
> 写真もカメラを振って構図に凝っていますね。
> 楽しい感じで、とても気に入りました。
身に余るお言葉、有難うございます。
コンデジは記録媒体として使っていたような感がありますが、デジイチはもうすっかり「おもちゃ」です。
記録媒体は使用するだけでしたが、「おもちゃ」は楽しく遊べていいですね。
> そして、最後はやはりビ〜〜〜〜ル〜〜〜
> 「なになに派」などがあるのですね。
> 日本では「ここのビールが何処のだから」なんて選択は、余りありませんが、地ビールになるとこのあたりは拘ったりするのでしょうかね?
> それはともかく、美味しい地ビール飲みたい病にかかりそうです。(^^)
イギリスのパブには「フリーハウス」とビール醸造所系があって、フリーハウスはオーナーのチョイスで色んなエールを出しているのですが、ビール醸造所系は、自分のところのエールと大手のラガーとサイダーといった感じの取り揃えになっています。
うちのほうなんかは、昔ながらのビール醸造所系のパブは減ってきて、フリーハウスが勢力を伸ばしていますが、ヨークシャーの田舎はまだまだ昔ながらの醸造所系パブがたくさんあって、あらゆる意味でイギリスの「田舎」を楽しむには最高の場所だと思いました。
Dry White Toast2010年05月01日18時41分 返信する -
自然が作り出すアート
Dry White Toastさん、こんにちは。
おもしろいですねー。
微妙なバランスでたつ奇岩たち。
大自然が作り出す風景は不思議がいっぱいですね。
あんな岩の上に登ったら、崩れるのではないかと見ているほうがハラハラしちゃいます。
犬の横顔に似た岩に爆笑です。
昔のアニメでケンケンっていう犬が出てくるのを知りませんか?
ケンケンの横顔にそっくりです。
最後のビール、おいしそうです。
いつかは、イギリスのパブで1杯やりたいと思いました。
のみホ確かにケンケンですね^^)
ホヌ子さん、こんにちは。
ヨークシャー石編をご覧頂きまして有難うございます。
> 大自然が作り出す風景は不思議がいっぱいですね。
> あんな岩の上に登ったら、崩れるのではないかと見ているほうがハラハラしちゃいます。
もう、まさしく、おっしゃるとおりです。
人間の想像力をはるかに超えた大自然の力を見せつけられた気がしました。
本当に不思議がいっぱいです。
私も、もし崩れたらどうしようとか、足を踏み外したら・・とか、そういうことを考えてしまうので、あんな高いところに登ろうなんて気も起きないのですが、ああいうところに登る人というのは、そういうことは考えないんでしょうねー。
若さ故できることなのかもしれないですね。羨ましいわ(笑)
> 犬の横顔に似た岩に爆笑です。
> 昔のアニメでケンケンっていう犬が出てくるのを知りませんか?
> ケンケンの横顔にそっくりです。
確かにケンケンだー!
「しっしっしっーっ」て笑い声が聞こえてきそう^^)
> 最後のビール、おいしそうです。
> いつかは、イギリスのパブで1杯やりたいと思いました。
ほどよい運動(ただちょこっと歩いただけですが・・・)の後のビールは格別でした!
夏の天気のいい日には、パブの庭で飲むビールも最高なんですよー。
うー、ビール好きにはたまらない季節が近づいてきましたね!
Dry White Toast2010年05月01日17時48分 返信する -
バース・アビー
Dry White Toastさん、こんにちは!
エディ・コクランのことは、この旅行記で初めて知りました。
しかし、バースは懐かしいです〜。あまりにも美しくて気に入ったので1999年、2000年と2年続けて行ったのです。それで、どちらの時なのかわからないのですが、バース協会の前でボーっと立っていたら、近くにいたおじさんが、「あれは、天国に向かって梯子を登る人達なんだ。」という話を聞いたことがあります。だから、教会に行ってお祈りすれば、天国へいけるんだ。というようなことを・・・。そのときは「へ〜」ぐらいな感じでした。ま、そういう宗教の教えみたいなことなのかもしれません。
それにしても、アイスランドの噴煙で夕焼けがこんな色になるんですね。今年の秋あたりに、イギリスへ旅行しようと思ってるんですが、自然現象には勝てませんね〜。いろんな危機管理と、臨機応変な対応と、そしてあきらめと。いろいろ準備して行きたいと思います。
そういう意味があったのですね!
ペコリーノさん、こんばんは。
バース&チッペナムの旅行記をご覧頂きまして有難うございます。
バース・アビーの正面の階段にはそのような意味があったのですね。
なるほど〜。
そういう話を聞けるのも、旅の楽しみの一つですよね。
ガイドブックやテレビで知るよりも、発言に重みを感じますね。
アイスランドの火山灰の影響がいつまた悪化するか予測できないので、なかなか旅行の準備が進められないですね。
私は、諸事情により、最初からこの夏は旅行ができそうになかったのでよいのですが、ヨーロッパへ旅行を考えていらっしゃる方々はペコリーノさんのおっしゃるとおり、臨機応変な対応、そして諦め、もしもの際はこれが一番重要かもしれないですね。
秋のイギリス旅行が何の問題もなく楽しい旅になるように祈ってます。
Dry White Toast2010年04月28日21時17分 返信する



