Norizoさんのクチコミ全10件

バーンボランリゾート、色々なサイトで間違って案内されています。今は「アナンタラ」なのですが、案外みんな勘違いしているかも・・・・。まだ色々なところで間違ったまま案内されているのですが、中味は

結構バンコクに行って映画館へ行くんだけど、サイアムディスカバリーセンターのＥＧＶシネマのゴールドクラスは最高だと思う。かなりリッチな気分で映画見れます。中へ入ると、バーがあり、フカフカのソファーで映画が始まるまでゆっくり酒を飲みながらくつろげる。正装衣装のスタッフが席まできちんと案内してくれる。シートはファーストクラスみたい。電動でほぼ１８０度くらいまでリクライニング。毛布もあるし、寝ながら映画を楽しめる。マッサージ機能の付いたシートまである。バーで作ってもらったカクテル飲みながら映画を鑑賞。すごく得した気分になれます。ここは日本で映画見るのと変わらない価格。５００バーツ位しますが時間持て余したら、ここで映画見るのがお勧めです。

ゴールデントライアングルの目の前にあるんで、歩いて散策できるのでとてもいい。ボート乗り場、お寺など見て回るのに便利。ホテルの目の前には川に面して屋台風の食堂がいっぱいあってご飯にも困らないです。豪華さはない。お部屋は特にいいとは言えませんけど、必要充分でまったく問題ないと思います。部屋はチェンマイ、チェンライだったら１５００バーツレベルかな・・・。場所代ですね。とにかく全室リバービューなのでゴールデントライアングルを堪能できると思います。

チェンライで一番格式の高いホテルだと思います。
タイの王族や日本の皇室の人も泊まっています。
メーコック川の中洲に建ち、エントランスからメインビルディングまでは歩いたらたぶん５分位掛かると思う。ロビーに入ると大きい＆天井が高いので開放感がありいい感じ。チェックインの時にはウエルカムドリンクサービスも。お部屋はデラックスとランドマークルームとスィート。だいたいオフだと２５００～３０００バーツくらい。
お部屋はやっぱりもう随分古いせいか、家具も一昔前の時代のものと感じる。照明もちょっと暗くて陰気臭さも少し・・・。ただアメニティもしっかり揃っていて、バスタブとシャワーブースも独立している。リバービューで昼間はのどか～で牧歌的な田舎の風景を堪能できる。夜は何もないから真っ暗。
レストランはホテル内にたぶん３軒ありますが、メインのレストランは中地下１階みたいな場所にあり、窓が大きくて開放感がある。朝食のビュッフェはまずまず。隣には中華料理のレストラン、昼の飲茶ビュッフェは３００バーツ位でホテルのものとしては安くておいしかった。最上階にはチェンライ一番のステーキハウスがある。正直、チェンライの・・・はレベルが全くわからないし、チェンライまで行ってあまりステーキと言う気分にはなった事がないので食べた事はありません。
プールは中州の尖ったところにあって、両サイド川にはさまれた場所にあります。山でもない、海でない、
青い空、入道雲を見ながら、何故なのか？？
「思い出すあの懐かしい田舎」的なものを感じて楽しめます。
（まだ私は若いですが・・・）
のんびり朝の散歩もいい感じです。
スパの施設はありません。でもタイマッサージの施設はあります。
夜に行くと虫の声しか聞こえない静かでそして涼しくてこれまたいい雰囲気です。

私の総評としてはいいホテルです。でも、リゾートホテルに成り切れない、シティホテルとも言いにくい微妙な感じがあります。誰が行っても安心して、はずれなく泊まれるデラックスホテルだと思います。行動派の人なら足の不便なチェンライでは市街中心のホテルがいいと思います。もしくはリゾートを売りにした郊外のホテルへ最初から行ったほうがいいと思います。
チェンライの市内に泊まる場合はゴールデントライアングル観光などの中継基地として泊まるケースがほとんど。リゾートとしてホテル目当ての滞在でないケースが多いですよね。そう考えると両方楽しめて、やっぱり・・・いいホテルと思います。

やっぱりフォーシーズンズですよね・・・チェンマイを代表するホテル。
来年にはあのオリエンタルホテルが市内近郊にできるので、チェンマイの最高級ホテルを独り占めしてきたフォーシーズンズとの勝負が見もので、ついでに値段安くなればと思ってます。
チェンマイと言うものの、場所はメーリム。車で２０分位移動です。ホテルでゆっくり派にはいいですが、市内に行くのが面倒になります。レンタカーがあればとても便利です。
私が行ったときは、リージェントから名前が変わったばかりで入口のロゴが変わっていたものの、アメニティなど全部リージェントのままでしたが・・・。

着いて、このホテルでやっぱり感動するのは、ホテルの真ん中に広がるライステラス。ホテル内に田んぼがある事。この珍しさです。しかし、周りはこんな景色ばっかりですが・・・。特にチェンライ方面から南下してくると珍しくも何ともありません。
しかし思わず部屋まで案内してもらうのに乗るカートの中で田んぼで働いている人は誰ですか？と聞いてしまいました。
答えは一応スタッフとの事・・・びっくりです。

着いた部屋はとても広く、バスルームも２台の洗面台があって使いやすい。
泊まった部屋はライステラスビューだった。
部屋から突き出たバレに出て、読書して昼寝して最高の気分だった。

レストランのお値段は日本並みに近かったので、ナイトバザールへ行くついでに市内でとりました。

北タイに行く時はいつも空港でレンタカーを借ります。何社かありますが、やはり安心感があるインターナショナル系のＡＶＩＳ、ナショナルで借ります。車はほとんど日本車で、コンパクトでカローラやサニー、ミディアムでカムリ、セフィーロなど。山道も多いので、日本製の４ＷＤも借りれます。車種によりますが、大体１日2000バーツ位から。バンコクで運転するには相当な度胸が要りますが、北タイの方では道も広く、渋滞もほとんどありませんから運転しやすいし、右ハンドル、日本と同じ左側通行です。観光地がひとつひとつ離れている事もあり、有効に時間を使う事もできます。結構アップダウンが多いので、カローラサイズだとついついアクセルを全快にしなくてはならない時もありますが至って快適です。とにかく真っ直ぐな道も多いので気持ちいい。車内にはカセットしか付いてませんので、地元のコンビニで洋楽のカセットテープを調達（１本１００バーツくらい）すれば、もっと楽しいドライブになると思います。そしてチェンマイ、チェンライでは車を借りる時に、日本の免許だけで借りれます。もちろん国際免許があった方がいいに決まってますが、問題ありません。但し、ミャンマーとの国境メーサイ方面へ行く場合、途中に軍の検問が数箇所あり、パスポートの提示を求められる場合あり。必ず携帯しておきましょう。

地元の人にパタヤへ行こうと言われて行きました。？？？で市内を車で走ること５分、パタヤビーチに着きました。何とそこはメーコック川に面してたくさんの海の家みたいなゴザを引いた休憩所が並んでいます。みんな地元の人が気軽にピクニックを楽しむところみたいです。全部屋台の食堂が営業していて、ここに座って涼みながら、ビール、ウィスキー、もちろんタイ料理をつまみながらみんな楽しんでいます。チープにリゾート気分が楽しめます。このスタイルってタイらしい。ちょっとホアヒンやプーケットを思い出しました。海でも川でもスタイル変わらないんです。

チェンライの市内に新しいリゾートホテルを見つけました。メーコック川に面した「レジェンドブティックリバーリゾート＆スパ」。部屋数は現在３８部屋で、１１月には８０部屋になるらしい。中にはプライベートプール付のコテージもあります。私の泊まった部屋は２９００バーツ朝食付きのデラックススタジオ。まだ完全に出来上がっていないですが、おしゃれなデザインホテルだと思います。スパもあります。

プーチャイサイリゾート＆スパはひっそりと森の中に佇む隠れ家ホテルでした。チェンライから車で約３０分。お茶の産地で有名なメーサロンに行く途中にあります。スタッフはとてもアットホームで、竹を使った素朴な手作りリゾート。北タイらしさを味わえると思う。とにかく静か。レストランも真っ暗な中にキャンドルのみで星を見ながらといい雰囲気。プール付ヴィラは１部屋しかないらしい。１０月までだったら、オフだから結構安い。私はデラックスルームに泊まったが、充分。スパもあるので女性にお勧め。ここも日本人は全然来てないので、行くなら今がチャンス。部屋数が少ないから１１月以降に行く予定なら早めに予約したほうがいいと思う。最近、雑誌にも取り上げられ始めたので、人気が出ると思います。また行きたいです。
http://www.phu-chaisai.com/

11月にゴールデントライアングルのアナンタラへ行きました。ジャングルと雄大なメコン川を見下ろす最高のリゾートホテルです。ロビーやお部屋の雰囲気もとてもお洒落です。レストランのイタリア料理、手頃なタイ料理も満足できます。夜はバーでカクテル飲むのも最高でしょう。結構、このあたりは夜は冷え込むので涼しすぎるくらいです。バーに暖炉があるのも頷けました。タイのフルーツを取り入れたカクテルはおいしかったです。そして、朝靄のジャングルを眺めながらのビュッフェの朝食もｇｏｏｄ！ゴールデントライアングルやこのホテルではほとんど日本人は見かけません。欧米人でいっぱいです。スパなども充実しているので、今後、日本人にもヒーリングリゾートとして若い女性、カップルに受ける事間違いないと感じました。欧米人より３年は遅れてますから、日本人の旅行。ちょっと宿泊費はこのあたりの物価を考えるとかけ離れていますが、泊まる価値ありです。