まなえめいさんのクチコミ全9件

別府には何度も出かけていますが、噂には聞くものの実際行って見たのは今回が初めて。
本当は「保養ランド」という名前から、きれいな国民宿舎のようなところを想像してました。
実際に来てみると、古ーい元国民宿舎？という感じでした。
レトロな感じの通路をずーっと下って温泉に到着。入り口には広い白濁した湯船。その奥には
泥湯が。中の泥湯はとてもぬるくて、外の泥湯はちょっと熱め。その日の状況で湯温は変わるようです。
一応男女分かれてはいますが、露天風呂は一緒に近いし、通路もあちこちでクロスするので危険はいっぱい！
泥湯は階段が全く見えないので、お年寄りはかなり気をつけてはいる必要がありそうです。
きれいな温泉センターを期待してはいけません。このレトロな感じとぬるぬるの泥を体にパックして面白がってはいるのがよろしいと思いますよ。
因みにお肌はすべすべになります。

別府に来る時は空いていれば時々利用させていただきます。古いけれども綺麗だし、気にってます。別府の市内からは少し離れているので、市内で飲食をするには少し不便ですが、ヤマナミを登ればすぐにたくさんの観光名所、いろんな地獄がありますので別府観光には便利ですね。別府湾が眺められるロケーションも好きです。横に馬家溝があってご飯がすぐに食べられるのも好きな理由かな？

別府から十文字原に抜けてドライブしながら走るのですが、塚原温泉のあたりで火口に登る道を発見、登って見ました。実は、30年以上前に登った時はすごい悪路だったのですが
道は細いながらもちゃんと舗装されており、火口のすぐしたに温泉施設を発見！
温泉は黄緑色、口に含むと酸味が強く、苦味のあるレモン水みたい。浸かっているとお肌スベスベ、体にもとても良さそうで最高でした。
人が少ないのも良く、露天風呂を使っているのは私一人の貸切でした。

入浴後、歩いて火口まで行くこともできました。火口思ったより小さいのですが、二つの穴からは
地のそこから湧き出る地獄の蒸気が吹き上がっていて迫力を感じました。

うちに帰ってから調べると、日本3大薬湯の一つに上げられる天然温泉と知り、ぜひ次回も立ち寄ろうと決めました。

仲良し友達の同窓会出席のため、朝食付きで泊まりました。駐車場の入り口がホテルの裏手だったのですが、何か周りがフィリピンパブとかのネオンが立っていて、ちょっと怪しげ？表はメインストリートに面していてちっともあやしげではありませんが。居酒屋や夜の歓楽街も近くてその点は便利でした。同窓会の時間まで、ホテルの中で一休みしてお茶を飲みたかったのですが、レストランが貸切、近くを回ったのですが、コーヒショップはどこもいっぱいでちょっと残念、ウロウロするしかありませんでした。

福岡から車で気軽にいける美人湯、嬉野温泉。ネットでいろいろ調べて、有名なこちらに宿を決めました。思ったよりこじんまりした宿でしたが、接客も丁寧で好感がもてました。露天風呂も薄明かりで雰囲気があり、優しいお湯あたりでした。

倉敷市民会館にコンサート目的で行きました。素泊まりです。ホテルは駅のまん前でわかりやすいのですが、入り口がちょっと入ったところなので行ったり来たりしてしまいました。
倉敷美観地区も倉敷市民会館も歩いていける距離ですので、初めての倉敷でも迷うことはありません。ホテル自体は少し古いかな？

久しぶりの懐かしい、しゅうさんの中華そば。美食家檀一雄が絶賛したお味です。
昔は、そば、って言ってたんですが、今は尾道ラーメンていう呼び名がメジャーですね。
かいてん15分ですでに長蛇の列ができていました。けれども麺ですのでひとりあたりのかかる時間は10分前後、気長に待っていれば思ったよりも早く店内にはいれますよ。

フェリーターミナルから歩いてすぐ近くにです。海岸に面しているので海が見えてとても良い景色でした。夜大鳥居の下を電飾がついた観光船が通るのがよく見えて、千と千尋の神隠しを思い出しました。お部屋は広くてワイワイ女子会にはとてもよかったです。

とてもわかりやすい場所で迷うことなくつけました。宿泊だけのつもりで、駅近くの居酒屋を予約して行きました。飲食店や居酒屋もすぐ近くにたくさんあり、とても便利です。
朝食は7時からなのですが、6時45分にフロントへいくとすでに朝食待ちの人が席をとっていました。ロビーはとても狭いので席取りは必須です。