citrusさんのクチコミ全10件

地下鉄料金は、中間割引１日乗車券みたいにうんと安くなります。ただし、チャージ金額が足りないまま乗り越すと、乗り越し料金だけでなく罰金を取られます。

普通のオイスターカードは、チャージした金額の使用期限がありますが、ビジターオイスターカードには、有効期限がありません。

わたしは、以下のサイトで購入しました。

http://www.visitbritainshop.com/japan/travel-transport/product/london-visitor-oyster-card.html

ウィンブルドン観戦のため、友人と二人で宿泊しました。
建物は古く、エレベータも小さく、床も軋みましたが、そういった事にも趣を感じるたちなので、それなりに味わい深かったです。
アールズコート自体が便利な下町なので、１-２週間滞在するのにはとても適していると思います。
ポーレッジ（オートミール）を、このホテルの朝食で初体験しました。

ちょっとした買い物や、地下鉄で都心に出るのに便利なアールズコート駅のすぐ傍で、とても分かりやすい場所にあります。
建物自体もクラッシックで、日本の近代的なホテルに泊まるのとは違った趣があります。
浴室のタオルが置いてあるところ、ハンガーなど、長身の男性向きで、小柄の私はジャンプしなければ届かなかったですが、室内は掃除が行き届き、とても気持ちよく過ごせました。
このホテルの一番良いところは、朝食バイキングです。ローストされたトマトやマッシュルーム、クロワッサン、フルーツ、単なるイングリッシュブレックファスト以上の種類の食材がそろっていて、どれも絶品でした。
機会があれば、ぜひまた宿泊したいホテルです。

地下鉄の最寄駅から、２０分は歩かなくてはなりません。

ネフスキープロスペクトからバスが沢山出ているようですので、早めに出発してバスを利用する方が歩く時間が短くなると思います。

劇場スタッフの方々は英語が話せますので、大抵の事は何とかなります。

あの辻井伸行さんも今年こちらでリサイタルを行いました。

辻井バレエ「白鳥の湖」を鑑賞しました。日本でいうところのレニングラードバレエ団の白鳥の湖を、このようなクラッシックな劇場で鑑賞できるなんで、最高のぜいたくです。

マリインスキー劇場よりも、規模が小さく、飲み物や売店もありませんでしたが、劇場の雰囲気が若々しく活気に満ちていて、とてもおしゃれなスポットです。

思ったより英語表記が多く、入り口（Вход）、出口（Выход）についても"WAY OUT"と書かれているのでわかりやすかったです。

距離的に近くても路線によって駅名が違っています。でも地下では繋がってますので、例えばネフスキープロスペクト駅で下車してもゴスチーヌイ・ドボールの出口から出ることができます。

かなり深く、エスカレーターのスピードも速めですが、アプローチゾーンが長いので、決してコケるようなことはないと思いますのでご安心ください。

ジェトン１枚でどこまでも乗れるので、結構お得感があります。

ＣＤ、リムスキーコルサコフのシェヘラザートを置いてあるか尋ねたところ、ＰＣで検索してくださり、すぐに見つけてくださいました。

その他バレエのＤＶＤを２種購入しました。

もう少し見ている時間がありましたなら、書籍も購入したかったです。

食べたのは、ボルシチ、アイダホポテト、アイスクリーム、コーヒーです。

ボルシチは、今まで食べた中で一番おいしかったです。絶品です。

アイスクリームについては、生クリームがたくさん含まれている感じでおいしかったです。メイプルシロップがかかっているのもよかったです。

エルミタージュ美術館を出て、宮殿広場を歩いていると、キャビア売りのおじさんが寄ってきました。日本語・英語・ロシア語混ぜ混ぜで、何とか私にキャビアを買ってもらおうと一生懸命頑張ってくださいました。

あいにくと生魚系が苦手なことと、あまりにも貧しいので・・・ということで丁重にお断りしました。
１缶2000円との事です。この相場はどうなんでしょうか？

最近結婚した職場の上司にちょっとした結婚祝いとして、木製のお盆を購入しました。