こどもの隠れ家さんのクチコミ(13ページ)全315件

11/16日訪問。拝観受付の人に尋ねた所、後ろ庭園は11/25日の水曜日から公開予定。あくまでも本日の時点では…って話だったので今後の紅葉の進行状況次第で変更ありってことでしょう。

円窓の置物等に関しては「写真を撮る人のためのアクセント」というふうにおっしゃられていたのをこの耳で聞いた覚えが(^^;　でも皆さんピント合わせから苦しみ修行のようになってますけど。今日は一眼で散々試行錯誤した挙句コンデジを取り出す人もいて(爆)他の人の撮影を見学するのも結構楽しく順番待ちも苦になりませんでした。

後ろ庭園の公開中はああいう大きめの置物が向いてますね。円窓の向こう側に人がいてもそんなに人が目立たないし、ピントは自然と手前に合って奥はボケる。大きい方が良い場合も(^^;

親会社がみちのりホールディングスに変わってから初乗車♪

社長も交代したけど一利用客として何か変わった事があるかと言えば、以前と全く同じで何もない感じ。それはそれでヤバイw 何か目に見える改革って無いの?って感じでホームページ見ると
http://copilog2.jp/shonan/views/detail/26
苦節〇年にしてようやく新型が一編成増える兆し。
その最新車両ですら「平成16年6月から登場の最新鋭車両」の５次車…。
平成16年が最新鋭??? 今、平成何年よ？(汗)
これで少しはあの酷い乗り心地がマシになるかしら(^^;

600円の１日フリーきっぷに地味〜な特典発見
http://www.shonan-monorail.co.jp/publics/index/13/
エスカーの40円割引は結構使い道ありますよね(苦笑)
１日フリーきっぷを提示して有人窓口に並びました。

公式発表によるとキャンドル数は去年6000基→今年6500基。

出来れば新品を撮りたいのでピカピカの新品500個をどこに使っているのだろうかと思って見ていましたが、浮き玉キャンドル以外どこに使っているのか分からず(^^;

あと、キャンドルケースの側面がキズなのか汚れなのか分からないけど、とにかく汚くて曇っているのが気になります。洗って落ちるものなら洗えばいいのに。２日目で何でこんなに汚れてますの？もしかして去年のをそのまま洗いもせずに使っているとか…(妄想)

蓋がかぶせてあって側面までこんなに汚れていては全く良い写真が撮れません。前日の某所のキャンドルには一発でピントが合っていたのに、ここのキャンドルにはAFでピントが合いませんでした。

過去の写真を検索していくと、昔のものほど、(キャンドルケースに傷や汚れが少ないので)目の覚めるような素晴らしい写真が撮れています。逆に近年になればなるほどカメラの性能は上がっているのに写真の質は下がっていますよね(^^;

離れて遠くから肉眼で見る分にはOKだけど写真には不向き。
改善される見込みがなければ他のイベント優先。

何の調査か分かりませんが、少なくとも一週間以上池の水を抜いています。近隣住民が飼えなくなって放したミドリカメが異常繁殖、巨大化してたみたいだから駆除してるのかなぁ…???　この大事な時期にわざわざ(笑)　紅葉が始まるまでに元に戻してほしいと思います。

今年で5年目。毎年着実にパワーアップして個人的には宿をとって来てもいいくらいの感じになってきたと思いますが、会期は毎年多少前後あり。プログラムにより開催日、開催時間もまちまちだったりする。そんなこんなで初日と最終日が充実してるとも一概に言い切れない。実際、日によって大当たり大外れがあります。やっぱり神奈川とせいぜい隣県エリア対象のイベントになるでしょうか…。写真を撮りながら一日で全部網羅するのは意外と厳しいので、事前にアーティストの過去作品から作風をよく研究してスルーするものと絶対見るものを整理しておくとよいと思われます。

参加するする団体の裾野も広がってそれが何の役に立つの？的な意味不明出展物も増えました。お堅い非芸術系大学、学部、研究室の大して美しくもない面白くもない展示物とか…。それって単なる省エネにしかなってないでしょうみたいな…(苦笑)

早く行きすぎてもお日様が低いとビルに遮られて日陰なので絵画教室の集団とぶつかるのは避けられないようです。トイレや食事にちょこっと抜けるとしても折り畳み椅子や画材一式は置きっ放しだろうから粘っても無駄というもの。

それにしても一人だけ幹の根元に陣取った画伯はキャンバスも縦ではなく横だからイチョウの木の枝先しか入らない構図にチャレンジか。。。ヨーロッパの街角のカフェみたいな絵になる？しかし、想定外のイチョウ度外視。あの画伯、なぜ今の季節、この時期にここに来たのか謎…。カメラの人は(撮る対象がこの一本だけなので)すぐいなくなるけど画伯は違う。いくらなんでも、幹の根元って…そりゃないよ(涙)

首都高撤去署名活動は継続中
http://www.mitsuitower.jp/img/pdf/syomei150220.pdf

橋の上＝首都高の真下は見せ場ポイントになっているけど
日陰。去年のマスコミ関係者専用スペースを避けて反対側で場所取りしたら、今年はそのスペースも何故か反対側に移動。。。見事に罠にハマりました。
あと、こっち側だけ、「座り込み禁止。立って見ろとか」やたら厳しかった(^^;

橋単独の美しさなら２連で緑と青の２色にライトアップされる勝鬨橋。

でも背景込みなら永代橋。スカイツリー方向はまぁまぁ。逆の佃島の高層マンション群方向は在宅率が低かったのか?チョット微妙(笑)　水面反射は永代橋の圧勝。

今日の場合、永代橋の点灯が５:００でスカイツリーの点灯が５:２０。
結局のところ両方点灯するまで何もできないので上手く時間調整して訪れたい。

展示スペースの長廊下は板張り。
他の人が近くを普通に歩いただけでも揺れます。
川は薄い紙を蚕糸で吊るしただけの不安定なもの。
人間が無風と感じる状態でもあの紙は絶えず動き続けています。
撮影者、被写体ともに揺れて当たり前。カメラの手ブレ補正も全くアテにならず。
MFでピント合わせても人差し指がシャッター押した時には逃げられています(笑)

動いてないようで実は絶えず微妙に動き続けて反射させてるんだから、
そりゃもうきれいだわと納得。

24日までやっているので頑張って下さい(^^;

2014/10.6の崖崩れから約一年経過。
新本堂の建物は完成。内部はまだ未完成なのかお参りできない。(扉が全部閉まっていた)　お参りはまだ仮本堂へということらしい。“清水の舞台”は人間一人分の幅だけ通行可能。新本堂の外観を横目で見ながら通り抜けて、はい、おしまい(笑)
景色等もも見れません。

下の旧本堂跡地はまだまだ工事に時間がかかりそう。
お稲荷さんや池の亀などは放置プレイなのだろうか???

今回訪問したら裏山の展望台が新しく増設されていて二箇所になってました。
こんなすぐ隣りに作っても大差ないような気もしますが…。
第一、この展望台、混んでたことなんて一度もないんですけどね。
なぜ増やしたのか全くの謎。

ウッドデッキの上、鳥のフンが結構落ちてるので一応、頭上注意です(笑)

猫の額ほどの境内。
宮司不在。
普段、いらっしゃるのは祢宜か権祢宜さんでしょうか?
鶴岡八幡宮の子会社?のような存在で祭の時は鶴岡八幡宮から
神職が出張してきたりしてますけど?

無理がありすぎて北野天満宮、大宰府天満宮はおろか、
諸説ある他の三大天神の三番目と比べるまでもないです。
由緒的にも一番道真公との関連が意味不明。
受験シーズンは階段下まで行列ができますが単に境内が狭いから…。
最初に言い始めたのは誰なんでしょう?
本当に面白い説だと思います。昔は広くてよっぽど栄えていたのでしょう。

各寺院の拝観時間も終了してるのでギャラリーとなる観光客も僅か。日中の舞殿式とちがい、周囲にいるのはほとんど新郎新婦の知人　友人　同僚の類かな。かがり火とライトアップでこちらは本当に幻想的で厳か。静かなので雅楽もよく響いて心地よいこと(笑)

※それでもやっぱりウルサイのはやってきます。あと式をやってる最中に舞殿前でフラッシュ炊いて記念撮影とか…(^^;
静かなのでギャラリーの私語も倍響きます。注意されたし。
とにかく久々に感動(笑)

【アクセス】
千葉駅徒歩３分。小雨程度なら傘をさすより地下道を通ってホテルの目の前まで続いているバス停の屋根伝いに走った方が早いかなぁ(^^;
【コストパフォーマンス】
開業記念で（1080円の）朝食が無料で付くというプランでしたが、見るからに千葉駅前の相場より1000円高いと思われました（笑）
【接客対応】
フロントに２名いました。挨拶したあと、片方の人はすぐさま下を向いてパソコンのキーボードを叩き始めて忙しいふり…。もう一人のフロントさんの方へ行くしかないような状況に。もちろん（新人さんの）練習台にするための分かりやすい罠(ノ;_ _)ノ
【客室】
方針変更して、ちょっと部屋の照度を下げたのかな。困ったのは机の上から電気スタンドが無くなってて、貸出備品一覧にも電気スタンドの記載が無い。机の真上の天井に電球が一個ついてるけど、机の上だけは暗すぎかなぁ。

ほぼ全国共通、１８?の仕様で、ここも公称１８?。しかし、どう見ても狭い。漠然と３×６だろうと思ってたけど、実際測ったら四捨五入して１８?になる１７台後半にも全然届かないのでビックリ（爆）
【風呂】
ご多分に漏れず、節水型のバスタブでしたが宇都宮で採用された楕円形ではなく、大阪北浜や、ぬまづと同じタイプなので宇都宮よりは足をのばせます。
【食事】
イタリアンというか、ピザ＆ピザのサイドメニュー＆デザート。段取りが悪いのか開始時間が７:００を２、３分まわる。料理が全部出揃ったのはさらに後。肝心のピザも冷めてた(^^;　冷めてても抜群に美味しかったけど（笑）オープンから一週間も経っていなくて初めてのお客様が多いのに御案内不足だわ。コーヒーはブレンドからエスプレッソまで全種類あって豪華。和食はやっぱり最低限。無料なので混むのかと思ってたらものすごーく空いてました。

アクセスは鎌倉駅東口からバスで15分。門の目の前で降ろしてもらえるので悪くない。拝観料もタダ。お金を使わずにあの極楽浄土のような本堂の畳の上でバスの時間まで雨宿りできました。

地図をどんなに探してもコースを組んでついでに回れるような寺院がなく、拝観し終ったらふりだし地点の鎌倉駅にそのまま一度戻るしかないのが切ないですね～（笑）

桜　蓮　サツキの名所として認知されてますが、観光の効率も悪く、今までスルーしまくりだったのを反省しております(^^;

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532297/
無料イベントといっても誰かがボランティアでやってくれるはずもなく
委託金額の上限額 10,000,000 円とあるのを見てビックリだわ。提案者数もたった５者。

オフィシャルの画像は県庁の向いにある分庁舎の上の階から撮影かな？指定された道路や歩道上の観覧スペースから見ても漠然とキレイに感じるだけで感動がない。障害物もなく全体を見渡せる場所から撮っているオフィシャルとはまるで別物だわ。平らに見える部分だってレンガ造りなので目地があり実際は凸凹。モノの形もよく分からないような映像が多くて疲れます。

交通規制してまで下手なイベント打つより県庁屋上の夜間開放を増やしてくれた方がよっぽどいいですよ。

鎌倉の寺社仏閣で一番美しい建物と思っております。

時間帯では本宮後背の凛とした森の空気が感じられる早朝と静まり返った夜遅くが最高と思っております。観光客の多い普通の時間帯は騒がしくて神聖さを感じる事が困難になりつつあると思っております。夜や早朝の写真が少ない事も残念に思っております。

舞殿の神前式についても、よく『開放的な雰囲気の中で、観光に訪れた方々からも温かなご祝福をいただける舞殿式』という文言で紹介されてますが、これは単なるテンプレートで、実際にはほとんど意味が無いと思っております。その証拠に、この文言、舞殿式を執り行っている神社ならどこでも判を押したように使用されていると思っております。実際の雰囲気は写真では伝わらないと思っておりますので、予定のある人は他の方の式の様子を実際によく見学してから決めるのが良いと思っております。

観光客のマナーが常軌を逸しているのは今に始まったことではありませんが、それにしても正式な神事の時と比べて態度が全然違うと思っております。観光客（の一部）は一般人の結婚式だと思って軽く見ているのではないかと思っております。

４日午後７時１０分ごろ、ＪＲ京浜東北線横浜−桜木町間の架線切断トラブル、停電。

時間が経って運転再開の兆しが見えてくるどころか、逆にどんどんひどくなっていったのが今回の事故の特徴。事故直後も平常運行していた東海道線、横須賀線まで数時間後には「巻き添え」でとまってしまいました。

平行して走行する東海道線、横須賀線の停止をテレビでは駅間で立ち往生した京浜東北線の乗客を降ろし線路上を歩かせて避難させる間の安全確保措置として報道してました。ところがネットでは（テレビでは省略されたのか？）その前から、停電して冷房も停まりサウナ状態の暑さに耐えきれず、乗客の一部が勝手にドアを手動で開けて車外、つまりは線路上に出てたなんて話も。東海道線の変な止まり方を見てるとネット情報の方がよっぽど真実に近い感じがします。屋内にいても熱中症で死亡する場合があるご時世です。もし、窓も開かないあんな満員電車に閉じ込められて気分が悪くなったら車外に出るしかありません(^^;　タイミングによるけど京浜東北線から東海道線や横須賀線に逃げていたら二重に悲惨な目に遭った可能性が大きい。

代替路線はいつも通り京浜急行が最優秀。有人改札の所だけ激混みだった以外はホームも車内もパンクもせずほぼ平常運行。

帰らずに宿泊した方が楽だと思ってホテル検索。しかし、横浜、川崎ともにカプセル以外ほとんど全滅だったわ。普段から避難経路を何通りも研究しておく必要があります。

【写真】
パンタグラフも落として車内真っ暗の京浜東北線。この後、規制線が貼られてホーム自体が立ち入り禁止にされる。
隣の線路、ちょっと先に足止めされてる東海道線の上りが見える。
その隣、東海道線下りの湘南ライナー。同様に足止め。
そのまた隣、東海道貨物線。驚異の平常運行
あっという間に通過(ノ;_ _)ノ

道路の反対側の某寺は混んでましたがこちらは貸し切り状態。

このコースでは、どちらのお寺でお抹茶を頂くかで大問題になりますが（苦笑）
（某寺と２連続で頂くのはさすがに無駄だしトイレの問題も）
ここのお茶席の喜泉庵は熱い抹茶と冷たい抹茶を選べます。
畳（毛氈）に座ってもいいし、 椅子席もある。
扇風機が２台とプラスチック製ではなくて、
ちょっと高級な竹製の団扇も置いてあります。
拝観料＋お抹茶代の合計はこちらが100円高くなるけど、
この人気の無さは不思議です。

夏枯れとは無縁の竹の寺。

夏休みでもあるし今の時期が一番観光客が集中しやすいのだろうか。
竹の分野では競争相手がいないほぼ一社独占状態（意味不明）
７日は施餓鬼会とも重なりちょっと失敗でした。

暑くて喉が渇きました。それじゃあ抹茶でも♪
お茶席の休耕庵へ行くと、人口密度が高くて外よりさらに暑苦しい。
出てきたのも熱い抹茶（笑）
お客がひっきりなしに入ってくるので
抹茶を点てている２人の女性もせわしなく、
腱鞘炎になるわよと思うほどの高速回転。
イメージに踊らされてはダメだなと思いました。