chakocanさんのクチコミ全25件

函館塩ラーメンの超有名店あじさいの本店。
どんなものかと期待して參りました。
お店がここで本当にここで良いのか？ドカーンと本店!ってたたずまいではありませんでした。
迷わず塩ラーメン注文。そんなに待たされずに配されました。
見た目は良いぞ!でもお味は特徴なく可もなく不可もなく。
これでこの価格は観光地価格なんでしょうか。
それとも塩ラーメンの良さがわかってないのでしょうか。

もしかするとお店によって違うかもしれません。
こちらラビスタ函館ベイからとても近くに出来た新店です。
でも、すぐそこがベイエリア本店なんですけどね。
夕食後、ちょっと飲みたいね!とゴソゴソ出動。話の種にラッピに。
すると、１７〜２２時で、生ビールセットと言うおつまみ一品つくのが行く種類かあったので、そちらをチョイスしました。。
金曜日は生ビールの日で、生ビール単品がお得になる様です。
海沿いですが、店内明るく海真っ暗。そうこれからこの辺りがイルミネーションでもっと明るくなっちゃうのよね。
多分すごいお客さんになるのでしょうね。

回転寿司で有名な函太郎グループのとんかつ屋さん。
隣地がまさに総本山函太郎宇賀浦店です。
函太郎大創業祭という事でロースカツ定食が843円⇒627円でした。
いつも通りご飯のおかわりも無料でしたので大満足、
こちらは全般的に低価格。通常メニューに１，０００円を超えるのは多くありません。
できれば、キャベツとお味噌汁もおかわり無料にしてくれるといいな。

観光客の足元見すぎです。
定食物が1,500円程します。ご飯、味噌汁、申し訳の小鉢一品付。
これを喜んでいてはいけません。
函館のスーパーで売られている価格見ると愕然としますよ。
いかもホッケも高騰していると言っても、地元価格の適正で提供して欲しいものです。

回転寿司って聞くと、どの様なイメージ持たれるでしょうか。
やっぱり、明朗会計と安さではないでしょうか。
こちらは明朗会計ではあるけれど、けっしてお安くはありません。
ですから、
回転寿司で安くあげようと思ったら間違えです。
ビールを２杯ずつ、それなりにお寿司を頬張るとそれなり一端のお値段になりますよ。

ホテル法華クラブ函館１階にあるレストランです。
朝食を頂きました。
お部屋の案内見てこちらのディナーバイキング行こうかって迷いましたが、朝食も同じ場所だし。でもちょっと後悔しています。
平生も宿泊者割引あるようですが、今パワーアップ中で魅力的でしたよ。
朝食ランチディナーいずれもバイキング方式で、しかも、外来でも食べられます。
ですから、近隣ホテルに泊まったりしても、こちらに朝食しに来るのも良いと思うくらいでした。
メニューも豊富な和洋折衷。郷土料理を織り込むことに力入れているようです。
いか飯、いか刺もありました。又、郷土の味めぐりと題して、各地の法華クラブの郷土メニューを提供しているようで、今は、大分とり天でした。
非常にコスパの効いた、ビジネスホテルのレストランと思えない感じでした。
前日は、ベイエリアの超有名ホテルに泊まったんですが、こちらに軍配上げます。

塩ラーメン押しの函館で、味噌ラーメン押しのお店って貴重ですね。
これだけ日本的ラーメン文化が世界を駆け巡っているのに、北海道有数の都市である函館が塩ラーメンしかないの？って気分にさせられる状態って良いのでしょうか。
よく塩ラーメンは難しいと聞きます。実際、がっかりさせられるお店が多すぎます。しかも、相当に強気の値段のお店が多い。
そんな函館で、北海道行った感も味あわせてくれて、安心感は良いですね。
味噌ラーメンでも甘めのテイストなので好みは分かれる部分はありますが、お値段も手頃。
函館駅前とかにあったらいいな!

持ち寄りパーティーで友人が差し入れしてくれたのが、こちらの゛かしら串゛との出会いでした。
ちょっと小ぶり良い感じ。
でも、正直かしらってよく分からず食べてました。
タレと塩どっちもおいしい。
独特はこしょう付けて食べるんですって。
そう言えば、釧路のザンギもウスターソースにこしょうでした。
北海道ってこしょう文化なんでしょうか。
人数もいたし、合わせ５０本は壮観なテーブルでした。

函館で合流した方をフェリーターミナルまで送るついでに、こちらでランチしました。
こう言う公共施設の食堂のあまり良くない想像を良い意味で裏切ってくれました。
日替定食ワンコインランチです。
これで５００円は、とてもお得。
更に、私はしませんでしたが、ご飯大盛無料でして頂けます。
ちなみに、お米は、知内産ふっくりんこ、お味噌汁のお味噌は、八雲のメーカーさんのものと地産地消もおさえてらっしゃいました。
一緒の地もピーは、これから通う!って言ってます。
羨ましい。

高評価多数のホテルですが、もう泊まることはないでしょう。
建物の見かけは良いですが、ソフト面はビジホ以下です。
共通する事は、お客の待たされるイライラに対策、対応が無い事です。
チェックイン時、朝食会場の北の番屋ともに相当並ばされ、待たされます。
でもスタックには悪びれる様子も改善姿勢もありません。
朝食に何十分も並ばされるなんて信じられませんでした。
連泊できず、別ホテルへ移動しましたが、よほどそちらの方が良かったです。
これくらいの宿泊料お支払いするのであれば、湯の川温泉の選択肢がごまんとありますから。
又、宿泊プランにある夕食のジンギスカン羊羊亭もいただけませんでした。
ドーミーイン函館ベイで良かったんじゃないの？と思いました。

ラビスタ函館ベイの宿泊プラン。洋食か中華かジンギスカンのどれにする？
北海道だからジンギスカンでしょ!という事で朝夕付プランで予約。
これから煙に燻されるのにチェックイン後大浴場へ。
戻ったら、もう一回入りに行けば良いし、何しろ60分食べ飲み放題だもん。
湯上がりサービスのアイスクリームも我慢して、のど鳴らしながら参りましたとさ。
並んでます。ここ函館美食倶楽部は外来者も多いので。
私達は、宿泊予約時に同時予約なので優先的。ここまでは良かった。
でも、料理もビールもいっこうに来ない。
明らかにまわってません。
食べ飲み放題って時間制なんだよ!
宿泊プランなので、いくばかりかお得ではありますが、これが普通に入っていたら爆発していたかもしれません。
一人のお客さんも多いんですよね。ラビスタ函館ベイってシングルルームもあるので、当たり前と言えば当たり前です。なら、二人席を増やすとか、スープカレー屋やめればいいのにとも心でつぶやいてました。
ちなみに、メニューを穴あくくらい読める時間があったのでですが、単品の価格設定は高く、自分達の飲み食い換算では、食べ飲み放題でも単品発注でも大差なし。元を取るのは大変でしょう。
つまり、時間に制約受ける分、単品発注に軍配。
選べるお肉ですが、豚はやめ、羊に特化すべき。でも、次はないでしょう。

飛石連休とあり、予約困難必死予想でしたが、運良く１泊ですが予約取れて念願のラビスタ函館ベイに泊まりました。別日は別ホテルに移動となりましたが。
いろんなサイトで事前知識を詰め込もうと見ていると、相変わらず上位の評価なんですが、朝食に対する不満が散見され、気になっていました。
こちらのホテルが有名になったのは朝食のはずなのに？
でも、一晩眠った翌朝には理解できる現実がありました。
6時に起床。すぐさま大浴場へ朝風呂。気持ちよく、さあ部屋に戻って着替えて朝食へ。と鼻息荒く。ところがエレベーターがなかなか来ない。
そうです。すでに朝食会場の激戦が始まっていたのです。
会場へは7時30分過ぎに、ななな並んでます!これだ〜。結局着席は8時まわった。
料理の補充が追いついてない事もすぐにわかりました。
耳には聞き慣れない早口の言語。テーブルにはお料理が山盛。
嘘や大げさではなかったんだ。
これってどうにもホテル側の抜本的見直しが必要なのは一目瞭然でした。
翌日のホテルはビジホの上程度のところでしたが、そちらの方が行き届いた気配りがあり、宿泊料も安かった。今後来る時の事考えさせられました。

渡函中に知人宅でゆっくり呑みましょうとのお誘い。
支度にご面倒お掛けしたくなかったので、私達は食べる物、知人の方は飲物と言う分担でパーティする事にしました。
元はダイエー系列のスーパーだったのですね。まだリニューアルオープンしてそれほど立ってないと店員さん。
このお店の本店、函館とんき大門店ヘは一度食べに行った事があり親近感。
ヒレカツやエビフライ等揚げたてお願いしました。
近くにはなんとハセストが、そちらでもヤキトリを２０本程購入。
更に、カールレーモンのソーセージも調達と買いすぎました。
函館の物価の高さに財布が麻痺して、デパ地下が安く感じてしまいました。
知人が一番喜んでくれたのはソーセージでした。普段手が届かないと。

地元のものを使った薬膳とまでは言えないですが、そんな松花堂弁当という感じでしょうか。
好みは別れるところでしょう。
バスと言う手段がありますが便数等から言って車（レンタカー）が基本になってしまう地域ですのでアクセスが良いとは言えません。

価格と質があっていません。
客室数と席数、広さがあっていません。中華系団体客が泊まっていようものなら、相当時間をずらすか、朝食自体放棄するしかなくなります。

出来合いそうろうのおかずの品揃えに原液薄めるサーバーの飲物は許せない。
コーヒーもですよ!
ちなみに今どき当たり前のコーヒーテイクアウト紙カップなんかもありません。
これって席の回転上げるための工夫で、この店こそすべき事なのに。って怒💢

近隣のホテルか食堂へ行く方がベストです。

前売1,050円/当日1,150円
ホテルの同一ルームベストレートプランで、素泊プランと朝食付プランの差額が、1,200円と言うクチコミ見て半信半疑で素泊り予約。
でも本当でした。
チェックイン時に団体の有無、部屋の空室状況確認しました。
団体いましたが、ロビー８時集合と聞き８時過ぎに行きました。若干影響あり待ちました。もし７時とかに行っていたらどうなてたんでしょうね。

このクチコミをよく読んでホテル決めれば良かったです。と後悔。
部屋は埃まるけ。どこを清掃してるんでしょうか?
で、とにかく狭いです。
清掃のおばちゃん達、いつまでもうろついていて、見るからに効率も悪そう。
エレベーターの混雑要因になっているのもわかりましたが、遭遇しても悪びれた様子さえありません。
大浴場があるという事のみの依存ですかね。
翌朝の朝食も価格と質があっていません。
まず、待たされる。客室数から言って席数なさすぎ。しかも、中華系を含め団体客取るなら尚更。集中する時間は特に尋常ではない。一回出直し。
おかずはなんとか種類はみせていますが、出来合いそうろうのもばかり。
それに相まっての最悪のドリンク。せめてレギュラーコーヒーと100％オレンジジュースは欲しいところだが、原液薄めるサーバー。

二度は絶対にあり得ない。

コンビニのサークルKです。
ヴェローナリゾート＆スパの敷地内に隣接するファウンテンプラザにあり、タモンのサンプラザ店あわせとガソリンスタンド併設でない2つの店舗のうちの一つです。
ホテルロードからＫマートへ向かう（左折）交差点角地です。
グアムは右側通行・左ハンドルなので車でタモン中心部からだと反対車線となりますから、ここにあると知ってないとレンタカー等では寄りにくいかもです。
またこの辺りになると歩きでの範囲にお店等少ない地域なので重宝すると思います。
ちょっと手狭感はありますが、一通り売られていました。
私達はこちらのお店ではドリンク調達のみでしたが。
日本ならこのホテルロードにあと3店舗くらいはあるんだけどな。
基本がガソリンスタンド併設のお国柄ですから。
76と言うガソリンスタンドにもありますのでドライブ計画には必須です。

この日はゆったりまったりホテルで。
前日ｋマートでビールや飲物、ハムとかおつまみ買い込み。
昼前にこちらとカリフォルニアピザヘ。
お弁当や巻寿司、サラダ類を買いました。
ホテルに戻りお昼間からパーティー開始です。
これ一度やってみてください。はまりますよ。
周囲に気兼ねなくわいわい。
ここに日本食がある事が嬉しい安心感でした。
和洋折衷の食卓って、なぜか贅沢な気分になれます。異国だけにひときわです。

函館駅まで約２０分４１０円です。
函館空港のHPにはありませんが函館バスも乗り入れています。
９６系統　経路は変わりませんが約３０分２８０円で安いですが本数が少ない。
とびっこ　五稜郭方面の循環バスで順方向逆方向があります。

一日乗車券
カンパス　　８００円　函館バスの市内範囲全線
市電　　　　６００円　市電のみ。空港からは乗れません。
市電共通　１０００円　函館バスと市電。但し、一部観光不可路線あり。
　　　　　１７００円　同　2日券
※全てに、本函館帝産バス空港シャトルバスは絡んでいません。

七不思議
カンパスは、バス運転手から購入可能。市電一日券は、空港カウンターで取扱あり。でも、函館バス市電共通1日券2日券は、空港カウンターやバス運転手での購入不可。

私は基本、時間に余裕がある時で以下の諸条件下では空港シャトルには乗りません。
・行き帰りの日で空港路線含む最低3回以上の乗車がある時
・旅程中日、最低4回以上の乗車がある時
・観光路線の利用、運賃を念頭にしたその日の利用回数

函館バスは、概ね市電路線を網羅並走しています。
なのでカンパス１日券800円が得か損かで決めてます。
良くやっているのは、五稜郭のホテルの場合、チェックイン時間前でも空港からとびっこで向かい、手続きと荷物預けして身軽になって行動する。
反対に帰る日チェックアウト時に荷物預けして身軽で、最後荷物ピックアップして空港へ。特にこの身軽さが雪のシーズンは大切。
ずっと函館駅周辺にいる訳でもありませんし、西埠頭でもけこうな距離。１日券持ってるなら乗りますよ。どうせどこかで乗換なら五稜郭で十分。高い空港シャトル使わくてもと思ってしまうのです。
過去の遺恨や遠慮とか悲喜こもごもらしいのですが、わかりやすく優しくしてほしいものです。

情緒があって今や北海道遺産とも言われる路面電車。
しかし、観光客の利便性、わかりやすさから言うと阻害要因とも感じます。
解決方法は、湯の川から延伸し函館空港まで繋げる事だと思っています。路面電車が走る空港！素敵ではないでしょうか。それが出来ないなら全線廃線です。渋滞要因にもなってますからね。
市営でありながら観光行政の視点はありません。
昨今路面電車へ回帰する都市もありますが、中途半端な運営、民間交通との調整無力であれば百害あって一利なし状態です。

ここでお得な乗車券と称する視点で中途半端を見てみます。
【バス・市電共通乗車カード　１日券　2日券】
函館バスとの共通乗車券です。但し、以下観光路線は使えません。
　お元気バス
　市立病院・五稜郭循環バス
　元町・ベイエリア周遊号
　日ノ出・五稜郭循環バスリング
　五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス
函館帝産バスは使用できません。つまり空港シャトルも使えません。

【イカすカード】
プリペイドカードです。プレミアムが付くカードです。
　発売金額 利用可能金額
　1,000円 1,080円
　2,000円 2,200円
　3,000円 3,420円
　5,000円 5,800円
但し、五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバスは使えません。
函館帝産バスも使えません。つまり空港シャトルも使えません。

この他、「トワイライトパス」とう言う夜のみチケットがあります。
更に、普通運賃でも、函館バスとの間では、「乗継乗車券」と言う50円割引制度があったり、市電同士の「乗換乗車券」と言うのがあったり、複雑怪奇です。
つまり、一元の観光客にはとても優しくない観光都市なのです。
市電路線は函館バスの路線が重複していて、故にともに便数が中途半端にもなってます。

新幹線開業までには交通行政の交通整理してほしいものです。
ちなみにですが、私は函館バスの「カンパス」と言う１日券の使用範囲とその日の行動で購入思案しています。
ポイントは観光路線に制約がないことと空港へも使用できる点です。空港とは「とびっこ」「96系統」の2路線です。
賢く使っていきたいものです。