旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

a-chanさんのトラベラーページ

a-chanさんのクチコミ全5件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 雰囲気ある和風旅館 

    投稿日 2014年02月10日

    国の登録文化財の宿 新井旅館 修善寺温泉

    総合評価:4.5

    歴史的建造物というだけあって、本当に雰囲気があります。
    特に紅葉の時期を選んで行ったので正解です。
    昔文豪がこの部屋で執筆していた同じ場所で川を眺めながら
    風情ある旅館で過ごすのは最高です。

    温泉も露天風呂、有名なお風呂と、日帰りでも楽しめますよ。

    旅行時期
    2013年11月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    20,000円未満
    アクセス:
    4.0
    東京からバスもあり便利 
    コストパフォーマンス:
    4.0
    客室:
    4.0
    接客対応:
    4.0
    風呂:
    4.5
    食事・ドリンク:
    4.0
    バリアフリー:
    2.5

  • ボラボラ・ラグーン・リゾート ガラステーブルのある水上コテージ!

    投稿日 2005年01月07日

    Bora Bora Lagoon Resort & Spa ボラボラ島

    居ながらにして水族館の気分が
    味わえます!
    他のボラボラのホテル、
    メリディアン等も景色が素晴らしいですが、
    立地の便利さ、(すぐ対岸に買い物に出かけられます)
    ガラスのスライドテーブルが有る、無し、
    などの条件を考えるとこのホテルが一番だと思います。
    又、カヌーブレックファーストが出来るのもメリット。
    (高いけど)
    どこのホテルでもこのサービスはやってくれないので
    注意が必要です。

    私が泊まった時は2002年5月は、
    1ルーム、US$530(朝食付き)
    で親子3人で泊まりました。
    リーディングオブザワールド、オリエントエクスプレスと、両方のメンバーになっている、素敵なホテルです。一度は泊まってみてください。
    現在、検索してみると、800ドル以上するようです。
    しかし、HPの映像と音楽にはため息が出ますよ。
    私が紹介した写真より
    もっと良さがわかってもれえると思います。

    http://www.boraboralagoon.com/web/obor/obor_a1a_splash.jsp
    現在は、日本語のページもあるようです。

    旅行時期
    2002年05月

  • 南極旅行の費用、船、クルーズの選び方など

    投稿日 2005年06月15日

    南極大陸

    旅行記を見た方から費用などの質問があったのでお答えします。
    私が参加したものは、南アメリカの最南端のウシュアイアから
    南極までのクルーズです。日本からはニューヨーク、ブエノスアイレス
    ウシュアイア経由で、それぞれの街の滞在してから南極に向かいます。
    南の果てなので、ヨーロッパ経由、北欧経由などルートは様々ですが
    ウシュアイアからが南極まで最も近いです。クルーズだけの
    日数は、11日間から12日間です。ドレーク海峡を越えるのに1日かかります。
    その他、オーストラリア、ニュージーランドを南下するルートもありますが
    25日から30日のクルーズとなります。(当然、料金も3倍くらいです)

    私が参加した会社は、読売オーシャンクルーズという読売旅行のクルーズ専門
    の会社でした。http://www.yomiuri-ryokou.co.jp/top/default.asp
    その他、数社ありますが何度も南極まで添乗されている
    方から電話でも直接お話が聞けたのは、こちらの会社だけでした。
    阪急交通社、グローバルユースビューロー、クラブツーリズム等
    数社パンフを取り寄せて聞きました。
    どれも船のクラス、飛行機のクラスで料金は全く違います。相部屋が成立するか、
    相部屋を受け付けてくれるかでも料金は違ってきます。(1人参加の
    場合、申込みと同時に相部屋不可の場合もあります。私の場合は
    どこの国の人でもいいからと言って、相部屋希望で受付可能でした)
    とにかく1人部屋なら30万円アップですから。(^^;)
    エコノミークラス、全食事付き、カテゴリーがローアーの船底
    (2人部屋相部屋料金、窓付)80万円でした。
    一番上のスイートクラスは108万円。

    この旅行会社だけ企画されていた、ウシュアイアからの帰りの
    プランで2泊3日で、ペリトモレノ氷河の観光も追加しましが、その料金は
    17万円。相部屋なら14万円。せっかく、南の果てまで行ったので思いきって
    オプションを頼みました。

    他社でのプランは、それぞれ使用する船の大きさ、豪華さなどによって
    料金は違うようです。高いものでは、ツアー代すべてで150万円が最低の
    クラス設定になっているものとかありました。
    船をどれにするのかは、出発日によっても違ってきます。
    一般的に、大きな船(マルコポーロ号の様に何百人も乗れる船)は揺れが少なく
    、小さな船では揺れが大きくなります。しかし、南極に上陸するボートの定員は
    数が限られているので、上陸回数や時間がかかることにもなります。
    船酔いの激しい人は、大型船が絶対お勧めです。
    私の乗ったオルロバ号は、100名前後が一般的な乗船の人数で、70名ほどの
    参加でした。揺れましたが、船底クラスでも窓もあり快適で丁度良い大きさだった
    かと思います。
    南極はどのルートから行かれても見る景色が違って、毎年訪れる人もいると
    いう話です。ウシュアイアからは南極半島だけを周り、皇帝ペンギンは見れません。オーロラもルートをはずれているとかで一般的に見ることは無理です。
    昭和基地の近くなら、両方とも見ることが出来るという話です。

    ツアー以外で、日程を自由に組みたい方は、船自体は11月ころから3月頃まで
    毎週の様に出航していますので、インターネットでも申込みは可能です。
    ただしネットで直接申込みが出来るのは、英語のページからで海外の代理店から
    しか無理だったと思います。1週間前にネットで申し込んだというアメリカ人も
    いました。日本では、トライウェルhttp://www.east1.co.jp/~trywell/
    という会社が、代理店となり船と航空券の手配も可能です。
    船代だけなら、30万円から50万円位です。ただし、船の約款の英語の
    読解などや、数ヶ月前から多額の取り消し条件などありかなり面倒だった
    と思います。結局、私が参加した最低価格のパックツアーの方が、食事、
    観光など雑費も含めると、航空券が高いので、お得だという話でした。
    (個人参加の人からの意見)
    私は、他でもクルーズの旅行は、いざという時のキャンセル規定が厳しくない
    パックツアーを比較して選ぶようにしています。
    日数が長く、料金が高い時には、比較検討された方が良いかと思います。

    旅行時期
    2004年02月

  • 南極に行く前に見たり、読んだりするお勧め。

    投稿日 2005年01月03日

    南極大陸

    一昨年ほど前からNHKで前編、
    後編と放映されている映画「シャクルトン」は
    乗船した「オルロバ号」でも英語版をビデオ
    で流してくれました。実際に
    第一次世界大戦のころに南極を訪れた探検の話で、
    現地ロケのシーンが素晴らしいです。
    この放映で旅行を決意したくらいです。
    (最初、高いだけ、寒いだけで
    ペンギンを見るのにその価値があるのかと
    思っていたくらいです)又、時期や
    旅程を選ばないとなかなか見れない
    皇帝ペンギンも登場しています。
    旅行記にも書きましたが、
    荒波のドレーク海峡が怖くなくなってしまいます。
    また、この時にハーレー(同行の写真家)が撮った
    140枚の写真が
    「エンデュアランス号―シャクルトン南極探検の全記録」
    ソニー・マガジンズから出版されて
    います。それも、必見です。船内でも
    英語版が売っていますが、事前に調べておくと
    興味が持てて旅の充実度が違ってきます。
    本当に、あの時代によくこんなことが
    出来たのだと思います。服も装備も
    船も全く違うのに、驚きです。

    旅行時期
    2004年02月

  • オルロバ号の食事 (南極半島クルーズ)

    投稿日 2004年12月30日

    南極大陸

    毎回、メニューが船内で配られます。ビッフェ形式でサラダなどを
    取って、その後普通メインの食事を選べます。魚、肉、ベジタリアンなど
    3種類位はありました。デザートもだいたい美味しかったです。
    アイスクリームは色々な味があってとても美味しいので、ドレーク海峡を
    渡る時に、もし食欲がなくても、これだけリクエストして友人は食べてました。
    体力が無くては、1日2回のボートに乗り換えての南極観光はちょっときついので
    しっかり食事を取ることはとても大切です。
    でも、大体のメンバーは高齢でもとても元気!若い人の3倍くらい食べている
    おばあさんもいましたよ。

    旅行時期
    2004年02月

a-chanさん

a-chanさん 写真

9国・地域渡航

5都道府県訪問

a-chanさんにとって旅行とは

今まで、行った国は最初は、一般的な観光地、
その後は僻地や世界遺産、中東、アフリカサバンナ
等、でも考えると、旅で見る景色、出会う人々、
新たな発見があるのが旅の魅力でしょうか。
だから、旅は止められない。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在9の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在5都道府県に訪問しています

山形 |

福島 |

東京 |

静岡 |

三重 |