abracatさんのクチコミ全17件

夕方に新千歳空港に着き、そこから車でピャッと行ける癒しスポットということで、聞いたことのなかったこちら。珈琲色のお湯の温泉に感動しました、ほんとにツルツルになる！温泉宿泊施設からすぐの庭園が、とてもよかった！

用事のあったいわきはどこも宿がいっぱいで泊まれず、吹雪に雪積もる中、郡山のバーデンさんに宿を取りました。お風呂は宿泊棟一階の奥にある内湯が、いついってもすいていてのんびり入れてありがたかったです。部屋にも温泉じゃ口があったけれど、敷地内別棟のバーデン温泉もあわせて、大きなお風呂に入りまくりでした！

周りにコンビニがないのが唯一残念ですが、なによりも安くて助かります。また寄せていただきたいです。

空港はミンスクで、クルマで行きました。4時間の距離。徒歩圏内に街ときれいな公園のあるホテル。すぐ横は遊園地です(冬は運休)。こじんまりしたロビーだけど、英語の通じる笑顔の女性と、ドアを開けてくれるひとが常駐の安心。ホテルの部屋は快適です。部屋の光が明るいかなあ。水やフルーツの差し入れもありがたい。地下のレストランの朝ごはんもおいしかったです。

旧市街からなんとか徒歩圏内で、高台から夜景がきれい。ホテルは改装されて、快適です。プールとジムもあるし、ベラルーシ料理のレストランは値段はちと高いけど、ふつうに美味しい。朝ごはんが宿泊パッケージにはいってないと高めですが、充実の内容。部屋も広く便利でした。wifiも毎回スマホは入力が必要だけど、悪くないです。

つくばのバスセンターから通りを１本渡ったブロック、つくばエクスプレスの駅からはA5出口から迷わなければ2分でつくはず。ビルのてっぺんのロゴマーク、なぜか電気がついてなくて、看板もないし、夜はとても分かりにくい。カウンターは伏せ目丁寧で、個包装のドリップコーヒー、女性はノーブランドのアメニティとり放題でした。なによりベッドがすばらしい、ずっと寝ていたかった。

チェックイン時間以前の到着は連絡して、とのことで電話して荷物置かせてもらいました。住宅街のなかに、宿屋エリアがあって、という不思議な感じ。無人の玄関、不思議でした。こわもてのおじちゃん、対応はやさしくて、ほっこり。漫画がもすこし多いといいなあ。

朝のごはんがゴージャスでうれしかった。場所はとにかく品川駅からは遠くてびっくり。送迎バスが頻繁にでているとはいえ、運転手さんの愛想がもの凄く悪くて、東京は怖いとこだと思った。ホテルに着いてしまえば、サラリーマン天国＋コンビニ。モノレールとゆりかもめの駅は近い。

泊まった2013年10月は工事中でとにかく場所が分かりにくかった。
階下はセブンだけど、通りが狭くてとにかくごちゃごちゃしている印象。
ホテルの入り口は延々階段で、荷物の上げ下げにもの凄く苦労してるのに、スタッフもなにも言わない。説明に一言書いておいてほしかった。

東口に２軒ある東横イン。番号が新しい方が広い、のだったかな？目の前にセブン、ちょっと大きな道路を渡るか地下道を渡るとショッピングモールと映画館があって便利。東横インは安定のサービスで、ポイントもたまるけど、スタッフのひとたちが楽しくなさそう。

東口１、ものすごくぎゅうと建っていて不思議です。目の前にセブン、ちょっと大きな道路を渡るか地下道を渡るとショッピングモールと映画館があって便利。東横インは安定のサービスで、ポイントもたまるけど、スタッフのひとたちが楽しくなさそう。

駅からミスドを経由して、駐車場の中に立つホテルにたどり着く。渋い造りのダークなフロント。全体的に古いけど、駅前のホテルではいちばん地理的に楽なのかなあ。コンビニが近くて救われている。正面玄関よりも裏口を使う方が駅にいくには便利。

駅から東口、商店街を歩いて車道に行きつく前のビルの中にある。若干分かりにくい入口だけど、高橋秀樹看板じゃない目当てはないものだろうか。フロントでは加湿器とかいろいろ貸してくれるけど、フロントの対応がいまいち。下の階のお惣菜屋さんなどは便利。

西口のわかりにくいホテル。設備も古くて残念。そんなに安いわけでもない。大浴場にひかれて申し込んだのに、お風呂が狭くて驚愕した。となりのヨーカドーも早く閉まってしまうし、コンビニも離れていて使いにくいとおもった。

福島出張は、できるだけリッチモンドにとまりたい！と思います。
福島駅西口へのアクセスが若干不便で、地下通路のテンション下がり方が残念ですが、ホテルに着くと癒されるし、すぐよこに観光物産店とコンビニがあるので便利です。

とにかく建物が巨大でおどろきました。宴会のご飯は、順番が「？」なかんじで、一番最後、フルーツの盛り合わせと、白身魚のあんかけが出てきたのには驚いた。
お風呂はいろんなお湯があって、雰囲気もとてもよかった！スタッフの人たちは、とくに愛想がいいというかんじではなかったですが、不愉快ではなかったです。

駅からとにかく遠くて、荷物をひきずっていくのは大変だった。
ヒルズって名前は、玄関のまえの階段のことでしょうか・・・
ものすごく年季のはいったかんじの建物に、高橋秀樹が娘と笑う看板が。
漫画が多いことが、なぐさめでした。

朝ごはんのビュッフェが半端ない品数でおどろきました。レストランは若干狭いけれど、しきりや窓などで上手に使われている感じ。
連泊だったので、エコなかんじに掃除を断ったら、メディアカードがポンともらえてびっくりしました。