りょうさんのクチコミ全8件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年02月07日
マリン パレード ラクサ (オリジナル カトン ラクサ) シンガポール
総合評価:3.0
別投稿の328カトンラクサとは徒歩5分圏内にあるため食べ比べにはお勧めです。
カトン地区はMRTの駅から非常に遠く、アクセス評価は低いです。
ガイドブックには確実に掲載されるシンガポールを代表する名物料理。
お店はビルのフードコートにありますが、正しくは「ロキシースクエア」の中にあります。隣接する「112カトン」ではありませんのでご注意ください。
味は328カトンラクサと同じでココナッツベースの香ばしいテイストで、海老も入っています。328カトンラクサとは甲乙付けがたいです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月31日
総合評価:2.0
かの有名なマリーナベイサンズの展望台。
インフィニティプールは宿泊者専用です、とチケットカウンターで言われます。
MRTベイ・フロント駅を降りて、建物をずっと北上し、タワー3の脇に地下に続くエスカレータがあります。
降りれば地下でチケットを購入し、専用エレベータで瞬時に展望台へ。
エレベータに乗る前に、CGを使ったサンズとの写真を問答無用に撮影され、展望台の手前で「購入しませんか?」と勧誘されます。まったく買う気もなかったので、値段は不明です。
展望台はタワー3の半分を解放しているイメージで、正直いまいちでした。
(プールを利用できないのは知っていましたが)
対岸にマーライオン、フラトンが望めます。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2015年01月31日
総合評価:4.0
初めての利用でしたが、帰国日にやっと全体像が掴めたという感じ。
まずターミナルが3つに分かれており、ターミナル間の移動はスカイトレインと言われる無料で無人のモノレール
非常に巧い構成で、パブリックエリア間の移動、制限区域(入国前、出国後)間の移動もスカイトレインで行います。
もちろん、パブリックエリア⇔制限区域内の移動はスカイトレインではできません!
2両編成のスカイトレインで1車両はパブリックエリア間の移動でもう1車両は制限区域内間の移動と建物の構成と相まって、よくできてるなーと感心してしまいます。
映画館からショッピング、グルメ、ガーデン等々、施設が充実しているというのは他の情報チャネルからも容易に取得できますが、ガーデン、無料の映画、等々は大抵が制限区域内であるということが重要で、帰国日に早く空港に着きすぎてしまったものの、チェックインもできず、途方に暮れました。
パブリックエリア内で時間を潰せるのはターミナル3の地下2階のショッピングエリアぐらいではないでしょうか。
シティに向かうMRTはターミナル2若しくは、ターミナル3からのアプローチです。
日本航空利用の場合はターミナル1を利用しますので、スカイトレインの乗車は必須です。- 旅行時期
- 2015年01月
- アクセス:
- 5.0
- MRTの駅もあり、市内まで非常に便利
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2015年01月31日
総合評価:4.0
羽田発のCクラスだったので、初めて利用しました。
普段利用する成田空港のサクララウンジと比較して記載します。
リニューアルしたということもあって、内装は非常に綺麗です。雑誌等のリニューアルの情報にあるように、「和」のテーマが多く盛り込まれて、外国人受けするという印象。
混雑具合は利用したのが、20時ぐらいでしたが、ほとんど利用者はいませんでした。
しかし、さすがは羽田空港、22時を回ったあたりから一挙に混みだしました。
後述するシャワーの受付で、22時ぐらいは非常に混みあう(10人待ち程度)ので今ご利用の方が良いと言われ、食事コーナーでは繰り返し、「食事が済んだら早く上へ行ってくれ(こんな言い方ではないですが)」とアナウンスしていました。
シャワーに関しては基本的には成田と同じですが、確か、成田では不要だった搭乗券を受付で求められます。
クロークに荷物を置いている場合はシャワーの際は取り出す必要があります。
搭乗券と交換で番号札(シャワールームナンバーの記載されたプラ板)を渡されます。
番号札にカギは付いておらず、受付の方が開錠してくれます。
終わったら、番号札と交換に搭乗券を返してもらえます。
食事のメニューは基本的には成田と同じで、有名なビーフカレーももちろんあります。
(美味しかった)
ただ、成田にはあったと思われる丼食器がなく、ガッツリ食べたいときには苦労します。
そしてお盆もとても小さいです。
また、メゾンカイザーのパンは焼き立てとの記載がありますが、いつのタイミングで焼き立てなのかは成田でも疑問に感じます。
ドリンクメニューは成田の方が充実していると思われます。何よりも有人のバーカウンターが羽田には無い事と、国産のウイスキーもありません。(成田には響があったかと思います)
個人的に割と重要視している窓からの眺めですが、前述の通り夜の利用だったこともあり、航空機を見ることはできません。遠くに発着する航空機は少し見えたと思います。
成田はまさに目の前に駐機しておりますので、完全に成田の方が優勢です。
喫煙室に関しては、羽田はいわゆる喫煙ルームという具合で窓もなく、椅子も少ないので混雑時には辛いかもしれません。成田の場合は喫煙室もフロアの奥で若干距離はあるものの、やはり駐機している航空機が目の前ですので、大変満足できます。
ただ、羽田の喫煙室は二重扉になっていて、非喫煙者への配慮が感じられます。
全体として綺麗で洗練されているのは羽田ですが、個人的には成田のサクララウンジの方が良いと思います。- 旅行時期
- 2015年01月
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2015年01月31日
総合評価:3.0
那覇空港で食事できる案内板には記載がありません。
ロケーションも那覇空港国内線ターミナル1階の一番端です。
(東西南北が分かりませんがJAL側です)
空港内には沖縄そばを始めとする、沖縄料理を食べられる所は数多ありますが、昼時ということもあり、店内は混雑していました。
しかも観光客も多いですが、客室乗務員や、レンタカー会社の社員、空港関係者と思われる方も多く、地元感が強かったです。
店頭にサンプルが展示してあるので、食べたいものを選んで入店すると目の前に食券機があります。尚、機械自体は現金専用(一万円も対応可能)ですが、横にクレジット端末やエディ、ワオンのリーダーもあるので、そちらも使えるようです。
食券の半券に番号が記載されており、出来上がるとその番号を呼ばれます。
店内で印象的だったのは、国内の大手航空会社2社の異常に大きいカレンダーが置いてあり、どこで買えるのかが非常に気になりました。
空港内によくある、出発案内表示もテレビモニターに映っております。
沖縄そばをチョイスしましたが、味自体は、正直言って「普通」と感じましたが、前述のとおり、空港関係者が多く利用しているあたりを鑑みると、沖縄人の味なのかもしれません。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2015年01月31日
328 カトン ラクサ (イーストコーストロード216店) シンガポール
総合評価:3.0
MRTユーノス駅から徒歩にてアプローチしましたが、シンガポール特有の気候も相まって、非常に遠く感じました。
実際にチキンライスやお粥と言った他のシンガポール料理は比較的MRTの駅から近いところのホーカーズに店があることから、MRTの駅から徒歩30分は非常に遠いと感じます。
しかし帰り道にジュー・チアット・ロードを経由して、MRTパヤ・レバ駅に向かった時は、商店街を通り、カトン地区の風情に触れられるので、遠さもあまり感じないかもしれません。
店舗は大通りに面しているので探すことはないと思います。
店内は恐らくシンガポールの著名人との写真が多数あり、メジャーな店であることが窺えます。
ラクサ自体が大衆受けする味ではないにしても、独特の香りが食欲をそそります。
何と言っても、値段に対するコスパはさすがシンガポールの大衆飯だけあって、ホタテなどの海鮮もふんだんに入っています。
ラクサのもう一店の有名店「オリジナルカトンラクサ」も徒歩5分圏内なので、食べ比べをすることはできますが、食べ比べを予定しているなら、サイズは小さい方で十分ですよ。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- MRTの駅からは非常に遠い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2015年01月31日
スイスホテル ザ スタンフォード シンガポール シンガポール
総合評価:4.0
エクスペディアのタイムセールで予約。残念ながらエクスペディアのクーポンが使えない系列でした。
MRTのシティーホールに直結しており、チャンギ空港からダイレクト(正確には一度乗り換え)にアクセスできます。
直結と言っても一度地上に上がって、ラッフルズシティSCを経由するので、若干遠回りになります。雨が降ってなければMRTの駅を出て正面玄関まで回った方が早いです。
対応して頂いたフロントマンの対応も申し分なく、早朝便にて到着したにも関わらず、
9時にはチェックインできました(偶然の可能性あり)
利用したのは37階のマリーナ側で眺望は過去に利用したホテルの中でも随一。
恒例のナイトショーもバッチリ部屋から観覧できます。
エレベータが6基しかなく(高層階用に更に6基あり)時間帯によっては乗合が重なりますが、ストレスを貯める程ではありません。
ベイエリアまで徒歩圏内ですが、信号のない交差点も多いです。
wi-fiが有料でしたが、日本からルータを持って行けば何の問題もありません。
シャワーは固定式です。清掃も行き届いており、基本的に不満をほとんど感じることないホテルでした。
チェックアウト後もスーツケースを預かってくれるので、深夜便でも気兼ねなく観光に出られます。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年03月24日

















