kouchaさんのクチコミ全14件

味は、五種類ぐらいありますが、いつもプレーンを買います。卵の味が強く、甘くなく、ふわふわで、少し弾力がある、そんなシフォンケーキです。私は、大好きです。プレーンは原味と書いてあります。

帰国する日に自分用に買っていきます。　


甘くないので、暑いと傷みやすいようです。

ここの黄色の卵豆花は、大好きです。おいしいと思います。食べるところが狭いことと、地元の方が多いので、注文に躊躇してしまいますが、台北へ行ったら絶対たべたいです。この旅行中２回いきました。注文は、地元の方が途切れた瞬間、日本語のメニューをみて、指さすことをお勧めします。たぶん、一個とか二個とか簡単な日本語、英語なら理解してくれます。つるんとしたのど越しは、くせになります。

台北、７回目にして初めてここで食事をしました。晴光市場は好きなので必ず訪れるのですが、この店はいつも気にはなっていました。筆記用具を忘れてしまい、適当な会話で頼んだところ、モツは？と日本語で聞かれ麺のトッピングなのかなと頼んだところ、一皿でてきました。後、煮込み豆腐も頼んで、煮卵付き意麺もたのんで１５０元ぐらいでした。モツは柔らかく、くせもなく、上に針ショウガがのってておいしかったです。モツが好きな人は、たのんでみてもいいですね。

迪化街の北のほうにある甘味屋さんです。このあたりは、改装中の店舗が多かったです。新しいお店が、次々できるんでしょうね。

こじんまりとした、杏仁豆腐がメインの甘味屋さんのようです。他の甘味もおいてあります。何にするか迷って、花生杏仁豆腐を注文しました。やわらかく煮たピーナッツが乗ってます。冷たくって、杏仁豆腐もふるふるしておいしかったです。特別なことはしない、真面目な杏仁豆腐です。日本の杏仁豆腐と少し違います。

注文の仕方は、カウンターにメニューが置いてあるので、指差しで注文できます。

また機会があれば、立ち寄りたいです。

二回目の来店です。今回は、青菜の炒めものと招牌麺(お勧め麺という意味なのかな？)と鮮肉湯圓の３品を頼みました。ここでは、鮮肉湯圓を是非注文してください。お餅の団子のなかにお肉の餡が入ったものが４個、スープのなかにはいってます。スープは台北特有のやさしいお味です。おいしいのですが、招牌麺を食べた後なので、少し残しました。招牌麺は、麺のうえに肉みそがかかっていました。最初は違和感がありましたが、食べ進めると、おいしさを感じ完食しました。青菜炒めも、おいしかったです。

日本から持ってきた、携帯用の醤油をスープと青菜炒めにかけると、おいしさが増しました。(お店のご主人さま、すみません。)

これだけ食べて１２０元です。お腹いっぱいです。お友達がいたら、メインに蒸し鶏を頼んでもいいかなーと思います。これが１００元くらいです。食べきれなかったら包んでもらえます。前回、蒸し鶏を頼んだとき、そうしてもらいました。

注文の仕方は、レジにメニューが書いた伝票が置いてあるので、席に着いて、食べたいものにチェックを入れて、お店の人に渡すだけです。

お金を１５０元払って、２０元しかおつりがもらえなかったので、あれえと思いながらお店を出ました。確かに合計金額は１２０元のはずです。まあ、１０元だからいいやという気持ちもありました。

そして、隣の豆花屋さんで、何を頼もうか悩んでいたら、間違いに気づいたおばさんが、１０元おつりを返してくれました。５分くらい時間が経っていたので、びっくりしました。たかが１０元ですが、台北の人の真面目さを見ることができました。と同時に、私もおつりが間違ってるとジェスチャーでも英語でも言えば良かったのかなと思いました。

この店も、地元のかたに愛されるお店のようで、次々と外帯のお客さんが来ていました。お店のなかでも、多くの人が食べていました。デザートに隣の豆花屋さんとセットでお勧めします。

滞在中に二回通いました。二回ともテイクアウトして、ホテルで食べました。二泊三日の台北旅行で、ホテルが大橋頭駅付近でしたので、夜ごはんは、二日ともこの駅の北側の夜市の店舗で済ませました。

その帰りに寄りました。注文は、カウンターへ行き、メモ用紙に外帯(テイクアウトの意味)と書き、食べたいものを漢字で書きお姉さんに渡しました。OKっと言ってもらえて、値段は電卓で教えてくれました。親切です。日本語のメニューもあるようで、豆花を頼んだ時は、熱いのか冷たいのか聞きたかったらしく、すぐ日本語メニューを出してきて、指さしをするようにジェスチャーされました。熱いを指さしました。ここの豆花は、豆腐のような味わいで、豆乳が濃いように感じました。トッピングにタピオカと蓮の実を選びました。タピオカはほんのり甘い味がして、モチモチしておいしかったです。蓮の実は栗のようなホクホク感がありました。甘さひかえめです。日本人なら、もう少し甘くても…と思うくらいの甘さです。でも、甘さひかえめだから、たくさん食べれるんでしょうね。量は多いです。

あと、お汁粉プラス蓮の実のデザートも違う日に頼みました。個人的には、こちらの方がすきです。小豆のお汁のなかに、ほくほくの蓮の実がたくさん入っていました。こちらも、甘さひかえめです。

このデザートのおかげで、ホテルでも、十分台北を満喫することができました。大橋頭駅の夜市は、日本人があまりいないようなので、台北の人々の日常生活をほんの少し味わえるような気がします。

イートスペースも気軽に使える造りになっていました。

噂のこの店に、台北旅行五回目にして、ようやく行くことができました。私は、日曜日に台北に出発して、火曜日に帰国する日程だったので、月、火連休になることもあるという情報があったので、ホテルに着いてすぐこの店に行きました。閉店時間が三時で、その15分前に着きました。

この日に来てよかったです。次の日から、２連休となっていました。

お店は、閉店間際のせいか、お客さんはいなかったです。カウンターへ行くとメニューを見せて下さるので、注文は簡単です。ポークフレンチトーストをたのみました。チーズ？と聞かれたので、イエスと答えて入れてもらいました。チーズ好きな人は、入れてもらったほうがおいしいと思います。暑かったので、アイスミルクティーも一緒にたのみました。

店内でたべました。きれいなお店です。

フレンチトーストは、パン生地はふわふわで、シャキシャキレタスがいっぱい入って、ポークも臭くなく柔らかくて、間違いのないお味です。日本では、なかなか食べれないサンドイッチです。アイスミルクティーは、少し甘くて飲みやすかったです。

台北料理の味に飽きたら、朝食におすすめします。ハニーフレンチトーストが気になったので、次回、機会があれば注文したいです。

ひとり旅で利用しました。台北旅行は五回目です。四十代の女性です。迪化街が好きなので、ひとり旅のときは、このあたりのホテルを利用します。ナインホテルは、初めて利用しました。デラックスルームで予約をいれましたが、それより値段が高い、トリプルルームにしてくださいました。浴槽はありませんでした。

私は、細かい事は気にしないタイプなので、不快な思いをせず過ごせました。ただ、大きい窓でないといけない方は、違うホテルを探したほうがよいです。私の部屋は、シングルベッドとダブルベッドがありました。窓は、小窓でびっくりしましたが、謎のドアを開けると、ベランダがありました。目の前に、ビルが建っていました。　

一番の長所は駅が近いことです。少しの雨ならそんなに濡れずにホテルまで行けます。エレベーターはないですが、私は苦になりませんでした。行きのトランクはそんなに重くないので、階段でも運べましたし、帰りの重くなったトランクは何も言わなくても、女性スタッフが一階まで運んでくださいました。あとは、３０６のバス停が近いです。中山駅、円環付近に行くのに便利です。このバスは5分おきぐらいに走っています。そして、エアコンが付いてます。部屋の温度調節が可能なのが、ありがたいです。寒ければ、暖房をつけることができます。あと、時期をはずせば、ホテル代が安いです。窓の有無で悩んだら、高くても窓付のお部屋をお勧めします。台北を旅慣れた方にお勧めします。

スタッフの方は、親切で、私の片言の英語と中国語をなんとか理解してくださいました。お掃除のスタッフも、きれいに掃除してくれました。ただ、細かいことが気になる方は、お勧めしません。女性の二人旅もお勧めしません。水周りが、二人で使うには使い辛いからです。

行きは、桃園空港から、長栄バスで行天宮で降り地下鉄で大橋頭駅で降りました。帰りはタクシーで台北西バス駅へ行き、国光バスで空港まで行きました。国光バスに乗るときは、空港の利用するターミナルを聞かれるので注意してください。T１もしくは、T2と言えばトランクを振り分けていれてもらえます。もしくは、自分でいれます。　　

参考までに。

カットしてある腿の煮込みと煮玉子とご飯と金針菜のスープとキャベツ炒めを頼みました。値段は忘れましたが、そんなに高くなかったです。台北で料理を頼むと、ちょっと味付けが物足りないので、今回は携帯用の醤油を日本から、もっていきました。

まず、注文の仕方が分からなかったので、勝手に店内のイートスペースに行くと、カウンターで注文するようにジェスチャーでいわれました。それで、日本語も書いてある看板のメニューをみて、メモ用紙に内用とかきメニューを漢字で書き、お店の人に渡しました。日本語でかける？と聞かれたので、ご飯に煮汁をかける意味だと思い、イエスと答えてかけてもらいました。

腿肉は、柔らかく、どの料理も食べやすかったです。でも、すみません…。やっぱり、お醤油を数滴、いやそれ以上か？垂らしたほうが、食が進みます。どの料理にも入れました。私の場合だけかもしれませんが仕方ありません。このマイ醤油は、他の店でも結構役に立ちました。(お店のご主人さま、すみません)

泊まったホテルが大橋頭駅近くだったので、その駅の北側にある夜市を通りながら行きました。あんまり日本人がいないようなので、台北の人たちの日常を実感できます。帰りは、豆花の有名なお店で、あったかいお汁粉プラス蓮の実入りデザートを買って、ホテルで食べました。このお店も、メニューが大きく書いてある看板がカウンターの上にあるので、外帯と書いて、デザート名を漢字で書いて渡しました。電卓で金額を教えてくれました。

大橋頭駅のホテルに泊まる機会があれば、是非行ってみてください。

以前、ツアーでこのホテルを利用しました。その時、気に入ったので、台北旅行が初めての母親との二人旅で利用しました。ホテルのスタッフは、笑顔で挨拶をいつもしてくれました。

値段は高いですが、母親の親孝行の旅行をかねてで奮発しました。そんなに大きいホテルではないので、エントランスからの移動が楽です。大体のスタッフは日本語を話せます。コンシェルジュがいないとき、もしくは他のゲストの相手をしているときは、受付の方が、レストラン予約をしてくれます。受付は、間違いなく日本語で大丈夫です。

部屋は、水周りがよく、使い勝手がよいです。トイレとバスルームが別なのも日本人にはうれしいところです。トイレにも鏡が付いているので、そこでも化粧はできます。上層階に大浴場があり、時間をはずすと貸切状態となります。宿泊客は無料です。

部屋には、ネスカフェのコーヒーマシーンがあります。私は飲みませんでしたが、母がおいしいと喜んでました。

朝食は、母がホテルのビュッフェ朝食が好きなので、つけました。ホテルの朝食代は高いかもしれませんが、７０近い母を連れて回るよりは楽ですし、食べ慣れたものが食べられます。種類が少ない、おいしくない、高いという口コミもありますが、量はそれほど食べられませんし、私は十分おいしくいただきました。母も、ホテルビュッフェは楽しいと満足してくれました。
　　

行きは、桃園空港から長栄バスで行天宮で降り、タクシーを捕まえてホテルまで行きました。帰りは、圓山大飯店でお昼を食べて、タクシーで空港までいきました。１２００元、先払いで行ってもらえました。ホテルマンに値段を交渉してもらいました。多分、相場なのかなーとは思いました。　


ひとり旅では、なかなか利用できませんが、女友達との二人旅なら利用したいです。前回は、姉と利用しました。

花布の既製品は、お高いので布を購入しにきました。カットクロスが買いやすかったので、色違いで五種類ほど購入しました。一枚７５元です。ついでに、ビニール加工してある花布クロスも三種類ほど買いました。そちらは、倍以上の値段がしました。

私は、裁縫が苦手なので、小物作りが大好きな姉のお土産にしました。たくさん作って人に配ることが好きな人なので、大変喜ばれました。私にも、何か作ってくれるみたいで楽しみです。

お金を払った後、なんか自分の計算より高いと感じたので、その場で訴えました。簡単なお金のやり取りの日本語は分かるみたいです。

やはり計算間違いのようで、奥様とご主人さんに大変謝られて、お金を返してもらいました。市場では、領収書は発行しないようなので、(言えばくれるかもしれません)、お金を払う前にざっと自分で計算してみて、おかしいと思えば、その場で訴えてください。私は、300元ぐらい間違われました。お店の人も、ぼったくるつもりはないので、お互いのために言ったほうがいいと思います。　

手芸が好きな人は、旅の思い出に花布を買うことをおすすめします。かわいい作品になりますよ。

迪化街近くで、8000円ぐらいで、お風呂付の快適なホテルを探しているかたにお勧めします。一人旅なら、広すぎるくらいです。シャワーだけのお部屋もあります。

ここのホテルは、静かに過ごせます。クーラーの温度が調整できないので、お布団をもう一枚くださいと電話すると、すぐ届けてくれました。ふわふわのお布団で、ベッドのマットの固さも日本人好みだと思います。

金庫もあり、冷蔵庫もあり、申し分ないホテルです。すぐ近くにコンビニがあります。ホテルの人は、フレンドリーではありませんが、きちんと仕事はこなしてくれます。値段相応のサービスです。

ここのホテルは朝食付きです。食券がフロントでもらえます。地下に食堂があり、簡単な食事がとれます。本当に簡単な食事ですが、焼いたベーコンがおいしかったです。食べ慣れたものは、ほっとします。種類が少ないので、かえって朝食でお腹を満たす必要もないのでありがたいです。


大橋頭駅にナインホテルができたので、どちらを利用するか迷ってしまいます。先日、そちらのホテルを利用しました。全く違うタイプのホテルです。贅沢したいときは、東呉ホテルを利用したいです。

台北へ行くと必ず行く観光地です。他の観光地は行かないぐらいです。中国の歴代のお宝が間近で見ることができます。

いつも、夕方ぐらいに行きます。午前中は、人がいっぱいのようですね。夕方に行くとチケットは並ばずに買えます。ガイドの機械も並ばずに借りれます。借りるのにパスポートがいります。もちろんレンタル料もかかります。私は、借りる事をお勧めします。


時間が許すなら、絶対夕方に行ってください。ゆっくりと自分のペースで展示物が見られます。あと金曜日と土曜日は閉館時間が、遅いので、金曜日もしくは土曜日の夕方から行ってください。午前中の混雑を知っているかたは、びっくりすると思います。

行き方は、士林駅で降りて、バス停でバスに乗って１０分ぐらいです。バス停に、博物院に行くバスの番号が大きく書いてあるので、間違いなくいけます。


バスと地下鉄を利用する方は、ユーユーカードが便利です。タクシーにも使えました。

はじめての利用です。今までは、中山駅地区のお茶屋さんでお茶を買っていました。

このお店は卸しのお店のようで、１５０グラム単位で購入できます。私は、金せん茶、二袋と東方美人とプーアル茶を一袋、それぞれ150グラム単位で購入しました。どれも、店で一番のランクのものを買いました。金せん茶は一種類しかなかったです。だから迷う必要もありません。東方美人を安いのと高いのと試飲させてもらいましたが、高い方が抜群においしいです。

それだけ買って２２００元払ってきました。安いと思います。あとおまけにジャスミンティーの茶葉をいただきました。東方美人も含めて、すべて真空包装していました。賞味期限は二年でした。

ご主人は、日本語が話せます。自分のお店のお茶に自信があるようで、すべて台湾産だとおっしゃっていました。

金せん茶は、ミルクのような後味があるといいますが、そんな味はしません。私も最初、日本で買ったときに、ミルクの後味に驚きましたが、あれは着香してあります。ご主人も、その事は言っていました。高い金せん茶を買って、ミルク味がしなくても大丈夫ですよ。それが、本来のお茶の味です。　

また台北に行ったら立ち寄りたいお茶屋さんです。