りえたこさんのクチコミ全29件

塩狩駅のすぐそばのユース。
塩狩は、三浦綾子さんの塩狩峠の舞台。てっちゃんには、宗谷本線の脇なので、部屋にいながらにして見放題。
興味がない人にも、道北観光の拠点として、格安で宿泊できます。公共交通機関は、バス停も駅もすぐそば。旭川からも近いです。
宿泊するなら、食事付きがおすすめ！
旅行中不足しがちな野菜が一杯です！
そして、最大の魅力は、手作りのお家からあふれる宿主さんのあたたかさ。
小さいお宿なので、予約が取れにくい日もあるかもしれません。

鹿児島空港から近いですが、バスの便をかんがえると、レンタカーがよいと思います。
秘湯の会の会員宿でもあり、キズ湯が有名です。ひとり泊も受け入れてくれます。1番狭いお部屋は割増料金がかかりませんが、割増料金を払っても、本館二階の広いお部屋が、絶対おすすめです。食事場所は階段を下りた一階で、個室です。美味しいお料理と源泉掛け流しの温泉も素晴らしいのですが、それにも増してあたたかいおもてなしが、ゆったりさせてもらえます。お水が美味しいので、帰りにいただいて帰りました。

とにかく、野菜が美味しい。日替わりランチは野菜だらけ。靴を脱いであがると外の畑もよく見えて気持ちよいです。ベビー用のハイローベッドチェアがおいてあり、赤ちゃん連れのお客様にさりげなくすすめられていました。
地元民にも人気店のようで、12時前に入店したので待たなくても大丈夫でしたが、続々とお客様がいらしてました。幸福駅からも近いので、車での観光なら、行きやすいかも。
十勝の自然が味わえます。

小笠原観光の目玉かな？基本はツアー参加なので、目的にあったツアーを選びましょう。一番多い船での上陸は、船タイプと船長さんの腕次第。天候をみて最終日の午前のツアーに参加しました。南島では、ガイドの指示で決めらた場所を歩きます。多くても30人位で複数のツアーが重なっても、譲り合いながらすすむので、美しい景色を堪能できます。昔の小笠原の小学校では南島でキャンプしたとか地元出身の船長さんの話に驚かされました。

オンネトー湖のほとりにあるお店。雪のない時期の営業。古い建物を、老夫婦が守っています。建物も、お二人も、いつまでもというわけにはいかないので、ぜひ、はやめに訪れましょう。オンネトーのアクセスはよくありませんが、昨今は観光バスも訪れるそう。それでも静かな環境、魅力的な場所です。足寄町特産のフキを使った定食の他にもラーメン等もあります。

タオルもついてるので、安い。ヨードの温泉は、独特の匂いと茶色の色。キャンプ場も隣接してるので夏場はおすすめ。露天風呂はないけど、ガラス戸の向こうにベンチがあり、すこしの草原の先は雄大な太平洋。涼みながら入り、また涼む。少し離れた場所だけど、行く価値のある場所です。

いくつかの会社が、イルカクルーズをしていて、船タイプは違うが、価格や時間はほぼ一緒。イルカの群れをもとめて、船が集まる状態です。イルカ遭遇率は日本一かも。イルカのいるポイントまで船が移動するので、イルカを見る時間はかわるけど、季節に関係なくイルカにあえます。私は、複数の船がイルカを追うのは、あまりすきになれず、一度で十分だけど、リピーターのお客様と同乗しました。

北海道はダム湖はたくさんありますが、自然で標高が一番高いのが然別湖。観光バスも通る道は、すれ違い不可の場所もあるので運が悪いと大変ですが、たどりついた先の絶景に感動しました。足湯もあるし、遊覧船に乗らなくても楽しめます。ただし、天気は重要かな？できれば、よい天気の時に。

人気のあるお店でしたが、冬の平日ですいていました。以前はあったらしい温泉とのセット券はありませんでした。大きなナンは、一枚でもお腹がいっぱい、カレーの辛さを選んで注文します。温泉に入り、とりあえずビール(キリンでした)値段もお手ごろで、他にも色々あるので、一日温泉をたのしむのにはとてもよいです。一枚が大きいので、ナンは冷めてしまいました。

秘湯の会の宿です。秘湯らしさは、電波の繋がりにくさです。場所によると圏外です。
映画大鹿村騒動記で、俳優スタッフの皆様が滞在されてた宿です。 加温してない冷たい塩辛い源泉がありました。修行のようですが、固定ファンがいるようです。温泉を煮詰めた山塩を限定で販売してます。山深い中の塩です。料理は山里のもの、鯉こくや鹿料理。大鹿村の米も美味しい。水がよいのかな？

合歓の郷として知られていました。敷地は広大です。超高級リゾートのアマネムがオープンしましが、厳重なゲートがあるので滞在者しかはいれません。
温泉がありますが、あまり広くはないです。
森にかこまれているので、ほとんどの部屋からは海の眺望はありません。

那覇空港から近く、ホテルからは飛行機の離発着がみえます。
沖縄には珍しい温泉があります。
立ち湯からは、海と一体のようで、気持ちがよいです。
部屋は、海側と飛行機ビュー側に別れています。ベランダに露天風呂がついてるタイプに滞在しました。残念ながら、天気が急変して暴風雨で、屋根がないベランダのお風呂にははいれませんでした。通常なら、部屋にいながら温泉が楽しめるでしょう。

朝は、沖縄ならではのものもありましたが、大変こんでいてせわしなかった。
多分、野良猫かな？がいて、可愛かった。

駅前にある老舗ホテル。駅前で自前の源泉、掛け流しの温泉があります。宿泊者のみなので混みません。地下だから、眺望はないけど、温泉を堪能できます。タオルは使い放題。滞在中は入り放題。少し古いかもだけど、無料のマッサージ機が脱衣場にあります。
食事も美味しい。
和食中華洋食コンチネンタル、その場で選んだ朝ご飯。運ばれてくるまで飲み物やサラダなどを自由にとります。
接客も、全く問題なし、温泉三昧の極楽な滞在になることまちがいなし。

ススキノ徒歩圏で中島公園そば。道の向こうにはセイコーマート。便利です。
中島公園付近には沢山ホテルがあります。
こちらの特徴は、狭い中で、独立したバスルーム。クローゼットはなく、壁にハンガースペース。トイレは少し窮屈。部屋にある洗面スペースは意外にも便利
かな。
寒い時期の北海道でゆっくりお風呂にはいれるのはよいですね。

近くに巨大ショッピングセンターができました。中城はカフェなどオススメの店もあるし、夕食抜きにしましたが、なにやらこだわりの食材のレストランもあります。朝食バイキングで、野菜が大変美味しかったです。
ぜひ、朝食は食べるべきですね。
日帰りスパ目当ての方もいらっしゃいます。
トレーニングルームも、洗濯機もそして、乾燥機まで無料でびっくり。洗剤だけが有料でした。
他にもちがうかもですが、部屋からの眺望で料金がかわるようですが、あまり変わらない気もします。夜景が綺麗とのことでしたが、街の規模が小さいから、。

海のそば、今でこそ橋が通り離島ではありませんが、素晴らしいロケーションです。ぜひ、お天気が良い時に訪れるとよいでしょうね。あいにく天気が悪く、青空は一瞬でしたが、絶景です。途中の海中道路を含め楽しめます。潮の満ち引きや月の満ち欠けもあわせて、確認することをオススメします。
夕食は洋食を選ぶとプール越しに海がみえる素晴らしい場所のレストランです。季節によりますが、夕暮れから夜にかけて食事したいですね。味は特質すべき点はありませんが、サーブの方の印象は大変良かったです。景色を愉しむレストランかな？

温泉ではありませんが、大浴場があるので、海は眺められます。ガラスが曇っていたのは残念です。

建物は新しくないですが、ロビーや部屋はリフォーム済か、綺麗で快適です。

大変種類の多い、変化に富んだそれでいて、カロリーは低い朝食が有名で、朝食だけをたべにいらっしゃる方も沢山です。勿論、有名な朝食を食べたかったのですが、宿泊して、夕食もいただきました。
直接電話で予約して、支払いは現金。
繁華街を入ったすぐの場所ですが、いがいにもうるさくありませんでした。
以前営業していたインテリアが、客室にもあり素敵、風呂場も広く、食事をする場所とは離れていますが、宿泊はおすすめです。
又、朝と同じ食堂ですが、泡盛の古酒といただく夕食は大変美味しかっ大変です。

ウトロから少し離れてるので、静かです。裏は海、冬の流氷時期は、流氷ウォークも開催してる？みたい。B&Bですが、ピザもおいしいので、夏はテラスでビール片手に海をながめるなんてのも、素敵かな。
洗濯機もあります。
温泉はありません。

従業員をふくめ、海外の方も多いです。
途中で買った蟹をたべるのに、快く、箸や皿、お醤油等をだしていただきました。

海は直ぐ横なんで、景色はよいですゃ

新しいホテル。バスターミナルから近く駅からも徒歩圏。
女満別空港からバスを利用しましたが、町の中をグルグルするので、終点のバスターミナルで降りないで途中から少しあるもよいかも。

ドーミーイン標準で、最上階の露天風呂付きお風呂、お風呂の横の洗剤つき無料洗濯機(乾燥機有料)ロビーのコーヒーサービス。夜泣きそばサービス。
安心しますね、ドーミーインは、過不足ありません。
朝ご飯も混んでなくて大変快適でした。

養老牛温泉の二軒の内の一軒。

毎日お宿の方々がブログを更新してるので、ぜひぜひ、みてください。
みなさん、おもてなしが素晴らしいのですが、暖かい雰囲気が伝わります。

様々なタイプの部屋て沢山のお風呂。
たべきれない料理。
これでもかのアメニティ。
毎朝のお餅つきをはじめとする、おもてなし。
道東の不便な場所ですが、
人気の理由がわかります。

二人以上の宿泊がおすすめですが、電話でお願いするとひとりでも受けてくれます。

ものすごい珍しい、シマフクロウは、ロビーに外で餌づけされてますが、あくまでも、野生。
出会得るかは、運次第。