loanさんのクチコミ全46件

ダラットに着いたときは快晴でしたが、夕方、スアンフーン湖で、白鳥のボートに乗って、昼食を摂った湖畔のレストランの前まで行くと、雨。そして、土砂降りになりました。日中仲良くなったタクシーに電話すると、すぐにやってきてくれて、ホテルへ。そして、ホテルでシャワーを浴びた後、そのタクシーの運転手の行きつけの店へ。いい思い出になりました。

空港からタクシーで30分。朝10時半頃ホテルに着きました。まだ、部屋が取れないため、荷物を預け、近くの湖畔のレストランで早めの昼食。水面に映えるパープル色のパラソル、ベトナム風に料理を盛り付けた真っ白なプレート、。11時半、チェックイン。部屋に入ると、バルコニーから目の前に湖が見え、最高の景色。部屋も広く、ソファとテーブルのあるリビングから仕切られたにキングサイズのベッドルーム。化粧室は、シャワールームもあり、快適に過ごせます。目の前の階段を下りてすぐが市場に続く広場で、ちょっとした買い物に便利です。ホテルの朝食は、ベトナム風のウエスタンスタイル。20種類の料理の他に、エッグ料理もオーダーできます。食後のヨーグルトも美味。このエリアは、雨が降ると寒くなりますが、部屋にデロンギのヒーターが常備されており、温かく過ごせました。今度、また来ることがあったら、きっとまたこのホテルをを予約するでしょう。

原宿駅を降りると、いつもは竹下通りに向かいますが、今日は反対側に回り、明治神宮へ行きました。年の瀬ということもあり、多くの参拝者でしたが、綺麗に整備され、清々しく参拝できました。お店を経営しているため、商売繁盛のお札を買い求めました。清々しい年の暮れです。

駅前のビルの２階にあります。入ると、黒を基調にしたちょっと洒落たお店です。注文した『ちゃんこ鍋』は、ボリュームがあって美味。〆のうどんは、ラーメンのようでラーメンでなく、面白く頂きました。また来たくなるお店です。

最初は、幼少の頃に訪れました。その時は、鎌倉の大仏様は大きく感じましたが、大人になって見ると、鎮座する大仏様はかわいく見えます。しかし、変わらぬ凛々しいお顔に、懐かしさを覚えました。売店の中も、懐かしいお土産でいっぱいです。

サムエル・コッキング苑と展望灯台を訪れました。チューリップのつぼみが、春がもうすぐそこまで来ている感じがしました。展望台は見晴らしがよく、富士山もくっきり。優雅な気分になりました。いたるところにライトアップのLEDが。日が沈むと、お二人のロマンチックな夜になることでしょう。

駅の改札から、10分くらいかかったのではないでしょうか。セントラルタワーのレセプションホールは吹き抜けで豪華さを感じます。途中階に大浴場があるためでしょう、エレベーター前には浴衣を着た人。部屋は、バスタブに浸かるとトイレの黄ばみ、トイレを流すとうるさい音、ちょっと背伸びした田舎の大きなホテルのイメージです。部屋は、カジュアルツインでしたが、歩く場所が狭く感じましたので、ベッドをくっつけて通路を確保しました。朝食は、開始直後の7時過ぎは並びます。シェフが卵料理を作っています。しかし、客が注文するのではなく、彼が作った目玉焼きかプレーンオムレツを取るスタイルでした。ちょっとがっかり。でも、３０種類の惣菜が並んでいますので、連泊でも飽きません。

廊下に猫が２匹ほどいましたが、向こうから遠慮するため気にはなりませんでした。部屋は六畳一間です。窓から海が見えます。『壁が薄いので・・・』とありましたが、お隣さんの声は聞こえませんでした。お風呂は、男女別になっていますが、どちらもカードをドアに掛けてロックすれば、貸し切りで利用できます。食事は１階の広間で。てんぷら、カニ、豚バラ鍋、大根と烏賊の煮物、マンボーと肝の刺身などの程よい夕食。鯵の開きに６種の惣菜ボックスの美味しい朝食。海水浴以外でもリーズナブルな宿泊になりました。

あいにくの小雨でしたが、窓口でチケットと一緒にビニールの黄色い合羽を買って着て、リフトに乗りました。リフトはカタカタ言いますが、程よく持ち上げられる感じで快適です。リフトから小室山、伊豆の海が見えます。カルデラの頂上を一周。舗装途中でしたが、きちんと整備され、程よい運動になりました。晴れた日なら絶景でしょう。また、来ようと思っています。

ステンドグラス、花器などのガラス工芸品を見て回った後、２階の体験コーナーに入りました。ここではステンドグラス、万華鏡、キャンドルなどが作れます。海の青と白い砂浜をイメージし、１階のコーナーで買ったヤシの木入れ、キャンドルを作りました。店の人が親切に教えてくれました。最後に、お姉さんに、蝋を入れてもらい、３０分保持して完成。楽しい思い出になりました。

大室山のリフトを降りて、駐車場に向かわず、向かいの土産物屋さんに入ると、店の売り子さんが「今からバスが出ますよ」と言うので無料バスに乗りました。2分ほどでシャボテン公園へ。世界中のシャボテンが集まっている感じです。１歳から５０歳までの成長するシャボテンを観た後、今だ生き生きとしている最長老の２６０歳のシャボテンが圧巻。自分も頑張らねばと励まされます。車の人は、バスではなく車のほうがいいでしょう。

連日、蒲田のホルモン焼きを食べ歩いています。ここは、駅から歩いて４分ほどのお店。大みそかでもあり、客は、我々以外に1テーブルに海外からの勤労者のパーティ。肉にからめた辛味噌は今一。そんな中、暇な店主が、厨房でビールと煙草で時間をつぶしていました。それを見ると、がっかりしました。

駅から歩いて3分ほどのところにあります。車でチェックインしましたが、車高制限で別の駐車場に停めました。広いベッドの分、部屋が狭く感じましたが、有名なメーカーのベッドは快適に眠れました。朝食は、他のホテルと同じ光景ですが、ご飯の炊き方、惣菜の作り方、並べ方などに心がこもった感じがしました。

ホーチミンから、ダラットへ向かうため、ベトナム航空を利用しました。30分のフライトですが、ベトナム航空、やっぱり20分遅れて出発。しかしながら、機内は非常に清潔。昔と比べると、格段の差。快適に30分を過ごせました。

午前中に入りました。駐車場が混んでいるので、空いているところを探すのが大変でした。さすが、日本の台所、人人人で路地裏の商店街はごった返しています。卵焼き、心太など立ったままですが、美味しく頂きました。既に30度を超えている暑さでしたが、店員の掛け声の方が熱かったようです。大好きな『えいひれ』500ｇを5袋買いました。特製ソースのおまけつきで。

駅から歩いて20分ほどかかって、天守閣入口に着きました。大阪城公園は、本当に広いです。午前中にもかかわらず炎天下で、歩くだけで、汗びっしょりになりましたが、エレベーターで5階まで上がり、階段で8階の展望回廊まで登って、大阪を一望した時、ほっと一息つけました。

靴を脱いで中に入り、寺内を一周できます。開け放たれた、24畳3間の続き部屋の縁側に佇むと真夏の日差しから解放され、ホッとします。また、外の庭園も一周できます。庭園の奥には、カエルの池があり、お賽銭？が投げられていました。そこから、竹林の小路につながっています。竹林を歩くとそっと風が吹いています。さわやかな気分になります。

来店時、入口の看板で沖縄フェア。入るとすぐにソーキそばを注文しました。サラダに海ブドウが載っており、美味。しかし、いくつかの料理は、単一的な酸味と塩味で、追加注文ができませんでした。しかし、この味が好きな方にはお勧めです。全体的に塩辛い味つけの店です。最後に注文したシジミの味噌汁は、酸味と塩味を洗い落す意味で、最高。ちょっと新鮮ではない？オルニチンのエキスが物足りない気がしました。でも、全て飲み干し、口の中の塩辛さが消えました。

右側通行の道路にびっくりして、一度通り過ぎました。ぐるっと一回りして入りました。あいにくの雨でしたが、多くの外国人が訪れていました。その中に混じって、絵馬に祈願し、鳥居をくぐりながら、写真を撮りました。雨でも、充分に堪能できる神社です。駐車場が無料もいいですね。

1,000円の駐車場に、なぜと疑いました。京都は、寺に寄って駐車場料金はまちまちです。雨が降っていたましたので、銀閣寺がしっとり濡れて風格が見えませんでした。晴れていると冴えていたかもしれません。他の寺と比較しますと、見劣りします。寺も観光業の見地から見ますと、銀閣寺は、新たな取り組みが必要な気がしました。