lele3さんのクチコミ(2ページ)全62件

ホテルから歩いていける距離にありました。（ルメリディアン イルデパン ）正に天然のプール！海水の透明度が高く、浅い場所でもたくさんの魚が泳いでいました。カラフルな魚もいました。シュノーケルをしている人、ビーチで休んでいる人様々でした。8月末は海水が寒かったですが、一旦入ってしまえば水の中の方が暖かく感じました。

午後になると少しですが潮が引いて行ってしまうのと、海水の透明度の面でも午前中～昼間がおススメです。

世界一美しいカフェと言われているそう。
上から眺めたほうがその美しさがよくわかります。
お昼前に伺ったのですが、店員さんにもうオープンしているのか聞いてしまったほど空いていました。オーダーしたカフェラテは普通でしたが、素敵なカフェで店員さんも親切でした。

チェコのソウルフード的なものなのでしょうか。至る所で売っていました。中が空洞になっている揚げパンのような焼き菓子です。クルクルと焼いている様子を街中でよく見かけました。
プレーンなものから、ソフトクリームののっているもの、トッピングしてるものなどたくさん種類がありました。
わたしは、プレーンな生地にバニラソフトがのっているものを頂きましたが美味しかったです。一つでお腹いっぱいになります。

student agencyのバスは、チェスキークルムロフへ行くのに利用しました。予約はホームページから簡単にできます。時間に正確でしたし、スタッフさんもきちんとした対応でした。
ホームページのバスとはちょっと異なりますが、座席モニターもありますし椅子の座り心地も悪くないです。途中ドリンクのサービスがありました。

flix busはドイツのドレスデンへ行くのに利用しました。
プラハのフローレンツバスターミナルから出発しドレスデン中央駅に到着します。行きのバスは20分遅れでドレスデンに到着。プラハへ帰るバスは予定時刻より25分遅れで到着でした。当然プラハに到着した時刻も遅く、疲れました…
バスの中はまぁまぁ快適でしたが…スタッフさんは適当。
ドレスデンのフリックスバスのカウンター？は、中央駅のバス乗り場から信号を渡ったところにあります。プラハはフローレンツバスターミナルのチケット売り場の中です。

たくさんのバスが乗り入れているバスターミナルです。火薬塔のあたりから歩いて12～13分でした。
チケット売り場はバス出発時刻の確認や、チケットの購入をする人達で混みあっていました。あらかじめ購入して行ったほうがスムーズだったとちょっと反省です。

ターミナルには、スターバックスなどの軽食やさんが、少しですがありました。

プラハ中央駅とプラハ国際空港を繋いでいます。プラハ中央駅から乗りましたが、空港バスっぽいマークの標識があるので、迷わずに乗り場まで行けるとおもいます。途中エレベーターを使いました。
エアポートバスはAEのマークのあるバス停から出ており片道60kcです。
運転手さんから買ったのですがクレジットカード可でした。空港までは30分ちょっとです。

プラハ中央駅からエアポートシャトルで約30分でした。ターミナル1は主に大陸間の移動、非シェンゲン協定加盟国へ、2はEU加盟国、シェンゲン協定加盟国へ向かう飛行機が出ているようです。私はシェンゲン協定加盟国乗り換えだったので、プラハの空港での入国審査はありませんでした。（簡単なパスポートチェックと手荷物検査はあります。）

ターミナル2の地下にはスーパーが入っていたので、そこで余ったコルナを使いきりました。荷物検査後のほうがお店が充実していました。

カレル橋を渡りきって少し歩いた場所にあります。広場といいますか、何線かトラムが乗り入れているホーム？のような場所です。
この周りにスターバックス、マクドナルド、フランスのジャラート屋さんなどがありました。

時期によってオープンしている時間が異なるようで、私が行った8月は22:00まで塔に登ることができました。塔を登った途中にチケット売り場があり、1人100kcです。

夜のカレル橋は歩いているだけでも雰囲気抜群なのですが、上から眺める景色は本当に素敵でした。対岸遠くにプラハ城が望め、橋がまっすぐ伸びている様子や灯りが何とも言えず…

塔の展望台は狭いので壁に寄りかかって夜景を眺めているひとや、カメラを構えている人でいっぱいでした。

火薬塔からスタートし、旧市街広場を通ったあとカレル橋を渡り、マナーストラナ広場から坂道を登ってプラハ城へ。
この道は昔王様がパレードをしていた道だそうです。

プラハの観光名所だらけの道のりで、途中の街並みも素敵でした。

完成した16世紀にはヨーロッパ最大のホールだったというウラジスラフホールは、修繕工事をしていましたが中に入ることは出来ました。組み合わさった何本ものアーチが支えあって出来ているんだそうです。それがよくわかる、天井に感動。

ホールから奥に進むと、30年戦争のきっかけになった部屋があります。ちゃんと絵付きで説明されています。

今までイメージしていたヨーロッパのお城とは違っていましたが、リアルに歴史を感じられた気がしました。

920年に建てられた、プラハの中で最も古い教会建築。当初は木造でしたが焼失してしまい、1142年に石造で再建されたそう。石造だから今現在もこの姿で残っているのでしょうか。

外観は、赤く可愛らしい雰囲気ですが教会の中は白く落ち着く空間です。

旧市街広場から、アール・ヌーヴォー調の建物が立ち並ぶパリ通りを通ってユダヤ人街へ。
ヒトラーが後にユダヤ人の歴史博物館にしようとしていたため残されたユダヤ人街だそうです。

時間がなかったためシナゴーク等の見学はせず街を散歩したのみですが、プラハの街並みとは雰囲気が違っていました。

プラハ城のなかにある小さな家が立ち並ぶ小径。昔は、お城に仕える人が住んでいたそうです。
第二次世界大戦までは実際に人が住んでいたそうで、小さな家の中に当時の暮らしが再現されています。家の中はそれぞれテーマがありますが、とにかく狭いです！

フランツ・カフカの住んでいた家もありますが閉まっていました。

プラハの旧市街の中心にある広場です。たくさん見所があります。取り囲んでいる建物の歴史を調べていくと面白かったです。広場から小径にはいってみるのもお勧めです。

真ん中にはヤンフスの像があり、朝早くはウェディングの撮影をしているカップルがいて、昼は大道芸人や観光客で賑わっており、夜は夜景が綺麗でした。プラハに来た！と実感する場所でした。

朝イチで行きました。並ばず入れますし、見ている間も周りに人が少なかったです。

大きな大聖堂でステンドグラスが沢山並んでいます。ミュシャのステンドグラスだけでなくどれも美しいです。壁に反射している部分だけでも5分くらいぼーっと眺めていたと思います。

大聖堂を出る頃には入り口に人が溜まっており外は大行列でしたので、朝イチ、お勧めです。

この橋、驚くべきことに600年に造られたそうです。この橋が好きすぎて、毎日2回は訪れていました。
晴れた日中の景色も良いのですが、夕方～夜にかけてが絶景！塔の方はプラハの夜景と街並み、反対側には美しくライトアップされたプラハ城が望めます。
悲しい歴史もありますが、とても素晴らしい場所です。

お城から庭園までの坂道が若干長いです。暑い時間帯に行ったので少し疲れました。

庭園自体は、とても美しく気持ちの良い場所でした。真ん中に噴水があります。緑が青々としていて、お花もきちんと手入れされていました。

チケットは、博物館のチケットと一緒になっていました。
博物館は小さいですが、建物自体も雰囲気があり展示物も小さい中にぎゅっと集約されているので一見の価値ありです。ただ、小さすぎて気づいたら2週していました…

塔までは長い階段を登って行きます。（結構急な階段もありちょっと怖いです）登りきると、絶景でした。長閑で、可愛らしくて素敵な街並みを一望できます。
階段はちょこっと大変ですが、お勧めです。

プラハから3時間ほどバスに揺られて訪れました。

かつて栄えた街が廃れたあと、観光地として復興した小さな街です。街自体は小さくて、全て回るのに2～3時間あれば足りる規模ですが、どこを歩いても可愛い建物が並んでいるため、せっかく行くんでしたら5～6時間ほどの滞在をお勧めします。（私はこの滞在時間でも回りきれずお城の中のガイドツアーを諦めました…）

夏でしたので、川でボートを漕いでいる家族連れなどが沢山いて楽しそうでした。次回来るときは泊まりでゆっくり来たいです。