沖縄ダイバーさんのクチコミ全32件

空港のすぐそばでプライベートビーチを持つホテル。ただし、周りには１件のショップや飲食店もなく、夜ホテルから出かけようと思えば車しかありません。ホテルの中もレストランとカフェそれにおみやげショップが１つずつ。今回は２泊だったがそれ以上だったら、ホテルでゆっくりしたい以外の目的だと少し退屈するかもしれません。なお、朝食のビュッフェは和洋はもちろんデザートまで種類も多く、味もgood！夕食もコースのほか単品もあり、千円前後で割と利用しやすい金額だと思います。ついでに、広々とした風呂を楽しみたい人は大浴場もあり、洗い場のスペースも広いので快適でした（遅い時間に行ったのでほとんど貸し切りだったし）。

集合時間が朝早いダイビングツアーのため、広くて静かで時間を気にせず、Wi-fiも洗浄機付きトイレも完備、更には部屋の中に洗濯機、レンジまである。さらにさらに浴室乾燥機まで！これ以上何を求めるものがあろうかというくらい、自分にとって最適なホテルでした。最近那覇市内に増えているようだけど、さもありなん。地上波デジタルが映らなかったこととテーブルがなかったこと、それにゆいレールからは少々遠い点は残念だったけれど、料金と便利さを考えれば文句なしでした。同じチェーンホテルでも少しずつ仕様が違うようなので、そこだけ注意してチェックしていれば、今回のダイビングツアーにはもってこいのホテルでした。

窓が開いて、ウォシュレットがあればほかにあまり要求はないんですが、ダイビング器材を持ち帰る最終日は干す場所がなくてちょっと困りましたね。共用の廊下のベランダには気持ち干すスペースは設けてありましたが、一人でも狭く避難用ベランダでもあるので、部屋にいるとき以外は干したままにはできず、結局狭いシャワー室に置くしかなかったです。もともと部屋は狭いのに強引にトイレと浴室を分断しているので、さらに部屋は狭く感じました。二人で止まるならまだしも、一人なら部屋が広い方が、自分は好みですね。
コインランドリーもホテル内にはないのが残念でした。　ただ、立地場所は騒がしい場所でもなく24時間営業のマックスバリュも目の前だし、寝るだけと割り切ってコスパのいい時期に利用すれば、悪くはないでしょう。

予約時に、ソフトバンクはつながりにくいと聞いていて、Wi-fiもあったのですが、やはりつながりにくかったです。その分、渓谷の川のせせらぎ、目の前に広がる緑の壁（森林）を、五感で感じ取りながら露天風呂に浸かっているのは、やはり「贅沢」の極みですね。
今回は結婚記念日の旅行と伝えていたので、記念にスパークリングワインをプレゼントしていただき、黒豚のしゃぶしゃぶや筍、菜の花、若芽など旬の食材もたっぷりと使った懐石料理（部屋食）で胃袋も十分満足できました。

夜しかチェックインできず、翌朝は9時ごろには出発しなくてはならなかったので、なるべくリーズナブルで、天文館に近くて、静か目な温泉はないかと探した結果、学生時代から名前だけは知っていた伝統の旅館に泊まることにしました。
夕食は歩いて1分の天文館で、帰ってからはホテルにある源泉（ちゃんと表示がしてありました）の温泉で長時間運転の疲れを癒しました。都心部だけに露天風呂は少し寂しいものでしたが、そこは仕方がありません。
旅館の周りは意外に（？）静かで、館内ではWi-fiが利用できます。
朝は隣の照国神社に参拝して、出発しました。
最近建てられたようなホテルのようないろいろなアメニティはありませんが、かといって不足しているものはありません。耐震改装も実施済みだし、コスパとアクセスは最高、伝統のある静かな温泉旅館でした。

恒例の温泉旅行、今回は熊本支援も兼ねて、ちょっと、いやかなり贅沢して、露天風呂付離れの部屋に。さすがに広い、しかも東側全面窓には天草の海。今年度は一度しか海に潜れなかった悔しさをしばし忘れることが出来ました。昼も夜も朝も独り占めの露天風呂で眼下に広がる海の眺めは最高でした。宿泊者以外も利用できる大浴場にもお邪魔しましたが、そこには内湯と露天風呂がありました。森の中の露天風呂には大きいのが一つ、階段を下りていくと一人用の浴槽が4つあり、そこだけでも十分楽しめました。
部屋や風呂ももちろんよかったんですが、食事もすごかった！自分たちだけの食事用部屋は客室としても十分に使えるくらいの広さがあり、貧乏性の自分は何だかそわそわして落ち着かないくらいでした。メニューもイセエビにアワビに阿蘇の赤牛にあんこう鍋etc.とこれでもかというくらいの名品がずらり。食事を楽しみにしていた妻も文句なしでした！
朝は他の宿泊者と一緒にバイキングでしたが、そこでもイセエビの味噌汁が別についていて、贅沢三昧の一日でした。

離れの宿泊棟は３棟のみ。ここは今でも日帰り温泉がメインで、要望により宿泊棟を整備したとのこと。なので大浴場に入れる時間が２０時までと食事の後にゆっくり広いお風呂に入ろうと思えば、早めに着いて日帰り温泉客も多い中で入るか、早めに食事を終わらせて入るしかありません。宿泊客はゆっくり入浴したいので大浴場の入浴終了時間はちょっと早すぎると思います。ただし、宿泊者は大浴場のような露天風呂はありませんが、家族風呂には２２時まで入れます(朝は７時くらいから家族風呂に入れます。大浴場はチェックアウト時間の１０時からです)。
食事の田楽は施設の雰囲気も相まってとってもおいしかったです。おいしくて食べすぎて風呂の締め切り時間に間に合わなかったのはもちろん自分の責任なので、あまり文句は言えませんが…(笑)。
周りはもともと「月廻り公園」として整備されているので、パークゴルフ場や蕎麦屋さん、お土産屋さんなどが整備されています。
自分たちが宿泊した日は天気にも恵まれ、根子岳の眺めも最高でした。

一人ダイビングツアーに利用しました。
アクセス的には美栄橋駅からは荷物を引きながら徒歩10分以内、国際通りまで1分と非常にいい立地。
部屋も16?と周辺のホテルより広めでベッドも快適、ユニットバスも広めの造りでシャワーも勢いよく、ウォシュレットトイレもあり、接客対応も丁寧です。
朝食もメニューに工夫があっておいしかったです。
残念だった点は、窓が開かないのに換気能力が非常に弱い，Wi-Fi使えるのがロビーだけ(LAN接続は部屋にあり)、ランドリーは一番近くてロビー階、廊下の音が意外に聞こえるくらいでしょうか・・・
まぁ総合的に言えば施設としてはいいランクだとは思うのですが、とにかく週末の料金が高すぎる。この金額で泊まるのであれば、少なくとも不満な部分はきっちり改善してほしいと思います。
なので、平日だけの方にはおすすめできますが、自分のように必ず週末を入れざるを得ない人間には「ちょっと高めだけど・・・」という感じですね。
また、国際通りそばで、わかってはいたもののやっぱりダイビングより観光メインのホテルなので、干し場も除湿機もないなど器材の取り扱いにはちょっと厳しいものがあります。

早朝からのダイビングで、国際通りでは基本的に買い物はしませんが、食事も買い物も周辺の複数の地区に行くので、位置的には確かに一番便利で、部屋の広さもそこそこあったので、今回トライしてみました。思ったより部屋は静かで快適でした。部屋の清掃は1日おきのプランでしたが、タオルと浴衣は申し出れば部屋に届けておいてくれるので問題ありません。器材等は干す場所はありませんが、洗濯+乾燥はコインランドリーが別の階にあります。なお、部屋で飲む人は、氷は2階の飲食店からの調達になるので、有料になります。またブラインドはほっておくと勝手に巻き上がってしまうので要注意です。クローゼットはなく、換気も弱いので、喫煙者は窓を開けておいた方がよいと思います。
それと日曜日午後は歩行者天国になるので、駅まで行く人は結構な距離を歩くので、重い荷物を抱えているときは時間帯も考えましょう。

朝の連続テレビ小説「純と愛」のドラマに使われただけのことはある、昔ながらのホテルです。今回伊良部大橋開通記念として「宮古島でレンタカーを借り、大橋を渡って伊良部島に泊まって潜る」ツアーを敢行しました。
ホテルは１階がスーパー、２階がフロント＆レストラン、３階以上が客室でエレベーターはありません（荷物は運んではもらえますが、私の荷物が重かったので断って、自分で運びました)。
部屋はいたって普通のホテルで、ちょうどよい気温だったのであまり使わなかったのですが、エアコンの効きや換気扇の能力はあまりよくないようです。
また、自分たちの部屋のテレビはまともに映りましたが、他の部屋のテレビで映りが悪いのがあったようです。(ちょうど切り替え中とのこと)
またレストランは地元の人の利用は結構多く、夜は割とにぎわってました。
器材干し場は２階レストラン横のベランダが利用でき、水洗いも可能です。シャワーや男性用トイレも備えてあるのですが、水しか出ないので、私が行ったときのように、寒くて強風の日はシャワーは厳しいですね。
まぁなんだかんだ言ってもコストから考えて、設備もわかったうえでならば、なんとか満足できるホテルだと思います。なお現地でカードでの支払いはできないので要注意です。

ダイビングに金と時間をかけたい私としてはもう少し価格を下げたかったのですが、国際通りを中心に、便利で快適に買い物をしたいとの妻の要望を汲みここにしました。
ただし、(私には)高い分、便利で快適という点は文句なし!牧志駅直結だし、コンビニもレンタカーも１階に併設、ダイビングで朝が早く、コンビニで翌日の朝食(買うのはもちろん前日夜)と昼食も買ってすぐ迎えの車に乗らなきゃならない私と、国際通りが目の前で、レンタカーもホテルからすぐ乗れる妻の双方に都合のいいホテルでした。
最終日だけは朝食を頼みましたが、ここはおススメです!「野の葡萄」は福岡にもあるレストランで、いい素材を使っているという印象を持っていましたが、ここも期待どおりでした。もちろん沖縄風のメニューですが、うまかった！

同じ県内ということもあってなかなか行く機会がなく、今回団体の旅行で初めて二日市温泉に行けました。
泉質はアルカリ性単純温泉とのことでしたがヌルヌル感はあまりなく、ヌルヌルが好きな自分としては少し物足りないかなぁって感じでした。部屋のバスは使わず、地下と最上階の2か所の大浴場を使ってくれとのことで、今回は明るい最上階の風呂を利用しました。人が少ない時間帯に利用したので、ゆったり気持ちよく利用できました。
旅館自体は結構年数を感じさせますが、部屋はシンプルで設備的に特に不都合はありませんでした。また、増改築を重ねているようで、部屋からロビーや食事会場、風呂までが結構距離があり、また迷いそうになりました（まぁ団体だったからあえて端っこの部屋の可能性は高いですが（笑））。
いわゆる普通の老舗和風旅館といった感じでした。

コインタイマー式の風呂付きの部屋ということで泊まってみました。口コミにもあった通り、部屋の床はピカピカに磨いてあり、まずそれだけでもとても気持ちがよかったです。
予約が入ってないときは、普通に貸切風呂としても使用しているということで、素泊まりで部屋と風呂だけあり、“何もかまいませんけどごゆっくり”という言葉通りとてもシンプルでした。宿泊の場合、コインタイマーの上にあらかじめ数百円おいてあり、百円入れると、大きな檜風呂に「ドバドバ～」という表現がぴったりの大量の湯が注ぎ込まれ、あっという間に浴槽にいっぱいに。そのあとも結構あふれる状態でお湯が出てきて思わず「あ～～もったいない～～」と言いたくなるような湯量でなんだかすごい贅沢な気持ちになってしまいました。
「入浴後は栓を抜いて、また入るときコインを入れてください」と書いてあったけど、あまりにもったいなくて1時間ほどしばらく抜かず、そのまま2回入りました。少量のお湯が出続けている普通の温泉宿の風呂と違って、こんな風呂も面白いなぁと感じた宿でした。「料理は持ち込みスタイルでコンロは使用不可（電子レンジはあり）、ごみも持ち帰り」っていうのも“つつましいエコ贅沢”みたいで、庶民感覚にぴったりはまるんじゃないかな～と不思議な気分に浸れた「宿」でした。

朝食つき8畳プランで宿泊しました。一階の角部屋に通されたのですが、8畳の部屋ベランダは広く、目の前の川の水音だけが聞こえてきて、一発で気に入りました。大浴場が隣だったのですが全く気にならず、逆に一番近い部屋だったので、スタッフも言ってた通り、風呂に行くのに確かに便利でした。湯温も丁度よくゆっくりくつろげました。スタッフも親切で、夕食のおススメの店も丁寧に地図で案内してくれたし、残念ながら今回妻の体調がすぐれず、一人だけだったけど電話で席も確保してくれました。定食はめちゃおいしくて、旅館で夕食食べず案内だけしてもらって申し訳なかったくらいでしたね。
今後のために注文を付けるとすれば、
１．ベランダの間仕切りが半分までで、部屋ごとの電燈が明るく、隣の部屋まで照らしてしまうので、夜遅くベランダに出た時明かりをつけられませんでした。隣の部屋との間仕切りはもう少し長いか（障子やふすまみたいな）スライド式でやってもらうと、必要な時に奥の景色も見られるのでいいと思います。電球も明るさを調節できるとよかったんですが。
２．チェックアウトは11時だったのでゆっくりしてたけど、10時過ぎから2階と隣の部屋で掃除機ゴーゴー鳴らしてどたどたとうるさく掃除が始まりました。はっきり言ってこれは絶対やめてほしい。せっかくの旅行が台無しです。
３．朝食のメニューは、いくつかでもいいから説明してほしかったです。
まぁそうはいっても全体的には満足しました。今度は妻の体調がいいときゆっくりとリピートしたい宿でしたね。

古いプレハブの、2階建ての宿です。壁が薄いので、隣室の音や廊下を歩く音は結構響きます。南側と北側の部屋がありますが、ダイビングだと15時前には宿に帰ってくるので、今回のように冬場に部屋でゆっくりしたいなら日当たりのよい南側がいいです。3部屋に2つシャワーとトイレがあり、１階にある2台の洗濯機は無料で自由に使えるので便利です（乾燥機は有料ですが）。島自体がリゾート化されていないことが魅力なので、隣室のテレビの音漏れ以外そんなに不都合は感じませんでした。自分が泊まった部屋がたまたま隣室のテレビと薄い壁を挟んで同じ側に置いてあったため、隣室のテレビの音が漏れ聞こえていたのだと思います。・・・ということはこちらの音も漏れているはずなので、部屋でテレビを見るときはかなり音量を絞らざるを得ませんでした（でも島を楽しむためにはテレビは早めに消すべきですね)。
また、宿の敷地内の自販機と廊下の明かりは夜でも十分明るいのですが、階段の照明が切れていて、夜は真っ暗。上り下りするときには、足を踏み外して『がたん!』と音を立てないよう、少々気を使いました。
昔は居酒屋もやっていたようですが、数年前から休業中だったので、その点はちょっと残念でした。まぁ酔客が騒ぐ心配がないので、却ってよかったかもしれません。
共用の冷凍庫付き冷蔵庫3部屋に一つあり、氷も食堂でもらっておけるので、自分のように部屋で泡盛飲みたい人も、特に困ることはありませんでした。

ずっと昔に一人で泊まったことがあって印象は悪くなかったので、リピーターです。しかも｢33?！」とコストに惹かれて予約しました。
なんでこんなに広くて安いのかなぁ〜と思ってたら、部屋に入ってやっと理解できました。多分このホテルの前身はカップル専用のホテルだったのでしょう、浴室がめちゃくちゃ広い!まぁ客室自体も十分な広さもあったし、トイレも別だったので文句はありませんが・・・。おかげで最終日にダイビング器材を持ち帰ったときに、浴室でちゃんと洗えて、しかも干すスペースも十分確保できたので最高でした。
今回のダイビングも前回と同じショップで、朝の集合が6〜6:30ととても早かったので朝食は前日に買っておかなければならず、仕方なく「食事なし」にしました。
また洗濯機は各フロアに無料で使えるものが設置してあるし、物干し台は小さいものだけど、フロントに言えば貸してもらえるので、便利です。タオルの追加は有料ですが…。

あえて注文するとすれば、
１．ポットの水を入れるのに浴室の蛇口を使わないといけないこと
２．部屋のフリーのコンセントが少なく、ベッドのところに一つと洗面台に一つだったので、私のように電話にビデオにポットなどその他を同時に使用したい場合はちと困りましたね。
とはいえコスト面と使い勝手を考えたら、ダイバーには絶対重宝するホテルと言い切れますね!

旅行会社の割引きがあったので、パンフの中で比較的安く広い部屋だったこのホテルに予約しました。
ビジネス客が多いせいか、フロントはそう広くはありませんが、スタッフの対応はてきぱきとして好感が持てます。近くでリーズナブルな居酒屋を尋ねた時もササッと紹介してくれて、「慣れてるなぁ～」と感心しました。実際に紹介された店（２店）に行きましたが、確かにいい店でした。後でホテルに置いてあるパンフレットを観てもそのお店の宣伝は書いてなかったので、ＣＭではなく実際の情報を持っているのは初めて来た客にとっては本当に助かりますね。
最近は転落防止のためなのか、窓が開かないホテルが多いように感じていますが、ここも同じでした。ただ、換気扇の性能はそう悪くはなく、消臭剤の“リセッシュ”も置いてあったので、喫煙者のくせに煙や臭いが部屋に充満するのが嫌いな私は助かりました。
でも本音は、「少しでいいから窓を開けられるようにしてほしい！」と強く思います。
壁の防音は割といいようで、隣の部屋の音も国道からの騒音も気になりませんでした。ただ廊下でしゃべる客の声がドア越しに結構聞こえていたのは気がつきました。すぐ終わったので、事なきを得ましたが…。
駐車場は近くだけれど分散しているのも少々気になりましたが、大浴場利用だけの客も結構たくさん来ていたので、ある程度は仕方ないかもしれません。
朝食はビジネスホテルにしては結構種類も多く、野菜もたっぷり食べられたので私的には大満足でした。
どちらかといえば老舗に近いホテルの感じがしましたが、旅行会社のパンフにもあったように、総合的にみて割といいホテルだと思いました。
今回は時間がなくて利用していませんが、次に来る機会があれば大浴場や隣接姉妹ホテルのスパなども利用してみたいホテルです。

妻の兄弟ファミリー(2歳～10歳の子供あり)の希望でランチに入りました。
サラダのバイキングにフリードリンクなので、野菜をタンと食べたい私にとっても文句ありません。
でも、一番気に入ったのは店内に掲げてあったポップです。
『子供さんは汚すのが仕事です。万が一汚されても私たちスタッフがきちんと掃除しますので、ご心配なくお食事をお楽しみください』
だからといって、好き勝手に汚してはいけませんが、このポップを見て、子供のいない私ですら、とても気分が良くなりました。
チェーン店ですから、もしかしたら他の系列店も同じかもしれませんが、他にも子供用に遊べるスペースが設けてあったり、サラダも子供が食べやすいように小さめにカットしてあったりと小さなお子さんのいるファミリーはとても過ごしやすいんじゃあないかなと感じました。
おかげさまで、おいしい肉にサラダバイキングに加えて気分までおなかいっぱいになることができました。ごちそうさまでした！

ここは首里城と並んで聖なる場所ということで、南部観光の際には外せないスポットです。前回来たときもそうでしたが、そんなに広くない場所ですが、時間があまりない中で回るにはちょっと無理があります。今回は職場旅行で夕方だったので、駆け足気味で30分ほどで回らざるをえませんでした。
琉球王国の繁栄の礎とでもいえるべき場所だということを考えれば、せめて1時間はじっくりかけて観る（観せていただく）ほうがよいかと思います。
とくに大きな一枚岩の間を通った先にある拝所から望む久高島は、確かに霊験あらたかの島の様な気がしてきます。
“聖なる場所”は、本来心穏やかにして、ゆっくりとおまいりするくらいの気持ちが必要ですね。次回行く場合は、これまでの愚行を反省しに伺いたいと思います。

南部をドライブするとき外せない場所の一つがココでしょう。
1月といってもそこは沖縄、17度の気温で日が照れば少々暑いくらいです。そんな状態で洞窟に入ったもんだから、第一声は「なんじゃこの蒸し暑さは〜〜!?」って感じでした。それもそのはず、洞窟の中は摂氏21度で湿度約80％。百数十段の階段を下りて約50分の道のりでしたが、暑い時で、時間に余裕があったらもっと長居してたでしょうね〜〜。
帰りはエスカレーターがあるので楽チンでした。ここ玉泉洞は沖縄ワールドの中にあるわけですが、順路に様々な売店や地ビール、最後はハブ園といろいろと楽しめます。