こえださんのクチコミ全6件

海外の方がよく宿泊されています。個別の露天風呂が気軽に使えるのがいいようです。
接客は抜群です。こんな山奥で英会話ができるよくこんな若い日本人の方が働いているなと感心します。
残念だったのが、お土産。人気ナンバーワンというにおい袋（１５００円）を購入。その際にそばにあった袋の中身の香料（値段の表示なし）を一緒に購入して支払いをすませ宿を後にしました。車中で確認したところ、お土産のレシートがないことに気づき、しばらくして宿に電話したところ、レシートは発行していないこと、におい袋の中身は２２００円であるとのことでした。表示がないのにずいぶん高額な値段設定と、いったん宿を離れてしまえばなかなか後戻りできない旅人のうらをかいたような出来事にフェアじゃないなーと思いました。また、一緒に購入したお菓子もよく見たら賞味期限が１０日後のものでした。

ドライブの途中、トイレ休憩場所として利用しました。
トイレ等の設備は、古めですが整っています。
案内表示もわかりやすく行きやすいと思います。
観光客も数人いて、泳いでいたのかシャワー使っている人もいました。
時期的なものか、海の水はきれいでしたが冷たく風もそれなりにあり、とても泳ぐ気にはならない感じでした。

ここには絶対行くと決めていたところで、カイルアコナからの延々長い道のりを経て行った甲斐がありました。
アメリカ本土からの観光客の方は、トレイルしている人も多く、ここはゆっくり近くに泊まって味わいたかったところです。
チェーンオブクレーターズロードは、必ず行ったほうがいいです。とにかく絶景。終点に有人の売店と、トイレ、案内所があります。
終点から歩いて溶岩が道をふさいでいるところまで１５分くらい歩くのですが、とにかく風が強く大変でした。

　ここだけは行こうと思って、ワイメアの次にまわってみました。ホノカアからも結構距離がありました。日本人はたまたまおらず、欧米人だけ。たまたま曇っていたので、ちょっとがっかり。下まで降りていく気力もなく、眺めて帰ってきました。天気が良ければまた違った印象かも。
　ドライブ途中で気が付いたのですが、ハワイ島の電柱はコンクリートでなくみな木でできています。昔は日本でも木の電柱だったなと思い出しました。

　混んでいると聞き、朝一番開館少し前に行きましたが、ひとはまばら。スムーズに自販機でチケットを買い、パスポートを預けて日本語ガイドアナウンスの機械を借りました。有名なものをピックアップ（モナリザ・ミロのビーナス・ミケなど）してまわりました（アナウンスが教えてくれます）が、美術館自体がとても広くまわりきれません。券があれば出入館自由なので、疲れたら昼食を食べに地下のアーケードなどの食堂で食事ができます。
　モナリザなど、私は本物を見ることができとても感動・わくわくしましたが、一緒に行った娘(中学3年）はそれよりもガイドアナウンスの機械のほうに興味があったようです。　ガイドブックには、地下鉄ではスリに注意ということが書いてあったのですが、入館中２回もリュックのファスナーをあけられてしまいました。２～３人の男性のグループのようでした。
　帰国後、娘の世界史の教科書に載っていたものを、「これ、本物見たよね」と聞いても「・・・・」でした。でも、冬のヨーロッパは、安くてすいていて美術館巡りなどにはいいと思います。

　ウナギの寝床のように縦に長い作りで、複雑な形をしています。部屋数も多い。
　エレベーターを使って最上階の先端に出ると、海を眺められるよう椅子が設置されています。
　イベントを週に数回実施していて、水曜日のフライベントには力を入れているよう。プルメリアのレイをひとりひとりかけてくれ、味見程度ですが簡単なハワイ伝統食を振舞ってくれました。フラの先生がトークと歌を踊り、若いお弟子さんが古典フラと現代フラ数曲、衣装を変えながら踊ってくれました。
　
　日本人のフロントの方にいろいろ聞いたのですが、親切に教えてもらいました。