ニュージーランド 基本情報 クチコミ(22ページ)
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市の中心部から南東方向にあるマウント・ビクトリアは頂上付近が刈り払われた展望台になっていて、ウェリントンの街並みがきれいに見えます。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / ニュージーランドのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)
マウント・ビクトリアの高さは200m足らずで、車道のほか遊歩道も付いていました。駐車・見物ともに無料。
車だと、エンバシー・シアターのあるKENT TCE.からMAJORBANKS ST.に入って行くと、MT. VICTORIAの標識が要所要所に出ていました。所要十数分。
夜景はきれいでしたが、頂上近くの駐車場に街灯がちょっとある以外は、階段や展望台周辺も下の画像のように真っ暗だったのでご用心。
私たちが行った時は土曜の夜10時ころ。見物に来ている人が多いんじゃないかと思っていたら、ぽつりぽつりとしか人がいなくて早々に引き上げてしまいました。
一人歩きはやめておいた方が無難かも。 -
ノースランドの北部分は、細長い半島状のファー・ノースと呼ばれる地方。レインガ岬やニュージーランド最北端のサービル・クリフへと続いています。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / ニュージーランドのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2009/02(約17年前)
サービル・クリフへ一般の人が行くのは難しいようで、レインガ岬が誰でも行けるニュージーランド最北端の地になっているようです。公共の足の便は無くても、レンタカーや各地から出ているツアーで無理なく行けます。
私たちはレンタカー(普通車)で行ってきました。
この半島状になったファー・ノースの付け根からレインガ岬までは1号線で100kmちょっと。
左上の画像のように、この部分の1号線は片側1車線の緩やかな起伏がある道。
レインガ岬の手前20kmほどは、左下の画像のような未舗装道でしたが、あちこちで舗装工事が進行中。そのうち全面的に舗装されるのだと思います。
レインガ岬まであと20kmほどの地点にはガソリン・スタンドや売店、カフェあり。ここから先はガソリン・スタンド、売店、カフェも無いので、必要に応じてガソリンや飲み物、食べ物を仕入れるのがよし。
レインガ岬には大きな駐車場とトイレがありました。あとは整備された遊歩道を数百m先の灯台まで歩いて行けます。駐車・見学ともに無料。
お天気がいいとタズマン海と太平洋が出会う絶景が楽しめますよ。
灯台があるのとは別の岬へも遊歩道が付いているので、お時間に余裕のある方は、飲み物くらいは持って行ってみては?
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コーヒーハウスのESQUIRESは、オークランド市街地にも店舗が多数。そのうち、誰でもすぐ見つけられるTVNZ(テレヴィジョン・ニュージーランド)やスカイ・シティが目の前の店舗は、市街地中心部での待ち合わせに便利。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / ニュージーランドのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2009/02(約17年前)
コーヒーもおいしくて自分のPCにネット接続が無料で出来るので、「○○時頃に行けると思う。」と言うようなアバウトな待ち合わせでも手持ち無沙汰にならず助かりました。
ゆっくり座っていられる座席で、店内もゴチャゴチャしていないので居心地もよし。
BGMも穏やかで、照明も明るすぎないのがよかったです。
コーヒーなどの飲み物以外にも、サンドイッチやマフィン、その他の軽食もあり。
カウンターのスタッフに言うと、1時間有効のパスワードを印刷したカードを渡されます。必要に応じて、カードはまた出してもらえます。スピードも速くて、サクサクと表示できました。
所在地:HOBSON STREETとVICTORIA STREET WESTの角。TVNZ(テレヴィジョン・ニュージーランド)やスカイ・シティがすぐ目の前。
ニュージーランドのESQUIRESのサイトはこちら。http://www.esquirescoffee.co.nz/ 各地の店舗を示した地図のページもあり。
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オークランドから北に向かう1号線の一部がノーザン・ゲイトウェイ有料道路(NORTHERN GATEWAY TOLL ROAD)として09年1月25日に開通したというので、ノースランドへの行き帰りに通ってみました。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / ニュージーランドのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2009/02(約17年前)
その区間は画像に出したとおりで、沿岸のオレワ(OREWA)という町の内陸部の7.5km。片側2車線で、途中にはトンネルもある緩やかな起伏のある道でした。
オートバイは無料、普通車やヴァンの料金は片道2NZドルとなっていて、ネットでの支払い。(私たちが通った時には現金払いのブースも道脇にありました。)
有料道路の随所に、車両の料金や払い込み先のサイトのアドレス(http://www.tollroad.govt.nz)、フリーの問い合わせ先の電話番号(0800 40 20 20)を書いた標識が立てられていました。
支払いは、まずhttp://www.tollroad.govt.nz(英語版)からPAY A TOLLのページに移り、一番下のNEXTをクリックして車のナンバーを入力するページに移り、さらに別のページで支払い手続き…と2NZドルを払うだけにしてはちょっと面倒でしたがいい経験でした。
私たちは行きと帰りに1回ずつ通っただけなので、その都度その日泊まったホテルからインターネットに接続して支払いましたが、旅行者でも頻繁に通るようなら10回分の前払いも同じサイトで可能のようです。
カメラが通行する車のナンバーを撮るようになっていて、3日以内に支払いが無いと連絡が入るとのこと。
払い忘れの無いように気を付けましょう。
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夜のカウリツアーに参加しました。
- まゆげいぬ さん
- 女性 / ニュージーランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/03(約18年前)
ガイドはフレンドリーでしっかりとした解説をしてくれます。
高級ホテルにも事務所が入っていて、少しお値段が高いですが満足できます。
ウェブを見て初めて日本の方が働いているのを知りました。
日本語ウェブあり。 -
ニュージーランドでは日本のアニメや特撮が沢山放送されていますが、
- GO さん
- 男性
- 旅行時期 : 1994/02(約32年前)
特撮に出てくる銃(もちろん模造品)が問題になり、放送が中止されたことがあるくらいです。
常識的なことですが、たとえおもちゃであっても人(特に子供)に銃をむけるような仕草をするのは絶対にやめましょう。 -
ロトルア周辺エリアで超おススメのホーストレック。変化に富むダイナミックなコースが魅力のトゥイ・グレン牧場に、日本人インストラクター・洋二さんがスタッフとして加わりました。
- kiwi-racco さん
- 女性 / ニュージーランドのクチコミ : 12件
- 旅行時期 : 2008/07(約17年前)
乗馬初体験の方から経験者・上級者まで、大満足できる環境。NZの魅力が凝縮しています。
特に08年12月まで有効の割引クーポン(1枚で5名様まで利用可)で、30分乗馬レッスン+1時間ホーストレックのセットが1人$55から$50になります! (KIWI-RACCO さざんか亭B&Bにもクーポン置いています。http://web.mac.com/hiroe_kh18/)
ロトルア市内からの送迎もしてもらえます(有料・要予約)。その送迎料金を入れても、他の送迎サービス有りのロトルアの牧場よりお得なのです。
どこより良心的な料金で、日本語サポートもあり、乗馬の達人になれるレッスン。大感動のトレック・コース。これを体験しない手はないですね!
「4トラkiwiraccoページ」旅行記アルバムでも、このホーストレックについて、詳しく紹介していますので、ご参照ください。
http://4travel.jp/traveler/kiwi-racco/album/10093688/ -
近郊の牧場に滞在し、学校や買い物、休日に遊ぶときに訪れました。
- atom さん
- 女性
- 旅行時期 : 1995/08(約30年前)
特別有名な観光スポットなどはありませんが、小さな店が並び、地元の人で賑やかです。
広い公園もあり、買い物の後は移動式の売店で買ったおやつを食べながら、のんびり過ごせます。
治安も良いので、安心して散策できました。
地元の人も、とても親切です。
地元の人の普通の生活を見られる場所だと思います。
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マクドナルドやニューワールド(スーパー)ではどこでもクレジットカードが使えるだろうと思っていたら、お店によっては使えない所がありました。
- まゆげいぬ さん
- 女性 / ニュージーランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/03(約18年前)
品物を注文して支払段階で使えない事がわかって慌てたので入り口のステッカーで確認するか、最初に利用可能かどうか聞くのが安全です。
NZ国内で普及している電子マネーなら大丈夫そうでしたがチャージするカードを買わないといけません。(5ドルくらいだったような…) -
先日、ニュージーランドのオークランドに行ってきました。入国審査が去年より厳しくなっていました。以前から、植物検査は厳しかったのですが(農業国のため)
- raichi さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/12(約18年前)
添乗員の場合、労働ビザが以前から必要でしたが、去年まであまり関係ありませんでした。ところが、今回、ツアー3日前に、ニュージーランド政府観光局から「必ず添乗員はビザを取得するように」と通達がわざわざきました。
ニュージーランドの産業は、二番目が観光産業にもかかわらず、旅行会社に対しての措置がどうして今頃になって厳しくなってしまったのか…。ビジネスマンはビザ必要ないのに…。
また、去年よりニュージーランドの旅行代金が、約10万UPしてます。それは、航空運賃の格安がなくなった為です。でも、ニュージーランドは売れるんですよねぇ!(私の会社は良心的です♪)
ニュージーランド人いわく、「バブル景気」を迎えているそうです!その理由は、中国にあり!農業国だけあって、中国人の食を支えているそうです!
ニュージーランドの羊が牛に変わっていってるそうです。中国おそるべし。