アメリカ その他の基本情報
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シニアクリッパーカードを作成してバート、市内バス、トロリー、地下鉄を利用して観光しました。作成する為embacadero駅に行き身分証明書(パスポート)を提示して手に入れ、チャージは最小限にしました。滞在日数は4日程ですが、ゴールデンゲートブリッジ、フィッシャーマンズワーフ等観光し、空港迄のバートも普通運賃の半額となりました。65歳以上の方は絶対使用した方が良いです。
- ジェフリー さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2025/08（約4ヶ月前）
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2点私の失敗を共有します。
- yuki さん
- 非公開
- 旅行時期 ： 2024/08（約1年前）
（投稿にあたりエリアを選択しましたがエリアは関係ありません）
①「朝食利用可」は朝食込みプランではありません。
アプリを利用しました。「朝食利用可」との記載があり、追加料金の記載なし。タップして詳細を確認するが、朝食料金に関する説明なし。これをもって、「朝食付きプラン」と判断した。
②03から始まるヘルプセンターに電話し、日本語以外を選択すると、事前案内なく自動で国際電話に繋がる。
日本語対応スタッフの待ち時間が長い為、音声ガイダンスに従って他の言語を選択した。
10分ほど経ったところで、偶然会話の中で、「国際電話に繋がっている」ことを知った。
この2点について、Agodaに改善提案をしました。
なお、Agodaからは誠意あるご返答をいただきました。 -
- kou uraki さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2024/04（約2年前）
サンフランシスコ国際空港から電車(BART)で市内に移動するにはクリッパーカードが必ず必要。自動販売機でチケットは販売してなくて、必ずカードを買ってチャージしなければならない。
プラスチックのカードは発行手数料$3必要だが、GoogleウォレットにClipper(クリッパーカード)を追加しておけば、スマートフォンをタッチするだけで乗車できるし、チャージもクレジットカードでできて、残高も確認できる。
しかし日本でClipper Appはダウンロードできない（ダウンロードできる地域が制限されている）
でもGoogleウォレットにClipperカードを追加することはできる。
やり方は出国前にGoogleMapでBARTの駅間の経路を検索する。（例えばサンフランシスコ国際空港からパウエルストリート）すると「スマートフォンでお支払い」と表示されるので、そこをタップするとGoogleウォレットにClipper(クリッパーカード)が追加される。 -
国民生活センターのホームページに「ESTA、eTAなどの電子渡航認証の申請代行サイトで高額請求された！」との記載があります。
- kochan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2023/07（約2年前）
実は私もESTA申請の際に間違って、公式サイトであれば２１米ドルのところ8000円支払いました。インターネットで「ESTA」と検索すると、“ESTA(エスタ)申請はこちら：ESTA ○○○・・・・”と、上位に出てきます。画面を開くと、公式サイトに似たいかにもそれらしき画面が表示され、また、“【アメリカ(米国)への入国・渡航】 ESTA(エスタ)申請代行・申し込みはこちら” の文面は、一番上部左側に細かい白抜きの文字でしか出ていませんので、公式サイトと間違える可能性大です。
本来であれば、「ESTA申請代行」の文言を、ネット検索時のタイトルに分かり易く表示すべきところ、この業者は怠っています。
当欄の読者であればご存じの方が多いと思いますが、再度注意喚起のため投稿しました。
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アメリカのフリーウェイや街よく見かけるレンタルトラック。
- shinxtravel さん
- 男性 / アメリカのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2023/04（約3年前）
なかでもU-HAULは安さを知らしめる為に「$19.99/a day」などとトラックに書いて動く看板として使用している。
出張で多くの荷物を運ぶので、日本から予約しようとしたら、何度試してもHPにアクセスできない。
SNSでオフィシャルアカウントを見つけ、質問メッセージを送ったら、「アメリカ・カナダ以外からのアクセスはできないように設定されている」とのこと。
日本から予約を作るには、1-800-468-4285に電話するしかないそうです。
（多分、同時多発テロに使われた経験からそうなったのでしょう）
アメリカに住む友人などに予約してもらってくださいとのことです。その際に必要なのは、
借りる人の名前、アメリカ国内で使える電話番号、借りる人の email addressだけ。
クレカ情報などは不要なので、頼める人がいれば、さほどハードルは高くない。
ライバル会社のPENSKEはオンラインで予約可能でした。でも、こっちはちょっと高い。
（NYの世界貿易センターの破壊に使われたのはこっちだった気がするが…）
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- タッキー さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2022/08（約3年前）
今回のアナハイム大谷観戦旅行において、事前に円安だけでなくアメリカの物価が高いと聞いていた。実際、現地に２週間滞在したが、全てにおいて日本の２〜３倍の値段であった。３年前にはそれほどでもなかったが、水もビールも、ハンバーガでさえも２〜３倍と思っていたほうが良い。安いと思ったのは、日本食料品店でのカリフォルニアロール７ドル、現地ハンバーガーショップが５ドルのセットを宣伝していたくらいである。穴場は、スペイン系の百均ショップです。カップ麺、冷凍職員等品物は限られていますが、周りの価格に比べたらとても安いです。LCCで航空機代は安かったが滞在費が３年前の倍以上かかった。日本で１０００万円持っていたとしてもアメリカでは日本の感覚で５００万円以下の価値しかないということです。現在、日本入国が規制されていますが、アメリカ人が日本２観光に来たら物価が安くて驚くでしょう。そして、爆買をしてくれると思われます。 -
- たらっこ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2022/06（約4年前）
アナハイム のディズニーに行くにあたり、日本帰国に必要なPCR検査をディズニーから徒歩圏内で受けられるところを事前に探し、アナハイム ホテル内にCOVID CLINICという所を発見。
事前にネット予約可能。サイトは日本語に切り替え可。
予約サイト↓
https://www.covidclinic.org/ja/anaheim-hotel/
予約時にはパスポート番号や生年月日も入力します。
私は「Expedited PCR COVID-19 Test (result generally sent the next day by 11:59PM PDT) 」（150ドル
）で予約。
カード決済後、「注文承りました」と日本語でメールに予約内容が届きます。
事前にメールで日本政府指定書式に記入してもらえるか問い合わせたところ、証明書発行後に以下のサイトで日本語の証明書を依頼するよう返信がありました。
↓
https://www.drivencare.org/travel-information/
但し、日本語の証明書発行には50ドルくらい別途かかるようで、私は依頼せず。
実際に現地に行くと、アナハイムホテルの正面エントランスから見て、一番右端、ギフトショップの横にありました。ホテル前の歩道にも「COVID CLINIC COVID-19 TESTING」と看板が出てました。
受付の方に自分のメールに届いた受注番号とパスポートを提示。本人確認後、別の簡易的な防護服（ビニールで作ったもの）を着た方が検査用綿棒で私の鼻の両方の入口を軽く拭って採取終了。
よく海外のPCR検査は鼻の奥に綿棒を入れてグリグリすると聞いてたので、アレ？と思い、この後もう一度サイトを見ると、このクリニックではいずれも採取方法が「anterior rares」とあり（前鼻部鼻腔のことのようです。私は予約時にちゃんと読めていなかった）、渡航先の要件に合うかは各自で確認が必要な旨もWEBにきちんと書かれてました。
よく聞くNARSAL SWABに該当するのかわからず、MY SOSで承認されるか不安でしたが、結果承認されました。
当日15:15頃に検査を受けて、翌日の12:00頃にメールで証明書のPDFファイルが届きました。証明書には当時日本政府が求めていた内容(パスポート番号、生年月日、クリニックの印章など）が全て記載されていました。因みに「RESALT」欄が「NO DETECTED」とあり、ドキッとしましたが、NEGATIVEと同意と確認できてホッとしました。
上記のとおり、PDFファイルをMY SOSにすぐにアップロードし、40分ほどで無事承認されました。
検査を受ける際に不安で色々確認したかったけど、上手く英語で説明できず。受付の方は丁寧にGoogleで翻訳するから日本語で話して下さい、と(英語で）言って下さり、私も返事はGoogle翻訳で伝えたりして疑問点を解消したうえで検査を受けることができました。 -
アメリカに約６年ほど留学していたんですけど、久しぶりに仕事も落ち着いてきて息抜きにサンフランシスコに遊び行こうかなぁと思い、旅行しに行きました！
- runrunn さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2022/05（約4年前）
ただ留学していた頃と圧倒的に違う部分が、まだコロナ渦ということもあって
・ビザの他にワクチン摂取証明書(3回目まで受けていると日本に帰国の際、隔離が免除)
・渡米の１日前以内のPCR陰性証明書
の2点が必須になっているということ。
帰国の際もこの2点（特に日本はPCR陰性証明書は帰国フライトの７２時間前以内のもの）は必須なので海外旅行される方は忘れずに！！
現地ではほとんどの人が店内に入る時以外はマスクをつけていなかったので肌荒れしませんでした笑
よかったよかった笑
あ、あとレストランなどでは入る前にワクチン摂取証明書の提示を求めるところがあったので外出の際はいつでも提示できように写真を撮って残しておいたり、紙自体を持ち歩いたほうがいいかもです！
とまぁ、留学から日本に本帰国してしばらくの間英語を話していなかったので
旅行前に少しだけオンライン英会話の体験レッスン受けました笑（安くて評判が良かったので笑）
とにかく先生の質も料金もとても良くて、初心者の方でもこれは英語が伸びるなぁと思うほどだったのでもしこれから旅行前に少しでも英語に触れておこうとか英会話の練習をしたいと思う機会があれば是非試してみてください！
おすすめです！ https://jp.amazingtalker.com
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サンフランシスコから市内のモスコー二センター辺りへ行くにはBRTを使ってパウェル駅を利用するのが、一番安いかと思いますが、今回は都合があってタクシーを利用。空港からの料金がメーターでは45ドル位で、チップを入れて50ドルで良いかと思いきや、カード決済にしたらなんと60ドルで支払うはめに。帰りはUBERでと思い、何かデモがあって、到着まで30分以上かかるとの事。慌てて来たタクシーに乗って空港へ。帰りは、空港税を払わなくても良いのか、チップを入れても相場の45ドルで済みました。空港からタクシーを利用する場合は、ご注意を。
- 孤独の酒飲み さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2020/01（約6年前）
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- 孤独の酒飲み さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2020/01（約6年前）
国際線のterminalに関しては既に幾つか報告があるようなので、今回は、UAの国内線を利用する際の喫煙所に関してです。UAの国内線はTerminal３を使用しています。当然のことながら、制限区域も含め屋内では禁煙となっています。今回、到着階のBaggage claimのドア01を出たところに喫煙スペースを見つけました。出発階の屋外には無さそうですので、出発に際して喫煙する場合は、一階の到着階へ降りる必要があります。また、当然、terminalの端っこなので、結構歩かなければいけないかと思います。
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