メキシコ 基本情報 クチコミ(15ページ)
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カンクンのバスターミナルのすぐそばでタコスの屋台があるんですけど、これがうまい。メキシコシティやカンクンのセントロ、日本で食べたタコスのどこよりもうまい。ですがこれにはとってもからーいソースを自分でつけることができます。
- shima さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/08(約20年前)
つけすぎると一日中、胃腸の調子が悪くなるくらい辛いです。うまかったけどこれのおかげで夜は日本食を食べることに・・。 -
初めて行ったメキシコで食べたいもの。
- Hana sakula さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2003/03(約23年前)
それは、タコスでは無く”サボテン”でした。
サボテンのステーキ。
思っていたのとまったく違う味で驚きました。
「すっぱい!!」
今では日本のメキシコ料理屋さんでもありますが、
本場のサボテン食べてみてください。 -
今回は1月下旬に行きましたが、寒波がきていて、寒かったです。年中雨の心配はあまりないそうですが、季節は5月が一番いいと現地ガイドさんが言っていました。秋はハリケーンがきたりするそうです。暖かい国とはいえ、向こうも1月は冬なので気温は低めです。風邪も強く上着が手放せませんでした。海も入れますが寒くて長くは入れず出た後は寒いです。汗も全然かかない暑さでした。
- める さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)
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エルパソから国境に架かる橋を越えると、そこはシウダー・フアレス。アメリカとはちょっと雰囲気が違っておもしろいところだけれど、日本人だと知られるとちょっとやばい?国境を越えると子どもがががっと寄ってくるんだけれど、「ジャポネ?」と聞かれて「ヤー」とか答えると、なにがしかの金目のものを渡すまでまとわりつかれる。てきとーなことを言って逃げておくのが得策。
- nasubon さん
- 男性
- 旅行時期 : 1991/07(約34年前)
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テキサス州エルパソから橋を歩いてメキシコ側シウダ・フアレスに数時間行ってみましたが、国境事務所周辺だけでも不安な感じがしました。
- Muffin さん
- 女性
- 旅行時期 : 2005/11(約20年前)
まず、ほとんど人は歩いていなくて、頑丈な鉄格子を閉じたままほとんどの店が閉まっていました。
後でメキシコ人の友人に聞くと、彼らでも極力近づきたくない地域で、女性では尚更だということで、よく行ってきたねと逆に驚かれました。「ついでにもう一つ国を見て行こうか」と気軽に行くべきではなさそうです。
外務省の海外安全ホームページでも注意を促しています。 -
メキシコでは旅行関連商品についてはクレジットカードを使える場所は多いけど、どこも別途コミッションを取るので非常に不便だったけど。オンライン&ネット決済でホテルやツアーを買えるサイトに初挑戦!
- 竹のすけ さん
- 男性 / メキシコのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2008/07(約17年前)
日本語で返信も早くて、無事購入できました。
今回はグアダラハラのホテルを3泊取っただけでしたが、次回はツアーも購入しようと思っています。
皆さんもぜひ!オススメです。 -
45度の手すりなし階段は登ることができますが、緊張のあまり足ががくがくして、次の日に筋肉痛になってます。ご注意を。
- みつきママ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/02(約22年前)
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チィカルの遺跡の所にも書きましたが、あっち程ではないにしろ、こちらもたくさんの階段がありますので、靴はスニーカーの中でも滑らない様なものが好ましいと思います。
- 浦島はなこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2002/06(約24年前)
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メキシコ ロスカボスは売り出し中の家やいわゆるポイント制のコンドミニアムの権利や、TIME SHAREなどの販売がハワイ同様盛んです。
- haveafun さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/04(約19年前)
驚いたのは、空港の出口に業者のカウンターがあるんです。総合的に旅行の斡旋をしているというよりは、コンドミニアムの営業で、商談にさそう為に立っています。 日本語で営業している人はいませんでしたが、
英語でどこにいくのか、泊まるのか聞いてきます。
それから、無料の食事券あげるとか、シュノーケリングとスパの体験もできるなどという話がきます。
うちの夫はスペイン人なので、ついつい断らずに話しこんでしまい、相手のペースにはまりました。けれど、もともとの旅行がそのテの招待だったので、ダブルブッキングできず、後で電話で断っていましたが、電話で相手がなかなかつかまらず、公衆電話から断りの電話を入れている夫はみじめでしたし、無駄にいらいらしていました。(だから、最初から断れっていうのに)
にもかかわらず、当初招かれていたホテルが気に入って(FIESTA AMERICANA)ポイントを購入したのはいいのですが、その後もクルーズのあたりのボート屋のおにいさんとつりについて話し込んでいるうちに、また、そのテの話で勧誘を受けて、アメリカに帰る日の朝から勧誘のための食事に参加する約束をしていました。正直、なんてあんたは懲りないの?と
思いましたね。
私が横で断っているのに、自分はただの食事と100ドルで得した気持ちにでもなったんでしょうね。
でも、結局その場を立ち去って2分後、断りに行かせました。
実際翌日は、そんなものに参加する時間的ゆとりなどありませんでした。
こればかりは、夫のまぬけさにいらいらしました。
普段財布が引き締まっているくせに、自分の好きな人種だからといって、何も営業に気を使う必要は全くない。 夫ってココロの寂しいやつだってこういうとき
思ったのでした。
とにかく、この業者のどこでも聞いてくる営業にうんざりさせられたのが、ロスカボスでした。
海はきれいですし自然はすばらしい、魚もうまい。
でも、この営業の手口は観光客にばれていて、
そのボート屋で話し込んでいると、他の観光客がなんだか馬鹿にしているように(アメリカ人でしたけれど)
感じましたが、この営業の手口にすでに一度会っていたんじゃないかと思います。
営業のやり方にもTPOがあるだろうと思います。
ハワイなどでは、ホテルでも宿泊客に営業をしているそうで、全くなんとかならないものかと思います。
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お金を引き出すためにATMを探しに街に出かけたとき、ATMの場所を尋ねても誰にも英語が通じませんでした。英語で話しかけても、返答は私達には理解できない言葉(スペイン語でしょうか)でした・・・。また、ATMの画面も英語版がなく全部スペイン語でとても焦った経験をしたのを覚えています。意外に英語の普及率は低いんだなと実感しました。
- Mari さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/09(約21年前)