メキシコ 基本情報 クチコミ(19ページ)

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  • 仮初の客 さん
    男性
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    どこの国でも用心にこしたことはないですが、この国は非常に危険です。安全がお金で買えるところは、お金で解決しましょう。命あってのモノダネです。
    誘拐は日常茶飯事とのこと。移動はタクシー、お金を人前で見せない、知らない町ででふらふら歩かない、地図を手持ちすればあっという間に車に引きずり込まれます。お土産を買うつもりで自分が誘拐犯のお土産になってしまいます。よく海外旅行の注意事項として聞くことですが、特に用心に用心を重ねてください。友人はデジカメを盗られ、数回殴られましたが、なんとか店に逃げ込めました。普通の路上でそんなことが自分におこるとは想像もできなかったので、ツアーの人とホテルに着いてもしばらく震えが止りませんでした。
  • みゅこ(♀)さん 写真

    みゅこ(♀) さん
    女性
    旅行時期 : 2006/02(約20年前)
    45分以上話すのでしたら100ペソのカードを購入した方が安いです。もしネットカフェで電話するなら、1分3ペソで安いです。Address:Londres106Local.1歩き方に載っているMacCafeはぼられるので行かない方がいいですよ。愛想も悪く、日本語使えるPC1台しかないです。ここの2本先の通りにあるカフェでは普通に日本語を使えます。(でもカフェの名前が分からないんです!)
  • Nani さん
    女性
    旅行時期 : 2005/10(約20年前)
    メキシコ、クエルナバカに行きました。
    泊まったのはホテルではなくカサ・クエルナバカという家!持ち主はカナダ人のカロリーナさんという方で、ロンリープラネットで見つけたのですが、スペイン語のレッスンもアレンジしてくれました。
    私は毎日2時間ずつレッスンを受けました。
    先生はメキシコ人でもう何年も教えていらっしゃるそうでテンポがあってとてもわかりやすかったです。
    おかげでその後のメキシコ旅行を生き残るぐらいのスペイン語は覚えることができました。
    スペイン語の先生のURLは
    http://jmbrito.tripod.com
    だそうです。
    スペイン語を覚えたいと思っていらっしゃる方にはお勧めです!!
  • 酔いどれ機関長さん 写真

    酔いどれ機関長 さん
    男性
    旅行時期 : 1970/04(約56年前)
    暑いアカプルコの海岸です。海はあまり綺麗でなく、泳いでいる人はまばら。
    ホテル群が林立。時々スコールが激しく降る。メキシコの繁華街はタコスの匂い。
  • miki-suke さん
    女性
    旅行時期 : 2005/11(約20年前)
    カンクンへ旅行するならば、英語もしくはスペイン語がある程度話せないと結構つらいかも…と思います。
    アメリカからの観光客が多いので、ホテル・レストラン・観光スポットなどのほとんどの場所で英語とスペイン語が併用されています。メニューは両方の言葉で書かれていたり、ツアーのガイドやアトラクション(スイムウィズドルフィン/ジャングルツアー/パラセーリング)の説明も英語とスペイン語の両方でされたり。ですが、その両方ともヒヤリングのままならない私にとっては??で、英語の話せる彼に通訳してもらい内容を理解していました。
    ですので、まったく日本語しか解らないという人はその点を念頭に入れた上で行かれたほうが良いかと思います。
  • バス

    満足度: 0.0全項目の評価

    kuu さん
    女性
    旅行時期 : 2005/09(約20年前)
    カンクン-カンペチェ 1等バス 7時間 290ペソ。カンベチェ-メリダ 1等バス 2時間 99ペソ。
    カンペチェのバスターミナルは少し離れているので、バスでソカロへ。どれも「セントラル」とは書いてあるが「ソカロ」までは行かず、乗り継ぎになることが多い。必ず「ソカロ?カテドラル?」と聞いてみよう。
    メキシコの1等バスは死ぬほど寒い。長袖は忘れずに持ち込もう。
    写真は1等バスADO(アデオと発音)のチケット
  • kuu さん
    女性
    旅行時期 : 2005/09(約20年前)
    往路はタクシーがおすすめ。センチロから10分ほど。砦は小高い山の上にあるので、バスだとふもとの幹線道路から登らなくてはなりません。帰りは、下まで歩いてバスで帰りましょう。バス内で、ソカロ!カテドラル!と騒いでいれば誰かしら降りるところを教えてくれます(笑)。ただしカンペチェの旧市街にはいくつか入り口があるので、気をつけてね。
  • ビーチ

    満足度: 0.0全項目の評価

    kuu さん
    女性
    旅行時期 : 2005/09(約20年前)
    【9/27に帰ってきたばかり! ホカホカの情報です!!】
    ■カンクンの高級ホテル街(ホテルゾーン)の前のビーチはほとんどそこのホテルのプライベートビーチとなっている。市内(セントロ)に安宿をとった場合、バスでヒルトンの先まで行ってみよう。そこら辺は高台になっていて、眺めもよく、フリービーチになっている。超オススメです!! ちなみにホテルゾーンの中心街にあるディスコ「COCO BONGO」脇からもフリービーチに出られるが、こちらは浜も狭く人が多い。 
    ■ホテルゾーン⇔セントロは頻繁にバスがある。6ペソ。青いクーラーバスは1ドル。バス停で待っていればOK。下りる所は地図のホテルの場所を参考にして。ドライバーに「○○ホテル」と告げておけば教えてくれる。
    ■カンクンでは、ドルがそのまま使用可能。ATMも多数。
  • たま さん
    非公開
    旅行時期 : 2005/05(約21年前)
    水温が17度前後と冷たいので、少し注意が必要です。
    真水ですので、当然海水より比重が重く疲れること必死。
    で、2ドルもしくは20ペソでライフジャケット借りれます。
    これ着て、ぷかぷか浮くのも楽しいものです。
    水の透明度が抜群にいいので、シュノーケルを持参してる
    方もいました。外からの光が届きにくく、写真はどうしても
    暗く写りがちです。でも!ウォータープルーフ用写るんです
    や、防水対策をしてデジカメを持ち込んだ方がいいと思います。
    神秘的ですし。

    螺旋のような階段をぐるぐる下りていくと、泉が現れるのですが
    荷物を置く場所は地面に直接ですので、バスタオルなんかが
    濡れるてしまうので、ビニール袋やリュックを下に引くことを
    お薦めします。泳ぎ終わっても、そこで着替えるわけではないので
    ぬれたまま階段を上っていくのですが、そこでスニーカーなんかだ
    としっかりぬれてしまいますので、ビーサンなんかを持参していく
    のもいいかと思います。

    あと、ちょっと勇気いりますが、高台よりぴょ~ん!と飛び
    込んでみてください。水深50m。安全です(笑)思い出には
    なりますよ。あと、泳がない方でも、その泉のところまでは
    行くことが出来ます。近くで見てみるのも、印象が変わって
    いいと思います。
  • たま さん
    非公開
    旅行時期 : 2005/05(約21年前)
    カンクンでも1押しのOPツアーである、チェチェンイツァ遺跡めぐり。
    「説明を聞き、園内をざっと回るだけで2時間半くらいかかります」
    と言われたとき、まさか〜と思ったのですが、大げさでなくほんとに
    それくらいかかりました(笑)

    そのときに感じたことと、これから行かれる方はこの
    あたりに注意して行かれた方がいいと思うことをあげておきますので
    参考になさってください。

    ?足元が悪く、乾いた土や石が至る所に転がっているのでスニーカーなど
    動きやすく、足元をしっかり固めた物を履いてください。もちろん、靴下も
    靴擦れの心配のある方は履いた方がベスト。

    ?木陰が少なく、湿度も高いのですぐへとへとになりやすいので帽子を
    かぶるのですが、帽子の中も蒸れて余計に暑くなってしまうので通気性の
    いい物か、たまに脱いで風を通すなどしてあげた方がいいです。

    ?歩いてるうちに汗と埃で、よれよれになってくるので、気になる人は
    替えのTシャツ1枚持って行ってもいいかもしれません。あと、タオル。
    歩いてる最中も汗が出てきちゃうので、ハンカチじゃ追いつかないかも。

    ?ガイドの方も言ってくれるとは思いますが、余計な荷物は極力置いていく
    ようにした方がいいです。うっかり、リュックなんて担いで遺跡巡りした日
    にゃ、修行のようにしんどいので。

    私たちは日本人ガイドの大型バスツアーで行きましたので、ガイドの方が
    財布と貴重品以外はバスにおいていった方がいいですよ〜ということで
    そうしたのですが、全くその通りでした・・。あと、結構な距離を歩きますから
    運動不足の私は筋肉痛に(笑)このツアーは旅行の終盤に持ってきてもいいかもしれません。遺跡は下から見るのと、上った後では印象がずいぶん変わり、ちょっと
    怖いなぁと感じるかもしれません。でも!せっかくいろんな思いをして、時間を
    かけて行くのですから、充分にその景色や見晴らしを堪能してきて欲しいと
    思います。

メキシコ 基本情報ガイド

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