エルサルバドル 基本情報 クチコミ
全7件
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色塗り投稿です。
- kasekun さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2008/01（約18年前）
エルサルバドルには１度だけ訪問。たしか2008冬メキシコからパナマまでの中米縦断の旅で。青年海外協力隊のガーナ派遣が決まり、その前に中米を訪れておきたかったのだ。(アパートの2階に以前ホンジュラスに派遣された女性の方がたまたま住んでまして、その方から中米のお話を少し聞いていたのです。)VISAも不要で、グアテマラからいつ国境を越えたのかわからないほど、ノーチェックで入国。
グアテマラシティからのバスに揺られ、無事サンサルバドル到着。バスで一緒になった女性とちょっとだけ仲良くなれたので淡い期待があったが、サンサルバドルのバスターミナルに到着すると彼氏が待っていた、、、。
ここに来たのは、隣国ホンジュラスへ向かうため、それからせっかくなら見てみたいとの好奇心から。
サンサルバドル、、、危険な匂いが立ち込めていた。店屋には必ずバーグラー(窓からの侵入を防ぐための鉄の柵)が取り付けられていた。ちょっとした店ならライフル銃を肩に担いだガードマンも。昔のフィリピンマニラと同じだった。ここは危ないな、、、エルサルバドル散策はホテル周辺だけにして、警戒を怠らないように気をつけて散策した。
驚いたのは物価の安さ。エルサルバドルには以前自国の通貨があったが、このときは既に米ドルに切り替え。地元のレストランに入って食事をしたけど(バイキングみたいな作り置きの料理の中から選んでお会計)、安い！小さな国ながら人口は多いこの国(600万人程)。食料には困らないのかもしれない。
せっかくなのでエルサルバドル唯一の世界遺産ホヤ・デ・セレンの考古遺跡をバスで見に行って見た。火山の噴火で埋もれてしまったという遺跡。残念ながら今まで行った世界遺産のなかでは一番ショボいものだった。30分？(もっと短いかも)程で見学は終了。
サンサルバドルからはホンジュラスのコパン遺跡を訪れるため、ホンジュラスとの国境エル・ポイ行きのローカルバスで。バスターミナルに行くバスに乗ったものの、どこで降りればいいのかわからず、、、。最終地点まで行ったら、バスターミナルは通り過ぎていた、、、でもドライバーさん、気遣ってくれ、折り返すまでそのまま乗ってていいよ、と。無事東バスターミナルに到着。(時が経つと忘れるものですが、こういう親切は忘れないものですね)
で、国境を越え、ホンジュラス世界遺産の村コパンにたどり着いた。
２泊３日エルサルバドルの旅でした。あれから15年程、、、マニラも安全？になってきたし、サンサルバドルも変わったかな？どうでしょう？
色塗り投稿でした。
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通信速度： かなり遅い/不便 つながりやすさ： まったくつながらない/不便 また使いたい： いいえ
- daikon nerima さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2019/02（約7年前）
2019年2月、乗り継ぎでエルサルバドル国際空港に行きました。
フリーWifiがあるという口コミを読んだのでトライしてみました。
実際にはフリーWifiスポットはありませんでした。
有料のスポットはありました。 -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
エルサルバドルへの入国の際、黄熱病に感染する恐れのある国から入国の場合、黄熱病の予防接種をうけ、イエローカードの所持がなければ入国できないことが、法令で義務付けられている。私が入国した時にはイエローカードの提示をイミグレでもとめられなかったが、エクアドル、ベネズエラ、ペルー、ブラジル、ボリビアに訪れた後エルサルバドルに訪れる場合は黄熱病の予防接種を受けておいた方がよい。
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- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
中米には12月に訪れたが、パナマシティやベリーズシティ、ホンジュラスのサンペドロスーラは蒸し暑く、日本の夏のような感覚だが、サンサルバドルは気温こそ、同じくらいよりやや低いくらいだが、蒸し暑さがないのでとてもすごしやすい。中米の大都市ではグアテマラシティか、サンサルバドルかというほど気候はよかった。 -
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
エルサルバドルの通貨は現在アメリカドルを使用しているため、空港での両替を考えなくても良いのでとても助かる。また、アメリカドルの旧札も使用することができた。エルサルバドル・コマラパ国際空港では周辺諸国や南米の通貨を換金できるので、利用価値がたかい。 -
通信速度： まあまあ速い つながりやすさ： ほぼ問題なくつながる また使いたい： はい
- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2015/12（約10年前）
エルサルバドルのエルサルバドル・コマラパ国際空港は中米のハブ空港の一つだが、保安区域は多くの利用客の往来があるが、空港はfreeWi-Fiで、特に煩わしさを感じることがなかった。アビアンカ航空のVIPラウンジにもfreeWi-Fiが別個に設置されているが、こちらは繋がりも早く、利用価値が高い。 -
- さすらいおじさん さん
- 男性 / エルサルバドルのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2006/05（約20年前）
グアテマラとエルサルバドルの国境手続きは荷物検査に時間がかかる（２００６年５月２６日）
グアテマラとエルサルバドル国境には１６時２０分に着いた。グアテマラ出国、エルサルバドル入国のパスポート審査はスムーズだったが荷物はバスのトランクから出し、手荷物を含めてすべてチェックしたので荷物検査に１時間かかり、エルサルバドルのイミグレーション通過は１７時３０分になった。
旅行記；http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10069479/
（写真はグアテマラとエルサルバドルの国境地域の光景）
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