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観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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コアテペケ湖
3.03
1件
- エルサルバドルの中では観光に力を入れている湖
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サンタ アナ大聖堂
評価なし
0件
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サンタ アナ国立劇場
評価なし
0件
- サンタ・アナ ショッピング (0件)
旅行記 9 件
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中米4カ国 白地図塗りの旅① エルサルバドルを目指して
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/12/04 -
2025/12/14
(1ヶ月以内)
43 票
以前からベリーズのブルーホールには興味が有って訪れてみたいと思ってました。ベリーズだけでは勿体ないので周辺国も一緒に廻れないかと考えていましたが、空路ではどうもうまく繋がらない。かと言ってチキンバスで陸路の国境移動はGONTARAにはハードルが高い、そう思ってたところ丁度未訪問の4カ国、エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラ、ベリーズと巡るツアーを見つけた。ルートを繋ぐのが面倒くさくなってた折りに渡りに船かも!と、E社のツアーで中米4カ国を回って来ました。参加者は爺さん3人、婆さん5人の計8名。そのうちビジネスクラスが3人。これがエコノミーの参加者の方が少なくなると、ツアーには参加しにくく成... もっと見る(写真78枚)
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(55)2025年3月中南米(11)グアテマラ(国境)エルサルバドル(サンタ・アナ ホヤ・デ・セレン遺跡 サンサルバドル火山 ラ・ウニオン)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/03/15 -
2025/03/15
(約10ヶ月前)
36 票
3月6日(木)ー30日(日)25日間で中米7ヶ国(ベリーズ グアテマラ ホンジュラス サンサルバドル ニカラグア コスタリカ パナマ)をツアーで18日間周り、パナマでツアー離脱して個人で南米のエクアドル(キト)を訪れました。(メキシコシティも経由で簡易観光しました。) (写真)ホヤ・デ・セレン遺跡(中米のポンペイと言われ、噴火で一般家庭の家がそのまま埋もれていました。)奥が寝室 左奥が居間 左手前がサウナ 右隅上が倉庫と下が家庭菜園跡です。)⑩3月15日(土)グアテマラシティ(約220km4H)ホヤ・デ・セレン(約230km5H)ラ・ウニオン朝食(6:00-6:3... もっと見る(写真186枚)
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【2018】Vol.40 はじめての中南米 旅行記【8日目/中編】~サンタ・アナ郊外編~
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/21 -
2018/09/22
(約7年前)
30 票
せっかくエルサルバドルに行くのならば、絶対に見ておきたい遺跡が3つありました。そのうちの1つホヤ・デ・セレンを観光した後、約15分ほど車を走らせて、2つ目のサン・アンドレス遺跡へ向かいました。そして、そこから約1時間弱ほど車を走らせて、最後にタスマル遺跡を観光してきました。*フライトスケジュール9/21 AV370便 MDE(05:25)→SAL(07:15)*滞在先ホテル9/21~9/22 1泊 Hotel La Posada del Angel もっと見る(写真118枚)
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エルサルバドル
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/12/23 -
2016/12/26
(約9年前)
0 票
エルサルバドル もっと見る(写真0枚)
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エルサルバドル 1992年内戦終結後も続く混沌の国
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/11/11 -
2015/11/11
(約10年前)
9 票
毎日30人とも40人ともいわれる殺人件数。ほとんどがギャング間の抗争と、それに巻き込まれる警察官。 死の部隊と言われる白色テロによる非行少年やホームレスが暗殺されている。 この国では、帽子の被り方から履く靴のブランドまで、ギャングのそれと被らないようにしないと、敵対するギャングから襲われる。警察にも怪しまれる。 なので普通の人は安易にTATOOはしない。実際にTATOOをしている人を目にしたのは数人だった。街には外国人旅行者などいない魅力のない場所。アメリカ合衆国の介入無くしても、現在のエルサルバドルとなっていたのか。https://www.compathy.net/tripnotes/203... もっと見る(写真5枚)
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クチコミ(1)
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コアテペケ湖は首都のサンサルバドルから車で日帰りできる距離にある湖です。観光資源の乏しく治安も良くないエルサルバドルで、国内からの観光客を増やすための取り組みが行われ、2015年当時には国内でも比較的治安の悪くない観光地です。湖のすぐそば(というより、もはや湖の上)に地元のレストランがあり、魚料理やエルサルバドル料理が食べられます。湖畔よりすこし登ったところには、LA PANPAなど高級めなチェーンレストランも湖畔にオープンし、レストランには困らないようになっています。またレストランにはホテルも併設していることもあり、駐車場やお手洗いなどもあります。湖で、簡易なボートを借りることができ、レストランが並ぶ湖畔を離れると、お金持ち層の別荘が見えてきます。そちらのほうが水の透明度も高いです。中米の湖は汚染や水質の関係で泳げないところもありますが、ここは泳ぐこともできます。(ただし水が口に入ると、お腹をこわす可能性があるので、口は開けないようにお気をつけて。)日本の山村部の湖と似ている色彩な気がしますが、都会を離れてリラックスするには良い場所だと思います。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年01月27日
- エルサルバドルの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険レベル】 ●サンサルバドル県中央市メヒカノス区、同県中央市シウダ・デルガード区、同県西市アポパ区、ラ・リベルタ県西市コロン区、同県北市ケサルテペケ区及びラ・パス県東市サカテコルカ区 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●危険レベル2を発出しているサンサルバドル県、ラ・リベルタ県及びラ・パス県所在の6区は、2015年にエルサルバドル当局が「テロ組織」と認定した犯罪集団「マラス」等ギャングが過去に勢力を保持していた地域です。現在、ギャングの多くが治安機関により拘束され、活動は沈静化しているものの、各種犯罪は依然として多発していることから、引き続きこれらの6区への不要不急の立ち入りは控えてください。