ブラジル 基本情報 クチコミ(16ページ)
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ブラジルの典型的な田舎町です。
- コタ(Kota)1号 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)
人口約8万人の街。
まあ、人数だけみると日本の田舎町よりづぅ~っと大きいですが。
18世紀のこの近辺で金鉱が発見され他の地、国中から山師が大勢集まり、かなり栄えた時代があったのであろう雰囲気が残る街。
石畳や街のしっかりした作りを見ていると、その絢爛さを想像できる。
しかし今や栄華を取り戻す事は二度と無く、そのまま人の記憶から忘れ去られ数世紀が経ってしまった街。
過去のそうであっただろう派手でな歴史や喧騒を空想しながら、逗留するのも面白いかも知れないですね。
ブラジルは、大昔は内陸で土地を掘ると、資源がザクザク出てきていて、それが枯渇したらそこから人がいなくなる...みたいな歴史が各地で繰り返されており、ここもそんな町の1つです。
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今回、セー広場周辺や東洋人街を散策しました。
- まめしば さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/03(約13年前)
W杯やオリンピックが控えているためか街の印象として警官の数がとても多く、各ポイント毎に配置、あるいは数人で巡回している姿が目立ました。
昼間は人通りも多く、スリや置き引きなどの基本的な注意をしていれば治安的には全く問題ないように思います。
ただ、夜に8時過ぎになると急に街が閑散とし、警官の数も減ってきて雰囲気がかわりますので外出は控えた方がいいです。 -
クリチバやサンパウロだとジャンパーが必要なくらい寒いですが、イグアスは昼間に関しては日差しがあると暑いです。私は長袖を着ていたのですが、それでも暑いという感じでもなく問題なく過ごすことが出来ました。夜は肌寒いです。
- にくす さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
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ホテルのWi-Fiを利用しましたが、日本のサイトには余裕でつながりますので、回線事情としては悪くないと思います。ただ個室まで持ってくるとなると少し難しく、ロビーでWi-Fiを利用する感じでした。利用者が多数でも特に回線混雑は無かったです。
- にくす さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
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見落としていただけかも知れませんが、あまり両替というのは見かけませんでした。
- にくす さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
店もそこまで多くないわけですので両替はホテルで行っておいても良いかもしれません。
クレジットカードも使えるので最悪それを使っても良いと思います。 -
イグアス周辺は滝やバードパークは入場料がかなり高いですので
- にくす さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/10(約13年前)
わざわざ園内で悪さをする人は居ないと思います。
警戒こそは必要かも知れませんが、特に殺伐とした雰囲気ではなく
観光を余裕を持って楽しめるかと思います。 -
8月のブラジル行きに備えてビザを取得しました。
- nekonekoやん さん
- 女性 / ブラジルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
以前、フランス(ほんの一時だけビザ必要の時期が…)、オーストラリアは旅行会社にお願いしたのですが、あまりの高い手数料に今回は自分と家族のものを挑戦しました。
まず、旅行会社に英文日程表の作成を依頼(手数料有り)、写真を作成(自宅でデジカメ撮影、規定に合わせるのが意外と難しかったです)、インターネットで必要事項を入力・申請します。
上記にプラスして、申請者各々のカード明細書もしくは通帳のコピーを持参しました。
時間内(一般は9:00~13:00)に、在日名古屋ブラジル総領事館を訪れました。
ブラジル人で満員でしたが、入口の黄色ジャケットを着用した係員にでビザ取得を申し出ると、すぐに係りの窓口から呼ばれました。
窓口の方はとても親切で、宿泊ホテルを勘違いしていた私でしたが、ネットで検索、入力した申請書をその場で訂正していただきました。
室内にはブラジル銀行の窓口もあり、その場で手数料(本人・家族は2500円、第三者は4500円)を支払い、再び戻り短時間で申請は終了です。
10日ぐらいでビザはできあがり、パスポートを受領しました。(送付依頼もOK)
申請時に提出した日程表やカード明細書は戻されました。
ビザを取得してみて、ただ一つ悲しいことが…自宅で撮った普段着のいい加減な写真がパスポートのビザ横に転機されています。これが、ずっと残るかと思うと…微妙です。
詳しい手順は領事館のHPで確認。誤りがあっても、その場で変更できるので安心でした。
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サルバドールに入国した時、空港で両替するのが一番安全です。
- sari さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/10(約14年前)
サルバドール市内で両替を試みるとセントロの中央広場周辺の怪しい両替商しかありません。
この両替商は、周辺の裏の両替商と"つるんで"いて、2つの両替商の手数料を取る所があります。
特に、電卓叩いて金額を提示し、渡したドル(円)を手に他の両替商に不足分(または満額)を両替する"強者両替商"もいます。※勿論、オフィスらしい構えや会社らしく整えた所も同様です。
基本的にブラジルと言う国は、旅行社等に対して"ダマス=罪"の認識はありません。
更に、電卓で示した数字と、実際のお札の数を平気でゴマカしたりもします。
「少ないゼヨ!!」と指摘すると、笑ってfriendなどと白い歯をみせつつ不足分をだしてきます…。
残念ですが事実です。
両替は空港または、一流ホテル内部の両替が安心です。
※ホテルによっては手数料が利用者に不利な場合があります…。
ことごとく残念ですが、大方が左様な有り様です。 -
イグアス国立公園のマスコット、ハナグマにはご注意を!
- satori さん
- 女性
- 旅行時期 : 2008/08(約17年前)
やつらはほんとに獰猛です。
外で食事していたら襲われて、食べ物を掻っ攫われました。
目を離した一瞬のことでした。
ほんとにほんとに気を付けてください! -
銀行での両替には注意が必要です。
- satori さん
- 女性
- 旅行時期 : 2008/08(約17年前)
ブラジルは銃社会のため、銀行に入るときは、身につけている貴金属をすべて出さないと銀行の中に入れません。
懐に入れた隠し財布を忘れていると警備員さんににらまれることに!携帯やデジカメの存在もお忘れなく。
私は結局苦笑した警備員さんに温情で入れてもらいました。