アルゼンチン ビザ・入国・出国
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先月５月に移民に関する政策にいろいろと変更があったのですが、旅行者も含めた外国人の入国にも変更があるようです。ニュース系のSNSの記事ですが「アルゼンチンへの旅行者は旅行保険への加入が義務付けられました」とあります。保険はアルゼンチンでの滞在期間全体をカバーし、病気、事故、緊急事態が発生した場合の医療を保証するものでなければならないそうです。同時に宣誓書の提出も義務付けられます。不備の場合には飛行機への搭乗拒否や、到着しても入国審査で入国を拒否されるようになるそうです。
- さとう さん
- 男性 / アルゼンチンのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2025/06（約7ヶ月前）
もともと国立病院の診療費が無料だったのを利用してボリビアなどから越境診療に来る人々が多かったので、それが禁止されたのですが、措置がさらに拡大されたようです。
現地でメジャーな旅行保険会社はAssist CardとUniversal Assistanceです。 -
- osokuma さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2016/06（約10年前）
短い旅行程度なら日本のパスポートでVISAはいりません。３か月を超えるようなときには東京にある大使館でビザをもらいます。
入国時には顔の目写真や指写真などをとるなど近代化されてきました。
国際空港が市内から遠いのが辛いね。 -
- dune45 さん
- 男性 / アルゼンチンのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2016/03（約10年前）
私たちは、空路でブエノスアイレスを訪れました。夜遅い到着という事もあり、入国は、待ち時間も少なくすんなりと入国できました。ビザは短期の観光目的の場合は必要ありません。出国もさほど時間がかからず、待ち時間等のストレスは感じませんでした。
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- dune45 さん
- 男性 / アルゼンチンのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2016/03（約10年前）
私たちは、プエルトモンからアルゼンチンのサン・カルロス・バリローチェまで、バスと船を乗り継いで移動する現地ツアーに参加しました。
陸路でアルゼンチンに入国する事になりましたが、待ち時間もほとんどなく、荷物チェックはあったものの、手続きもスムースでした。 -
- mint29 さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/04（約13年前）
３ヶ月以内の観光であればビザは不要。入国時は入国カードが必要になるので、機内で必要事項を記入しておくこと。同じく出国時も出国カードが必要になるが内容は同じなので、入国カードをもらう際にもう１枚もらっておくと便利。 -
- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/08（約12年前）
私たちは、ブラジルの「フォス・ド・イグアス」の近くのホテルに宿泊し、国境を2度越え、日帰りでブラジル側とアルゼンチン側から「イグアスの滝」を観光しました。
ブラジルからの出入国ともに、ガイドさんが私たちのパスポートを預かって、検問所に向かっただけで、とてもあっさりと出入国審査が終了しました。
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- tyatya さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
私たちは、空路ブエノスアイレスのエセイサ空港（EZE）からアルゼンチンに入出国しましたが、入出国とも比較的スムースでした。
ただガイドさんによると、かなり待たされることもあるようです。
時間にはゆとりを持った計画を立てるのが良いと思います。
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- worldspan さん
- 男性 / アルゼンチンのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2013/12（約12年前）
イグアスの滝周辺では週末のシウダ・デル・エステへの出入国が大変混み合うと言われているが、実際に週末に訪れると混み合うのはブラジルからアルゼンチンに入国する際の国境側。プエルトイグアスにショッピングセンターができ、周辺３カ国では最もアルゼンチンが物価が安く（2013年12月時点）、人の流れがプエルトイグアスに向かっている。 -
- worldspan さん
- 男性 / アルゼンチンのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2014/01（約12年前）
南米に子連れで行くと、子連れにはいろんな場所で優先権がありとても助かる。特に驚いたのが、出入国の子連れ優先レーン。出国の際エセイサ国際空港では２階で手続きを行うが、私たちが行った夕方は大渋滞。しかし、並んでいた時に周辺の人たちが、「子連れ優先レーンがあるから前にいけ」と言ってくれ、半信半疑で前に行くと、担当者が我々を見て、優先レーンに。子連れ（ベビーカー）早く手続きを終えることができるので子供に負担もなく、とても助かる。 -
アルゼンチン、ブエノスアイレスからヒューストン経由でサンフランシスコ空港へ戻る際の、セキュリテイチェックの厳しさは想像以上でした。
- smj さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2014/02（約12年前）
まずチェックインの際に、荷物を誰かに渡したか、目を離した事は無いか、危険物、食物、植物、種、土、泥、動物に触れた事は無いかとしつこく聞かれ、CIQへ。
そこでもエックス線、体へのタッチ、細かく聞かれ、書類を提出、更には搭乗する直前にも荷物チェック。
さすがに多くの搭乗者が大ブーイングでしたが、構わずながながと検査を繰り返されました。
折角の楽しい旅行の最後にがっくりしました。
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