モナコ 基本情報 クチコミ(2ページ)
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モナコへは、年末年始に1回、8月中旬に1回の合計2回(どちらもニースから日帰り)行っていますが、年末年始でも温暖で過ごしやすく(コートを着ていると暑いくらい)、8月は若干日差しは強いですが、海の近くなのですごく暑いわけではありませんでした。
- gardenia さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
どんな季節でも観光でき、楽しめる場所だと思います。 -
訪問したのが真夏の8月でしたので、時期的に回数が少なくても済むので何とかなりましたが、モナコはトイレが少なくて探すのに苦労しました。ホテルはたくさんありますが、高級なホテルばかりで敷居が高すぎて・・。カジノを観光した際にカジノの中のトイレを利用しましたが、もちろん有料です。モナコは2回目でしたが、初めての訪問は年末年始でしたので、カフェに何度も入った記憶があります(冬はトイレが近くなるので・・)。
- gardenia さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
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モナコへは年末年始に1回、真夏の8月に1回の合計2回行ったことがありますが、季節を問わず治安が良く、安心して歩ける街だと思います。警察官も多く、観光客ものんびり歩いています。2回ともニースからの日帰りで、モナコに宿泊したことはありませんが、女性一人でも暗くなっても安心して歩けます。
- gardenia さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/08(約12年前)
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お巡りさんとトイレには困らないだろうと思うほど所々に公衆トイレがあります。ニースーモナコ間の電車にもトイレが有りますが前を通るだけで臭かったです。モナコ駅のトイレはきれいです。カジノモンテカルロの入場無料部分にもトイレありました。
- SAM さん
- 女性 / モナコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/10(約11年前)
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女一人で昼間歩きましたが問題ありませんでした。英語でも何とかなります(何人かに聞けば一人ぐらいは通じるレベルでした)。トイレとおまわりさん(交番もある)が観光地で沢山います。自動車も歩行者優先で信号のない場所では車が停まってくれました。
- SAM さん
- 女性 / モナコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/10(約11年前)
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ゲリラ雨の様なすごい雨でした靴がびしょびしょでした。行く前に天気予報をチェックし午後は晴れるとなっていたので日傘代わりに持って行った傘が役立ちました(すごい雨で気休め程度に役立つ程度でしたが)。どうしようもない程の雨が降ることもあるので折り畳み傘は必須だと思います。
- SAM さん
- 女性 / モナコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/10(約11年前)
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モナコの昼間の観光は治安にはまったく問題はありません。
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
夜もカジノから出てきて街を歩いても特に問題はなさそうです。
モナコは資産100万ユーロ以上の資産がないと住めないそうで
お金持ちが多くいるため、
街には多くの警官などが街にいて警備も厳重で多くの監視カメラがあります。 -
モナコは地中海に面した温暖な気候の地域にあたりますが、
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
冬場は曇り、雨などがほかの季節に比べて多いようです。
訪れた1月も小雨、曇りの天気でした。
気温は日本(東京)と同じか少し暖かい感じで、
服装も日本と同じでよさそうです。 -
ユーロは現在17カ国が加盟していますが、
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/01(約13年前)
紙幣の発行券はヨーロッパ中央銀行が持っていますが、
硬貨は加盟国の中央銀行で発行されます。
そのためユーロ硬貨の裏面はそれぞれの国の絵柄が入っています。
そのため発行量の少ない国ではめずらしい硬貨もあります。
モナコはユーロ加盟ではありませんが、
硬貨の裏面にモナコ独自のオリジナルの絵柄の硬貨を発行しています。
土産物店、カフェなどでうまくおつりを手に入れれば、
モナコ独自の絵柄の硬貨が手に入ります。
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モナコ公妃になった女優、グレース・ケリー(2006年10月9日)
- さすらいおじさん さん
- 男性 / モナコのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/10(約19年前)
グレース・パトリシア・ケリー(1929-1982年)は米国のハリウッドスターからモナコ公国レーニエ大公妃に転身した現代版シンデレラ。米国ペンシルヴァニア州フィラデルフィアのアイルランド系カトリックの家庭の3人姉妹の次女に生まれ、父は資産家でオリンピック、ボート競技の金メダリスト。母はドイツ人で元モデル。
ハイスクール卒業後女優を志し、1949年20歳でブロードウェイデビュー。1951年からはハリウッド映画に出演し、スタンリー・クレイマー監督の『真昼の決闘』でゲイリー・クーパーと共演して脚光を浴び、アルフレッド・ヒッチコック監督の『ダイヤルMを廻せ!』『裏窓』『泥棒成金』などの作品で主演女優をつとめ、1955年には『喝采』でアカデミー主演女優賞を受賞。
カンヌ国際映画祭で知り合ったモナコ大公レーニエ3世(1923−2005年)と1956年に結婚し女優業を引退した。
モナコ公妃として長女カロリーヌ、現在モナコ公国の大公である長男アルベール、次女ステファニーらの子供に恵まれたが1982年、52歳の時に次女ステファニー王女と同乗の車がモナコの高速道路脇の崖から転落して死亡、世界に衝撃を与えた。グレース・ケリーのハリウッド映画での気品ある演技は輝いており、モナコ公妃になってから女優を引退したのは残念だった。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10113507/
(モナコの光景)