その他の観光地 基本情報 クチコミ
全333件
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イタリアに行く前に、駅の券売機はおつりが出ない、よく壊れているという情報を得た。
- 風来坊 さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2024/09(約1年前)
とはいえ、そんなことは稀だろうと思って出かけた。
駅で切符を買った。
現金で買った。
おつりが出てこない。
無人駅。
レシートは出てきた(おつりを出した体)。
電車に乗り改札の際に車掌に聞いた(車掌による改札はある)。
「降りた駅の窓口に聞け」。
説明した。
「IDを見せろ」。
パスポートを見せた。
若干のやり取りの末、おつりが返ってきた。
懲りたので次からはカードにした。
すんなり買えるときもあれば、カードが受け付けてもらえないときもある。
表裏、前後、4回試してダメなときは券売機が壊れているとき。
しかたなく、おつりが出ないことを想定して小銭で買う。
苦労してチケットを買っても、遅延や欠便は当たり前。
どうしてもという移動はバスの方が若干安全かもしれない。 -
2017年6月にプーリア州モノポリに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/06(約9年前)
ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で15分。
新市街と旧市街の間の通りから旧市街の中心広場であるガリバルディ広場へ行く途中に
教会が見えてきます。
それがサン・ドメニコ教会。
ファサードはプーリアンロマネスク様式でバラ窓が美しいです。
その左側にはパラッツォが見えますが、警察署です。 -
2017年6月にカンパニア州モンテヴェルデに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/06(約9年前)
モンテヴェルデはイタリア美しき村に選ばれている。
カンパニア州の奥地にあり、プーリア州境のそば。
標高700メートル。
村は山の頂にあり、頂点はお城を持つ。
旧市街は二つのピークの間の尾根に沿って広がる。
村の中心的教会はカッテドラーレで小さな大聖堂。
Chiesa di Santa Maria di Nazareth。
教会は建て替えられ、新しいが、
カンパニーレは古くからのまま。
聖堂内はホワイトで清々しい。
一般公開されています。
撮影はOK。 -
2017年6月にカンパニア州モンテヴェルデに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/06(約9年前)
モンテヴェルデはイタリア美しき村に選ばれている。
カンパニア州の奥地にあり、プーリア州境のそば。
標高700メートル。
村は山の頂にあり、頂点はお城を持つ。
旧市街は二つのピークの間の尾根に沿って広がる。
モンテベルデ城は11世紀に既に存在していたが、
現在の姿になったのは15世紀。
その後廃墟化していくが、
近代になって復元されている。
遠景から見たように周囲は天然の絶壁で、
要塞としての機能を持ったお城で、
造りと姿は先日に見たモリーゼ州のパントーネ城によく似ている。
城内は忠実に再現されており、
実に興味深い。
展望台からの眺めは素晴らしい。
モンテヴェルデはバジリカータ州・プーリア州と複雑に隣接しており、
パノラマが素晴らしい。
一般公開、しかも、無料で入れます。
その開館時間は分かりませんでしたが、
昼食タイム(おそらく12時-15時)は閉まる可能性あります。
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2017年6月にカンパニア州モンテヴェルデに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/06(約9年前)
モンテヴェルデはイタリア美しき村に選ばれている。
カンパニア州の奥地にあり、プーリア州境のそば。
標高700メートル。
村は山の頂にあり、頂点はお城を持つ。
旧市街は二つのピークの間の尾根に沿って広がる。
標高700メートルなのでナポリよりも涼しいのかと期待しましたが、
30度を超す猛暑でした。
その時はアフリカからの熱波(シロッコ)の影響が強く、
特異的な異常気象でした。 -
2017年6月にカンパニア州モンテヴェルデに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/06(約9年前)
モンテヴェルデはイタリア美しき村に選ばれている。
カンパニア州の奥地にあり、プーリア州境のそば。
標高700メートル。
村は山の頂にあり、頂点はお城を持つ。
旧市街は二つのピークの間の尾根に沿って広がる。
旧市街内および古城内にもトイレはありませんでした。
旧市街内のカフェは見かけず、
遠く離れた新市街の方面に数軒カフェがあるようですが、
かなり難しいです。 -
2017年6月にカンパニア州モンテヴェルデに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/06(約9年前)
モンテヴェルデはイタリア美しき村に選ばれている。
カンパニア州の奥地にあり、プーリア州境のそば。
標高700メートル。
村は山の頂にあり、頂点はお城を持つ。
旧市街は二つのピークの間の尾根に沿って広がる。
観光客は見かけませんでしたが、
治安は良好でした。
通りがかった村人は気さくで会話が弾みました。
古城へは坂道および階段、また、旧市街内も坂道ですので、
歩きやすい靴で。
なお、訪れる場合は昼間が鉄則。
夕方以降は通りから人がいなくなるようです。
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2017年6月にカンパニア州モンテヴェルデに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/06(約9年前)
モンテヴェルデはイタリア美しき村に選ばれている。
カンパニア州の奥地にあり、プーリア州境のそば。
標高700メートル。
村は山の頂にあり、頂点はお城を持つ。
その遠景は美しい。
旧市街は二つのピークの間の尾根に沿って広がり、
城からの眺めもよく分かる。
非常に小さく、30分もあれば徒歩鑑賞は終わってしまうほど。
でも、趣のあるひなびた田舎風景。
窓に猫、
屋根越しにカンパニーレ、
寂れた家屋、
と大変趣がある。
ナポリとバーリを結ぶ高速道路から田舎道を走って30分くらい。
近くにバジリカータ州のイタリア美しき村に選ばれたメルフィ、ヴェノーサなどの美しい村が点在していますので、
レンタカーまたは専用車チャーターでまわるのがお勧めです。
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2017年5月にモリーゼ州セピーノに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
教会はセピーノ大聖堂で「Chiesa di Santa Cristina」。
12世紀に造られているが、
1805年の大地震で崩壊してその後再建されている。
特徴的なのは鐘楼(カンパニーレ)の先端部は鉄製の玉ねぎ状。
その姿は可愛らしく、どこかロシア正教にも似た雰囲気がある。
堂内はイエロー色で配色され、華やかな雰囲気。
通常公開。
入場無料。
撮影はOK。
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2017年5月にモリーゼ州セピーノに行きました。
- コトル さん
- 男性 / その他の観光地のクチコミ : 326件
- 旅行時期 : 2017/05(約9年前)
セピーノは標高670メートル。
イタリア美しき村に選ばれている。
語源はもちろん古代ローマ都市「サエピヌム」から由来している。
山腹にある村でモリーゼ州では4つ目のイタリア美しき村に選ばれた。
村は旧市街そのものでほぼ円形状のとても小さなもの。
旧市街はとても美しい景観が広がり、素晴らしい。
進むと教会の後ろ姿が見えてくる。
その周囲を歩いて進むと広場に出る。
そこは村の中心広場。
周囲はカラフルな建物が並び、可愛い風景。
教会と市庁舎パラッツォも並べる。
市庁舎パラッツォは黄色で趣がある。
訪れた当時は5月上旬では曇り空だっためか、
気温が低く、寒かったでした。
春仕様のダウンが重宝しました。