ダブリン その他の基本情報

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  • leslyさん 写真

    lesly さん
    男性 / ダブリンのクチコミ : 9件
    旅行時期 : 2012/02(約14年前)
    ダブリンでバスや路面電車に乗るのなら、leap cardの購入をお勧めします。2012年1月に導入されたばかり。日本のsuicaのようなカードです。購入はコンビニで。バス、路面電車、電車に乗れるのでとても便利です。
  • Magic_takashiさん 写真

    Magic_takashi さん
    男性 / ダブリンのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2009/12(約16年前)
    ヒースローを同日乗継でアイルランドへ乗継をしようとすると、
    通常日本で英国までの搭乗券と英国からアイルランドへの搭乗券の
    2枚発行されますが、これが落とし穴になります。

    日本からだと最初のEU圏の入国地がヒースローになり、
    まずヒースローで入国審査を受ける事になります。
    この時トランスファーエリアで入国審査を受けて、
    その先は国内線扱いになります。

    すると日本でもらった搭乗券で何も考えず搭乗券に記載された
    ゲート番号に向うとトランスファーエリアを抜けてゲート近くまで
    行けてしまいます。

    ところがゲート近くのセキュリティで”写真は?”と聞かれます。

    初めは写真って何のこと?パスポートの写真じゃないの?
    と何を言っているのか分かりませんでしたが、
    説明を聞くとアイルランドへ入国する前に別に写真撮影して
    そのデータをバーコード化したシールにしてパスポートもしくは
    搭乗券に張ったものを再チェックするとの事です。

    これを知らずにゲート近くまで行ってしまうとまた撮影所まで
    かなり戻らなくてはならなくなりますので注意が必要です。
    実際に結構な距離戻って撮影をしました。
    時間ギリギリだとあの距離を往復すると多分アウトです。

    同日乗継で無い方は既にバーコードが貼られたパスポートなりを、
    ゲート近くのセキュリティでチェックされていたので、
    おそらくチェックインか何かの時に写真撮影をされたのだと思います。

    同日乗継で日本で搭乗券を2枚もらった方は注意が必要です。

    写真がその撮影した写真のデータをバーコードにして
    搭乗券の裏側に張り付けた実際の搭乗券です。

    そのときのトラブルをまとめた旅行記はこちらになります。
    http://4travel.jp/traveler/magic_takashi/album/10435780/
  • mm さん
    女性 / ダブリンのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2009/12(約16年前)
    積雪1cmほどの雪でしたが、エアポートは閉鎖され、飛行機もキャンセルになりました。
    どうやら、雪に弱いらしいです。
    ほんの少しの雪でも、日本の関東地方のように、慣れていないために、閉鎖やキャンセルが相次ぎますので、気を付けてください。
  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / ダブリンのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2006/09(約19年前)
    アイルランド、ダブリン出身の小泉 八雲(こいずみ やくも)(2006年9月26日)
    小泉 八雲(こいずみ やくも1850−1904年)は、日本に帰化したイギリス統治時代のアイルランド人で小説家、日本研究家。
    旧名は、パトリック・ラフカディオ・ハーンで1890年、ハーバー・マガジンの通信員時代に来日し、1884年にニューオーリンズ万国博覧会で知り合った服部一三の紹介で島根県松江尋常中学校(現・島根県立松江北高等学校)と松江師範学校(現・島根大学)の英語教師となった。 1891年、小泉節子(1868−1932年と結婚し3男1女に恵まれた。1896−1903年の間は夏目漱石の前任として東京帝国大学文科の英文学講師を勤め、帰化し「小泉八雲」と名乗った。英語の先生としてよりも、怪談、耳なし芳一、むじな、雪女などの短編怪奇小説作家として良く知られる。ダブリンのグローブトロッターズ・ツーリスト・ホステルは小泉八雲が住んでいたところを改造したホステルでお願いすれば八雲の写真などが張られた部屋も見せてくれる。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10111555/
    (写真はダブリンのグローブトロッターズ・ツーリスト・ホステルの小泉八雲関連写真の展示)


  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / ダブリンのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2006/09(約19年前)
    アイルランドのダブリン(2006年9月25日)
    アイルランドのダブリンは、アイルランド島東部の都市で、アイルランド共和国の首都で人口約50万。
    9世紀にノルマン人ヴァイキングが、ケルト人の町を破壊して城砦を築き、ドゥヴ・リン「黒い水溜り」と呼んだのがダブリンの街名の由来とのこと。
    アイルランドの政治・経済・交通・文化の中心地でトリニティ・カレッジは、歴史と伝統を誇り旧図書館には、ケルト美術を代表する作品ケルズの書など、貴重な収蔵文献があり、国立博物館には「タラのブローチ」など、ケルト美術が展示され、スコットランドと同様に反骨精神に満ちており、アイルランドの民族の独自の歴史と伝統をアピールしている。
    フェルメールの名画などを展示しているアイルランド国立美術館、トリニティ・カレッジ、ダブリン城、アイルランド銀行、市庁舎、中央郵便局、税関、テンプル・バーの街並み、クラフトン・ストリート、クライスト・チャーチ大聖堂、裁判所のフォー・コーツ、市民の公園セント・スティーブンス・グリーン、国立自然史博物館、考古学博物館、チェスター・ビーティー・ライブラリーなど見所は多い。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10111555/
    (写真はダブリンのリフィ川に面する税関)
  • ロンたび さん
    女性 / ダブリンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2007/09(約18年前)
    ダブリンへ着いて驚いたことは、物価が予想以上に高いということです。
    特に夏場で80ユーロ以下のB&Bやホテルを探すのは至難の業。観光ツアーも値段が去年よりさらに跳ね上がって高め。
    有名なテンプルバー周辺はおしゃれなスポットで、郷土料理はもとより世界各国のレストランが軒をそろえて並んでいますが、高い!しかしながらなぜかアイリッシュレストランだけは、とてもリーズナブルな値段でお腹一杯食べられます。本場のギネスも美味しいです!(値段は日本と同じくらいです。)
    お薦めはムール貝。フランスのムール貝より粒が大きく、ワインとバターのスープで味がたっぷりしみているぷりぷりした身は、かく格別な味です。お試しあれ!
  • クマクマさん 写真

    クマクマ さん
    女性 / ダブリンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2006/03(約20年前)
    Guinnessに行きました。
    丁度”GUINNESS ST.PATRICKS WEEKEND”が開催されていましたので、様々な催しが行われていました。
    私達的には生牡蠣の試食(生or瓶GUINNESSも一緒!)は最高でした(*^_^*)
    この他Live、ラジオ中継等々...1日中いても飽きないくらい。
    時間が無くて3時間ほどしか滞在していませんでしたが、期間限定のTシャツはかなり可愛かったです。
    ただし3/17は祝日につき閉館していますのでご注意下さい!!
  • すずかさん 写真

    すずか さん
    女性 / ダブリンのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2004/08(約21年前)
    ダブリンでリバーダンスを見ました。
    世界各国で見れるようですが、本場で見るリバーダンスは最高でした(どこでも最高。という突っ込みがきそうですが・・)
    アイリッシュダンスとフラメンコやタップダンスとのコラボレーション最高です!
    チケットは、ダブリンのツーリストオフィスで取りました。
    込み合っているようで、2日後で皆で離れ離れの席になりました。
    機会があれば、本場アイルランドでリバーダンス見てください!

    この口コミに関する旅行記→http://4travel.jp/traveler/suzuka/album/10014015/
  • すずかさん 写真

    すずか さん
    女性 / ダブリンのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2004/08(約21年前)
    旅行者の見方ツーリストインフォメーション。
    ダブリンもツーリストインフォメーションも本当に旅行者の味方です。
    バスツアーなども申し込めるし、(主要なバス旅行会社のカウンターが並んでます)しかも、郊外ツアーのブローシャーがたっくさん。
    内容を吟味して申し込めます。
    しかも、チケットぴあのような所もあり、公演も申し込めます。
    みやげ物もたくさん売ってます。

    ダブリンに着いたら、まずはツーリストインフォメーションへ!

    この口コミに関する旅行記→http://4travel.jp/traveler/suzuka/album/10014015/
  • rocoさん 写真

    roco さん
    非公開 / ダブリンのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2004/08(約21年前)
    CEAD MILE FAILTE(ケード ミル フォルチャ)

    これは英語と並んで公用語のゲール語のご挨拶。
    単語本来の意味は違いますが、ハワイで言う「ALOHA!」に
    似た使い方をするようです。
    「いらっしゃい!」とか「Hi!」と言った感じでしょうか?

    私がこの言葉をヒースロー空港で乗り継ぎの際に一緒にコーヒーを
    飲んだ陽気なアイリッシュマンから教わりました。

    実際、私は仕事の会議が終わって参加メンバーが疲れながらもそのままレストランでの軽いディナーミーティングになだれ込んだ際に、話題も無くなった頃に言ってみました。
    「そういえば、私、空港で知らない人からアイルランドの言葉を教えて貰ったのよ、ケード ミル フォルチャ?フォルチュ?上手く発音できないけど知ってる?」
    するとアイルランドの人が、「あぁ、それはねぇ~。良く使う言葉でね・・・」と発音から意味から教えて
    貰いました。同席していたドイツ人やイタリア人からも質問がでて
    「ゲール語って今でも使ってるの?英語とどっちをよく使うの?」なんて
    みんなが参加できる話題でした。
    ここには直訳を載せません。もし、アイルランドの人と話す機会があったら
    尋ねてみましょう。きっと笑顔で教えてくれますよ。

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