ニース 基本情報 クチコミ(2ページ)
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- syaatan さん
- 女性 / ニースのクチコミ ： 28件
- 旅行時期 ： 2015/01（約11年前）
ホテル、食事、タクシーなどはチップを渡す習慣があります。そのほかにもお世話になったお礼として渡します。ツアーのガイドさんが、ホテルに迎えに来てくれて、荷物まで、次に泊まるホテルに運んでくれたので、気持ちとして１０００円分ぐらいチップを渡しました。 -
- syaatan さん
- 女性 / ニースのクチコミ ： 28件
- 旅行時期 ： 2015/04（約11年前）
１月に旅行しました。滞在中は良く晴れた日が多く、春のポカポカ陽気のようで過ごしやすかったです。朝夕は、コートを着ていましたが、昼は上着もなしで過ごせました。一時的な雨が降りましたが、風もなく折り畳み傘で対応しました。 -
- syaatan さん
- 女性 / ニースのクチコミ ： 28件
- 旅行時期 ： 2015/01（約11年前）
ホテルや、デパート、美術館、レストランなど観光施設のトイレをできるだけ利用するようにしました。困ったり、不快な思いをしたことはありません。無料だし、安心感がありました。公衆トイレは使ったことがありません。 -
- syaatan さん
- 女性 / ニースのクチコミ ： 28件
- 旅行時期 ： 2015/01（約11年前）
目の前でスリがありました。若い女の子が狙われました。赤ちゃんを抱いていたお母さんがスリでした。女の子は、直接訴えて、何とか返してもらえました。たくさんの人が見ていました。夕食を食べに行こうと思って、ホテルから出たら、道路でおじさんが大げんかをしていました。 -
ニースの駅で、スリの被害にあいました。
- Nobbie さん
- 非公開 / ニースのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2015/08（約10年前）
切符の券売機がフランス語表記のみでモタモタしていると、後ろのおじさんが手伝ってくれました。モナコ行きの列車が出発するところだったので、走って飛び乗ったところ、前をブロックされてモタモタしていたところ、後ろの人に財布を盗まれてしまいました。
鉄道警察が来てどうしたらいいか聞いたら、モナコに行って被害届を出せと適当なことを言われ、案の定、モナコはフランスではなので受け付けられないと断られました。
ニースに帰ってきて、警察に行こうとしましたが、駅の警察官も警察署の場所が説明できなく、グーグルマップで警察署を調べて歩き回ったが、「警察署」が見つからず、ホテルに帰って聞いたら、一番遠い地図のマークが「警察署」でした。
モナコまで30分程で、着いてすぐカードの停止をしたのですが、すでに現金を引き出されていました。暗証番号を使って引き出されていたので、銀行も返金できないと言ってきました。
結局、券売機で助けてくれたおじさんが、暗証番号を盗み見して、後をつけて来て財布を盗んですぐ、現金を引き出したようです。買い物もされていましたが、カードをストップした後なので、お金は戻ってきました。
財布が何処にあるかを見られないようにしましょう。奴らは、ピンポイントで狙ってます。
暗証番号の管理には、気を付けましょう。外国人は隠してますね。
隣国イタリアに比べて、警官は驚くほど多くいますが、フランスの警察は役立たずです。 -
ニースのガリバルディ広場周辺は店も多く、買い物スポットです。クレジットでなるべく済ませていましたが、現金が必要になったのでGaribaldi駅近くのATMからキャッシングしました。日本ですと、店内にあったり、駅でもやや大きい機械です。しかし、フランスのは公衆電話のような、サイズおよび設置の仕方でした。大通りを背にして操作するので、やや怖い感じもしました。操作の際はEnglishにすれば、問題なくできました。
- enjoy-travel さん
- 男性 / ニースのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2015/01（約11年前）
その直前に近くの銀行Caisse d'Epargneの店内に入ってATMを操作したのですが、キャッシングはできませんでした。（理由はわからなくてすみません） -
スーパーMONOPRIXや、シャガール美術館、SNCF、レストランなどたいていの場所でクレジットカードを使えました。とりあえず、Je suis partie de card? のフレーズを暗記して、払う度に言いました。使えない美術館や個人商店ももちろんあります。
- enjoy-travel さん
- 男性 / ニースのクチコミ ： 3件
- 旅行時期 ： 2015/01（約11年前）
両替するよりもレートがいいですし、持ち歩くコインが少なく済みます。 -
ニースのスーパーで買い物をしていたときに、支払いをカードでしようと思い、カードを渡すと暗証番号を入れてくださいと言われましたが、あいにく番号がわからず。。サインに変更できないようで、結局現金で支払いました。
- kana-voyages さん
- 女性 / ニースのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2013/03（約13年前）
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- プライオジティ さん
- 非公開 / ニースのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2014/09（約11年前）
ニースに着くとやたら目につく青い自転車。見ていて、ふと思いました。
「せっかく旅行に来たんだし、ここでしかできないことを体験しよう。あれに乗ってプロムナード・デ・ザングレを走ってみたい！」
語学に自信がなくチキンハートの私が、無人レンタサイクルVelo Bleuを借りる無謀なチャレンジです。心臓はバクバク。
そんな私でも、日本のクレジットカードと携帯を使って、2日がかりでなんとか成功しましたので、記録として残しておきたいと思います。ちなみに現金では利用できません。
まずは、ホテルの部屋でVelo Bleuのサイトにアクセスし、利用者登録をしました。ネットで調べた情報を参考に1日1ユーロの料金コースを選択。日本から持ってきた携帯の国際電話番号(+81 xx-xxxx-xxxx)とVISAカードの情報を登録しました。
その後、自転車を利用するとき、レンタサイクルが置いてある任意のステーションに行って端末操作します。借りたい自転車を選び、近くにある端末の電源をONにします。フランス語はまったくわからないので、少しはわかる英語の表示に切り替えて自転車を借りようとすると「スマートカードをスキャンするか、この電話番号(+31 xxxxxxxxxx)に電話をかけなさい」と表示されました。
そこで、利用者登録の時に使ったVISAカードを何度かスキャンさせてみたのですが、「このカードはデビットじゃないので使えません」というようなメッセージが出て借りられません。それならばということで、指定された電話番号に、日本から持ってきたスマホで電話をかけてみました。+は0を長押しすると入力できるようです。
スマホで国際電話をかけるのもはじめてなので、ドキドキ・・・
電話はつながってすぐ自動的に切れました。と同時に、端末には自分の名前がアルファベットで表示されています。どうやら発信者の電話番号で利用者(クレジット決済情報)を特定する仕組みのようです。
続いて、借りる自転車の番号を選択し、自転車をステーションにつないでいるケーブルを引き抜くと、ロックが外れて使えるようになりました！
1回30分以内の利用であれば、同じ日に何回借りても1ユーロの定額制なので、その日のうちに何度も乗りました。勝利を手にしたチキンハートは、歩ける距離でも自転車でいくんです。
自転車を返す時は、ステーションの操作端末で番号を選択し、ケーブルを元通りにつなぐと再びロックされて返却完了となりました。借りたところと同じステーションに返す必要はありません。
帰国後、念のためにVISAカードの利用履歴を調べてみたら、自転車を利用した日に1ユーロの請求が記録されていました。予想外の莫大な請求が来ていなくてホッとするチキンハートなのでした。 -
- はじめてのヨーロッパyodaaaa さん
- 非公開 / ニースのクチコミ ： 13件
- 旅行時期 ： 2015/07（約10年前）
これはどこでも有り得る話。すでに日本で外貨両替してきたお金は、私が利用する両替所の場合、100ユーロあたりの内訳が、5ユーロ札ｘ4と、20ユーロ札ｘ4なのですが、小さなホテルや飲食店では、購入金額によっては、20ユーロはおろか、5ユーロさえ嫌がられる場合があります。。もし、できることなら、早めに、お金がよく回っている大きなショップで、さらに細かく10ユーロ札や、2、1、0.5ユーロコインなども用意しておいた方が安心。ちなみに5ユーロ以下のお札はありません。会計でモタついて、大きいお金で支払おうとすると、手元を見られて、「このコインで支払えるよ！」などとレジの店員さんから、ありがた迷惑なアドバイスをいただくこともあります。気持よく取引するために、いくら出した方がいいか、多少気を遣うのも必要かと思います。
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