ハノイ チップ
全6件
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家族5人で二部屋を取る予定でしたが、こちらのホテルを見つけて予約しました。
- gatos3 さん
- 女性 / ハノイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2024/01(約2年前)
とても大きなリビングに、洗濯乾燥機、冷蔵庫、電子レンジ、ミネラルウォーターのタンクが付いたキッチン、3ベッドルーム(キングサイズの部屋、クイーンサイズの部屋、シングル二つの部屋)と2バスルーム。
メインのキングサイズの部屋の中にバスタブ付きバスルーム(トイレはウォシュレット)、ドライヤー、アイロン等が装備されています。
それ以外にバスルームシャワーのみ(トイレはウォシュレット無し)が一つ。
お湯になるまでに少し時間がかかりますが水の出はまずまずです。
ホテル内には屋外プールやフィットネスもあります。
年末年始に行きましたが泳いでいる方がいらしたぐらい暑かったです。
部屋にはエアコンが5か所くらいあったのですが夜は消しました。
ホテルからの景色も良かったです。
ロケーション的にもどこに行くのも歩いて行かれるし、タクシーでも必ずわかるホテルでした。早期で予約する場合はとても安かったのですが、冬だったのでキャンセルを考えてホテルでの支払いにしましたが安価に泊まれたと思います。
部屋にチップを置いたらお手紙でありがとうと書いた紙が置かれてました。 -
本来、ベトナムにはチップの習慣はなかったそうだが、
- あまちゃん さん
- 男性 / ハノイのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2013/12(約12年前)
現地ガイドの説明によると、欧米の観光客が
ホテルの荷物運びの人にチップを渡したり、
枕にチップをおいて行ったりしたのが原因となり、
一部にそんな慣習も定着しつつあるという。
レストランなどでチップを要求されたことなどはなかったが、
シクロのおっちゃんはチップをくれとの仕草をしていた。 -
企業駐在をしていますと、お客様によっては、食後、もう少しエンターテインメントが欲しいね、と仰られる方もおられます。 そんな際に使う機会が多いのは、日本式カラオケ店です。 日本式、とローカルを隔てる壁は、と言う根源疑問符については今回抵触議論を避けますが、日本式カラオケの場合、どうするか?
- BO/M さん
- 男性 / ハノイのクチコミ : 100件
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
結論は、「チップはあげない」、です。
不文律的に、「チップ込み」がハノイ式。 よほどの店で無い限り、それは言わずもがなの事。 ここでオレ流を通してチップを渡されると、同伴している者が、ケチ扱いを受けます。 また、一般的にチップ制度は有りません。
偶に、日本式カラオケに、韓国の方が来られる場合が有り、彼らはウィスキーをストレート一気飲みして大暴れする代わりに、チップも弾む、と言う図式が見られますので、その嵐が去った後の数日間は、韓国人は荒っぽいけど、チップくれる・・・と言う波紋が沸き起こります。 場を荒らされますw
因って、領収書の範囲では無い事象にはウルサイ日本人として、チップは厳に慎むべく共同戦線を張るのが、企業派遣平リーマンのやり方、と相成ります。 -
北ベトナムには、現在、15箇所程のゴルフ場が存在します。 大分、増えました。
- BO/M さん
- 男性 / ハノイのクチコミ : 100件
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
それに伴い、またバブリーな成金さんも多いのと、政府関係者が何故かゴルフ行ったりしますので、結構現地ベトナム人のゴルフ人口も増えて来ました。
さて、キャディさんへのチップですが、ゴルフ場によっては、キャディ指名料をフィーとして取り始める所も出て来ましたが、それとも別に、キャディさんはチップが大切な収入源です。
僕の場合、「最低限、10万ドン」、を基準にします。
*ホスピタリティ?
*キャディとしての務め?
*笑顔?
*天候の順不順?
*自分のスコアの出来?
色々な要素を加味した上で、う~ん、今日は10万ドン、とか、バーディーも多かったし、しっかり芝目やラインも読んでくれて、道具も丁寧に扱ってくれた、等の加算要素が有れば、時としてマックスですが、20万ドン、と言う日も有ります。
現地ベトナム人の場合、20万ドン、結構ザラです。 賭け(?)にゴツく勝った日は、最高額紙幣、50万ドン、と言う大喜びも実際に目の当たりにした事が有ります。
ま、各自のご判断ですが、南ベトナムの相場観だと、従来は5万ドンだったそうですが、最近はどうなったのでしょうか? -
足裏、ボディー。 マッサージに行かれる方も多いでしょう。
- BO/M さん
- 男性 / ハノイのクチコミ : 100件
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
北ベトナム、首都・ハノイで一般的に足裏やボディマッサージ後、精算レジの横や後ろで担当者がじっと待っています。 店によっては、「チップ別」、と明示してある場合もあります。 さて、どうしましょう。
僕の場合、サービス料金に対して、約半額を差し上げています。
例:10ドルのマッサージ代なら、5ドル(または相当額ベトナムドン)を担当者に。
最近、とみに現地ベトナムの方のご利用が増しています。 そうした場所に来る方々はお金も持っており、最低でも10万ドン、手渡しています。 だからつられて同様に渡す事は無いだろう、と言う見識も当然ですが、10万ドンは、大体5ドル弱です。(2012年2月初相場)
因って、僕は掲示価格の1.5倍、を相場観で(総支払い金額として考え)、マッサージに行く事にしています。 -
店名はわかりませんが、大教会を正面に右側の通りに面した2つ並んだフットマッサージ店のうち、左側の店は6ドルと書いていますが、クーポン券を持っていっても支払いの時に3ドルチップをと言われます。
- ルーファン さん
- 女性 / ハノイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2008/12(約17年前)
ちなみに知人が同じ値段の右側の店に入りましたが心づけとして任意で1ドルプラスしたそうです。
両方中が見えないようにすだれをかけていますが、中からスタッフが見ていて、迷っているとスタッフが出てくるというシステムになっているようです。
いずれにしても日本に比べたら安いのですが…。
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