ハノイ 通貨・両替・クレジットカード(4ページ)

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  • kankonokiさん 写真

    kankonoki さん
    男性 / ハノイのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2014/03(約12年前)
    ベトナムドンは空港でドルには替えられると聞いていたが、正確には、”空港で出国前に”とまでは聞いていなかったので、搭乗フロアでは再両替することが出来なかった。普通ある施設が首都国際空港に存在していないという非常識な事実に、役人がグルになって騙された様な気がして2度と望んでこの国来るのは避けようと思い土産物屋での消費を試みるもかなりの物価の高さに辟易とする。さらに国内では禁止されているオール・ドル表示に悪い予感が走る。なんとか値段相応のお土産を見つけレジに持って行くと20ドル程のはずなのに、125万ドン(6,123円)だと言われ、しばし絶句。ならば、ドルで払うというと、全ての値札は間違いだといい、この値に文句があるなら売らないという???諦めて次の店に行くと、ドンでの支払額が異様に高い。計算するとレートは2割割り増しされていた。どうもどこの店もこのような商売を専らとしている様だった。ドル表示が禁止されている理由が帰国直前にわかると同時に、この苦難を乗り越えようと、今度は人気ない2階の店に行き、ドン立てのレートを先に聞いてみた。すると+5%程だったので、この店でなんとか全てのドンを消費することが出来た。でもどう考えても値札の値段がとてもベトナムとは思えないレベルなので、出国前のドル両替か空港来る前に無くしておくべきだと思いました。といっても25万と聞いていたタクシーのメーターが41万だったんでギリギリは怖いかも(支払いは25万にさせました)。
  • エズさん 写真

    エズ さん
    女性 / ハノイのクチコミ : 23件
    旅行時期 : 2013/02(約13年前)
    米ドルが使えるというので
    ほとんど両替しませんでした

    基本的には使えるのですが
    地元の人が利用している屋台だと
    お店によって米ドルは×と言われることも
    別の屋台では米ドルが使えたので
    大丈夫と思って確認しないまま料理を食べ
    支払いの段階でドルしかないというと
    お店の人の顔が怖くなって・・・
    最後は無理矢理ドルで支払いましたが
    やはり現地のお金はもっていたほうがよいですね

  • 油断厳禁

    満足度: 2.5全項目の評価

    ぽーさん 写真

    ぽー さん
    女性 / ハノイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2013/02(約13年前)
    ダナンへ行く際の乗り継ぎ空港として利用したハノイ。早速両替をしようと空港内の両替所で2万円を両替したところ、やられました。
    端数なので数100円分ですが、その場で数えると数字が合わない。
    お兄さんに突っ込むと、あ、ごめん忘れてた、みたいな軽いノリで残りを渡してくれましたが、油断大敵です。必ず確認をすることですね。
  • ankhさん 写真

    ankh さん
    男性 / ハノイのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    短期の観光旅行ならという条件になりますが、ベトナムに行こうと思われている方は、ガイドブック等でご存知かもしれませんが、少額の米ドルが一番良かったです。

    スーパーマーケットもしかり、市場やどんな小さなお土産屋さんでも、米ドルで通用しました。1ドル約20,000ドンです。

    お釣りは、殆どの店で米ドルでは貰えません。現地通貨のドンになりますが、トイレチップや他の店で残ったドンと米ドルを併せて使用すれば、帰国時にドンが残る事もないと思います。
    再両替は手数料ばかり取られるので効率が悪いので、気をつけましょう。
  • Yai さん
    非公開 / ハノイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/11(約13年前)
    バラ撒き用の安いお土産と、ホテルで飲むビール等を買いに地元住民が行くスーパーマーケットに買い物に行きました。
    清算を済ませた後にレシートをチェックしたところ、お釣りが500ドン足りない!
    観光客相手のお土産やさんなら、いつも冷静に1万ドン=約40円とかって頭い入っているのに単純にお釣りが足りないとなると「釣銭が足りない事が多いので注意!」って言うガイドブックの文句だけが頭の中でこだまし、思わず「お釣りが500ドンも足りないんだけど!」ってレジで大騒ぎ。
    でもレジのお姉さんは、その声を無視したかのように飴玉を一つ差し出した。。
    「そうじゃなくて、お釣りが足りないの!」と必死で(と言うより大声を張り上げ)反論し続けたところ、側にいた警備員のおじさんがどこかのレジから調達してきた500ドン札を半ば呆れたように投げつけてきた。 
    その場では、まあ何はともあれやれやれと思ったものの、後になって冷静に計算をしてみると、なんと1円ちょっとのお釣りだった事判明し、赤面ものでした。
    ガイドさんにその話をしたところ、1,000ドン位まではお釣りが出ない事の方が多いと言われたものの、きっちり1円単位までお釣りをもらう習慣のある日本人にとっては何だか「そんなもんなのかな~~~」って感じでした。

    ちなみにスーパーマーケット以外は(旧市街地でもドンスアン市場でもそのほかの場所でも)全て US$で買い物は出来ました。
  • BO/Mさん 写真

    BO/M さん
    男性 / ハノイのクチコミ : 100件
    旅行時期 : 2012/05(約14年前)
    ユーロを纏まった金額必要となり、久しぶりにコックチンに行った。
    以前にも書いたが、この店の祖父はMOF大臣を務めた国家重鎮らしい。
    「裏のMOF」とも言われている様で、居並ぶ金行(両替商)を差し置いて、いつも混み合っている。

    勿論、外国通貨両替は銀行により、公定料率及び±数%迄、と言う規定が出来てからは大っぴらに通りから見える所では両替はできなくなったが、一歩店の置くに入ると今でも人が札束を抱えて持込み、外国通貨に替えている。

    そんなコックチン、上記通り有名店で唯一無二、の繁盛ぶりだが、そこで雇っている男の子達が曲者である。

    *計算機だけ叩いて両替率をベトナムドンからはじき出し、
    *計算式を残してくれないのが一般的、

    である為、手品のように細かい金をくすねる、のである。

    やられた方がクレバーでは無いだけ、やられたもの負け、でしか無いのだが、

    *ベトナム語が出来ないとやられやすい、
    *急かされてもビビらず、しっかりとロジカルに説明を反芻する事、

    が必要である。

    80,000,000ドン、先ずは両替をした。 担当者は女性担当者。
    スンナリと計算をして、僕の計算と合った。
    僕が事前に計算したのは、日本のインターネット経由アジア通貨を調べ、
    2,888ユーロになるならOKだな、と見積もっておいた。 ほぼ、その通り。

    ドン→外貨、ならこの様に誤魔化される可能性はほぼ無いのだが、外国
    通貨から外国通貨に、例えば50万円を持って行った人の例。

    4,700ユーロ、と計算機で示し、次に22、と言う数字を叩いて見せた。
    どうやら、22くれ、と言う意味らしい、と彼は思い、ベトナムドンか?、と
    聞くとYES。 で、22万ドン(約10ドル程度)を渡してしまった。

    後で考えると、50万円は、大体4,722ユーロ、22ユーロ誤魔化された
    上に、更に追い銭として22万ドン取られた計算だ。

    22ユーロは大体2,332円、プラス22万ドン=838円=3,170円。
    まあ、手数料として取られた・・・と思えば安いものだが、それにしても悔しい。
    要は、詐取されたのだから。

    「店」自体はそうした「方針」も無ければ、客から金をだまし取れ、とも指示
    していない筈だ。 だが、一人一人、そこで働くぼうや達は、本当にトリッキー。
    気を付けないといけない。

    空港免税店職員しかり、「領収書(証拠)」をよこさない、手計算で計算機の
    数字を見せるだけ、と言う手法には十分に注意しなくてはならない。

    彼らは「頭が良い」のだと思う。 使い方の方向性が間違っている、にせよ。
  • BO/Mさん 写真

    BO/M さん
    男性 / ハノイのクチコミ : 100件
    旅行時期 : 2012/02(約14年前)
    もし、あなたがハノイ市内で、せいぜい5−10万円程度の両替をされるなら、

    1.投宿先ホテルが4−5星級ホテルなら、レセプション隣接のキャッシャーで両替、

    2.ベトコンバンクへ行き、両替(パスポートのみ持参でOK)、

    が最も公正な両替率であり、かつ信頼性の高い(バウチャーのしっかりと発行される)方法でしょう。

    仮に、

    *もっと高額な両替が必要だったり、
    *外貨→外貨でフクザツな両替をしたい場合、話は違ってきます。

    ハーチュン通り、と言う通りがホアンキエム区、新しくなったハンザー市場ビルのそばに有ります。 そこに、幾つか並ぶ両替商が、そうしたリクエストに対応してくれます。 但し、勿論、表立ってはいませんから、決してオフィシャル・レシートは発行されませんし、少額のリクエストには対応されない可能性が有ります。

    さて、もとよりこうした場合、取引そのものは自己リスクで、となります。
    そして、エビデンス(証拠となる書類)も何も無い為、取引をしっかりと自己責任でやり切る事が必要となります。

    その為には、相当レベルでの語学力(この場合、ベトナム語または英語を指しておきます)を求められます。 いざ、と言う時の為です。

    幾つか並ぶ両替商の中で、老舗と言えば、QCです。(ここではイニシャルだけにします) ここの現在店主及びマダム系譜の先々代がMOF長官を務めた事も在る「由緒耐え出しい」闇両替商(?)です。 事実、国も公式に、では有りませんが認知しており、銀行でも外貨を握る裏の顔、と言えばQC、と誰もが口を揃えて言う程の「権威」です。

    昨今、ベトナム政府は、外貨両替は正式なルートのみとする、と「宣言」公布、結果表立って堂々とは外貨両替はできなくなりました。 QCとて、その例外とは成り得ませんでした。 結果、実に単純明快なのですが、ハーチュン通り表から見えない、奥の間に通されて両替をする、と言う図式にかわりました。 単純です。 明快です。

    但し、ここで問題が発生しています。 表、にマダムは立って細かいやり取りを今でも陣頭指揮するのですが(表、で何をやっているのかは、正直、当方には不明ながら)、奥の間に通されると、部下の男の子立ちが、実際の両替を仕切っています。

    その子らが、トリッキーなのです。 知人は、7,000ドル持って行き、それをユーロに両替したのですが、いつのまにか、6,000ドル分しか両替されず、本人も(誠に不注意ながら)良く確認せずに店を出てしまい、後で1,000ドル分、明らかに足りない事に気付き、再度QCを訪ねたのですが、証拠不十分で取り返せず泣き寝入りでした。

    さて、今回、矢張り複数の外貨を持って行き、ユーロに換えた人の話。
    中国人民元、香港ドル、タイバーツ、米ドル、ベトナムドンの5通貨を持ってQCに行き、その全てをユーロに換えなくてはなりませんでした。
    自分で概算した結果、インターネットサイトの外貨交換率等から、ユーロに単純換算すると、大体3,800−3,900ユーロになる事が分かり、当然両替商ですから手数料を取る為、誤差数%の値引きは仕方ない、と考えて行きました。

    紆余曲折有ったのですが、担当の男の子は手際良く紙幣を数え、破れたり汚れたりしている紙幣にダメ出しを出し、2,100EURO、とメモ書きを残して、現金を握り締め上階に行ってしまいました。 慌ただしくメモを目の前に遺し、すっ飛ぶ様に行ってしまったので、説明を求める間も無く、いやいやいやいや・・と手計算をやり直したりして数分後、担当の男の子が上階より戻り、また慌ただしく紙幣チェッカーを使って細かい枚数を数え始め、結果、ハイ、2,100ユーロ、と渡してサンキュー、と手仕舞いしようとしたので、

    待ってくれ、渡した金額と、両替率をきちんと示してくれ、と英語で説明を求めました。 すると男の子は、英語は出来ない、と言うゼスチャーを繰り返し、終わった、帰れ、と言う様なベトナム語と仕草で追い出そうとします。

    絶対に納得出来ないので、更に英語で喋るうちに、声も大きくなっていったので、周りに他の店側男の子達が集まって来ました。 それと、他のベトナム人お客さん、と徐々に増えて、お客さんの中にはある程度の英語が出来る方も居たので、経緯と状況を説明した所、当事者の男の子は旗色が悪くなってきた事を察してか、ごちゃごちゃと説明を始めながら、ポケットに仕舞っていた1,800ユーロを取り出し、早口のベトナム語で何か言いながら、ハイ、と渡して来ました。

    結果的に思惑の金額に達した為、ギリギリで問題回避は出来ましたが、この場合、

    *事前に持参金額を明記したメモを別に用意して有った事、
    *英語での説明能力が十分に有った事、
    *また、そうした問題交渉には物怖じしない場馴れが有った事、

    の3点により、何とか乗り切れた訳です。

    当然、QCも、店としては最も信用のある、由緒正しい、人々が最も利用する店なのですが、そこに働く個々人の「奥の間の男の子達」は、トリッキーで、誤魔化し、店の信用に傷を付ける事をものともせずに「手品」「魔法」で自分の懐を温めようとする者も居る事を理解しておかないとなりません。

    ご参考迄。
  • BO/Mさん 写真

    BO/M さん
    男性 / ハノイのクチコミ : 100件
    旅行時期 : 2012/01(約14年前)
    今回、日本からある程度のお金を、ベトナム(ハノイ・ノイバイ空港)に手持ちした為、事前に入国時に申請をして、再出国の際に問題の内容にしよう、とイミグレーション前に色々なブースで聞いた結果、をお伝えしたい。
    ベトナムでは、再出国時の手持ち現金が、元々7,000ドルまたはそれに同等の外貨が額として認められていたが、今は5,000ドルが外貨持ち出し制限となっている。(2012年1月現在) 今回、たまたま円:ドル相場が日本円保持者である僕には有利(ドル換算すると多い)になった為、ちょっと申請しておこう、と思って、イミグレーション前に税関官吏に色々と聞いてみた結果、

    イミグレーションを終え、最後、ターンテーブルで携帯手荷物をピックアップ後、ゲートを出る直前に居る税関職員に手持ち現金の申請を行い、所定用紙がそこで手渡され、それに所定事項を記入すればOKである事が判明した。

    また、ある程度多めに金額を自己申請しても、克明に金額の照査を行う訳でも無かった。 少なくとも、2012年1月21日、僕に対応した検査官は。 所定用紙を持ってきて、ハイ、これに書いてくださいね、とブランクを埋め(英語で記載してあるから、まあ分かるはずです)、金額を書く欄は、欄外白紙部分に、自己申請で書き込む。 一応、財布を取り出してある程度見せたが、別に細かく紙幣をチェックされた訳でも無く、$8,000と書いても、単にハンコを押して、半ペラを渡してくれた。

    係員によっては、対応も異なるとは思うが、外貨規制が国として厳しい割には、この対応官吏がユルかっただけかは不明だが、結構スンナリと申請金額でOKだった。

    それさえ持っていれば、仮に再出国時にイミグレ手荷物検査で膨らんだ財布にその金額ギリギリが入っていようと、ハイ、と示して終わりになるから、常駐者としては心強いお札である。
  • にぽこさん 写真

    にぽこ さん
    女性 / ハノイのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2011/06(約15年前)
    ホーチミン・ハノイともに、USドルがかなり流通していますので、ベトナムドンはほとんど必要無かったです。
    ベトナムドンは桁が多く、計算も面倒です。不慣れだと、ボラれる事もあります。

    また、ベトナムでは「日本円→USドル」への両替は基本的にしてくれませんので、日本からUSドルを持っていく事をおすすめします。とくに1ドル札をいっぱい持っていくと良いです(これ重要!)その理由は、おつりが全てドンで返ってくる事があるからです。
    なので、なるべくおつりが少なくなるようにUSドルで払うのがコツです。
    (ちなみに、コインは流通していないため、1ドル以下のおつりは必ずドンが返ってきます)


    タクシーは基本ベトナムドンですが、USドルでの支払いもできました。
    メーター額を、自分でベトナムドンからUSドルへの計算をして、チップを少し足してUSドルで払うと良いです。ガイドさんが言うには、ベトナムドンよりUSドルのほうが喜ばれるそうです。

    また、ドンの両替については、街中の両替所はボラれるそうなので、ホテル(ただし安宿はNG)で両替したほうがよいとの事です。
  • Latinaさん 写真

    Latina さん
    女性 / ハノイのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2010/08(約15年前)
    ハノイ、ノイバイ空港の両替。帰り、残ったドンの両替。
    出国ロビーには両替するところはありませんでした。
    私は今までどこへ行っても帰りは出国手続きをして
    何か飲んだり、DFSで最後の買い物したりした後、
    両替して飛行機に乗って…
    といった感じで今回も出国手続きした後、飲み物買って、両替しようとすると両替するところが見つからない。 空港の人に聞いても、”Over there"
    そんなとこないって。 そこまで行って聞いたら、またもや"Over there" 要するにわからないものはそう答えるみたい。
    で いろいろ聞いてたら、売店で両替してくれることになった。それが恐ろしく悪いレート。予定の半分ぐらいになる。
    でもそんなに多くもないし紙切れ同然になるよいマシかと思って、それで両替してもらった。
    ところが主人は納得いかないってんで飛行機が出る直前まで頑張って交渉してほぼ適正に近いレートで両替してもらいました。
    ノイバイ空港の帰りの両替は気をつけて下さい。
    先に到着ロビーに行って両替してもらうのが理想的かも。ちょっとめんどいですけどね。

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