メーホンソン その他の基本情報
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北タイの山間が黄色いで染まる素晴らしい季節がやってきた・まるでその昔クンユアムから引き上げてきた亡き戦士達の悲しみをたたえているような・・寂しく悲しく・しかし美しいその景色は見た人しか味わえない感動を味わえるでしょう・・
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/10(約19年前)
今年最高なその景色を堪能できるのは12月5日王様の誕生日までだろうと言われています・・が今年この時期にきてやっと朝晩涼しく感じるようになりました・・その為・もしこの温暖が続くと・その時期が早まる可能性が心配されています・・ことは世界園芸博覧会が開かれ・北タイは花に埋れて最高ですよ・・ -
神秘の魚がすむといわれている、洞窟(タム・プラー)へ行きました。
- 目黒警部 さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 21件
- 旅行時期 : 2006/07(約19年前)
つり橋を渡り洞窟へ
魚のえさを売りに、おばさんがやって来た。
20Bにて購入。
大きな青い鱗を持った、鯉に似た魚が見えてきた。
洞窟前の池にもたくさんの魚がいた。
洞窟といっても奥行きは数Mにて、見所は洞窟下の小さな池にうずもれる魚である。
どこから湧いてくるのだろうか?
きっと池の下は外の池につながっているのだろう。
洞窟には、ルーシーでしょうか?
祭られている。
大きな魚が、所狭しと集まっている。
先ほど買ったえさを投げ入れると、いっせいに魚が飛び上がり、えさを奪い合う。
何故ここだけにこんなに集まっているのかは不明で手を伸ばせば簡単に捕まえられる感じだ。
いたずらなどすると死んだり災いがあると信じられている。
体長50cm以上する魚もいる。
弱肉強食なのだろう、えさがよくもらえる洞窟下の池に近い程大きい魚が群がっている。 -
その水は何時までも透き通りにごる様子がない・・これほど綺麗な水はタイの国内でも少ないだろう・・オソラク雨水などが蓄積された水なのだろうが・・ビルマの山々と隣接しているのだからそう言う山からの雨水が長年ろ過されたものなのかもしえない・・それでもタイ国ないの鍾乳洞などの水がこれほど綺麗な場所はもうすくないだろう・と思えるほど綺麗な水だった・・
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
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最近では逆に観光客の減少で餌もそうそうはあたらないので共食いもおこるようになり繁殖する事が少なくなりそれほど気持ち悪いと感じるほどの魚の量ではなくなったのだそうだ・・昔は穴の中にしか見かけないかった魚も橋の下まで出てきている・しかし良く見れば?尾びれが喰いちぎられている・・これが共食い生存競争の結果かもしれないと少々寂しい思いがした。
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
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洞窟から出られないという状態でいる青いさかなの大きさは昔着たときよりも大きく見える・しかし??昔はその洞窟の中のアナの中に犇き合い動けない渋滞でいた青い魚も時の流れで大分減っテいてきたように思う・其れは自然破壊と関係しているのだろうか?それとも魚の寿命なのだろうか??
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
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初めはこれは酒を造る酒倉と思い覗いて見れば??なんとまだ米のからの付いたままの米を貯蔵している物だった・・水を入れているには隙間があるし??と・・でも竹で編んでその上を水牛の糞と土地を混ぜて固めてある・・想像している臭い匂いはしない・・そして硬くて不思議に中は涼しい亀に出来上がる物なんですね・・これが生活の知恵なんでしょうか・・今だその生活で利用されているのは矢張り山間に来て見なければ見れないものが沢山ありました。
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
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タイの民家では自分達の食料として買われているニワトリ・・ここではただのニワトリではなく黒いニワトリ所謂地鶏としては栄養価は抜群に良い・・
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
が沢山飼われえているので不思議に思い質問してみれば逆に黒い地鶏の方がココの土地に適していて育て易くて脂肪分が少なくて食べ易いのだそうだ・・確かにタイの人々は地鶏が好物・・でもこのひよこ達は如何見ても合いの子では??何でありだね・・ココでは・食べる事と育てる楽しみが両方楽しめると言うけれども抵抗はないか?という素朴な疑問が子供達から上がる・・しかし生きるためには其れはごく自然な事でそうしなければ自分達が生きて行けないということを知らされただろう・・良い体験だね・・ -
みやんと言う葉は元々タイでもお茶の葉として昔からしられてはいるが・今現在では其れを煮出して飲む人はあまりいない・・ココで始めて自家製のみやんお茶をごちそうになる・・味はそれほどきついとか濃いとか苦いとか言う事もない普通の中国茶と何にも替わらない美味しい物だった・・
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
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普段其処に外国人など足を踏み入れないだろう・・タイヤイ族の人々の家々・・まだその昔戦後の日本を其処に見れる・・それでも働きに出た子供たちは親の為にと色々な物を少しづつ買い足してカラーテレビを映るようにアンテナを持ち込んだり・・テレビを買いなおしたり・・している姿は見ているといじらしいほどの努力であるしまた・・そう言う家族の家はまた他の家よりも色々な物が揃えられいた。
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
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108号線をひたすらジョントン-ホットと走りぬける・・・この辺りは舗装されているので・・1時間半もすればオップルアンまでたどり着いた。
- adsawin さん
- 男性 / メーホンソンのクチコミ : 36件
- 旅行時期 : 2006/04(約20年前)
ただ・・やはり大雨の影響なのか・・冬場に見たオップルアンの水の色とは運例の差で物凄い来い泥水と化していたのには驚いた。。またこの水の量はこれから洪水にでもなりそうな嫌な予感までさせられた。
オップルアンの岩場の中腹まで木が薙倒されていたので・・余程の勢いと量だった事が伺えた・・
しかし途中の景色をいているうちに昨年の洪水でメーチェムのダムが崩壊しここを物凄い勢いで流れたであろう後がかなり残されていたので・・その水の量は走る道路を超えて何処まで上がっていたのだろうか??と・・