ジンバブエ 通貨・両替・クレジットカード
全6件
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- 旅好者 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2014/04（約12年前）
ヴィクトリア・フォールズのアクティビティ関係は、現地で最も大きい旅行会社と出発前にインターネットで通じてやり取りをしていくつか申し込みをしました。１つひとつの料金が割りと高めで、合計では結構な高額となりましたから、旅行前に支払いを終わらせたいところです。しかし、支払い段階で困ったことになりました。それは現地事務所で支払手続きをするのが基本になっていて、ネット上でのクレジット・カード決済機能がないのです。到着日にもアクティビティがありますが、ホテルが町から離れているので事務所に行く時間が取れません。そこで、銀行振込みをしようとしましたが、日本の銀行では（いろいろと問題の多い）ジンバブエへの送金は停止されていて出来ません。先方からはカード番号、暗証番号などのカード情報を知らせてくれれば、事務所の端末で手続きをするとのことです。現地では１番の旅行会社といえども、さすがにそこまでの信頼性はありません。結局、Ｐａｙｐａｌでの支払決済が出来る旅行会社を見つけて、アクティビティの申し込みをしたのでした。ホテルでの追加費用の支払い時には、無線回線が繋がらず、現金で支払ったりと、発展途上国（ほかの国を含めて）ではいろいろなことが起こり、クレジット・カードはオールマイティではありませんね。 -
- Trini さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2015/09（約10年前）
ザンビア側から一日だけ個人でジンバブエ側のビクトリアの滝を観光。
ビクトリアの滝からジンバブエ側ビクトリアの滝の街までのタクシー、
街で申し込んだサンセットクルーズ、
街のかなりローカルな食堂でのランチ、
支払はすべて米ドルで済ませ、
街のショッピングセンターに入っているスーパーでの買い物はクレジットカード（VISA)を使用しました。特に問題なく使用でき、またキャッシャーもクレジットカードを使用する客に慣れているようでした。
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- Strano さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
ジンバブエドルは2009年以降、使われていません。ハラレでは、米ドルの流通が普通で、小額の場合は、南アフリカランドのコインが使われています。よって、両替所は、ほとんど見当たりません。米ドルは、おそろしく汚いお札が流通しており、他国では使用を断られるレベルのボロボロのお札もあり、そういうお札は、ジンバブエに居る間に使ってください。 -
- Strano さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
ジンバブエでは、手の付けられなくなったハイパーインフレにより、2009年以降、自国通貨の発行を停止しており、実態経済はUSドルと南アフリカのランドによる貨幣流通となっています。なので、ジンバブエ入国後の両替は必要ないので、両替所はほとんどありません。ビクトリアフォールズのホテルの周辺では、ジンバブエドルを売りに来る人がたくさんいますが、彼らは、だますつもりではなく、お土産として、超高額紙幣を売ろうとしています。実際には、全く価値がないので、いくらでも値下げします。全部で1ドルなら買うよといえば、2人に1人は、ＯＫと言ってきます。 -
- dune45 さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2012/07（約13年前）
ジンバブエはハイパーインフレがおこり、現地通貨は壊滅状態です。
よって通貨はUSドルが使われています。
一部クレジットカードが使える店もありますが、USドルの現金を使うのが便利です。
現地通貨は持ち歩かず、お釣りもUSドルでもらうようにしたほうが良いです。 -
インフレで、
- ちゃみー さん
- 女性 / ジンバブエのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2009/08（約16年前）
お金の価値がどんどん暴落しているのは、ご存知だと思いますが、
現地では、「1US＄と交換しない？」と色々言われます。
紙くず同然のものですが、ゼロがいーーーっぱいの
お札は日本に帰ってから、とても喜ばれていますＹＯ！
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