チュニジア ビザ・入国・出国
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- telescopio さん
- 女性 / チュニジアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/11(約10年前)
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=63891
上記サイトでは、銀行やホテルでも手続きできるとありますが、私が11月に泊まったチュニスの3星ホテルではできませんでした。
出国時に空港のチェックインカウンターで、どこで手続きすれば良いか尋ねると、空港内のどの銀行窓口でもできると言われましたが、そこはやはりチュニジア、そのとき開いていた3件の銀行のうち、一番列の短かった銀行ではできませんでした。
こういうとき、そこでできる確信もないのに黙って並ぶのはチュニジア流ではなく、堂々と両替等で対応中の窓口に割り込み、20ディナール見せながら「スタンプはあるか?」と聞きましょう。
割り込み天国のチュニジアでは、誰も(先進国からの旅行者以外)怒りません。
また上記サイトでは「パスポートにスタンプを押してもらう」とありますが、実際は切手のようなスタンプ(切手より小さい)をくれるので、自分で裏面を濡らしてパスポートに貼り付けます。スタンプ違いですね。
つまり、本来どの銀行にもスタンプはあるのでしょうけど、在庫がなくなると「ない」で済まされるのではないかと推測します。ランチ休憩など何かのついでに(?)補充しないこともないんでしょうけど、そうだとすれば、運次第かもしれません。
出国審査の長い列に並び(最近なぜかいつも激混み)、やっと順番が来て「スタンプがない」と言われたら悲劇なので、購入はゆめゆめ、お忘れなく!!!
到着時に時間の余裕があったら、空港で買ってしまうのも手かもしれません。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/11(約10年前)
(日本人観光旅行者はすべて)は30DTの出国税が必要です。
チュニジア滞在中に銀行、ホテルで出国税(切手のようなもを受け取り)を払い、
出国審査のところでパスポートと出入国カードの半券
(入国審査の時に渡される半券)とこの切手のようなものを出します。
パスポートにはこの切手のようなもを張って、スタンプを押して返してくれます。
自分でかってに切手のようなものを貼ってはいけないようです。 -
- suigo3 さん
- 男性 / チュニジアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/10(約10年前)
入国時もしくは滞在中に30TDを支払い、パスポートにスタンプを捺印してもらいます。
スタンプは、ホテル、旅行会社、金融機関、通関手続所、銀行、キオスクで扱います。
※出国時は混雑が予想されるため避けてください。 -
- KAKU-SAN さん
- 男性 / チュニジアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/05(約18年前)
で、チェックインカウンターへ連れて行かれて、35デナール(1ディナール=90円)をよこせと言う。JMは少しだけ金を渡して追い払ったけれどね。
? しかし、チェックインカウンターの列が全然進まない。すると、別の男がやってきて、受付の女性が一人しかいなくて、やってられないって、仕事を放棄してしまったそうだ。
10デナールくれたら、話をつけてやるって。
彼がその女性に少し金を渡したら、受付を開始して、僕は待たされたけれど、並ばずして乗船券を手に入れた。
? ほんと何があったか良くわからないんだけれど、
一度出国スタンプを押した後に、
(係)イタリアのビザはないのか?
(僕)日本人はイタリアへビザなしで90日いれるんだ。
(係)それは知らない。
(僕)ここにドイツの入国スタンプがある
(係)ドイツとイタリアは違う。
(僕)ここに、フィウミチーノのスタンプがある。
(係)フィウミチーノはローマだ。なぜ、中国のビザがない。本当に日本人か。
(僕)2,3年前から、日本人は中国にVISAなしで行けるようになった。必要な国はVISAを取って行っている(ベトナムのビザを見せる)
(係)なぜイタリアへ行く、日本へ帰らないのか?
(僕)イタリアで友人に会ってから、日本に帰る。ここに日本までの切符がある。
※ちなみに、会話はすべてイタリア語。フランス語は全員が話せるが、大勢いる職員に中に、まともに英語が話せる職員はいない。
パスポート、航空券を持って行ったまま約20分待たされる。
(その間、日本人女性一人が来て、別室へ連れて行かれる)
(20分後)
(係)だめだ、日本人がイタリアへ入国できるかどうか知らない
その後、同じような質問を繰り返す。
(僕)日本かイタリアの大使館に電話してくれ
(係)君がここから出てから電話すればいい。
(10分後)
(係)だめだ、君は船に乗れない、飛行機で帰れ!(出国審査場から引きずり出される)
50ユーロを握らせるが、受け取らなかった。(賄賂を出すタイミングが遅かったようだ)
仕方がないので、船会社のカウンターへ走って、職員に助けを求めるが、どうにもならないので、電話を借りてJMへ電話をして、急ぎで着てもらう。
その間、出国審査場の前で粘り続ける
(頭の中では、ルフトハンザのベネチア−フランクフルトをチュニス−フランクフルトに変更してもらう、交渉方法を考えていたけれど)
その間に、先ほどの日本人が別室から出国審査場の前を通る。
彼女が完全に出国手続きをしたのを見計らって、再び職員を呼びかける。
(僕)今、日本人女性が出国した。なぜ、私がだめなのか?
(係)パスポートの他のIDカードはないか?(免許書を出す)
(係)これは何だ?
(僕)運転免許書だ。ここにクレジットカードがある。
免許書とクレジットカードを持ったまま待たされるが、しばらくして、だめだとの回答。
そのうち、最後の出国審査の乗客が中に入って、万事休すかと思ったところで、JMが登場。
そのまま僕を連れて、出国審査場に入り、職員に詰め寄った。
(J)彼は、わが社(チュニジアでは有力なフランス資本の会社)の大事な顧客で、ここでトラブルがあれば、わが社がダメージを受ける。出国させてやってくれ。
※彼がフランス語で話したけど、この時はほとんど理解できた。僕が逆の立場だったら言う事をすべて言ってくれたから
(係)ちょっと待ってくれ。
数分後
(係)これは特別なんだぞ、判ってるか?
そう言って、出国させてくれた。
そのおかげで、僕に限っては、手荷物検査がなかった。
僕はJMと握手すると、船に走って乗った -
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / チュニジアのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2006/03(約18年前)
入国の際に記入するカードは、出国カードも下半分についているだけのもので簡単。名前(結婚前の名前も)、出生年月日と出生地、国籍、職業、パスポート番号と発行地、チュニジアに来る前と出国先の国名、住所だけ。税関関係や健康に関するカードはありませんでした。
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- やよっち さん
- 女性 / チュニジアのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2003/05(約21年前)
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