タンザニア 基本情報 クチコミ

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約8年前)
    ザンジバル、、、不思議な国?無事朝7時のフェリーでタンザニアから来たけど、アライバルカードを書かされ、入国スタンプが押された。不思議な国?(自治政府)だ。

     で、この旅で、初めて雨に遭遇。昼間は小雨が降り続き、今はやんだものの、道路は水溜まり、、、。乾期でも多少なり雨が降るようです。で、ここはヨーロッパからの旅行者が多い世界遺産の町並み、それから物価の安さは旅行者を引き付けるようだ。安宿はマップスミーに表示されたマーケットホステル。すぐそこに大きなマーケットが広がってる。でも見つけるのはかなり難しい。何にも表示がない。地元の方に教えてもらいたどり着いた。1泊50000シリング。(20ドル程、個室Wi-Fiあり)マーケットにも近いし便利かも?
  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2024/08(約1年前)
    無事、コモロの博物館を見学できました。小さな博物館でなかなかわからず迷いましたが、親切にも道を聞いた人が迷っている自分を追いかけて呼び止めてくれ、案内してくれました。ありがたい、ありがたい。入場料1000コモロフラン。小さな博物館ですが、シーラカンスの剥製を無事見学でき、1つ目的を果たせました。そこから空港まで、タクシードライバーとひと悶着あったものの、13時発のタンザニアエアに無事搭乗。

     で、予定ではそのままザンジバルへフェリーで行く予定でしたが、アライバルビザの手続きの複雑さで(アライバルビザを取得する者が大勢いる)、時間がかかり、速攻でタクシーでフェリー乗り場に向かったものの最終便の17時発のフェリーに間に合わず、、、。(あと数分早く来たら間に合ったのに、、、)
    教訓、タンザニアビザはめんどくさがらず事前取得が無難ですね。時間がかかります!(50ドル)

    明日の朝7時の便でザンジバルに向かいます。世界遺産見てきます!
  • eahawkさん 写真

    eahawk さん
    男性 / タンザニアのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2021/05(約5年前)
    以前にもお伝えしましたが、タンザニアにおける陰性証明書の発行は、
    政府機関が行って(ザンジバルを除く)いますが証明書上に、検体の取得方法と時間の記載がないため、タンザニアの陰性証明書が発行された後、病院へ厚生労働省のフォームと共に持込み医師のサインと押印を受ける必要があります。
    印刷環境の難しい方は事前に厚生労働省のフォームを印刷してお持ちになることを、
    おすすめいたします。
  • eahawkさん 写真

    eahawk さん
    男性 / タンザニアのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2021/05(約5年前)
    5月3日、タンザニア政府は、入国に関する新たな対応通達しました。

    ・すべての旅行者は、到着前24時間前以内にオンラインによる調査票に正確に回答しなければならない。

    これは、前回の口コミ投稿の内容になります。

    ・すべての旅行者は、外国人及び在住者に関わらず、到着時に、新型コロナウイルス感染症陰性証明書の提示が必要となる。検査方法は、リアルタイムPCRとし、到着前72時間以内に採取された検体を使用することとする。

    ・すべての旅行者は、外国人及び在住者に関わらず、到着時及び出発時にスクリーニングの対象となる。感染者多数国からの渡航者に対しては、迅速抗原検査が実施される。

    検査費用は25ドルの自己負担となります。

    ・WHOが毎日更新する新型コロナウイルス変異株流行指定国からのすべての旅行者及び同地域に過去14日以内に滞在した者は、外国人及び在住者に関わらず、また渡航経路にかかわらず、入国地点にて迅速抗原検査の対象となり、その後、自己負担での14日間の強制隔離の対象となる。

    ・強制隔離の対象となる旅行者は、政府指定隔離施設のリストから一つを選び、隔離を実施しることとなる。帰国した在住者は、自宅での隔離が可能。

    ・乗り継ぎのため外国に72時間以上滞在した者は、到着後の迅速抗原検査の対象となる。
     
    現在の所対象国や隔離施設のリスアップは発表されていませんが、発表されましたらアップデートしたいと思います。
  • eahawkさん 写真

    eahawk さん
    男性 / タンザニアのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2021/04(約5年前)
    2021年4月25日タンザニア保健省より,タンザニア入国前の24時間前以内にオンラインによる事前登録が必要となるという発表がされました。
    事前登録には,利用航空機の座席番号の入力など個人情報を入力します。
    入力後,確認通知と健康コード(Unique Health Code(UHC))が送信されてくるので,タンザニア到着時にこの送信された健康コードを提示して入国します。
    事前登録は下記URLから行います。

    (タンザニア保健省 事前登録サイト)
    https://afyamsafiri.moh.go.tz/travellers/
  • eahawkさん 写真

    eahawk さん
    男性 / タンザニアのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2021/04(約5年前)
    タンザニア政府はコロナウィルスに対して勝利宣言を出しており、タンザニア国内の旅行に関して特に問題はありませんが、出国に際して各航空会社より出国72時間前までに受検したコロナウィルス陰性証明書の提示がなければチェックインすることが出来ません。
    そこで今回はタンザニアでのPCR検査受検の手順についてお知らせいたします。
    まず、出国の72時間前以内のスケジュールでPCR検査受検の予約をタンザニア保健省のHPから行います。(下記URL)
    https://pimacovid.moh.go.tz/#/booking
    予約の際には検査を受ける病院の選択もしなければなりませんが、ダルエスサラーム市内でおすすめなのは、Saifee Hospital Tanzania(Ali Hassan Mwinyi Rd, Dar Es Salaam)です。ここ以外に外国人が良く利用する受検場はISTクリニックですが、非常に込み合う事と病院の手数料が若干高い(病院の手数料は各病院で金額に違いがある。)ので、Saifee Hospital Tanzaniaをおすすめいたします。開院間もない病院でとても清潔感のある病院です。
    予約が完了すると、SMSにて予約番号(コントロールナンバー)と受検料支払いの案内が来ますので、街中の電話会社のブース若しくはご自身の携帯電話からモバイルマネーにて支払います。
    タンザニア保健省へ支払う金額はTzs230,000(約10,500円:2021.4月現在)です。
    検査日は直接、予約した病院へ出向き検査を受けますが基本的に午前中のみとなります。08:00位にはいかれる事をおすすめいたします。
    また、コントロールナンバーを提示しなければ受検できません。
    検査時、フライトの日時等を聞かれますので会話に自信のない方はEチケットの持参をすると良いと思います。
    受検後病院の手数料を支払います。Saifee Hospital TanzaniaはTzs115,000(約5,300円他の病院ごとに金額は違う:2021.4月現在)。
    およそ2日後、予約時に登録したメールアドレス宛に陰性証明書が送信されてきます。
    帰国当日はこの陰性証明書をプリントアウトして持参し空港にいる保健省のブースで認印と担当者のサインを貰います。
    その後航空会社でのチェックインとなりますが、日本政府が求めている入国時に必要な各種アプリ等の確認をチェックインカウンターで行われますので、チェックインまでにインストール等完了させておいてください。
    以上が一連の流れとなります。アップデート等ありましたら都度更新したいと思います。


  • 私は、2019年11月のアフリカ全独立国訪問達成旅行(リビア)まで、サハラ以南のアフリカに行く時は、ほぼマラリア予防薬を持参しておりました。薬剤名はビブラマイシンです。初めて持参したのは、2006年8月のタンザニア旅行です。特にアフリカでも西アフリカや中部アフリカは危険そうなイメージがあります。何度となくアフリカを訪れましたが、帰国後に高熱がでてマラリア薬(マラロン)を処方されたことが2度あります。病院を受診する時には、マラリアを診れる専門の病院を受診することが、重要だと思います。

  • eahawkさん 写真

    eahawk さん
    男性 / タンザニアのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2020/06(約6年前)

    2020年6月24日現在、タンザニア政府は実質の勝利宣言をしており、
    入国時強制隔離処置は撤廃され体温の確認だけとなりました。
    出入国について制限はありません。
    ただ、実態の把握ができないことから、入国される場合は充分な注意が必要かと思われます。
    およそ7割のローカルはマスクの着用さえやめています。
    市内において、マスクや消毒液等の購入は可能です。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 難しい また使いたい: はい

    eahawkさん 写真

    eahawk さん
    男性 / タンザニアのクチコミ : 5件
    旅行時期 : 2020/03(約6年前)
    現在タンザニアではSIMカード購入に際して指紋の登録がなされてるかを確認されます。
    また基本的にはNIDAとよばれる政府発行のIDカードが無ければ正式な購入や指紋登録が出来ません。
    このNIDAは外国人の場合6か月以上滞在予定かつレジデンスパーミットを持つものに限られます。
    短期旅行者の場合は、パスポートでの購入になりますが6ヶ月間有効のみとなります。
    また、入国時イミグレーションで確実に指紋登録を行ってください。
    まれにこの作業をスルーして入国させられる方がおりますが、この場合SIMカードの購入はできません。
    また、2020年6月以降一人につき1回線のみとなる模様ですので、現地人に依頼して購入するという事も不可能となります。
  • とわこさん 写真

    とわこ さん
    非公開
    旅行時期 : 2018/02(約8年前)
    米ドルの新デザインが発行された頃にアフリカで出すと偽物と思われたものですが、現在は新札を好むようです。
    旧札の場合、左下にある2006の印字のものしか受け取らず、それ以前のものは拒否されました。
    なので新デザインのドルをお勧めします。

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