ルクソール 基本情報 クチコミ(2ページ)

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  • まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性 / ルクソールのクチコミ : 18件
    旅行時期 : 2009/12(約14年前)
    薄手の長そでシャツを着ていましたが、日中は日射しが強く暑かったです。
    夜、カルナック神殿に行きましたが、昼間の長そでの格好+上着が必要でした。
    この時期、昼間と朝夜の気温の差が激しいので体調管理には気をつけた方がいいです。
  • あかかぶさん 写真

    あかかぶ さん
    男性 / ルクソールのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2010/03(約14年前)
    エジプトの通貨はエジプト・ポンド(アラビア語でギニー)で日本の銀行ではほとんど扱っていないと思います。私の場合は、到着したルクソール空港でUSドルから両替しました。紙幣には、スフィンクス(100エジプト・ポンド紙幣)やカフラー王(10エジプト・ポンド紙幣)のイラストが印刷されており、それを見ているだけでもエジプトにいる気分になれます。大きい紙幣はなかなか街で使えないので、銀行に行って小さい紙幣や1エジプト・ポンドにくずしてもらいました。中級のホテルでもこういった両替はなかなか対応してくれません。1エジプト・ポンドはとても綺麗な硬貨だったので、記念に持ち帰りました。1エジプト・ポンド以下はピアストルという単位になりますが、旅行中、ほとんど使うことはなく、旅の最後にバクシーシとして渡しました。ちなみに、エジプト・ポンドを他の通貨に両替することは難しいと聞いていたので、現金が必要になったら銀行のATMからクレジットカードでキャッシングして対応しました。両替の手数料や金利などを比較するとこれが最も良いようです。
  • 暑い

    満足度: 3.0全項目の評価

    おま。さん 写真

    おま。 さん
    男性 / ルクソールのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2009/07(約15年前)
    雨の心配は少ないのですが、
    とにかく日差しがキツイです。
    帽子は必ず持っていった方がいいです。
    日傘もかなり効果があります。

    ただし、日傘をさしている人は少ないので、
    日傘をさすとちょっと目立ってしまいますよ。
  • 旅する人 さん
    非公開 / ルクソールのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2011/12(約12年前)
    ルクソールでは、是非気球ツアーを体験したいと思い、現地で旅行代理店を探しました。

    いろいろ歩いてみたところ、ウィンターパレスホテルのすぐ下、トーマスクックの横にあるCheops Travelのスタッフさん(※Yaseenさん)の対応がとてもよく、値段も妥当だったため即決しました。(その後も彼にはとてもお世話になりました)

    気球ツアーの当日は予定時刻ちょうど(5時半ごろ)にホテルに車の迎えがきました。(前日の夕方に電話で予定時刻が伝えられていたので楽でした)
    車で東岸の船着き場につき、船に乗って西岸に向かいます。
    この時にキャプテンから詳細な飛行に関する説明があります。
    またティーとお菓子のサービスがありました。
    西岸についてからは、ハトシェプスト葬祭殿の近くに移動し、ここから気球に乗ります。

    気球はあっという間に上昇しました。
    空から眺める朝日がとても綺麗だったのが印象的でした。
    眼下にあるハトシェプスト女王葬祭殿を眺めながら、気球は風に乗って王家の谷の方向に移動します。
    空から見る西岸の風景はまさに圧巻。
    最終的に1時間以上の飛行を楽しんだ後、無事に着陸。
    帰りの車で飛行体験の証明書をもらい、8時すぎにホテルに戻りました。
    とても忘れられない体験となりました。

    ルクソールに行く方で時間的な余裕がある方は、気球ツアーも検討してみてください。
    ご参考になれば幸いです。

    以上
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / ルクソールのクチコミ : 21件
    旅行時期 : 2009/12(約14年前)
    王家の谷でのチケット売り場は2段構え。最初のゲートのチケット売り場で売っているのは80エジプト・ポンドの入場チケットで、一般公開されている墳墓の内から任意の三つだけを選んで見学できるようになっています。
    王家の谷全体では60を超える墳墓があるのだそうですが、公開されているのは十数ヶ所。事前にどの墳墓を見学したいかガイドブックなどでチェックしていくのが○。
    現地に行ってからどれがいいか迷ったら、ガイドさん付きの観光グループが入って行く墳墓に行ってみるのもいい手かも。
    それぞれの墳墓前にスタッフがいて、チケットにひとつずつパンチを入れてもらうようになっているので失くさないようにご用心。穴が三つ開けられたら三つ見終わった証拠になってそのチケットは無効になります。
    画像の上の方に写っているのがその入場チケット。これは使用済みのチケットで、パンチで開けられた穴が三つ付いています。

    王家の谷は09年の夏から敷地全体が撮影禁止になっているため、カメラ類は持込不可。

    最初のゲートから次のゲートまでは1km位。歩けない距離ではありませんが、見るべきものは無い不毛の谷間の道なので、ミニ・トレインで行くのがいいと思います。これは往復券が4エジプト・ポンド。帰りにも提示するので、失くさないように。
    画像中央がミニ・トレインのチケットです。

    2番目のゲートには特別チケット売り場があって、トゥトアンクアムン(ツタンカーメン)の墓のチケットはこちらで売られています。なんとここだけで100エジプト・ポンドと言うお値段。画像下がそのチケットです。
    黄金のマスクや言い伝えで有名な王様のお墓なのでドキドキしながら行ってみましたが、規模自体はかなり小さくて、一緒に入った外国人旅行客たちも「え?これだけ??(゚д゚;)」
    玄室に残る壁画は今も鮮やかでしたが、「ずいぶん高いチケット代なのでは…。」と言う感想でした。(ノω`*)
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / ルクソールのクチコミ : 21件
    旅行時期 : 2009/12(約14年前)
    エジプトではホテルの部屋からのネット接続料金がずいぶん高いので、VODAFONE(ボーダフォン)でUSB 3G MODEMとSIMカードを買ってみました。
    初めに着いたカイロのオフィスへも行ってみましたが、私たちが行った時にはMODEMが売り切れだったので、ルクソールでの購入となりました。

    ルクソールで行ってみたのは、テレフィジョーン通りにあるオフィス。
    テレフィジョーン通りは小規模の宿、食堂、商店が並んでいる道なので、このあたりに行く人は多いかも。左の画像にも、宿の一軒のSHADYが写っています。

    注:購入の際、パスポートの提示を求められたので、持って行きましょう。

    まずオフィスに入ったら、番号カードを取って順番待ち。
    番号が呼ばれたカウンターに行って、USB 3G MODEMとSIMカード(二つで99エジプト・ポンド)が欲しい旨を伝えて手続きをしてもらいます。スタッフは英語が出来ました。
    上記の料金に加えて、私たちは100エジプト・ポンド(285MB分だったかな)を前払い。

    早速使ってみたところ、スピードも結構速くてサクサクと表示でき、ルクソールの後のアスワン、カイロでも問題なく使えました。

    エジプトのVODAFONE(ボーダフォン):http://www.vodafone.com.eg/en/Home/index.htm 英語版
  • Maro さん
    男性 / ルクソールのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/08(約15年前)
    ルクソールなら本物のISICが誰でも作れます。料金は120EBP=2,400円弱です。
    エヴェレストホテル(ニューエヴェレストホテルじゃないです)のオーナーにお願いすれば作ってくれる会社まで連れて行ってくれます。
  • 秋カボチャさん 写真

    秋カボチャ さん
    女性 / ルクソールのクチコミ : 9件
    旅行時期 : 2005/05(約19年前)
    入場料は、3つの王墓を見学できる券が55エジプトポンド。
    すべての王墓が見られる状態ではなく、修復中や閉まっているものが半分くらいですので、そのとき入っても良い王墓を3つ、好きなものを選んで入場です。

    この写真のチケット右側は破損したのではなく、「3回ちぎられた跡」です。
    1回、2回めは右上、右下と入場の印にちぎってゆき、3回目は千切られ残って山になった部分をビリッと破いて終了です。

    王墓の中は写真・ビデオ禁止です。外はいくらとっても構わないようです。

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