「世界遺産」トルクメニスタンの旅行記・ブログ(2ページ)

キョーネウルゲンチにある遺跡まで、専用車で往復しました。とても広大な遺跡は、現在も人々がたくさんお参りに訪れる場所でした。

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ニサ遺跡

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アシガバドから飛行機を利用。マーリに一泊して、メルブ遺跡を中心にあちこちを見て回りました。マルグス文明は、トルクメン人は黄河・チグリス・インダス・エジプトにならぶ文明と...

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ヒバからダシュオクズ(トルクメニスタン)へ入国しました。ここからは6泊7日の楽チンツアーです。でも、物足りなさはありました。

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独裁国家にして永世中立国。常に太陽を向く黄金の故ニヤゾフ大統領の命令でオペラ上演禁止、図書館廃止、若者のヒゲ禁止、煙草も禁止、金歯も禁止！けど生活必需品はどれも格安でと...

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アラル海の次は、今回の目的のひとつ、トルクメニスタンへの入国だ。とにかく情報がなく謎に満ちた国。しかももう亡くなったもののサパルムラト・ニヤゾフ大統領が独裁というではな...

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今回の旅は全部で１３日間。メインのウズベキスタンに加え、もう一カ国、周辺のスタン国どこかへ行きたいと考えていた。キルギスはビザが要らないし自然が美しい、タジクも素朴そう...

トルクメニスタン

１７日間のツアーにて、カザフスタン→キルギス→ウズベキスタン→トルクメニスタン→タジクスタンの５か国を巡った。旧ソ連から独立した各国々であったが、国境越えに時間かかる、...

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１７日間のツアーにて、カザフスタン→キルギス→ウズベキスタン→トルクメニスタン→タジクスタンの５か国を巡った。旧ソ連から独立した各国々であったが、国境越えに時間かかる、...

トルクメニスタン

イランビザを足がかりにタシケントのトルクメニスタン大使館でウズベキスタンからイランへの5日間有効のトランジットビザを取得。※所用日数10日、31US$。昼過ぎにようやく...

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お昼3時頃、クフナウルゲンチへ到着。2時間ほどの短い時間、世界遺産に登録された(2005年)遺跡群を見てまわりました。クフナウルゲンチとは｢古いウルゲンチ｣の意味で、現...

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ニサの遺跡のビーナスと象牙のリュトン。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニサの遺跡はトルクメニスタンの首都アシカバードの西方約18・の地点に位...

トルクメニスタン

メルブ(Merv)は、シルクロードきっての規模を誇った都市ですが、モンゴルにより滅ぼされました。さまよえるメルブといわれる様に徐々に場所を変えつつ町が造られたため、各時...

その他の都市

トルクメニスタンの首都、アシュガバッドです。この町は1948年の地震の後に再建されたため、とても近代的な街並みを有しています。

アシハバード

クフナ・ウルゲンチ(Kunya-Urgench)は、かつてホレズム王国の首都として栄えた都市です。2005年に世界遺産に指定されました。

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無尽蔵とも言われる天然ガスと石油で発展を続けている“偉大なるトルクメニスタンの首領”独裁者「ニヤゾフ終身大統領」の国

アシハバード

世界遺産　古代メルヴ公園メルヴはシルクロードきっての規模を誇ったオアシス都市でペルシャと中央アジアを結ぶ重要な中継点。セルジュク朝時代には「高貴なメルヴ」と呼ばれイスラ...

トルクメニスタン

中央アジア旅行の最後、トルクメニスタン。ここはニヤゾフ大統領が金正日並みの露出度で街や看板、紙幣に登場する。しかし、庶民は至って親切で人懐っこい。ただし、真夏のトルクメ...

トルクメニスタン

マリ（トルクメニスタン）へ アムダリア川　　戦争が始まると即発となってしまうので、鉄道以外の橋ではこの川を渡るのはこの浮き橋だけしかありません

トルクメニスタン