美しさを自身の眼で確かめたくてやって来ました!
- 4.5
- 旅行時期:2026/10(約1ヶ月前)
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by TOSHIさん(男性)
サマルカンド クチコミ:8件
サマルカンド@ウズベキスタン旅のハイライトは、やはりレギスタン広場です。TBSの番組「世界遺産」でも第2位に選出された美しさを自身の眼で確かめたくてやって来たといっても過言ではありません。レギスタンとは砂地という意味。アフラシャブの丘からそこに新首都が移設され、ティムール朝第4代君主で天文学者でもあったウルグベックによって、最初のイスラム神学校(メドレセ)が建てられたことで、現在の風景の第一歩が記されます。現在では正面と左右に3つの巨大なメドレセが建ち並び、青く輝くドームや壁面を飾る緻密で鮮やかな青のタイルによるモザイクが、晴天に映えます。ティムールが呼び寄せた技術者たちによって中国の陶磁器とペルシャの顔料が融合して誕生したサマルカンドブルーの色合いは、どのような言葉で形容してもその微妙さを表現することは出来ないかのような美しさです。今でも修復工事は随時行なわれていて、現在の名工からも話を聴けました。
左に建つ最初のメドレセ、その名もウルグベック・メドレセには、天文学をモチーフにして星たちが描かれていました。教室にも入ることが出来ましたので、記念写真も撮りました。
次に向かい合わせに建った右側のシェルドル・メドレセ。シェルドルとはタジク語で「ライオン」を意味するそうですが、壁に描かれた動物はトラのようにしか見えませんでした。
そして最後に完成した正面のティラカリ・メドレセは、「黄金のモスク」の別名を持ちます。ティラカリとは「金箔を施された」という意味だそうで、ビビハニムモスクが破壊された後にはサマルカンドのメインモスクの位置づけだったようです。この神学校の礼拝堂内部に足を踏み入れると、とりわけ豪華で息を呑む美しさです。見上げるとドーム内部が美しく装飾されているようにしか思えませんが、実はこの天井は平面なのだそうです。信じられないほど巧みな遠近法が用いられています。
夜になってからも訪れたのですが、ライトアップも美しいです。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2026/11/05
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