昔あった「コスモ」や「カモメ」は、いづこに?...今やジャカルタには一番の後発だった「パパイヤ」が唯一の日本食材店になっていた(Papaya/シティウォーク/ジャカルタ)
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- 旅行時期:2024/09(約1年前)
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by コタ(Kota)1号さん(非公開)
ジャカルタ クチコミ:35件
四半世紀ぶりにジャカルタに行ってみた。
ジャカルタには、その昔、中国に駐在していた時に世話になった先輩がいるので、その方を頼って遊びに行く事にした。
その先輩は、まだガツガツ仕事をしているので、日中は遊んでもらえないのだが、夕食に付き合ってもらえる事になった。
その先輩の住まいの近くにあるのが、この居酒屋。
「シティウォーク」まで来てね〜という連絡がラインで入ったのだが、私の時代はそんな場所はなかったので、一体どこだ?
タクシーの運ちゃんに聞いたら簡単に連れて行ってくれた。
ちょうど「ミッドプラザ」の裏あたりなのねぇ…この後ろにあるホテルは嘗て、「ケンピンスキーホテル」(アヤナホテルという名に変わっているが)だった。
インドネシアは北朝鮮と国交を結んでいる国なので、その昔、このホテルの中で、日本と北朝鮮の代表団が交渉し、捕虜だったアメリカ人「ジェンキンス」さんが交換された場所だった…事を覚えている。
さて、今回はその裏にある「シティウォーク」という3-4階建てのビルの中に入っている「串むすび」という日本の居酒屋に集合と相成った。
ところでこの建物の一階には、あの「パパイヤ」が入っていた。
この「パパイヤ」は、私がジャカルタにいた当時、1995-96年辺りに、ブロックMに突如オープンした(今のメラウェイ店)新星の日本食材店であった。
それまでは、日本食材店といえば、少し離れた場所にある「コスモ」一択だった時代。
そのうちインドネシアも高度成長期に入り(97年の暴動前まで)、メラウェイから少し離れた場所(歩いて行ける距離)に「カモメ」という食材店が登場し、
最後に満を持して、この「パパイヤ」が、この当時の日本人村(カラオケやレストランがここに集中していた)『ブロックM』の入口の前というベスポジにお店を開店した...という「ジャカルタの日本食材店」の歴史。
それが今は「パパイヤ」のみが残り、支店をどんどん増やし、勢力を伸ばしている模様…
ああ、流石に四半世紀(私がこの地を離れてから)経つと、流通の構成、勝ち負けがガラリと変わってしまうのね...みたいな。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
クチコミ投稿日:2024/10/05
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