繊細で存在感ある門
- 4.5
- 旅行時期:2024/06(約2年前)
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by きままな旅人さん(男性)
ローマ クチコミ:31件
フォロロマーノの北西端にあり、セプティミウス セウェルス帝とそ息子 カラカラが、199年迄のパルティア戦争に勝利した記念に、203年に完成した凱旋門です。
完成後約1800年経過しているが、細かな彫刻もきれいに残されていて保存状態は良好です。
「コンスタンティヌスの凱旋門」や「ティトゥス帝の凱旋門」と同様、繊細で存在感ある門ですが、この門に興味を示す人は少なかった。、
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2024/07/31
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