１８世紀の貴族の優雅な暮らしぶり
- 4.0
- 旅行時期：2019/10（約5年前）
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by 万歩計さん（男性）
バース クチコミ：8件
ロイヤルクレッシェントの右端一世帯分が博物館として公開されている。室内のインテリアはジョージアン様式で統一され、１８世紀の貴族の優雅な暮らしぶりを垣間見ることができる。
主人の部屋には望遠鏡、夫人の部屋には小型のハープシコードと、当時上流階級で愛好された品々が置かれている。地下室はメードや使用人の住居兼作業場で、当時まだ珍しかった水道の蛇口も付いている。１階のリビング、ダイニングルームには当時の豪華な料理が再現されている。地下に続くドライエリアにはテーブルセットや鉢植えなどを置いたちょっとしたガーデンになっている。
日本語のオーディオガイドがあり、写真撮影は自由。
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博物館のレイアウト
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入口に建つ執事風の係員
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家族のダイニング
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来客の食卓
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夫人の部屋
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夫人の寝室
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主人の部屋
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地下の女中長の部屋
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地下の作業場
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地下のドライエリア
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/09/23
いいね！：2票
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